「夏だね!海だね!合宿だね!」
「うるさい松風。こっちは朝から寝てねぇんだよ…」
「仕方ないだろう。こっちだってタキオンの実験でオール民だからね。テンションは高くて当たり前じゃないか?」
「坂本なんか見てみろ。耳栓して寝てるぞ。中山なんて。あいつ何してんの?」
「どうやら、バス酔いってやつでビニールを持っているみたいだね。」
「確かに、青白いか。」
「ところで隣の彼女さんと話さなくていいのかい?」
「グラスはあのレースからなかなか興奮が冷めなくて、今やっと寝れたって感じだな。合宿に行く時の荷物多かったけど。」
「それはあれだよ。私とグラスくんの合同出し物のせいだね。」
「何を考えているんだか…」
あのレース…宝塚記念から3週間後俺ら同期と担当ウマ娘達は合宿のためトレセン所有の山と海に来た。ある意味林間学校みたいで昔を思い出す。バスで1時間ほど揺られ続け、着いたのはトレセン学園とは違う古さを感じる木で建てられた校舎。校庭にバスが数台入ってくる。ほかの先輩トレーナーや後輩トレーナーなどが乗っていた。そのある中…1台目の前に止まる。ドアが開き飛んできたのはシンボリルドルフだった。
「トレーナー君。」
「会長?どうされました?」
「これを渡そうと思ってね。」
「これって…なんですか?」
「お祝いの品だよ。ダジャレ百選だ。」
「ンンンンンンン?何を言っておられる?」
「嘘だよ。ルナジョークだ。」
「とりあえず貰っときます。」
「うむ。ん?トレーナー君。君の恋人はどこに?」
「グラスですか?グラスなら今部屋で寝てますよ?」
「なるほど…昨晩は楽しんだのだな?」
「違いますね。いじらないで早く生徒会室行ってください。」
シンボリルドルフは苦笑いをしていると後ろからエアグルーヴが早く行けとシンボリルドルフを睨みつけるように見ていたことに気づき逃げるようにシンボリルドルフは生徒会室に向かった。
ほかのバスから色んなトレーナーが降りてくる。サクラバクシンオーのトレーナーや発光しているトレー…いや、あれは同期だな。眩しすぎてなんか腹立ってきたな。文句を言おう。
「おうおう。松風さんや。」
「なんだ君か。」
「眩しいんだけど…また薬飲まされた?」
「いや、自力で発光してる。」
「もう体自体がおかしくなってるじゃないか…同期のこいつだけどこに向かってるのか分からない…」
「そう言うな。ほら、他の同期はそこにいるよ。」
「あー…うん。そうだね。あいつ…特に中山は大丈夫なのか?」
「本音を言おう。中山は大丈夫だ。しかし…問題があるとしたらテイオー君だね。」
「今回ばかりは俺らに何も出来んな。」
「そうだね。ところで次の菊花賞だけど…」
「もちろん、ビワハヤヒデも参加するが?」
「こっちだってアグネスタキオンが出走するつもりだけど、噂だとマルゼンスキーは回避するらしい。」
「マルゼンスキーは短距離〜中距離ってイメージが強いな。」
「同感だよ。さて、そろそろ担当呼んであげよう。」
「そうだな。」
松風と別れて、俺はビワハヤヒデが待っているビーチに向かった。もちろんサングラスを掛けて。夏の砂浜…スクール水着…滴る汗…合宿だね!
