東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを説明すると…前回俺達はあの事件以来…数百年位前から別居に生活を送って…んでその間にリョウカはまた大昔みたく1人旅に出かけて…修業に出た……そして現在約千年以上は経過して大分リョウカが成長…?まあ良い…んで久々に実家に戻っていつもの日常をしてたら…今度はこのすばの世界のあの解決した四大地にてイレギュラーが発生して…急遽向かう事になり…その移動途中にて…リョウカの修業の旅にて関わった…D-033と言う化け物が襲撃して来た…あの化け物はどうやらリョウカ及びエーベル達を殺す為にしつこく追い掛けて来た様だ…んで死闘の末に何とか撃破したが…アレでもまだ死んではいないと言う……まあこんなもんだ…んじゃあ今回も見てくれ。


第10話 神森一家と四大地の殺戮ノ魔人:前章【前章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

D-033を撃退に成功して2日後…

 

 

リョウカ(本体)「……ん…ん〜…!……良く寝れた……って!しまった…寝過ぎたかな…!」

 

 

リョウカは寝過ぎたと思い、急いで支度して艦橋に向かった…

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、おはようございます。」

 

リュウカ(本体)「おお、やっと起きたか…あの戦闘後…2日位は丸々眠っていたぞ。」

 

リョウカ(本体)「……え!?…はぁ……また遅くなりましたか……。」

 

カズマ「いや、気にするな…まあ寧ろあの化け物の方がトチ狂っている上に非常にタチが悪いからな…。」

 

リョウカ(本体)「そうですか…それで今は?」

 

リュウカ(本体)「ああ、実はだが既に到着はしてる…だがお前を残して行くのは忍び無いからな…んでお前が目覚めて回復してから行く事にした。」

 

リョウカ(本体)「そう…毎回すみません…。」

 

リュウカ(本体)「後、あの後一応お前のあの形態についても色々と調べた…確かに全地形に対応してるのは良いし…支援面での側面が強い…しかも攻撃面でも隙は一切無い……っが最後の切り札とも言えるあの口部超圧縮エネルギー砲は凄まじい反動で自分自身が吹き飛ばされる上にエネルギーの消耗が激しい…だからあそこまでグッタリする事が分かった……。」

 

リョウカ(本体)「うん…。」

 

リュウカ(本体)「んでアレの性質がFキャノン砲モードとほぼ同じだ…んでだ…俺達の手で勝手に調整させてもらった…まああの形態になるのは良いが凄く燃費が悪そうだから勝手に弄らせて貰った…勿論あの超圧縮砲にもリミッターは掛けておいた…だから一定以上は上昇はしない…ただしフルパワー形態か覚醒形態ならリミッターが自動で解除される様にはしてある…。」

 

リョウカ(本体)「分かりました…色々とありがとうございます……あ、そう言えば確か到着したって言いましたね…何か変化は?」

 

リュウカ(本体)「ああ…見れば分かる……ほら見ろ。」

 

リョウカ(本体)「……!……やっぱりですか……どうやら他の大地は謎のバリアーで塞がれている様ですね……森の大地は入れるみたい……そして…静か過ぎます……。」

 

エーベル「やっぱり…もう一部の魔人か魔獣が?」

 

リョウカ(本体)「……嫌な予感がしますね……神森大連合列車艦隊に連絡!私達はそれに乗り換えて…本艦隊は浮上し…追走して援護する様に命令を!」

 

兵士総元帥3「は!」

 

リョウカ(本体)「行きますよ、みなさん。」

 

ダクネス「うむ。」

 

 

それで一行は久々に神森大連合列車艦隊に乗り移って…四大地の最初の大地…森の大地へと再び足を踏み入れた…一方で神森大連合艦隊は命令された通り…浮上して神森大連合列車艦隊を追走…援護態勢になった…

 

 

【森の大地(魔人編):突入】

 

 

【神森大連合列車艦隊:総司令旗艦:神森龍華(リョウカ):先頭車両(司令機関車両)】

 

 

ガタゴトガタゴト…!

