東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです…さてと前回のあらすじを説明すると…私達は怪異症候群と言う世界からの依頼が来てね…それで依頼を受けようとしたら突然私は攫われて無理矢理その世界線にやって来たのです…最初は逃げ惑いながらも何とかみなさんと合流して…最初の怪異を終わらせる事に成功しました……その後は無事にこの世界から脱出に成功しました…こんな感じですね…それじゃあ今回も見て下さいね。


[達成率:10%]第2章 神森一家と異世界四大地の再来セシ殺戮ノ奈落魔人
第9話 神森一家と四大地の殺戮ノ魔人:前章【前章・前編】


OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

怪異症候群の世界線から脱出する事に成功し、依頼を一時的に中断してから…一気に時は飛び…約千年以上は経過した…

 

 

【神森世界線:???】

 

 

此処はお馴染みの神森世界線…様子はもう言うまでも無いが……さてリョウカ達とは言うと…何とリョウカ及びリュウカ…そしてリョウカ達の娘達を含めて静かな自然豊かな所にひっそりと別居とも言える家と言う名の館に暮している…無論その理由はリョウカ関連で…大分落ち着いて来てある程度安泰していたが生活リズムを良好させるべく…総出で別居を作り…そこで生活をする事になった…尚部下は必要最低限且つ精鋭とも言える親衛隊の中でリョウカ達も認める程の実力者のみを連れて来ている……セキュリティー面で言えばそれだけだが…リョウカ達と兵士達と言う恐ろしい存在が最大級のセキュリティーとなっていた……話が逸れたが……今現在リョウカ達…いやリョウカのやっていた仕事は全てアヤカ及びリョクヨウ…そしてアンクロとクロアン…マザーアヤカとマザーリョクヨウ…ダークマザーアヤカとダークマザーリョクヨウ…の以上がリョウカ及びリュウカのやっていた役職を託した…ただし…現役を引退はしたが仕事を辞めた訳じゃ無い…しかしそれでもかなりリョウカの身が楽になったのだ……

 

そして……

 

 

?「ねぇ!お母さん!」

 

リョウカ(本体)「はいはい、出来ましたよ【りょうかちゃん。】」

 

リュウカ(本体)「お!今日も良いメニューだな…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、そうですよ?結構手に入れるのは大変でしたがね。」

 

リュウカ(本体)「それはすまん……。」

 

リョウカ(本体)「ん?おーい!【りゅうかちゃん!】朝ごはんだぞ!」

 

りゅうか「はーい!」

 

 

この微笑ましい家族となっているリョウカ達一行……この双子は約数年前にリョウカが産んだ双子で…リョウカ及びリュウカに瓜二つと間違える程そっくりでそこで…名付けたのが…【神森竜華(りょうか)】と【神森竜華(りゅうか)】…っと名付けた…無論全てひらがな表記だがな…それで服装は全てリョウカ及びリュウカが着ていた物をサイズダウンさせた物だ……それで肝心のリュウカとリュウカ夫婦は…かなり成長を遂げている…特にリョウカは身長が再度伸びて…一応何とか140cmを超えた位…ただし出ている物は出ていない(相変わらずのまな板…(ポーピー…!デデーン…!)…この文章は削除されました。)…普通に幼女から少女までランクアップした…性格は今まで戦闘に関わって無かったのか…大分良くなり…落ち着いて来て…家族である娘達やリュウカ達の為に頑張っている母の鏡であり母性の塊そのものだ…しかも精神的にも完全に大人である…リュウカは変化は無いが…性格はかなり丸くなっている様だ…無論リョウカと同様に精神的にもかなり成長している…尚二人の服装もかなり変わり…マッドファーザーに出て来る成長後のアヤが着ているあの服装にエプロン部分を外し…代わりに少々の装飾品が着いている程度…帽子は無い……代わりに後頭部側に髪留めに大きなリボンを付けている…無論それぞれトレードカラーの色だ…

 

 

変化した分は以上だ…

 

 

朝食を終えた一行は久々に実家に戻る事にした…無論娘達を連れて…尚離れたのは数百年前だ…なので数百年ぶりに実家に帰る事になる…

 

 

