チートを得たFateオタクの転生幻想入り   作:野良ノルス

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これからは章の合間に幕間(番外編)挟むかもしれません。



九話 門番とメイド 前編

切宗「よし!行くか!」

女性陣(霊夢を除く)「おー!」

ーーー紅魔館sideーーー

???「良いのですか?お嬢様。これほど大規模な事をすれば、博麗の巫女に感づかれますよ?」

???「それがいいんじゃないの。博麗の巫女さえ倒せば、後は私達の思い通りよ。」

???「承知しました。では、私は門番を叩き起こして来ます。」

???「優しくやって上げなさいな。」

???「、、、は。」

ーーー切宗sideーーー

さてと、こりゃ手練れだな。。螺湮城教本(プレラーティーズスペルブック)で作った海魔を偵察隊よろしく送って見たら、、(本当は死ぬほど使いたくない。)見事に全員破壊。それも打撃で。

切宗「向こうにゃ多分門番がいるな。それも打撃の達人。」

霊夢「肉弾戦はあんまし得意じゃ無いんだけど?」

切宗「ここは、俺にまっかせなさぁ〜い!」

因みに移動手段、俺 神威の車輪(ゴルディアスホイール)、霊夢さん 自分の能力、魔理沙 箒、 ルーミア 謎のアレ。って感じだな。

ルーミア「わー、大っきいぃ〜。」

ルーミアの言う通り、滅茶苦茶デケェ洋館だな。

切宗「ほーれ、いたぜ門番って、寝てるじゃん!」

なんだこのガバガバセキュリティは、、

???「痛!へ?何処から!?」

切宗「ッ!」

まずいな、、向こうは時間操作系の能力者がいる。

切宗「この見るからに打撃一点特化野郎は俺がやる!テメェら全員中に入れ!」

???「打撃一点特化野郎とは酷いですね!遠距離攻撃は近距離攻撃を極めてこそですよ!」

切宗「あっそ!!」

(ドゴォ!)

???「ッ!!(何?!まるで、何十年もそれだけを極限まで極めて来たような、迷いの無い一撃!)」

切宗「近距離相手にゃ近距離っしょ!」

種明かししとくと某愉悦神父の『マジカル☆八極拳』な。

???「お名前を伺っても?」

切宗「衛宮切宗。そっちは?」

美鈴「私は紅美鈴(ホン・メイリン)。お見知りおきを。」

切宗「使ってる拳法は?」

美鈴「主に太極拳ですね。そちらは?」

切宗「八極拳。」

美鈴「そうですか。しかし、私も門番。誰も通さない義務があります!セヤァッ!」

切宗「オラァ!」

二つの拳がぶつかり、大気を震わす。

切宗(何て威力だ!アホ強ぇじゃねぇか!」

美鈴(この破壊力!一発ぶつけただけで手が痺れた!)

(ドガァ!バキィ!ズドォ!)

二人は、無言でひたすら殴りあい続けた。

[続]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切宗「いや、勝手に終わらせんなよ。(メタっちまったZE☆)」

美鈴「ハイ?」

切宗「いい加減決着つけねぇか?」

美鈴「ですね。」

切宗「(バーサーカー並の筋力に、愉悦神父の八極拳を混ぜた、最強のグーパンだ!)行くぞ!」

美鈴「いつでもどうぞ?」

二人が、一斉に出た。

切宗「ウラァ!」

美鈴「気符・地龍天龍脚!」

いやはや、こいつ、本当に丸腰で攻撃を喰らうと思ってやがったか。

美鈴の放った脚蹴りは、切宗の脇腹数センチの地点で止まり、切宗の拳は、美鈴の頬にクリーンヒットした。

美鈴「ゴハァ!」

(キュン、ドゴォォン!)

切宗「俺の勝ち、、、だな。ツーカ、外壁ぶっ壊しちまったな。」

さて、中のお仲間さん達と合流しねぇとな。

切宗「お邪魔しまーすって、、ッ!?」

全、、滅?、、、チッ!例の時間停止野郎か!

???「ようこそ、紅魔館へ。」

階段の踊り場に立っていたのは、、、銀髪の少女だった。

[続]




如何でしたか?次回はvs咲夜!時を止め合う超スピード戦をお楽しみに!
次回!「門番とメイド 後編」!
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