横に寄り添う青き炎   作:綾凪九尾

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前回のあらすじ!
バレンタイン!久しぶりに書いた小説は話の内容を忘れていた。
何やってんだよ!作者!
「なんだよ…結構読んでくれるじゃねぇか…。」
作者ぁぁぁぁ!
はい。作者のがキボウノハナしたので読んでください。


大阪杯(第19レース)

バレンタインが終わり、月日は流れ…3月となった。ハヤヒデの天皇賞・春に向けてトレーニングをキツめにしていく。他の同期はと言うと…。

 

「ほら!走ってるんだよ!タキオン!」

 

「いーやーだーよー!モルモット君!」

 

「キメ顔で言うんじゃない!」

 

松風は…うん。いつも通りだった。次に坂本は天皇賞・春のためにマンハッタンカフェをトレーニングをする。

 

「トレーナーさん…。悪い子が憑いてますよ…。」

 

「ん?ああ、可愛いだろ?」

 

「肩とか…重くないですか?」

 

「いや…?松風に見せてみようか。」

 

坂本は松風を近づくも松風は坂本を見て真っ青になり、松風は「悪霊退散!」と言って坂本を殴った。坂本は大空に飛び上がり星になった。残されたマンハッタンカフェはため息を吐いて、トレーナー室に戻っていった。次に居るのは中山だった。

 

「綺麗に飛んだな坂本…。」

 

「トレーナーくんあれ大丈夫なの? 」

 

「大丈夫だ。なんせ、坂本だからな。」

 

話の聞こえる場所で同期達の話や行動を見ていると問題児が多すぎると感じてしまった。特に松風は過去にも問題を起こして謹慎にもなり続けている。特にトレセン内を最も騒がせたのがクリスマスだ。奴はクリスマスにサンタの姿をして、トレセン内に居る全員にプレゼントを送ったのだが…それが問題だった。

 

「トレーナーさん…。あのことは思い出さないでください…。」

 

「トレーナーくん…どうして私のクリスマスプレゼントがゼクシィだったんだ…?」

 

「もう…思い出すのはやめよう…。あいつは…罰を受けたんだ。麻袋でミノムシにされた上、ウマ娘全員にタイキックをされてから…たずなさんのマジの説教と鉄製ハエたたきで100回以上殴られてるんだ…。」

 

「それでも…私は許せません…。」

 

「グラス落ち着こう。そして、薙刀を直そう。」

 

「ふぅー…大丈夫です。精神統一します。」

 

グラスは目を閉じて、精神統一を始めた。そして、グラスの周りにある物が揺れ始めた。

 

「グラスさん!?ちょっと待って!」

 

グラスは俺の話を聞かずに精神統一を続ける。草が揺れ、風が強くなっていく。松風は「ふはははははは!いい風ではないかぁぁぁぁ!ふーははははは!」と大声で笑う。その場にいるトレーナーは松風を見てドン引きをし、今葉はグラスを気づかせるために動くがグラスは全然見てくれない。そして、ある人が近づいてきた。

 

「やっぱりグラスが犯人デスカ。」

 

「その声エルコンドルパサー院」

 

「今葉トレーナーさん。顔がすごい…濃いです…。」

 

「すまない、顔が変わってしまったようだ。」

 

「ところで大丈夫デスカ?」

 

「大丈夫じゃないです。助けてください。」

 

「任せてくだサイ!」

 

エルコンドルパサーがグラスに近づくもグラスは目を開けて薙刀をエルコンドルパサーに向ける。

 

「腹を切りなさい!エルコンドルパサー!」

 

「ケ!?どうしてそうなるなデェス!?」

 

「私のトレーナーを弄んでますね!」

 

「やったことないデスヨ!グラス落ち着くデェス!」

 

「問答無用です!」

 

グラスが薙刀を振り上げる。俺はポケットに忍ばせておいた折りたたみ式薙刀を取り出して組み立てたが間に合わなさそうだった。俺はエルコンドルパサーを守るために走るが間に合わなさそうだ。俺は自分の足が壊れてもいいと思いながら走るが本当に間に合わない。そして、グラスが薙刀を振り下ろすと人影がグラスとエルコンドルパサーの間に入り、グラスの薙刀を止めた。

 

「次の薬の副作用が鋼鉄化…かぁ。」

 