リョウカ(本体)「うん、荷物は大丈夫ですね…ねぇお姉ちゃん?そっちは大丈夫?」

 

リュウカ(本体)「ああ、大丈夫だ…おーい!そろそろ行くぞ!」

 

娘達『はーい!』

 

 

それで一行は久々の実家の神森一家へと向かった…では別居の家での名札は何を掲げているのかと言えば…神森家(龍華夫婦)…と書かれている…

 

 

 

……2時間後…

 

 

【神森家(実家)】

 

 

リョウカ(本体)「みなさん!戻りましたよ!」

 

シオリ「あ!リョウカちゃんにみんな!ちょっと待ってね!呼んで来る!」

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

 

そして久々に全員が揃った…

 

 

アヤカ(本体)「良く来たね〜!お久しぶり!」

 

リョウカ(本体)「ええ、お久しぶりです。」

 

リョクヨウ(本体)「ん?あら?その子達は?」

 

リョウカ(本体)「りょうかちゃんにりゅうかちゃんです…数年前に産まれたばっかりです…私達とそっくりです。」

 

めぐみん「ええ、確かにそっくりですね……可愛いですね…。」

 

リョウカ(本体)「それは勿論ですよ…おっと…ついつい娘達の事になるとね……ははは……さてと…とりあえずみなさん……ただいまです。」

 

実家組全員『お帰りなさい!』

 

 

その後何気無い会話や娘達と遊んだりといつもの生活を送った…

 

 

とある日…

 

 

 

リョウカ(本体)「……またこの世界にイレギュラーですか。」

 

リュウカ(本体)「どうした?なんか深刻そうな顔してるが?」

 

リョウカ(本体)「ええ、またこの世界にイレギュラー…このすばの世界線にて解決させた所の四つの大地の所にイレギュラーが起きて大惨事になりそうです…さてどうした物かな?」

 

リュウカ(本体)「やれやれ、んでどうする?」

 

リョウカ(本体)「まあやりますがね…さてと久々にあの艦を出しますか…別居に行く時についでに連れて来て一緒に格納して…色々としてましたからね。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…ってちょい待て…また戻るのか?」

 

リョウカ(本体)「もう呼んでます…それで今は此処の格納庫で最終調整が終わっていると思います……それじゃあみなさんを集めて下さい…出撃しますよ。」

 

リュウカ(本体)「分かった。」

 

 

 

そして実家の会議後にて久々にいつものメンバーが全員集合し…色々と会議して…一週間後にその空間へと旅立った…

 

 

【このすばの空間】

 

 

 

リョウカ(本体)「……本当に乗るのは久々ですね……龍華(リョウカ)……随分と懐かしくなりましたし……とても逞しく成長してますね……。」

 

 

…総司令官旗艦の神森龍華(リョウカ)もリョウカ達と同じく自己進化能力と様々な改装や改造で強大になって…現在では神森型クラスから一気に神森最終決戦艦クラスへと格上げされ…神森大連合艦隊の総司令官旗艦…大日本帝国旗艦…大和と同様に…大和級…ではなく…最終究極超兵器級…っとなっている…ただしサイズは明らかに超々大和級以上で超兵器級以下のサイズだ…無論見た目は余り大規模に変わってはいないが…それぞれの設備や武装が日本武尊及び大和(まほろば)とヴォルケンクラッツアー型及びレヴィアタン型と混ぜた感じになっている…尚通常でこれである…

 

 

リョウカ(本体)「……さてと…仕事の時間です……神森大連合艦隊!全艦出撃!」

 

 

ボォォォォォォ…!

 

ザザァァァン…!!

 

 

リョウカの号令で神森連合艦隊は出撃した……

 

 

さて、此処で気付いてると思うがまた艦隊名が変わり…神森大連合艦隊へと変わっていた…いや戻ったと言うべきか……無論その関係で、軍の名前も再度神森大連合軍へと変わった……

 

 

【神森大連合艦隊及び神森大連合軍出撃】

 

 

 

翌日…

 

 

ザザァァァン…!

