【東方厄剣士】記憶喪失の不幸な剣士の幻想入り   作:ミカりん

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失踪はしてません。失踪は……(更新は遅い)
作者は永遠の東方初心者です。

あと、いくつかタグ付けたのとあらすじ修正しました(結局紅霧異変にノコノコ参加してしまったのと他作品ネタ増えすぎたので)


紅霧異変!VS紅美鈴

「良薬といっても、飲んでみなけりゃわかんないけどね。」

 

 今日も博麗霊夢は博麗の巫女として異変を起こした妖怪たちをしばき……いいえ、退治しにいくため宵闇の妖怪を退けていました。

 

「えっ、ちょっ、何よ!いきなり!」

 

 しかし、この物語はそんな霊夢さんとは関係なく……

 

「うおおぉぉ!虎牙破斬!!」

「弾幕ごっこくらい理解しなさーい!」

 

 こんな厄神とその居候から始まります。

 

 

 

             ♪ルーネイトエルフ

 

 

 

「いい?いきなり刀でぶった斬るのはダメ!争い事はスペルカードルールで決めることになっているの。」

「スペルカード……俺のターン、ドロー!エルフの剣士を攻撃表示で召喚!」

「カードゲームすなーーっ!いつからそんなカード持ってたのよ!」

 

 今日も雛は相変わらずツッコミ役。

 記憶がないくせにセリスはボケだけは一人前。

 そんな二人だが今日は雛の暮らす家がある妖怪の山の麓にある樹海地帯から霧の湖まで遠征をしていた。

 セリスはマーニ・カティを腰に差し、普段着ている人里の人間がよく着ているような和装とここまでならあまり違和感はない。

 違うのは荷物にあった大きいリュックサックとは別にあった腰につけるタイプのカバン、というか現代で言うウエストポーチを刀の反対側につけておりその違和感が不思議なダサさを醸し出していた。

 

「というかいきなり飛び出したけど何があったの?」

「いやちょっと、外の赤い霧が気になって。」

「あれから1週間、まだ頭痛でたまに倒れるし無理しないでよ。」

「すまない、けど俺には行かなきゃ行けない気がしたんだ。」

 

 大ボケをかましながらも急に真面目になったセリスは真剣に雛を説得し始めた。

 雛も諦めたようにそれを認めれば一応何があるかわからないからと同行を申し出た。

 

「というかセリス、弾幕出せるの?」

「ダンマク……?」

「……無理みたいね、はぁ……」

 

 雛はガックリと項垂れながらもセリスの隣に立ち樹海を抜けた先にある霧の湖を歩いていく。

 霧の湖は妖怪の山の麓付近にあり、麓にある樹海からはそう離れてはおらず散歩がてら1度足を踏み入れたこともあった。

 

「なんだか今日も厄がもう溜まってるけど大丈夫?」

「大丈夫、俺は今日は調子がいいからね。」

 

 雛はすごく不安そうではあったがセリスが勝手に首を突っ込まないよう監視するべく隣を歩いていく。

 二人が歩いていくと、弾幕のような音がしたのでセリスはたまらず駆け出していった。

 

 

 

 

             ♪おてんば恋娘

 

 

 

「凍符『パーフェクトフリーズ』!!」

「へぇ、さっきのよりはやるじゃない!」

 

 セリスと雛が遠くで見たのは霊夢とチルノの弾幕勝負であった。

 霧の湖の上空で二人が弾幕勝負をしている姿は湖畔を歩いている二人にも丸見えであり、それが初めてセリスが見る弾幕ごっこになった。

 

「あれは……確かこの当たりで暮らす氷精ね、確かチルノと言ったかしら。見たところ相手は博麗の巫女みたい。弾幕勝負してるみたいだけど、あれは時間の問題ね。」

「あの紅白のねーちゃんがか?なんかあの館に向かっているみたいだけどあの館が黒幕か?」

 