グラスが振り下ろした薙刀は折れ、松風は薙刀が当たった所を摩り、俺に向かって「私だってやる時はやるんだぞ?」と言って、去っていった。その後、グラスが正座をして反省をしていた。俺は今回の行動について説教をする。その間、ハヤヒデは近くにいた沖田トレーナーに任せており、グラスへ説教を続ける。陽も傾き、夕方になりつつあったが説教を続ける。

 

「グラス、なんでエルに薙刀を振り下ろした?」

 

「トレーナーさんは私のですよ?」

 

「そうだな。それが理由か?」

 

「問題ないと思いますけど?」

 

「グラス…何があった。」

 

「トレーナーさん最近構ってくれないからですよ?小説もアプリも入ってくれないじゃないですか。最近あるゲームしてるんですよね?」

 

「あの〜…グラスさん?メタいよ?」

 

「本当の話ですよ?」

 

「ぐぬぬ…確かにそうだ。」

 

俺はグラスの言葉で黙ってしまう。実際その通りだからだ。しかし、俺はトレーナーとしてちゃんと指導をしたければならない。

 

「グラス。友達を切りつけるのはダメなんだぞ。」

 

「わかってます。私だってトレーナーさんが構ってくれたら、こんなことにならなかったんですよ!」

 

「わぁ、逆ギレ。いや、まあ…俺が悪いのかもしれないな。すまないグラス。」

 

俺はグラスの頭を撫でて謝る。グラスは「仕方なく許してあげます。あとでエルに謝っておきますね。」と言って走ってトレセンに戻って行った。俺は1人立って空を見ながら一言呟いた。

 

「ああ…これが乙女心か…。」

 

◇◇◇◇◇◇◇

はてさて、私がどうしてあの行動を取ったか説明します。

これはつい最近起き始めたことです。トレーナーさんがあるゲームを始めたんです。そのゲームの名前は『ミストトレインガールズ』です。デジタルさん曰く「あれはキャラ同士の掛け合いとかが萌えるんですよねぇ〜!」とヨダレを出してトレーナーさんが来なかった時にやっているゲームを説明してもらったがよくわからなかった。そして、構ってくれずにかれこれかなり月日が流れておりました。

 

「さて、トレーナーさんも帰ってきましたし、話が進む感じですね。1人でトレーナー室に戻って行きますか。 」

 

私は、怒られたがしてやったりと思いながらトレーナー室に戻って行く。トレーナー室には先客が来ていた。

 

「ん?グラスか。」

 

「黒沼トレーナーさん…?どうされたんですか?」

 

「ああ。ブルボンが前に『マスターを家に招きたいのですが。』と言ってたのでな。どうすればいいかと今葉に聞きに来たんだが…。グラスにも聞いとくのもありか…。」

 

「なるほど…。そうですね…。」

 

私は考えるポーズを取って考える。ミホノブルボンさんの性格上、ご両親に会わせたいのだろうけど人との関わりが少なかった黒沼トレーナーさんからしたら難しい話なのかもしれない。私は黒沼トレーナーさんに思ったことを伝えた。

 

「大丈夫ですよ。ミホノブルボンさんは黒沼トレーナーさんのことを信用していますから、あるとしたらちゃんとした服にすべきかと思いますが…。」

 

「そ…そうか。じゃあ、今葉にもまた伝えておいてくれ。」

 

「わかりました〜♪」

 

黒沼トレーナーさんはトレーナー室を出ていき、私だけになった。私はやることがないのでお茶を飲むために用意を始めた。

 

「確か…お茶がここにあった気がしますね…。」

 

なにせ、久しぶりにこうしてトレーナー室に来たのだ。前まで定期的に来てくれていたのだが、今となってはなかなか来ないトレーナーさんがどこに置いたのかも遠い過去だから記憶がないのだ。

 

「そう言えばまた違うキャラが可愛いって言ってた気がします…。なんのゲームでしたっけ…?」

 

私は前にトレーナーさんが言ってたキャラとゲームを思い出すが、過去にしていたゲームのキャラだったはずだ。私は必死に思い出そうとするが、出てこない。

 

「おやおや?コレはこれは悩み事グラスかな?」

 

そこにはトレーナー室のドアでポーズを取る松風トレーナーさんが立っていた。私は飾ってあった薙刀を取り出し向ける。

 

「急に登場とは感心しませんね松風トレーナーさん。」

 

「やめたまえよ。今の私には薙刀は効かないよ。」

 

「それもそうですね。 」

 