 

 

リュウカ(本体)「そういや思ったんだが。」

 

リョウカ(本体)「どうしたの?」

 

リュウカ(本体)「何故そいつらを連れて来た?」

 

リョウカ(本体)「ええ、あの人達ですか?まあ半端強引ですがね…【エンリさん】の強い要望でね…そして釣られてこの2人もね…。」

 

 

そう、実はこの3人だが…無論…人工魔人を創り出しているあの世界の住民だ…無論だがもう1人のエマも居たが…安定と信頼の逃げ腰で待機する事になった…それで仲間になった経緯だが……

 

 

時は遡り……数百年前の事で……とある日にリョウカはリュウカに承諾してもらい…大昔以来のサバイバルの修業を始め…様々な所に周り…その一つの奈落の世界にて出会い……共に旅をする事になり……今に至る訳……更に言えばこのリョウカ……自分自身の弱点を克服する為の旅も兼ねて……今まで泳げれなかったのに…今では普通に…いや今まで以上の俊敏な動きで泳ぎ回る事が出来るし……病弱や身体の脆さを改善するべく…徐々に自分の能力を解いて行きながら修業すると言う荒治療方で改善……しかも生身の人間状態での戦闘力の改善もして………何と………通常状態且つ……人間状態で……神森一家で最強の座に再度君臨したのだ……もう一度言うが生身の人間の状態だ……そう人間の状態で最強と言われる神を全て蹴散らすと言う大昔の全盛期以来の最強の存在に至っていた……もし通常形態なら……お察し下さい…

 

 

大分話が逸れたが……取り敢えず超ヤバい最強の存在になったリョウカに…リョウカの影響を受けてしかもリョウカと共に修業を受けて同様に神になった3人(と1人)…と言う感じだ……

 

 

エーベル「はぁ…まあ仕方なしに着いて来たが…大丈夫なのか?」

 

リョウカ(本体)「多分大丈夫ですよ…今度はね……さてと、やっぱり来ましたか……私がやりましょう。」

 

カズマ「え!?来たって何が!?」

 

リョウカ(本体)「そりゃあ魔物ですよ?飛行タイプですね…数は1匹程度……。」

 

めぐみん「何故分かるのですか?我々には何も見えませんですしレーダーにも何も…。」

 

リュウカ(本体)「あ〜…言わなかったけ?実はなリョウカは数百年前にて大昔以来のサバイバルの修業をしてな?んで色々とあちこち回って…様々な修業をした結果が生身の人間の状態で最強になった上に…ありとあらゆる耐性も付き……身体能力も格段に上昇……他にも挙げればキリが無いが…直球に言えば………俺達の想像を超える速度で…超ハードな修業をした結果が最強になり……此処からでも普通に敵を探知出来る程の察知能力と視力も持つ様になった……。」

 

めぐみん「成る程……まあ流石ですねリョウカちゃんも…我々の想像を遥かに超えますね……それでリョウカちゃんどうする気ですか?」

 

リョウカ(本体)「まあ、見てなさい。」

 

 

リョウカはそう言い艦橋を出て…艦首の方へと立って…

 

 

 

リョウカ(本体)「………。」

 

 

ピシュン…パシ…!!

 

シャキン…!!

 

 

エーベル「ありゃあ、大鉈か?……ってかデケェよ…!!?」

 

 

リョウカの出したのは明らかに超巨大な大鉈だ……そのサイズ…刀身だけでも今のリョウカの10倍の大きさと長さを誇り…次に…柄の部分はリョウカの2倍の長さだ…見た目はサイレントヒルのシリーズに出て来るあの三角様のアレである……

 

 

リョウカ(本体)「……位置と方角は……うん、行けるね……さてと……ふん!」

 

 

ググググ…ヒュン…!!

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

パタパタパタパタ…!

 

キィィィィィィン…ザシュゥ…!!!

 

ポワァン…!

 

 

カズマ&エーベル『投げたァァ…!!?』

 

リュウカ(本体)「お〜…良く飛ぶな…。」

 

 

リョウカはその大鉈を躊躇無しに思いっきり槍投げの要領で投擲した……無論今のリョウカの力は凄まじく投げたと思ったらもう既に大鉈は姿を消してしまう程の凄まじい速度で飛んで行き……僅か……0.1秒以下で到達……真っ二つに切り裂いた…

 

 

ピシュン…パシ…!!