 などと二人は歓談しながら歩いていく。

 セリスは記憶こそないが洞察力などは目をみはる者があった。 

 チルノを相手にしている霊夢に気付かれないうちに二人は雛による弾幕ごっこの解説をセリスが聞きながら紅魔館に向かっていった。

 

 

 

             ♪上海紅茶館

 

 

 

 二人が紅魔館に着くと同時にチルノが飛び去っていくのが見えた。

 しかし、二人はそれをゆっくり眺めている暇はなかった。

 

「見たところあなた方は博麗の巫女とは違うみたいですね。この紅魔館に何用ですか?」

 

 二人が相対していたのは紅魔館で門番を務める紅美鈴。

 見たところ格闘家のようであり、セリスは雛の前に立ち宣戦布告をした。

 

「俺はセリス、この赤い霧はこの館が原因か?」

「……だとしたら?」

「悪いが退いてもらう。……が、弾幕ごっこは出来ない。あんた武器は何か使えないか?」

「私は紅魔館の門番にして気を使う程度の能力を持つ武道家です。格闘術ならばお相手しましょう。」

「俺は剣士だ。剣術でもいいならばその腕前を見せて欲しい。」

「……いいでしょう、武器に頼らない力をあなたにお見せしましょう。ルールは?」

「15分1本勝負。こちらは峰打ちであんたの首を刀に触れさせるかそうじゃない理由によるギブアップで勝ち、時間が過ぎるか俺がギブアップしたらあんたの勝ちだ。あと、連れがストップをかけた場合も俺の負けにする。どうだ?」

「わかりました。改めて……紅美鈴、あなたの挑戦お受けします!」

「剣士セリス・アイオライト、このマーニ・カティにかけてあんたを倒す!」

 

 会話を終えた二人は身構える。

 美鈴は拳を構えセリスはマーニ・カティを構える。

 霊夢に負けて先程飛び去ったチルノが遠くで『あたいが最強なんだからね〜!』と負け惜しみを叫ぶのを聞いたのを合図に勝負が始まった。

 

 

             ♪明治十七年の上海アリス

 

 

「はぁ!ふっ、てりゃあ!」

「おっと、流石達人。斬りかかる隙がありゃしない。」

「……どうしてこうなったのよ……」

 

 雛が呆れ果てる中、美鈴とセリスは死闘を演じていた。

 スペルカードルールに沿わない分お互いに致命傷にならないよう美鈴は手加減をしており、セリスは記憶混濁によるふらつきなどと峰打ち縛りでそれぞれ血で血を洗う戦いにならぬよう気を配りながら戦っている。

 美鈴がスペルカードルールの思想に沿っている分手加減があるためセリスが不利の事実上ハンディキャップマッチになっている戦いだが、思いもよらずセリスは善戦していた。

 

「彩符『彩光風鈴』!」

「くっ、ぬあっ!」

 

 美鈴のスペカによる体術がセリスに襲いかかる。

 回天による多段攻撃にセリスが対応しきれずダメージを負ってしまう。

 

「隙あり、飛燕連脚、双牙斬!」

「しまった!?」

 

 攻撃後の隙を見逃さなかったセリスは先程受けたダメージも気にせず美鈴に対して2回ほど蹴り上げた。

 蹴り上げて美鈴より位置を僅かに高くすれば剣を突き刺すために下に向けた。

 美鈴がそれに対応し回避すればそれを先読みしたかのように乱雑に峰打ちで振り上げる。

 すると、半端に回避したことによりマーニ・カティの峰が美鈴に衝突し真一文字に服が素肌が見えない程度に切り裂かれる。

 

 

 

「……何よあれ、スペルカードルールにしては少し距離が近すぎるじゃない。まぁ見たところ門番みたいだし私はさっさとスルー、スルー。」

 