「それで、ミストレ以外に今葉が最近名前を呼んでるキャラだったか。」

 

「はい。」

 

「坂本なら知ってる気がするよ。呼んでやろう。」

 

松風トレーナーさんは指パッチンをするとゲートが出てきて飛ばされていた坂本トレーナーさんが出てきた。

 

「あいた!?」

 

「さて、坂本くぅーん?」

 

「は、はい?なんでしょう?」

 

「今葉が最近よく名前を呼んでるキャラは?」

 

「カールスルーエじゃない?」

 

「ミストレ以外。」

 

「ああ。ドルフロのUMP45だな。結構前から好きらしいぞ。」

 

UMP45…銃の名前だと思うんけど、私には分からない話だった。タイキさんに聞けばわかるだろうか?坂本トレーナーさんは話を続けた。

 

「UMP45は1950年代の西ドイツで作られた銃で、姉妹?にはUMP9ってものがある。」

 

「坂本トレーナーさんって銃に詳しいんですね。」

 

「ん…。まあそうだな。」

 

「じゃあ、トレーナーさんはこの…UMP45?さんのことが好きなんですか?」

 

「そう…だな。最近はよく名前を出してるが…何があったんだろうな?」

 

坂本トレーナーさんと話していると松風トレーナーさんが入ってきた。

 

「ドルフロ=UMP45ってことじゃないの?」

 

「「それだ。」」

 

「まあ、いいと思うけどね。キャラぐらいなら。」

 

「そう言えば、前にUMP45のパーカー買おうとしてたぞ。」

 

「聞き捨てならないね!」

 

「待て、落ち着け。松風。」

 

「落ち着いてられるか!いくらのを買おうとしてた!?」

 

「6000…。」

 

松風トレーナーさんは声を荒らげてこう言った。

 

「自分の趣味じゃなくて!自分の彼女に使えよ!」

 

ご最ものセリフを言ってトレーナー室を出ていく。私は別に趣味に走ることはいいことだと思うのだが…松風トレーナーさんからしたら許されないことらしい。

 

「今葉ぁぁぁぁ!どこじゃゴラァァァァァ!」

 

校舎内にいても聞こえる声で走り回る松風トレーナーさん。トレーナーさんは何かを感じとったのか、走ってトレーナーさんに帰ってきた。

 

「何事だ!?松風が追いかけてくるんだが…なぜなんだ?」

 

「どうしてですかね〜…。」

 

「ほんとにどうしてだ…?」

 

トレーナーさんは松風トレーナーさんの声が近づいてきたら、クローゼットの中に隠れて行った。そして、松風トレーナーさんが戻ってきた。

 

「あいつ…どこいった!」

 

「帰ってきてませんよ?」

 

「そう…。ここじゃないのか!」

 

松風トレーナーさんはまたトレーナー室を出ていき、走っていった。一息をついて椅子に座っていると、勢い良くドアが開いた。

 

「次は誰ですか?」

 

「アタシの氣がこのトレーナー室から『良くない』氣がします!」

 

「ああ…最近転校してきたコパノリッキーさんですか…。」

 

「ここかな!」

 

「ちょ…ちょっとコパノリッキーさん?」

 

「ここだ!」

 

コパノリッキーさんはクローゼットを開ける。そして、そこに隠れていたトレーナーさんを見つけた。

 

「風水的にトレーナーを助けてあげます!」

 

「君…だれぇ?」

 

そう言えばトレーナーさんはトレセンにあまり来ていなかったからコパノリッキーさんを知らないようで、コパノリッキーさんに向けて「だれぇ?」と言う。トレーナーさんは「マチカネフクキタル」さんしか風水などを好んでいるウマ娘を知らないようで、トレーナーさんの頭の上にはハテナが飛んでいた。

 

「アタシはコパノリッキー!あなたもこれからコパッとラッキー!」

 

「フクキタル?」

 

「アタシはフクキタルさんと違いますから。」

 

「そうなの?グラス…だれぇ?」

 

「先程名前言ってましたよ〜。この方はコパノリッキーさんです。フクキタルさんより風水や開運に特化している方です。主に走るレースはダートですが。」

 

「そっか。よろしく。」

 

「ところで、トレーナーさんはどうしてこんなところに隠れてたんですか?」

 

「ああ…悪魔に…ね?」

 

「悪魔…ですか?」

 

「コパノリッキーが何とかしてくれよ。」

 