 

 

投げ飛ばされた大鉈はリョウカの手元に戻って来て…リョウカは再度掴んで仕舞った…

 

 

リョウカ(本体)「うん、こんな物ですね…さて戻りますか。」

 

 

リョウカはほぼ何事も無かったかの様に戻って行った…

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、戻りましたよ。」

 

リュウカ(本体)「おお、戻ったか。」

 

カズマ「しかしすげぇな…あんな巨大な大鉈を片手で使える上にあんな速度で投げるなんてな…。」

 

リュウカ(本体)「しかも遥か彼方に離れている飛行型の魔物にど真ん中に命中させたからな…まあお前らはこっからじゃあ見えてないだろうが…。」

 

リョウカ(本体)「さてとです……先程の話の続きになりますが…この人達が来たのも実はねもう一つ理由が有ってね?今回のイレギュラーのイレギュラー…貴方達の居た空間でのあの魔人事件が起きようとしてるのですよ。」

 

ノイン「え!?」

 

エーベル「おいおい、マジかよ!?」

 

エンリ「……!!」

 

リョウカ(本体)「勿論事前に調べてみましたがね…どうやら前の時よりも大規模です…奈落の浮上…と言う要素は無いですが魔人を世に解き放つ気です……黒幕は無論ロベリア社…そう私達で壊滅させたあのロベリアです…まあ厳密には……違う時間軸の方ですがね……そしてどう言う理由かは不明ですが、あの大地の世界を不法占拠…神の塔を拠点にして…その地下空間に施設を作り…私達が攻略した神の塔の結界となる神殿四つと神具の保管してある神殿を制圧……大改造されて…最早見る影も無い姿になっている様です……この情報は衛星から確認した物です……。」

 

リュウカ(本体)「成る程…え?」

 

リョウカ(本体)「トドメに…どうやら私達が関わった時間軸の方からも……って噂をすれば…やっぱり来ましたか…。」

 

リュウカ(本体)「…来たって…?」

 

リョウカ(本体)「…全艦に何時でも戦闘が出来る様に伝えて!奴です!」

 

エーベル「……!!おい…まさか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ…全く大量の強力なガスボンベを使用した爆発からも生き延びるとはね…!【D-033】…!!」

 

カズマ「え!?その名前ってまさか!?」

 

リュウカ(本体)「…間違いないな…!どうやらリョウカの介入を得て更に悪い意味で強化されてしぶとく生き延びたんだろうよ…!おい!全艦に戦闘配置命令を!」

 

兵士総元帥3「は!」

 

 

ウォォォォ…ウォォォォ…!

 

 

『全艦戦闘配備!敵魔人の襲来!全艦は直ちに戦闘配置に着け!』

 

 

ウォォォォ…ウォォォォ…!

 

 

【神森大連合艦隊及び神森大連合軍:戦闘態勢に移行】

 

 

 

兵士総元帥4「レーダーに感有り!非常に強大な反応です!」

 

リョウカ(本体)「1つだけですか!」

 

兵士総元帥4「はい!1つだけです!」

 

リョウカ(本体)「じゃあ十中八九、奴です!迎撃用意!全航空機隊発艦!目標はD-033!敵の強度はトチ狂っていますよ!有りっ丈のをブチ込んであげなさい!」

 

全艦『了解!』

 

 

 

リョウカの命令を受けて全航空機は発艦し…目標の駆逐に向かった……

 

 

…数分後……

 

 

兵士総元帥3「航空隊より入電!『我、目標ノ殲滅ニ失敗…本艦隊ニ接近中…注意サレタシ…尚現在本艦隊ニ向ケテ移動中…合流後本艦隊ノ警護ヲ続行スル。』以上です…。」

 

リョウカ(本体)「やはり駄目ですか……仕方ないです……こうなれば本艦隊の総力を持って撃滅…又は撃退しますよ!」

 

エーベル「一応聞くが、大丈夫か?」

 

リョウカ(本体)「恐らく、どう頑張っても撃退止まりでしょうね…此処でせめて弱点を見出せれば勝機は有ります…そう…弱点さえ分かればね……。」

 

エーベル「弱点か……そう言えば俺達が攻撃してたのはいっつも外側だったな……。」

 