 双牙斬をセリスが繰り出したタイミングで霊夢が空からやって来て戦いを眺めていた。

 しかし、霊夢は今異変解決のために動いていた。

 美鈴の弾幕が来るわけでもなく、何もなかった霊夢はあっさりと紅魔館内部へと侵入していった。

 美鈴も何となく感じはしたが邪魔を許すほどセリスの攻撃は甘くはなかった。

 お互い決め手を欠く状態で10分は攻撃されては回避したり防御したりを繰り返していた。

 それに業を煮やした美鈴は再びスペルカードを発動し乾坤一擲の一撃を繰り出した。

 

「やりますね……ならば!気符『星脈弾』!」

「これしき回避し……ぬわっ!?」

 

 ここに来て美鈴はバックステップ気味に素早く後ろに引けば構えを取り、手から大きな気弾を発してきた。

 セリスもまた回避を……といったところで『不運にも』その足元にあった少し大きな石に躓いてしまいそのせいで回避に失敗して気弾をモロに食らってしまった。

 

「いててて……しまった、剣が弾き飛ばされて!?」

「だから厄があるって……」

 

 不運にも気弾で弾き飛ばされた際にマーニ・カティもまた弾き飛ばされ、飛ばされた先は不幸なことに先程場外判定に指定した15m先、雛の立つその辺りに弾き飛ばされた剣が突き刺さっていた。

 手を伸ばせば届くだろうが悠長に拾いに行くのは美鈴の佇まいからも不可能。

 また、スペルカードルールを考えても雛に手伝ってもらうのは反則に近い手段である。

 

「もう終わりですか?ならばお引取りを。」

「……仕方ない、やってやるよ。俺の『格闘術』をな!」

 

 マーニ・カティを失ったセリスはそのまま徒手空拳で構え、美鈴に走り寄っていった。

 我流で放たれる拳や蹴りはすべて美鈴にいなされてしまうが諦めずに拳や蹴りを叩き込む。

 掌底、飛燕連脚、飛び蹴りからの3連キックと多彩な我流技を叩き込むうちに美鈴もまた焦りが見え始めていた。

 

(おかしい……我流なのに何故ここまで強い?読めない攻撃はやはり怖いですね……ならば!)

 

 そこに美鈴が震脚をしセリスを怯ませる。

 怯んだところでセリスにスペルカード宣言をした。

 

「気符『地龍天龍脚』!!」

「くっ、しまった!」

 

 震脚で怯んだところに飛び蹴りを浴びせられまともに食らったセリスがふらついてしまう。

 そのまま鉄山靠を食らってしまい吹き飛ばされたセリスは場外にはならなかったが地に伏してしまう。

 

「おしまいです、あなたは私には勝てません。どうかお引取りください。私個人への挑戦ならばいつでもお受けしますよ。」

 

 美鈴の無情な一言が浴びせられるが、セリスは諦めずに立ち上がる。

 着ていた上着はもはやただの布切れとなりズボンは地肌があちこち見えており中の服も土で汚れていたがセリスの目だけはまだ光り輝くかのように希望に満ちていた。

 

「へっ、諦められないねぇ門番さん。戦いは、これからだ!」

「ならば受けましょう!紅美鈴、参ります!」

 

 セリスは邪魔になりつつあった上着をかなぐり捨てて走り出した。

 しかし美鈴と正面から組み合わず出された拳をかわした流れでその腕を取り一本背負いで投げ飛ばす。

 

「なるほど、投げ技とはやられましたね……」

「まだ終わっちゃいない!」

 

 そのままセリスは彼女に遠心力をかけるように走り出した。

 走り出してしばらくし、遠心力がついたところで上空に放り投げるように美鈴の身体を投げ飛ばしてから自分もジャンプして着地、パイルドライバーの形式で頭から美鈴を叩きつける。

 

「疾きこと風の如く!静かなること林の如く、侵略すること火の如く、そして!動かざること山の如しーーーっ!」

「ひえぇぇ…」

 

 技をかける間に口に無意識のうちに出たのは武田信玄の風林火山の句。

 風林火山の句を無心で口に出して叫んだセリスは最後にアルゼンチンバックブリーカーを決めた。

 美鈴が情けない声を上げたまま最後にセリスはそのまま美鈴の首を肩にかけ、両脚を掴めばそれを見た雛は恥ずかしい美鈴の体制に思わず目を手で覆う。

 