 

 

リュウカ(本体)「んで上陸したは良いが何処に行く?」

 

リョウカ(本体)「ハイラル城ですよ…私の勘ですが…絶対にゼルダさんが必要です…今はもう賢者のみなさんは居ないのでその代わりがゼルダさんが居なければ先ず攻略は不可能…更に私達も必要なので…どちらか一方を失う=攻略失敗を意味します…だから最優先にゼルダさんの保護が最優先です…。」

 

リュウカ(本体)「成る程……だが…無事なのか?」

 

リョウカ(本体)「だから急いでる訳ですよ……あの時に大幅にタイムロスをしましたが…兎に角急がなければ…。」

 

カズマ「そうだな…そう言えばコイツらの事は余り分からんが…今のコイツらの強さは?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、実を言えば私の血を投与しましたから神格化してますし…本来なら不完全な魔人であるノインさんは私の能力で先ず今まで得た能力を引き継いで人間にして…更に私の血を投与して…完全な魔人…いえ…完全なる魔神化させまして…そして私の独断でエンリさん及びノインさんは最高魔神王化させました…一方でエーベルさんは流石に今のままじゃあ私の血を投与しても余り意味は無いので…多少修業させて投与させて…そして最高神王化させました…勿論それぞれ専用の武器は与えています……まあ立ち位置はカズマ達と似てます……エーベルさん及びノインさんはカズマと同じ知能戦特化とサポート…そして主戦力であるエンリさんとノインさんはダクネスとめぐみんとアクアの良い所取りですね…ただし瞬発火力はカズマ達とは劣る上に実践経験と戦闘力ではカズマ達の方が上…まあ噛み砕いて言えば……ある意味で昔カズマのパーティの上位互換又は第2のカズマパーティーですね…。」

 

めぐみん「む…と言うとライバルですか?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?寧ろこの2つのパーティーが連携する事が大前提です…カズマパーティーの場合は瞬発火力及び司令能力に特化…そしてエーベルパーティーは戦闘特化とサポート…矛と盾が揃う事で最強になれるんじゃ無いのかな?」

 

カズマ「お!?それマジ!?」

 

リョウカ(本体)「うん、上手くいけばだけどね……後言い忘れましたが実はエーベルさん達のパーティーにはもう1人…エマさんが居ましたが…勿論私の血を投与して神格化させたのだけれど……どう言えば良いのかな?」

 

めぐみん「……何か嫌な予感がしますね……はっきり言ってくれませんか?」

 

リョウカ(本体)「じゃあ…言うけど……エマさんの場合……アクアさん枠…しかも超悪い意味でね……戦えない…いえ純粋に戦う事が出来ない…しかも直ぐに逃走するのですよ……だから中々投与を嫌がって結局はほぼ強引に飲ませましたがね……っが投与しても性格に余り…まあ多少は改善されたけど……先ず戦力外な上に神格化させても戦闘能力も人間に勝てるか否か位しか無い上に能力の扱いもまだまだ……はぁ………。」

 

カズマ「……苦労してるんだな…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから鍛えようとしても中々上手く行かなくてね…だから今回も参加は不可能です…はぁ……。」

 

リュウカ(本体)「あ…うん……理解した…。」

 

リョウカ(本体)「まあ上手く行けば…………いえ何でもないです…。」

 

エーベル「あ………。」

 

めぐみん「………うん……察しました……完全に駄目そうですね……って言うよりも何も思い付かないっぽい……。」

 

リュウカ(本体)「まあ精々サポートのみだな……リョウカが言うにはな……はぁ…無事に帰ったらどうにかしようか……。」

 

リョウカ(本体)「ですね………。」

 

 

ガタゴトガタゴト…!

 

ポォォォォォォ…!!!

 

 

一行を載せた艦隊はハイラル城を目指して行った……

 

 

一方その頃…

 

 

【サイド:???】

 

 

【???】

 

 

?「ほぅ、中々面白い…あのD-033を撃退するとはな………まあ良い…精々頑張ると良い…。」

 

 

とある場所にて高みの見物をしている謎の人物…果たして一体何者だろうか…?

 

 

 

【サイド:リョウカ】

 

 

さて時は進み数時間後……

 

 

【ハイラル城:正門】

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

ドドドドドドドド…!!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

兵士隊長1「前進だ!!」

 

兵士2「GO!GO!GO!」

 

兵士隊長2「ムーブ…!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!!

 

ピン…ヒョイ…!!

 

カラン……チュドォォォォン…!!!