リョウカ(本体)「確かにそうですね……私の攻撃も耐えましたし…。」

 

めぐみん「え!?リョウカちゃんの攻撃を耐えたのですか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、結構本気でやりましたよ?それでも息の根を止める事は出来なかった上…学習させてしまったのですよ…だから今回はかなり苦戦します……出来れば此処で仕留めたいですが…地形はほぼ最悪です…確かに本艦隊は最適な環境ですが、相手は小型で俊敏に動き回ります…その上生半可な攻撃は全て反射又は無効化…防御面ではチート防御力を誇ります……たださっきも言った様に推測ですが内側ならば可能性は有ります……さっき航空隊の攻撃が失敗したのも恐らくその防御力が原因で外側ばかり命中したからでしょう……。」

 

シカマル「成る程な……確かにそれなら考えられるが…ほぼ一か八かの賭けか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、賭けです…もし駄目なら勝ち目は無いと言った方が言いですよ?ただ幾ら奴とは言え…完全に無敵では無い……ダメージ自体は蓄積されています…そこも狙う所ですが…逃げられたら厄介ですから撃退は止めた方が良いでしょう……そして案の定魔人なのか状態異常は効かないから…私の能力での即死は弱らせない限りは無効でしょう…。」

 

カズマ「おいおい、敵が超ヤバいんじゃないか!?」

 

リョウカ(本体)「ヤバいですよ?現に…あの世界で何度も死にましたよ?そして死んでは自動タイムリープ能力で巻き戻して…死んでは巻き戻して…の繰り返しだったですよ…勿論味方だったエーベルさん達の精神もガリガリ削れて行きましたがね。」

 

リュウカ(本体)「おいぃぃぃ!!?何度も殺されたのか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ?特に奴に捕まっての………脚や手や頭や身体を喰われたり…。」

 

めぐみん「グロいですよ…!!?ってか良く精神が持ちますね!?」

 

リョウカ(本体)「だから死ねないから慣れたのですよ…ただし痛い物は痛い…それだけは慣れない物ですよ…まあ今はどうかは知らないけどね。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……まあ兎に角……。」

 

 

 

『アアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!』

 

 

リュウカ(本体)「……あの化け物に引導を渡してやらないとな!」

 

カズマ「おう!」

 

ナルト「ああ!」

 

エンリ「……!!」

 

 

リョウカ達と執念深く追い掛けて来るD-033との海上でも決戦の時…

 

 

 

【第0エリアボス】

 

 

VS【性能特化型魔人:戦闘型:D-033(超強化個体・激昂状態・不完全魔人化・リベンジ個体)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族大討伐戦】

 

 

勝利条件【D-033の討伐又は撃退】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【奈落シリーズ】使用場面【対D-033(最終決戦)】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

兵士隊長1『敵接近…!!』

 

リョウカ(本体)「全艦攻撃開始!主砲!N2Z弾!!砲撃始め!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥ…パァァァン…!!

 

ヒュゥゥゥ…

 

 

 

033『…!!?』

 

 

ピカァァァン…ズッドォォォォォォン…!!!!

 

 

D-033の頭上にて大量のN2爆雷が降り注ぎ命中…

 

 

しかし…

 

 

033『アアアアアアアアアアアア…!!!!!』

 

 

バシャバシャバシャバシャ…!!

 

 

兵士総元帥1「効果見られず…!!目標更に接近!!」

 

リョウカ(本体)「やっぱり駄目ですか!……仕方ない…私が自ら出ます!」

 

リュウカ(本体)「お、おい…!」

 

リョウカ(本体)「今度は死なない、それにみなさんも居ます…奴の体内に有りっ丈のをブチ込んで来ますよ…!」

 

リュウカ(本体)「……分かった…死ぬなよ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さてと時間は有りません…行って来ます!」

 

 

リョウカは再度艦橋から飛び出して…海上へと飛び立った…

 

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

バシュバシュバシュバシュ…シュゥゥ……!!!

 

ドドドドドドドドドド…!!!

 

キィィィィィィン…ガキ…!!

 

ピカァァァン…ズッドォォォォォォン…!!!!!