「受けてみろ美鈴!剣を無くした俺の魂の一撃をーーーっ!」

「な、なんでしょう……外せません!?」

 

 そのままセリスは飛び上がり、尻もちをついて着地すると同時に掴む両手に力を込めた。

 かけられた相手は股を開く形になっているため絵面は社会的に良くないが、首・背骨・腰・左右の大腿骨を同時に破壊するまさに必殺技であった。

 

「…なんて技なの、まさに『破壊するもの(バスター)……!?』」

「バスター……覚えがあるような、ないような……思い出せないけど、身体が覚えていた……?」

 

 かけた本人が思考のあまり力が抜け、美鈴の身体が大地にどっと仰向けに倒れ伏す。

 

 

 

             ♪紅より儚い永遠

 

 

 

 雛はセリスに駆け寄りセリスの身体を支える。

 

「無茶しちゃって……美鈴だから良かったものの、他の妖怪とかじゃ通じないわよ?」

「雛ちゃん悪いね……スペルカードルール、俺にも……出来るかな?」

「出来ますよ……私の、スペルカードも混ぜた私の戦いに、勝ったん……ですから……」

 

 雛に叱られたセリスがスペルカードルールで弾幕を出せるかを問いかければ、倒された美鈴がそれに答えた。

 

「美鈴、あなた……」

「私も妖怪、あれしきじゃ再起不能(リタイア)はしませんよ……セリスさん、でしたか?いい勝負でした。最後の格闘技……まだ知らない格闘技があることに恐れをなし回避を怠った私の負けです。セリスさん、きっといつか……弾幕を出せるようになりますよ。根拠はないですが……」

「美鈴……ありがとう、いい試合だった。」

 

 美鈴は勝ったセリスを称賛し、セリスもまた美鈴を讃えるように手をさし出した。

 美鈴もそれに応え握手を交わした。

 すると空に異変が起き、今までかかっていた紅い霧は消えてしまい青空が姿を表すと同時に心地よい太陽の日差しが辺りを包み込む。

 

「お嬢様……負けちゃいましたか。」

「美鈴、もしかしてあなたまさか……」

 

 雛は霊夢が美鈴を無視して紅魔館に殴り込んだのを見ていたため今の美鈴の言葉に反応したがそれを『言わないでください』と静止する。

 

 戦いは終わり、セリスは雛に肩を借りながら立ち去る。

 マーニ・カティは、セリスの腰に戻され再び眠りについている。

 上空には博麗神社に帰還する博麗の巫女、博麗霊夢の姿があった。

 霊夢は3人に目をくれることなく神社にまっしぐらであった。

 美鈴は見えなくなるまで二人を見送り、友情を確かめ……

 

「美鈴?あなたは何をしていたのかしら?」

「ぎ、ぎくぅ〜!?」

 

 ……紅魔館のメイド長、十六夜咲夜にナイフを突き立てられていた。

 

「ち、ちょっと門番として侵入者を……」

「へぇ、お嬢様の任務を無視して門の前で友情を深め、異変解決人の博麗の巫女を素通りさせることが門番の仕事かしら?」

「さ、咲夜さんちょっとまっ……」

 

          グサグサッ

 

 

 

 

 

 異変は終わった。

 博麗の巫女が元凶となった吸血鬼『レミリア・スカーレット』を退治し紅き霧が包み込む紅霧異変は幕を下ろした。

 しかし、門番と若き外来人の戦いは幻想郷の歴史に残ることはない。

 だが、後に紅魔館の門番である紅美鈴はこう語った。

 

 

 

 

 『私は、お嬢様を護れませんでしたが……代わりに素敵な出会いと新たな技を得ることが出来ました。修行に終わりはなく、そして出会いもまた平等に訪れるのです。』

 

 

 

 

 この事件を語る美鈴の姿は、晴れやかな笑顔であったと後世に伝えられている。

 そして、美鈴を負かした厄神と人間は……

 

 

 

「ひゅい!?」

「ゲェーーーー!?裸の女のコ!?」

「に、にとり!?」

 

 ……妖怪の山の河川区域。

 九天の滝でセリスは新たな出会いをすることになるのであった。

 そう、まさにToラブ……

 

「それ以上はやめなさい!」

 

 ……雛ちゃんには突っ込まれましたがとりあえず!