トレーナーさんがコパノリッキーさんにお願いする。コパノリッキーさんは少し考える。

 

「ふーむ…。コパッと飛ばしてあげますね!」

 

次の瞬間、ドアが開き「今葉ぁぁぁぁ!見つけたぞぉぉぉぉぉ!」と松風トレーナーさんが走ってトレーナーさんに近づくとその間にコパノリッキーさんが立ちはだかり、何か手で印をして、そこからどこかのアニメで見た事のあるな構えもした。

「今葉ぁぁぁぁ!お前だけはゆるさぁぁぁん!」

 

「コ〜パ〜コ〜パ〜波ーーーーーー!」

 

コパノリッキーさんの手のひらからビームを出す。そして、松風トレーナーさんは「この氣はコパノリッキー!今葉貴様ぁぁぁぁぁ!」と言って飛んでいった。もちろん壁は貫かずに。

 

「ありがとう…コパノリッキー…。」

 

「トレーナーさん、アタシのことはコパって呼んでもいいよ!」

 

「ありがとうコパ。」

 

「どういたしまして!」

 

この先、コパノリッキーは今葉トレーナーさん専属の風水andボディガードとして、サブ担当になるのが確定するのは私が高等部に上がる時の話だった。

 

◇◇◇◇◇

そして、時間が流れた。何気にちゃんとトレーニングをしていた同期トレーナー達。俺らは阪神競馬場に来ている。

 

「コパ!」

 

「今葉。」

 

「なんだい松風。」

 

「どうしてコパノリッキーが居るのかな?」

 

「坂本説明してやれ。」

 

「コパノリッキーが着いてきてる理由を説明します。わかりませんでした。いかがでしたでしょうか?」

 

「クソまとめサイトやめろ。」

 

「アタシが着いてきてる理由?それは、トレーナーさんを守るためだよ!」

 

そう言ってコパノリッキーは俺の腕に巻き付く。なぜ巻き付くのか前に話を聞くと「今日はトレーナーさんの運気がいいから。」っと言っていた。うん…まあ、いいけども…。

 

「コパノリッキーさん。トレーナーさんは私のですよ?」

 

「この氣は『嫉妬』ですね。」

 

この睨み合いを見ていた松風と坂本はあることを思ったらしい。

 

「グラスに対抗できるのってスペ以外に居たんだな。」

 

「まさか、コパノリッキーだったとはね…。」

 

「これからの今葉正妻戦争は激化するだろうな。」

 

「そうだね。」

 

お前らは何を言ってんだ。困るのは俺なんだぞ。ちょっとは助けんかい。ところで中山はどこだよ。

 

「中山なら、マルゼンスキーの控え室だね。私もそろそろ行こうかな。」

 

「行ってら。俺らはここで見ておくよ。」

 

「ふん。私たちの劇をよーく見ときな。」

 

松風はそう言って光に包まれて消えていった。やっぱりあいつ人間じゃないんじゃね?俺らは話していた。

 

「グラスさん」

 

「どうされましたか?コパノリッキーさん。」

 

「アタシ…見てはいけないものを見たのかなって…。」

 

「ああ…松風トレーナーさんはいつもあれですよ…。引くのも分かりますし、見てはいけないものと思うのは当たり前です。慣れてください。」

 

「……。」

 

「絶句してますね〜。」

 

グラスとコパは仲良く話していたいた。俺らは何も特に話さず、レースを見る。デビュー戦は何気に波乱なレースだった。来年のクラシックは楽しくなりそうだ。

 

(レースコレカラオーケー?)

実況「早春の阪神に最強を自負するウマ娘が集う!春の中・長距離三冠、第1弾、大阪杯!このレース最も人気を集めているのは皐月賞ウマ娘、アグネスタキオン。1番人気です。」