 

 

バシャバシャバシャバシャ…!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!』

 

 

D-033へと全軍からの一斉攻撃を受けて尚直進し続けて…艦隊へと迫っていた…そんな時…

 

 

 

キィィィィィィン…ドコォォ…!!!!

 

 

033『……!!?!』

 

 

キィィィィィィン…ザッパァァン…!!!!

 

 

D-033の前方から突然何かが勢いよく衝突し…大きく吹き飛ばされた…無論D-033は一回沈みかけた……が…

 

 

ザッパァァン…!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!』

 

 

 

案の定復帰……それと同時に…

 

 

 

リョウカ(本体:魔神王)「さぁ、来い化け物!私が相手だ!!」

 

 

最高現人魔神王となったリョウカが奴の前に立ち塞がった…

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!』

 

リョウカ(本体:魔神王)「いい加減貴方のその声と姿は見飽きましたよ…決着を付けましょうか!…カースドクリスタルプリズン!」

 

 

ピカァァァン…ビュゥゥゥゥ…!!!

 

ガチゴチギチギチ…!!!

 

 

033『…!!?』

 

 

リョウカは先制攻撃でD-033及び周辺に向けて絶対零度の魔法を解き放った…無論D-033は氷漬けになり…戦闘をするには充分過ぎる程の広さを確保した…

 

 

ビシビシビシビシ…!!

 

ガッシャァァン…!!

 

 

っが案の定D-033は無理矢理氷をかち割って出て来た…

 

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ!!!!』

 

リョウカ(本体:魔神王)「だろうね…さてと…地形は確保した!更に本気で行かせてもらうよ!」

 

 

ッダ…キィィィィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!

 

ピカァァァン…!!

 

 

 

リョウカは上空に飛び立ち…その身の姿を変えて行った…

 

 

 

ギチギチギチギチ…!!

 

パァァァン…ヒュゥゥゥ…!

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

 

033『…!!』

 

全員(リョウカは除く)『……!?』

 

 

リョウカのなった姿は…今までの龍形態とは明らかに掛け離れた姿だ…いや最早龍の要素は一切無い……形状は完全に蜘蛛型で…ヤツカダキ型をメインに…様々な鉄角種を軸に…アトラル・カ…アルセルタス…等の別種の昆虫のモンスターを融合させた姿だ…胴体部は所々に穴が空いており…そこから何かを射出出来る様になっており…蜘蛛型なので勿論尻部分の針の射出部分にも比較的巨大な穴が空いている…(卑猥的な表現ではない)…頭部部分の目は勿論複眼で…某蜘蛛に転生した少女と似た形状のとネルスキュラを合わせた物だ…口部部分には、ネルスキュラと同じ鉄角を隠し持っている…無論ネルスキュラよりも更にヤバい物だ…無論食事時にも使える……脚は特徴的で…無論蜘蛛なので8本…その脚は凄まじく鋭利に尖っていて…死槍脚…と呼ばれている…無論普段は折り畳まれており…展開すると更に長くなるし…奇想天外な動きが可能になる…次に爪だがコレは6本…それは完全に戦闘用及び生活用にも使える…刃槍爪と呼ばれる…刃にもなり…槍にもなる独特な形状の爪を自由自在に操る…無論コレも脚と同様に展開すると伸びる…接近戦で挑む愚か者は脚と爪で八つ裂きにされて死ぬ……更には頭部部分には龍形態にお馴染みの特徴的な角と宝玉が埋め込まれている………さてだが…コレのサイズだが…明らかに超巨大だ…無論昆虫型だけで言うならだが…モンハン界に出て来たら間違いなく最大級の巨大な昆虫種のモンスターとして認定される……肝心のサイズは…何とアルバと同等だ…そして全て展開するとアルバを超える大きさだ…

 

 

以上が説明内容だ…

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!!!』

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!』

 

 

 

リョウカとD-033は凄まじい咆哮を上げて…再度相対した…(尚ちゃっかりとリョウカの咆哮がD-033と同じ物だったりする…しかも更に大声量だ…)

 

 

【ROUND2】

 

 

リュウカ(本体)『…あの形態…いつの間に?確かにリョウカの能力なら相手の能力を模造して…更に強化した物を作れるが…その条件がその能力の持ち主が必要だ…まあ正確にはその情報か細胞の一つが有れば良いが…。』