 

 To be continued……

 

「終わるな〜!」

「雛ちゃん何してるの?」

「ナレーションに突っ込める仲間がほしいわ……」

 

 

 本当に、続く




元ネタ解説コーナー

冒頭のくだり
スーパーマリオくんのワリオランドアドバンス編そのまま。
ちなみにこの時の霊夢は1面クリア直後です。

虎牙破斬
テイルズオブシリーズお馴染みの術技。
他には飛燕連脚、双牙斬もテイルズから。
あと美鈴戦の肉弾戦の打撃イメージは掌底破、飛燕連脚、散華猛襲脚のイメージ。

エルフの剣士
遊戯王アニメじゃ噛ませでしたね……

カードゲームすなーーっ!
この雛ちゃん絵にしたらきっと沢○ユキオ先生画風なんだろなぁ。

楽曲表示
原作異変の時くらいは……ね?
ちなみに原作意識です。

紅魔館の立地
扱いやすさの関係もあるので当作品の紅魔館は原作の湖の上ではなく東方求聞史紀での設定を採用。
よって2面も原作と違い霧の湖の畔で戦ってます。

美鈴のスペカ
描写のしやすさからいきなり非想天則のスペカになってます。

セリスの必殺技
今の人、キン肉バスターは知ってるだろうけど48の殺人技『風林火山』なんてわかる人いるのかしら。
ちなみに本来の風林火山の山はロメロスペシャルですが私があの体制を文章に起こせないためアニメでたまーに使われたタワーブリッジ仕様になってます。
そして作者はキン肉マンII世の世代です。

出番を奪われたおぜう
霊夢と戦うおぜうが見たい人は東方紅魔郷をプレイしよう!(4面以降は原作そのまま設定です)

ラストシーンのセリスの台詞
この時のセリスは絶対ゆで作画。

次回更新
東方熱が再燃してるためFEオレルアン小説そっちのけで書きそうなので来月頭には更新するんじゃないかなぁ。
詳しくは活動報告にて。
※後述の理由から次回を丸ごと没にしたので更新やや遅くなります。

2021.8.19追記。
アンケート追加しました。
作者はパソコンが現在使えなかったりでまともにわかるの紅魔郷から地霊殿までと神霊廟しかなく、あとは星蓮船と輝針城は少し程度しか知識がないので紺珠伝以降や旧作をwikiやYouTubeなどでしっかり網羅するか否かの安価です。
参考までに、プロット的には紺珠伝以降のキャラなどには触れる予定は一切なく後半はオリジナル異変の予定です。
最近東方虹龍洞でまた舞台が妖怪の山になったりしたらしいので主にそこですね。
ご協力おねがいします。

2021.8.20追記
時系列がわかりにくいため少しだけ加筆しました。

2021.8.31追記
当小説は夢小説風の作風な為多少やむを得ないところはありましたが、それにしても主人公のご都合主義が今回以上に激しくなりメアリー・スー化が加速したので次回のお話を丸ごと没にしました。
よって、話のオチを大幅に変えました。
没回のプロットは後日活動報告に……

東方側の設定について。

  • 現時点最新の虹龍洞まできちんと網羅する
  • 作者の把握している範囲までを網羅する
  • 好きなキャラに関するものだけ網羅する
  • いっそ原作気にせず好きにやろうZE☆
  • とりあえず手広く浅くでいいと思います。
  • 新しいのはいいけど旧作キャラもほしい!
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