「トレーナーさん…スクール水着は違うのでは…?」
「おはようグラス。ちゃんと寝れたか?」
「はい♪しっかりトレーナーさんの服を抱きしめながら寝ました♪」
「待って?シワになってない?」
「大丈夫です♪アイロンしてきました〜」
「もう嫁だな。」
グラスは俺の最後の言葉に赤面し、逃げるようにハヤヒデに話しかけた。2人で話しているので俺は今日のトレーニングプランを見直していた。すると、後ろから話しかけられた。
「綾凪トレーナー。少しいいですか?」
「はいはい?どちら様で…って樫本理事長代理!お疲れ様です。」
「お疲れ様です。本日はどのようなプランでやるのですか?」
「そうですね…次のレースが菊花賞なので、スタミナとパワーを中心かと思いますね。」
「いいと思います。菊花賞は3000mですので、しっかりスタミナを底上げすることをおすすめします。」
「ありがとうございます。」
「それと…もう1ついいでしょうか?」
「はい?」
「私の担当の子が『トレーナーは海に近づかないでください!見てるこっちがハラハラしますから。』と言うのですが…なにか理由があるのでしょうか?」
「えっと…そうですね…」
この理事長代理、つい最近赴任してきて今回の合宿に来れなかった秋川理事長の代理として来たのだが…噂によれば大の運動音痴らしい。体力もなければ運動センスもなし。カナヅチで泳げず溺れている姿を担当の子に見つけられたなどを噂されている。不便すぎて、頭を抱える。こんなクールに見えるが本当は運動音痴で心弱い人なのだ。まあ…逆にそういうところではファングループが出るなどの人気はあるらしいが…理事長代理にファングループって必要だろうか…?
「黙り込んでどうしました?」
「あっ…いえ、噂で聞いたのですが…樫本理事長代理は運動が苦手と聞いておりますが…本当でしょうか?」
「本当のわけないです。トレーナーたるもの運動ができなければならないでしょう?」
「そうですね。失礼な質問をしました。」
「いえ、そろそろ行きますね。それでは。」
「はい。」
俺はプラン表に目を移すとバタッ!と聞こえたので音のした方を見ると樫本理事長代理が倒れていた。
「理事長代理!?どうしたんですか?!」
「すみません、砂で足を取られてしまい…立ち上がりたいのですが…手を貸してもらってもよろしいでしょうか?」
「あっはい。」
「ありがとうございます。で…では、失礼します。」
「あっ…えっと…はい。お気をつけて?」
砂まみれの樫本理事長代理はよろけながら担当ウマ娘のところに帰っていた。プラン表を拾い、今日のプランを考えていると坂本がやってきた。
「……」
「坂本さんや。」
「どうした?」
「なにか話しましょうよ。無言で圧を掛けられましてもね?」
「それはすまん。このトレーニングプランを見て欲しいんだが…」
「ん?次のレースは?」
「菊花賞だが?」
「お前のところも菊花賞か。んで?マンハッタンカフェだっけ?大丈夫か?アグネスタキオンが出走するらしいが…」
「受けて立つ。」
「相変わらず、語らないな。じゃあ、まず初めての長距離なら、俺のところみたいにスタミナをあげることをおすすめするな。」
「長距離だからこそか。わかったやってみよう。」
「んー。頑張ってー」
坂本が戻って行く後ろ姿を見届け、俺はハヤヒデを呼んだ。
「ハヤヒデ。そろそろやるぞ。」
「ああ。すぐ行く。」
ハヤヒデで歩いて目の前に来た。身長が高くて俺(164cm)は上を向かなければならなかった。
「今日のプランだ。一応目を通してくれ。」
「うむ。今日はスタミナ底上げか。いいと思うぞ。」
「ありがとう。グラスは補佐を頼む。引退するんなら、後輩を助けてやれ。」
グラスは海を見ていたようで、名前を呼ばれてこっちを向いて「はい♪トレーナーさんの頼みでしたらしっかりやります♪」と言った。左手薬指にある指輪がキラリと光る。
「グラス。指輪取っとけよ。錆びるぞ…安物だからな…」
「どれぐらいなんですか?」
「えっ…えっと…俺の給料の数ヶ月分?」
「全然安物じゃないですか。怒りますよ?」