 

ノイン『多分…あの世界で何度も奴と相対してたから必然的にその能力を得たんだと思うよ?でも一切情報は無い上に細胞も無いから…多分アレは不完全形態だと思うよ…。』

 

リュウカ(本体)「不完全な……じゃあもし奴を倒せれば?』

 

ジェフティ(コア)『はい、正確には捕食出来れば完全体になれると思います。』

 

エーベル『おいおい…アイツ食えるのかよ…?』

 

カズマ『…食えると思うぞ?だって前に超大型の毒ムカデを捕食したからな…確か名前は…ニグ…あれ?何だっけ?』

 

リュウカ(本体)『さぁな?まあ兎に角どうにかなるのを信じるしかない…。』

 

 

 

ズガァァァァン…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!』

 

 

ギチギチ…シャキン…!!

 

ブォォォン…!!

 

ザシュゥ…!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!?』

 

 

リョウカの一撃がとうとう奴の絶対防御に対して決定的なダメージを与えた…

 

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

ッダ…ヒュゥゥゥ…!!

 

 

033『…!!?』

 

 

ズガァァァァン…!!!

 

 

今度は奴の真上からボディプレスをかまして…真上を取った…

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ……!!!!!』

 

リョウカ(本体全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!!!!!!』

 

 

 

ギチギチギチギチ…!!

 

ガバァ…!

 

 

リョウカは鉄角を展開して…

 

 

バキィィィ…!!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!?』

 

 

D-033の腹部に向けて鉄角で攻撃し…見事にクリーンヒット…更に奴の一部を捕食に成功した…

 

 

ッダ…ズガァァァァン…!!

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『…………。』

 

 

リョウカはステージの中央に飛んで何故か停止した…

 

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『……………!!!!』

 

 

戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【奈落の妖星】

 

 

キュィィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

全員『……!!』

 

033『……!?』

 

 

ジリジリジリジリ…!!

 

ピカァァァン…!!!

 

ギチギチギチギチメキメキメキメキ…!!!

 

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『オオオオオオオオオオォォォォッ…!!!!!!!』

 

 

パァァァン…!!!!

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

リュウカ(本体)『な…!?』

 

カズマ『姿が変わった…いや!覚醒したのか!?』

 

 

 

奴の細胞を摂取した事で完全に覚醒した……リョウカの姿が変わり…先程よりも更に巨大で…オストガロアと同等の巨大で…胴体部のポッカリと空いていた穴は全てデルフィのコアらしき眼球で埋められている…更に脚の形状が更に巨大で鋭利になり…爪は更に巨大化…しかもより切れ味と鋭さが増した物に変貌している…そして何より特徴なのが頭部部分で…口部部分は更に可動域が広がり…より多くの獲物を捕食する事に特化し…鉄角は4本に増えた上…角もより複雑に…尚且つ鋭利に尖っている……無論本数が増えて3本になっている…因みに覚醒した影響か…眼は全て真っ赤に染まり光っている…無論覚醒形態なのでそれぞれ対応したオーラを纏っている…

 

 

 

ズガァァァァン…!!

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィアァァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!』

 

033『……!!?!?』

 

 

リョウカは前脚を叩きつけ…下半身部分の4本の脚で上半身を持ち上げ…この世の者では無い悍ましく…恐怖の象徴を表すかの様に頭を擡げながら咆哮を上げた…無論D-033も本能を刺激され…恐怖を抱き…一瞬あのD-033が後退りした…

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィィィィ…!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!!

 

ッダ…バキィィィン…!!!!

 

 

033『……!?!?』

 

 

キィィィィィィン…ズガァァァァン…!!!!

 

 

リョウカは一瞬身を屈めた様な体勢で貯める動作をした後…目視不可能の速度で大突進を繰り出しD-033にブチ当て…凄まじい勢いで吹き飛ばした…

 

 

 

033『……!!?!』

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

ブシャァ…!!!

 

ブシュブシュブシュ…!!!