解説「彼女を最後に見たのは菊の舞台以来です。どこまで成長しているか楽しみですね。」

実況「虎視眈々と上位を狙っています。三番人気6番。2番人気はダービーウマ娘マルゼンスキー。実力は1番人気にも引けを取りません。」

解説「マルゼンスキー、菊花賞を回避したので彼女がどこまで成長しているか未知数です。楽しみですね。火花散るデットヒートに期待しましょう。」

実況「各ウマ娘、ゲートイン完了。体勢整いました。さぁ、ゲートが開いた。各ウマ娘、綺麗なスタートを切りました。」

解説「誰が先頭に抜け出すか、注目してみましょう。」

実況「期待通りの結果を出せるか?1番人気アグネスタキオン!マルゼンスキー、快調に飛ばしていきます。さぁ、ハナに立ったのはマルゼンスキー、このままリードすることは出来るのか?2番手の位置で先頭をうかがうのは11番!1コーナーから2コーナーへ向かっていきます。先頭集団を見ていきましょう。先頭はマルゼンスキー、単身で飛ばしていきます。続きました8番。少し後ろから11番。少し離れた9番。そして、後方にはアグネスタキオン。それを見るように10番。内を回ります3番。外には6番。内をついて1番。3バ身差15番。内の方から13番。第2コーナーから向こう正面に入った。現在1番手8番。続いたマルゼンスキー。そのうしろから9番。その外並んで10番。外から13番。内で4番。12番並んでくる。その外並んで15番。2バ身3バ身開いて2番。後方2番手に14番。7番内から行く。8番先頭を進みますが、これは正解でしょうか?」

解説「8番!彼女の脚質に合ってますね。」

実況「第4コーナーを進んで直線へ向かう。」

解説「ここからスパート!一気にレースが動きます!」

実況「マルゼンスキーここで抜け出した!この直線で勝負が決まるぞ!マルゼンスキーハナを進む!最後のコーナー最初に立ち上がったのはマルゼンスキー。追い上げて来る娘はまだ2バ身後ろ!」

(レース内会話)

「タキオンちゃん私もガチでやってるのよ!」

 

「君は、まだ私の実力を見てないよ。なにせ、能ある鷹は爪を隠すって言うからね!」

 

マルゼンスキーは後ろを見た時、タキオンの目にはライスと同じような青い炎が見えた。

 

(レース実況戻る)

実況「抜け出したのはマルゼンスキーだが、後続も追いすがる!残り200。先頭はアグネスタキオン!しかし、その差はわずか!アグネスタキオン脚色は衰えない!アグネスタキオン!今1着でゴールイン!成長した姿をファン達に見せつけた!僅かな差で2着はマルゼンスキー!3着は10番!」

(終わり)

 

最後のアグネスタキオンの抜きはライスやグラスの執念によく似ていた。俺とグラスは「松風の担当は青い炎が好きだな。」と思い、コパノリッキーはこのレースを見てうずうずとしていた。坂本はため息を吐いて松風は大笑いをした。

 

「見たかい!ライス!タキオンまで執念の炎を手に入れたよ!ははは!実に面白い!面白いよ!これだから、トレーナー業は辞められない!さぁ!次のレースだ!タキオンのファン諸君楽しみにしとくといいよ!私達は最強になるんだからね!いつかはあのグラスまで倒してあげるよ!」

 

と言って、ライスを連れて光に包まれて消えていった。俺は松風の言葉を聞き流し、俺らもトレセンに戻った。中山はマルゼンスキーに近づき話していた。よく見るとマルゼンスキーは泣いていた。アグネスタキオンは空を見上げて「いい実験結果だったよ。」と言っていたことがモブウマ娘たちから伝えられた。

そのレースの夜。同期が再び集められていた。

 

「おい、どうして精神的に弱ってる俺まで呼ばれた。」

 

中山は文句をゆう。俺はそんな中山にもわかるように説明をした。

 

「大変だ…作者の勘違いで秋にファン感謝祭があると思っていたが、残念ながら春にあるらしい。つまり、俺はトレーナーダービーを走らないと行けなくなった。」

 

松風は笑いながら「つまり、天皇賞・春の次がファン感謝祭ってことかwww」と言う。俺はため息をついてコーヒーを飲んで渡された紙を見た。




どうも、前書きで死んだ作者こと綾凪さんですよ〜。
今回の小説はメタメタを中心に書いております。
私はマジでミストトレインしてますし、UMP45のパーカーを買おうと思ってます。
実際の話ですよ?最後のやつも実際のやつですから。
さて、今回の遅れてしまったことを謝罪します。
申し訳ありません。仕事&仕事で…( `ᾥ´ )クッ
では、1つ言わせてもらいますね。
あんの、クソ薔薇野郎ちゃんと投稿したんやから毎週投稿しろよ。
幻想薔薇園が毎週投稿しなくなったら、私に言ってください。デトロイト死刑やってきます。
では、次回もいつかは不明ですがよろしくお願いします。
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