 

 

 

現在ハイラル城の正門にて大量に居る魔獣蜘蛛との戦闘を行っていた…現在9割位殲滅した所だ……

 

 

リュウカ(本体)「クソ!数が多い!」

 

リョウカ(本体)「ゼルダさん…!!まだ無事ですか!!」

 

ゼルダ「はい…!何とか!」

 

リョウカ(本体)「良し!それじゃあ駆逐しながら撤退しますよ!絶対に私達の側から離れないで!喰い殺されますよ!」

 

ゼルダ「はい…!」

 

 

リョウカ達は既にゼルダを保護したが……しかし来た時にはもう既にゼルダ以外は全滅…無論秘書である存在も……ゼルダを庇い喰い殺された…無論喰い殺された瞬間をリョウカ達及びゼルダが目撃し……案の定リョウカはブチ切れて保護した後も完全殲滅を実施している様だ…

 

 

リョウカ(本体)「邪魔!」

 

 

ポォピィィ…!

 

 

リョウカ(本体)「消えろ!」

 

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

エーベル「……すげぇ…!」

 

めぐみん「今のリョウカちゃんに余り刺激しない方が良いですよ…!完全に切れてますからね!」

 

リュウカ(本体)「ああ…1匹も残さず殲滅しろと命令する程ブチ切れてるからな……。」

 

 

そしてブチ切れたリョウカと兵士達による蹂躙によって巨大蜘蛛は全て殲滅された……勿論その後喰い殺された住民は生き返らせた…無論だがその後はリョウカ達はゼルダを連れて直ぐにハイラル城を出て…念には念を…結界やバリアーを張って敵を侵入出来ない様にした…

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ…取り敢えずはひと段落です……。」

 

リュウカ(本体)「だな……それで少しは落ち着いたか?」

 

リョウカ(本体)「ええ……先程はすみません……。」

 

リュウカ(本体)「気にするな……。」

 

ゼルダ「あの…また助けて頂きありがとうございます……それで何で私は此処に連れて来たのですか?」

 

リョウカ(本体)「はい……単刀直入に言うと、また貴女の力を貸して頂きたいのですよ…。」

 

ゼルダ「え!?私ですか…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せ今の此処は…もう賢者のみなさんは居ないのでね…無論シャリンさんも居ない……だから私達単体じゃあ大地の笛の存在意義は無いのです……だからこそ貴女の力が必要な訳です……無論変貌した神殿や神の塔の攻略にも貴女が必要です…だから真っ先に貴女の所に来た訳です……本当にギリギリで良かったです……後一歩遅ければ喰い殺されていたでしょう……まあしくじっても時を戻せば良いだけの事ですが……それだとあの化け物も復活する可能性が高いので無理でしたがね……。」

 

ゼルダ「化け物?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私達が此処に来る前に襲って来た執念深い…先程蹴散らしたあの蜘蛛魔獣の最上位互換の性能特化型の戦闘特化型の不完全魔人…D-033と言う化け物に襲われた……勿論撃退はしましたが…本気の私でも息の根を止める事は出来なかった相手です…勿論今も生きてますが…瀕死の状態で今も動けないです……だから今の内に早く攻略に行きますよ。」

 

ゼルダ「そうなんですか……。」

 

リョウカ(本体)「ちなみに見た目は…お姉ちゃん、見せてあげて。」

 

リュウカ(本体)「ああ、少々グロテスクだが…こんなだ。」

 

ゼルダ「……!!?」

 

 

リョウカに言われて例の化け物の写真をゼルダに見せた…無論ゼルダはその見た目で青ざめる程衝撃が強かった…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、時間は惜しいです…他を当たる余裕が無いです……だからせめて黒幕とこの騒動を食い止める事を優先しようと思う……。」

 

ゼルダ「……はい…。」

 

リュウカ(本体)「さてと話がまとまったが……今何処に向かっている?」

 

リョウカ(本体)「ええ、神の塔に行ってます…恐らく森の神殿に入るには神の塔で何かしないといけないでしょう…そして神の塔は敵の本拠地…だから何が出て来るか一切不明…。」

 

ゼルダ「ちょっと待って…!神の塔が敵の本拠地…?」

 

リョウカ(本体)「そも通りです…正確にはその神の塔の地下が本拠地ですね…ただし現状その地下に行く道が塞がれているので神の塔及び神殿の攻略が優先です…。」

 