 

 

033『……!!?』

 

 

リョウカは追撃に胴体部の様々な穴から糸を射出し…D-033に突き刺して拘束した…さてだが、この糸だが…どうやら蜘蛛形態時の時は様々な種類の糸を射出する事が可能な様で…今の様に非常に切れ味が良い糸を射出して相手を無惨に切り刻む事も可能だが…幸い奴の防御力は案の定トチ狂っている為か貫通こそしなかったが突き刺す程度で済んだ…いや意図的にだが………

 

無論拘束したと言う事はだ……

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィアァァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!』

 

 

ガバァ…ギチギチギチギチ…!!!

 

キュィィィィン…!!!!!

 

 

033『……!!?アアアアアアアアアアアアッ…!!!?』

 

 

そう…リョウカの鉄角を全て解放し…口部部分にエネルギーを収縮し始めた…それを見て奴は糸を振り解こうと必死に足掻いたが…深く突き刺さっている上に…何本も突き刺さっている為か中々振り解けない……

 

 

そして…

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)「オオオオオオオオオオォォォォ…!!!!!!!』

 

 

ピギャァァァァ…ドッキュゥゥゥゥゥン…!!!!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!?!?』

 

 

ヂュィィィィィィン…ピキィィィィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!!

 

 

リョウカの口部から超圧縮されたエネルギーを解き放ちD-033に向かい…そのまま奴の内部…いやほぼ全体だが…全てを飲み込み……一瞬の閃光の後超規模の大爆発が発生して撃破した………

 

 

【戦闘終了】

 

 

ヒュゥゥゥ…ズシィィィィン…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィ…ィィィ……。』

 

 

無論リョウカも先程の攻撃で巻き添えを受けたのか反動を受けたかは知らないが…凄まじい勢いで吹き飛ばされ…龍華(リョウカ)の甲板に思いっきり叩き付けられた…

 

 

リュウカ(本体)「おーい…!!リョウカ…!!」

 

 

ピカァァァン…パァァァン…!!

 

 

リョウカ(本体)「はぁ……はぁ……!」

 

零月「リョウカちゃん…大丈夫…?」

 

リョウカ(本体)「っ……はぁ……だい…じょうぶ…です……でも……休ませて…下さい……げほ…げほ…!」

 

リュウカ(本体)「……ああ……本当に良く頑張った……それと済まん…何も出来なくて…。」

 

リョウカ(本体)「……気にしない…で下さい……寧ろ謝るのは私です……。」

 

リュウカ(本体)「……え?」

 

リョウカ(本体)「………ごめんなさい………完全に仕留め切れなかった………ごめん……なさい……。」

 

 

ドサ……

 

 

リュウカ(本体)「おい…リョウカ…!?」

 

リョウカ(本体)「はぁ……はぁ……。」

 

リュウカ(本体)「直ぐに運ぶからな…!」

 

 

それでリョウカはすぐに部屋に運ばれた……無論リョウカはかなり弱っていた…ただ幸いにも外傷らしき所は無い…っが…最低でも1日〜2日は待たなければならない様だ……

 

 

そして艦橋では……

 

 

リュウカ(本体)「……あの化け物め…。」

 

カズマ「ああ…あの一撃を受けてまだ生きてるって言うのか?」

 

リュウカ(本体)「ああ……最後に言った台詞ではそうだ……だが仮に生きてたとしてももう奴は瀕死だろう…もう長くは持たない。」

 

エーベル「理由を聞こう…何故だ?」

 

リュウカ(本体)「ああ…おい、奴の反応は?」

 

兵士総元帥3「は!先程確認した所…奴の反応は限り無く弱っている模様です…しかも先程姫様の戦ったあの地形が崩れて下敷きにもなっています…。」

 

リュウカ(本体)「と言う訳だ……だが油断は出来ん…あの化け物だ…相当しつこい性格だからな……っが今はもう追っては来れない…少なくとも奴は回復に専念せざるを得ないだろう……んで俺達はその間に進めるだけ進めて奴を完全に葬り去る準備を整えて今度こそ息の根を止める……。」

 

めぐみん「ええ、その通りですね…今度は我々も一緒にあの化け物に対して終止符を討ちましょう。」

 

リュウカ(本体)「だな。」

 

 

 

そして一行は静かな航海を続けて行った…

 

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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