切宗「よし!行くか!」
女性陣(霊夢を除く)「おー!」
ーーー紅魔館sideーーー
???「良いのですか?お嬢様。これほど大規模な事をすれば、博麗の巫女に感づかれますよ?」
???「それがいいんじゃないの。博麗の巫女さえ倒せば、後は私達の思い通りよ。」
???「承知しました。では、私は門番を叩き起こして来ます。」
???「優しくやって上げなさいな。」
???「、、、は。」
ーーー切宗sideーーー
さてと、こりゃ手練れだな。。
切宗「向こうにゃ多分門番がいるな。それも打撃の達人。」
霊夢「肉弾戦はあんまし得意じゃ無いんだけど?」
切宗「ここは、俺にまっかせなさぁ〜い!」
因みに移動手段、俺
ルーミア「わー、大っきいぃ〜。」
ルーミアの言う通り、滅茶苦茶デケェ洋館だな。
切宗「ほーれ、いたぜ門番って、寝てるじゃん!」
なんだこのガバガバセキュリティは、、
???「痛!へ?何処から!?」
切宗「ッ!」
まずいな、、向こうは時間操作系の能力者がいる。
切宗「この見るからに打撃一点特化野郎は俺がやる!テメェら全員中に入れ!」
???「打撃一点特化野郎とは酷いですね!遠距離攻撃は近距離攻撃を極めてこそですよ!」
切宗「あっそ!!」
(ドゴォ!)
???「ッ!!(何?!まるで、何十年もそれだけを極限まで極めて来たような、迷いの無い一撃!)」
切宗「近距離相手にゃ近距離っしょ!」
種明かししとくと某愉悦神父の『マジカル☆八極拳』な。
???「お名前を伺っても?」
切宗「衛宮切宗。そっちは?」
美鈴「私は
切宗「使ってる拳法は?」
美鈴「主に太極拳ですね。そちらは?」
切宗「八極拳。」
美鈴「そうですか。しかし、私も門番。誰も通さない義務があります!セヤァッ!」
切宗「オラァ!」
二つの拳がぶつかり、大気を震わす。
切宗(何て威力だ!アホ強ぇじゃねぇか!」
美鈴(この破壊力!一発ぶつけただけで手が痺れた!)
(ドガァ!バキィ!ズドォ!)
二人は、無言でひたすら殴りあい続けた。
[続]
切宗「いや、勝手に終わらせんなよ。(メタっちまったZE☆)」
美鈴「ハイ?」
切宗「いい加減決着つけねぇか?」
美鈴「ですね。」
切宗「(バーサーカー並の筋力に、愉悦神父の八極拳を混ぜた、最強のグーパンだ!)行くぞ!」
美鈴「いつでもどうぞ?」
二人が、一斉に出た。
切宗「ウラァ!」
美鈴「気符・地龍天龍脚!」
いやはや、こいつ、本当に丸腰で攻撃を喰らうと思ってやがったか。
美鈴の放った脚蹴りは、切宗の脇腹数センチの地点で止まり、切宗の拳は、美鈴の頬にクリーンヒットした。
美鈴「ゴハァ!」
(キュン、ドゴォォン!)
切宗「俺の勝ち、、、だな。ツーカ、外壁ぶっ壊しちまったな。」
さて、中のお仲間さん達と合流しねぇとな。
切宗「お邪魔しまーすって、、ッ!?」
全、、滅?、、、チッ!例の時間停止野郎か!
???「ようこそ、紅魔館へ。」
階段の踊り場に立っていたのは、、、銀髪の少女だった。
[続]
如何でしたか?次回はvs咲夜!時を止め合う超スピード戦をお楽しみに!
次回!「門番とメイド 後編」!