ゼルダ「………そう……それであの襲って来た蜘蛛の魔物は一体?」

 

リョウカ(本体)「あれは魔物じゃないです…魔獣です……そして今回の事件は魔物とは一切関係は無い…魔獣と……そして……魔人…それらが関与してます。」

 

ゼルダ「魔獣と魔人?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……あの魔獣は謂わば魔人の前座です…そして魔人は元々人間でしてね?とある人物によって人体実験の成れの果てが不完全魔人やら完全体の魔人になる訳です……Dと言うのはデーモニック…魔人と言う意味です…Sはサンプルと言う意味合いが有ります………まあそれぞれの魔人に会ったらその都度説明はしますが…私でも知らない魔人も居ます……無論どんな相手かも一切知らない……そこは留意して下さい。」

 

ゼルダ「はい…。」

 

 

それでリョウカ達による現状の説明をして…一行は神の塔へ目指した…

 

 

一方その頃…

 

 

【サイド:D-033】

 

 

D-033はリョウカの一撃を受けて致命傷を受けた上に崩落した地形に巻き込まれて下敷きになっていた…

 

 

 

 

 

033『……!!!!アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!』

 

 

ビシビシビキビキ…!!!

 

ズガァァァァン…!!!!!

 

 

……目覚めたD-033は壊れた地形を無理矢理破壊し…復讐の為にリョウカ達を追った…

 

 

 

【サイド:リョウカ】

 

 

一方でリョウカ達は既に神の塔に到着していた…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、着いたは良いけどやはり大きく変わってますね…禍々しい感じはします…しかも…所々に血の滝が流れていますね…。」

 

エーベル「………血の滝か……思い出すな。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さてと行きましょうか。」

 

リュウカ(本体)「ああ。」

 

 

一行は塔を登って行き…第一層の攻略に入った…

 

 

【神の塔:第一層】

 

 

リョウカ(本体)「……!!少し静かに…。」

 

リュウカ(本体)「……!……なんか居るのか…?」

 

リョウカ(本体)「……やはりファントムが居ます……しかも魔人化したみたいです……。」

 

カズマ「……ソイツに見つかったらどうなる?」

 

リョウカ(本体)「前よりかなり強いですが…足の速度は変わらないけど……もし切られたら即死します。」

 

リュウカ(本体)「……!!理由を聞こう…何故即死だ?」

 

リョウカ(本体)「はい…別の時間軸の私が試しに見つかって切られたら即死しました…無論他の時間軸も同様です。」

 

リュウカ(本体)「…………。」

 

リョウカ(本体)「…………兎に角…もし切られたら終わりです…慎重に行動しましょう…現時点では倒す手段は有りません…そこでゼルダさん…貴女が必要です。」

 

ゼルダ(魂※リョウカ達の能力で自由自在に分離が出来る様になった)「…なるほど…私が乗り移れば…ですか?」

 

リョウカ(本体)「そう言う事です……弱点部位は変わらないと思いますから私達が怯ませた隙を突いて乗り移って。」

 

ゼルダ(魂)「分かりました!」

 

リョウカ(本体)「それじゃあ行きますよ…!」

 

 

その後リョウカ達は無事に魔人ファントムを強襲に成功し…ゼルダを魔人ファントムに憑依させる事に成功し…その後は何事も無く攻略に成功した…尚最後の石版の所はホコラと同じみたいで…セッションする事で神殿の道が開き…神殿の入り口を開放させる仕掛けだった……

 

 

一行は神の塔を出て行き、森の神殿へと向かっていた…

 

 

リョウカ(本体)「さて今の所は順調ですね……。」

 

リュウカ(本体)「だな。」

 

兵士総元帥1「姫様!神森晴風より入電!『我、本艦隊ニ接近中ノ強大ナ反応ヲ確認…注意サレタシ。』…以上です!」

 

リョウカ(本体)「……もう復活したのですか!」

 

リュウカ(本体)「クソ…幾ら何でも早い!」

 

リョウカ(本体)「今が現状で葬る手段は無いです!全速力で神殿へと急ぎましょう!全艦及び全軍戦闘配置!」

 

全艦『了解!』

 

 

 

【神森大連合列車艦隊及び神森大連合艦隊:戦闘態勢】

 