「ええ…」
ハヤヒデは俺らを横目に準備体操を始めていた。ハヤヒデは泳げるが、髪の毛のせいで泳げなくなるのでビート板を渡す。あのハイパー癖毛はさぞ大変なのだろう。グラスとの言い合いが終わり、グラスも準備体操に入った。俺はプラン表を見て、ハヤヒデにスタートとゴールを教えた。
「ハヤヒデ、あそこに浮きがあるな?青い旗の。」
「うむ。確認した。あの青い旗のところから向こうの赤い旗の浮きまで泳ぎ続けろってことだな?」
「そうだな。一応、つった場合は俺が迎えに行くつもりだ。そのためのゴムボートもある。まあ、しっかり準備運動しているのなら大丈夫だと思うが…」
「理論的に行けば、大丈夫だろう。では、行ってくる。グラス君行こうか。」
ハヤヒデとグラスは話しながら青い旗の浮きまで歩いて行った。俺はさっき言ったゴムボートを人力ポンプで膨らませていた。
「クソ…なんで人力なんだよ…松風の野郎持ってくるって言ってたのに…」
(回想シーン①)
「一応ゴムボートは持っていく必要があると思うが異議はあるか?」
「「「異議なーし」」」
「それと、ゴムボートを人力で膨らませるのは大変なので、エアポンプ持ってる人は持ってきてください。」
「なら、この私が持ってこよう。よく海には行くのでね。」
(回想シーン①終わり)
「って言ってたくせに…クソ。今日の朝になって…」
(回想シーン②)
「すまない。エアポンプだけど壊れていたんだ。本当に申し訳ないと思っているよ。」
「それなら仕方ないな。んで?代わりは?」
「これ。」
「結果的に人力かよ!」
「申し訳程度にみんなの分買ってきたからいいだろう?もちろん、百均だけどね。」
「ここで手を抜くとはクズの鏡だな!」
「クズは言い過ぎだろう?仕方ないじゃないか。タキ…家族が潰していたんだからね。」
「今タキオンって言いかけただろ…まあいい。頑張るか…」
(回想シーン②終わり)
「まあ…結構膨らんできたな。ふぅ…疲れた。塩分取らないと熱中症になるな。」
「グラスのトレーナー、ちょっといい?」
「んあ?あー。帝王様どうされました?」
「宝塚のこと聞いてもいい?」
「構いませんよ。どうぞ、パラソルの中へ。」
「ありがとう。あの宝塚でボク、出走取り消しになったじゃん?周りってどうだった?」
「んー…最初は驚いた。だけど、相手があの会長だから構ってる暇がなかった…ってのが俺を含めた周りの行動だった。 」
「そっか。じゃあ、みんなには迷惑かけてないだね。」
「そうだな。それだけですか?帝王様」
「んなわけないじゃん。ボクの次のレース聞いてる?」
「天皇賞・秋…だったな。会長を超えるためって聞いている。」
「天皇賞・秋って中距離じゃん?だから中距離最強のグラスに聞こうと思ったんだけど…もしかしてトレーニング中だったりする?」
「んー。なうだな。ほら、そこ。今泳いでるだろ?」
「あっ本当だ。じゃあ、トレーナーでいいや。どうしたらいい?」
「スピード上げたり、パワーを上げて道をこじ開けたりするのがいいな。一応、中山から天皇賞・秋の招待は来てるからな。」
「そっか。わかった、砂浜ダッシュしてくる。」
「頑張ってくださいね〜帝王様」
「ところで…その帝王様ってなんなの?」
「なんでだろう。まあ…悪い気はしないでしょ?」
「それはそうだけど…。」
「ほら、走ってこい。特にあいつの心を掴みたいのなら。」
「わかったよ。ボクやるから。」
「期待しておきますよ〜。」
話しながらわかったが、やはりあの宝塚がまだ心残りなのだろう。このことはシンボリルドルフに話した方がいいのだろうか?と思いつつ、塩分チャージを舐める。パラソルの影に入ってなお、砂浜の熱で汗が出る。海の家で休みたいのも本音だが…トレーナーとしてそれはあいつらが帰ってきてからにしようと思い、また塩分チャージを1つ口に放り込む。双眼鏡であの二人の様子を見て、怒涛の3年間を思い出す。
グラスが担当になって3年。今では婚約する仲までなった。出会った当初は、同期に勝つために必死だったあいつも今では、最強のウマ娘となって俺の横に立っている。俺がここまで来れたのもあいつのおかげ…だな。トレセン内では俺達同期は重鎮として会議に呼ばれることも多々ある。まあ…ほとんど黙っているが。それに噂によれば、俺の後輩がトレセンに来たって情報もある。そのへんも真偽を調べたいが…どうなんだろうか…。
「今葉先輩ですか?」
「ん?なんだおめぇ。」
「僕ですよ。トレーナー育成学校の時の後輩です。」
「本当に来てたんか…お前…」
「はい!今葉先輩は今何を?」
「担当達がトレーニングしてるからパラソルの中でぼっち生活楽しんでる。」
「相変わらずネガティブですね〜。あっ僕の担当のキングヘイローです。」
「キングヘイローとな?グラスと同期の?」
「はい。キング今葉先輩に挨拶して。」
後輩は後ろに待っていたキングヘイローを呼んだ。
「キングヘイローです。グラスさんにはいつもお世話に…」
「畏まらなくてもいいよ。逆に接しずらいから。」
「あ…はい。キングヘイローよ。」
「ん。よろしく。よくグラスから話は聞いているよ。エルコンドルパサーやスペシャルウィーク、セイウンスカイの勉強を見ているってね。この君たちの集合写真も結構いい感じに撮れてる。次のレース決まってるのかな?」
「次は…高松宮記念になっているわ。」
「短距離か。1200mだったっけ?」
「ええ。ここで勝ってお母様を見返すの。」
「なるほど、親を見返すか…いいと思うよ。俺もトレーナーになることは反対されたからね。今としては、もう止められる領域ではないから何も言われないけど。見返す気なら、しっかり頑張ること。あと、スタミナの底上げはしなくていいよ。スピードを上げることを目標にしてみたら、次のGI勝てると思う。後輩、これ今キングヘイローに必要なものだ。キングヘイロー。1つ俺から質問だ。」
「何よ?」
「君の言う。『一流』ってなんだ?重賞に勝つことか?周りから褒められることか?」
「あっ…いや…」
「難しい質問をしたね。君の今の願いは親を見返すことだったね。なら、それをバネにしてしっかりやりなさい。グラスも同期に負けたくない意志…そして頂点になると決めた意志の硬さで無敗になったんだから。グラスの同期なら君にもできるよ。これは君の友達のトレーナーが言うんだ。間違いない。」
「ええ…ええ!そうね!やってあげるわ!キングが貴方の言葉を信じる権利をあげましょう!」
「それはどうも。じゃあ後輩頑張れよ。俺は応援してるからな。」
「はい!先輩!ありがとうございます!キング行こうか。」
後輩がキングヘイローと歩いて帰っていくところを見ているとハヤヒデ達が帰ってきた。
「トレーナー君。終わったよ。」
「ん。お疲れ様。初日だからこれで終わりかな。明日から厳しくする予定だから。グラス少しいいか?」
「わかった。では、先に合宿先に戻らせてもらう。」
ハヤヒデが合宿先に戻っていくのを確認してからグラスに話しかけた。
「グラス。」
「どうしました?トレーナーさん」
「今日、ほかのトレーナーと会議があるんだ。担当を1人連れていくことが条件なんだ。来てくれるか?」
「はい♪もちろんです♪」
「じゃあ、今日の18時に俺の部屋来てくれ。少し仮眠する。」
「わかりました♪」
俺はグラスと一緒に合宿先に戻った。用意されたトレーナー専用の部屋に入り、仮眠するために布団の中に入る。そのまま俺は意識を手放した。
(時は飛んで。)
「…ナー…ん!トレ…さ…!トレーナーさん!」
「ん…んー…はい。なんでしょう。」
「18時ですよ〜。おはようございます。お寝坊さんになりかけましたよ。」
「それはそれは…んー…眠い。」
「起きてください。会議あるんですから。」
「わかった。」
俺は布団から出て会議室に向かった。寝癖などは付いてないのを確認し、会議室をノックした。
「失礼します。今葉及び担当ウマ娘グラスワンダー。今到着しました。」
「お疲れ様です。今葉トレーナー。」
「お疲れ様です。樫本理事長代理。」
「では、本日集まった理由を言わさせていただきます。本日の議題はこちらです。今葉トレーナーとグラスワンダーの婚約パーティーです。」
俺とグラスは止まった。会議と聞いていたのに、急に全トレーナーからの目線が俺らに集まったからだ。
「ということです。今葉トレーナー。おめでとう。」
「めでたいな!今葉!」
「プロポーズの言葉なんだ?言っちまえ!」
「幸せにするんだぞ!」
あちらこちらから祝福の声や盛り上げようにプロポーズの言葉を聞いてくる声。とても祝福されているようで、グラスと顔を合わせ笑った。そして、その場も持った盛り上がった。
その後、俺の部屋に戻ってお茶を飲んでいると…ノックされた。
「失礼しマース。グラス居マスカ?」
「あら?エル?どうしました?」
「帰ってこないので心配しただけデース。トレーナーさんとイチャイチャ中でしたか?それは失礼したデス。」
「エ〜ル〜?ここでストレッチしますか?ぎゅぅぅぅぅっとしますか?」
「ケ!?やめときマース!」
エルコンドルパサーは逃げるように部屋から出ていった。
「全くエルは…あっすみません。騒がしかったですか?」
「いいや。賑やかの方が俺は好きだからいいよ。」
「そうですか〜?」
「ああ。グラス、今日のトレーニングすまないな。参加してもらって。」
「大丈夫です♪明日の夏祭りに行けると思ったら全然です♪」
「そう言って貰うと嬉しいな。どうする?グラスここで寝るか?」
「そうですね…エルが来ましたし、今日は自室に戻ろうと思います。」
「そうか。グラス、その指輪取れないか?」
「はい♪しっかり指の大きさに合ってるので取れません♪」
「それならいい。じゃ、俺は少しトレーニングプランを練ってから寝るから夜更かししないようにな?」
「それはトレーナーさんもだと思いますが…遅くやらないぐらいに寝てくださいね?」
「それはもちろんだ。じゃあおやすみグラス。」
「おやすみなさい。」
グラスは俺の部屋から出て自室に戻った。俺はカバンの中に入れて持ってきたノートパソコンを開け、ハヤヒデのトレーニングプランを練る。クラシックレースの2冠を逃しているハヤヒデを菊の舞台で勝たせるために、俺は必死に考えた。
そして、一眠りもせず朝を迎えグラスにめちゃんこに怒られ、翌々日にウマネストの姿をし薙刀を持って校舎別館を追いかけ回される羽目になるとはまだ誰も知らない。
お久しぶりです。3週間ぶりですね。
綾凪九尾です。今回は私のウマ娘の話でもしようかな?
あっその前に2分割になってしまい申し訳ありません。元々1話で終わらせる予定でしたが…どうやら、ネタがどんどん思いついて、書いてしまいました。面白かったらいいんですけどね…汗
さて、私のウマ娘事情ですが…
私の最初の推しは『グラスワンダー』…ではなく、『サイレンススズカ』でした。スズカを調べて沈黙の日曜日を知って天皇賞・秋が少し嫌ですね。あと、ライスシャワーの天皇賞・春も少し嫌です。ウマが死ぬところは見たくないってことです。私の中でウマ達はすごくかっこいい印象があるからです。そんなかっこいい存在が消えるってことは私には耐えれられません。
話が逸れましたね。サイレンススズカが推しになって数週間?だったかな?グラスワンダーの存在に気づき、見てみると知らないうちに推しになり、今ではグラスワンダーを愛してますね。ええ、もちろん結婚するとかは言いませんが…
2次元と3次元でしっかり区切りをつけてます。
そろそろ次回予告と行きましょう。
松風が言う「合同出し物」とはなんのことでしょうかね。
そろそろ締めさせていただきます。
次回は来月?です。
今手元に手帳がなく…次の日にちがわかってないので少しカレンダーを見させていただきます。
次回は10月3日です。次こそ合宿回を終わらせて、ビワハヤヒデの話に入ろうと思います。
そして…皐月、ダービーが終わって次菊の舞台と行きたいのですが…書きたい話があるので菊の舞台は少し先になります。4話先になる予定です。申し訳ありません。
次回もお楽しみしてくださいませ。
読者の皆様がコロナにかからず健康にいることを願いつつ、執筆を終わらせていただきます。
凪の中に言葉の綾あり。
綾凪九尾でした。