 

リョウカ達の指示で戦闘態勢に移行し…最大戦速で森の神殿へと向かおうとした……っが…

 

 

ドスンドスンドスンドスン…!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!!!』

 

 

 

とうとう奴がリョウカ達の所に追い付いてしまった…しかし所々身体の一部が欠損し…顔の一部も消し飛んで隻眼となり…身体全体が攻撃によって焼けて…甲殻が溶けて張り付いてしまっている…無論その甲殻も大部分が破損している……っがソイツの表情は最早生気も微塵も感じられない程に憎悪と復讐に染まった顔をしている…

 

 

兵士隊長1『……❗️D-033接近…!!!!』

 

 

戦闘BGM:作品名【奈落シリーズ】使用場面【対D-033(逃走用)】

 

 

リョウカ(本体)「不味い!見つかりました!このままでは神殿に行けれない!このまま連れて行けば施設を破壊されて攻略は不可能になります!こうなれば何かしらの方法で再度撃退して行動不能にするしかない!」

 

リュウカ(本体)「仕方ない!予定変更だ!奴を撃退するぞ!全艦主砲及び列車砲!!照準を奴に向けろ!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

 

リョウカ(本体)「主砲及び列車砲!!砲撃始め!!」

 

 

ピカァァァン…!!

 

ドドォォォォン…ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピカァァァン…!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!

 

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!?』

 

 

ズズゥゥン…!!

 

 

D-033に向けての一斉砲撃が直撃し、堪らず大ダウンした…

 

 

 

リョウカ(本体)「やはりあのダメージは効いてますね…けど仕留めるにはこれ以上の物を再度体内に直接ブチ込まないと無理です…。」

 

リュウカ(本体)「どうする?」

 

リョウカ(本体)「今は撃退して活動停止させる他ないでしょう…今なら活動停止が出来そう…大ダウン中に再度氷結させましょう!」

 

リュウカ(本体)「だな。」

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

ズズゥゥン…!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

ドスンドスンドスン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「再度主砲及び列車砲を…!」

 

兵士総元帥1「駄目です!目標が側に接近しています!」

 

リュウカ(本体)「しまった…!死角を突いたか!」

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!!

 

ッダ…!!

 

ズガァァァァン…!!!!!

 

 

D-033は猛攻の間をすり抜け、龍華(リョウカ)の側に接近し…大突進を敢行…とうとう龍華(リョウカ)は被弾し大きく揺れた…

 

 

リョウカ(本体)「ぐぅぅ…!!」

 

ゼルダ「きゃぁぁ…!!」

 

リュウカ(本体)「っ…!被害報告!」

 

エイダ(子機)『本車両に被弾…損害無し。』

 

リョウカ(本体)「流石の防御力ですが…何度も喰らう訳には…、」

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

 

ズガァァァァン…!!!!!

 

ギィィィィ…!!

 

 

リョウカ(本体)「くぅ…!!」

 

エイダ(子機)『再度被弾、損害無し…尚傾斜角…5度…。』

 

リュウカ(本体)「クソ!コイツ!脱線させて動きを封じる気か!!」

 

リョウカ(本体)「…こうなったらもう一度私が自ら!」

 

リュウカ(本体)「待て!俺達がやる!リョウカは此処で待っていろ!」

 

リョウカ(本体)「…でも…。」

 

リュウカ(本体)「大丈夫だ…。」

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!!!

 

 

兵士1『目標!!再度大突進しようとしてます…!!今までより強力です…!!!』

 

リョウカ(本体)「不味い…!!」

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

D-033はチャージ大突進を敢行し…今度こそ横転させようとした……っが…

 

 

?『グォアァァァァァァァ…!!!!』

 

 

ヂュィィィィィィン…!!!!

 

ピカァァァン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!?』

 

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

D-033に謎の攻撃が入り…チャージ完了と同時に受けたのか大ダウンした…

 

 

リュウカ(本体)「何が起きた!?」

 

兵士総元帥3「姫様!多数の味方生体反応が現れました!」

 

リョウカ(本体)「……!みなさん…!」

 

 

どうやらリョウカ達の危機を感知して神森大連合魔獣軍及び神森大連合怪獣軍がやって来た様だ…

 

 

レギーナ&アルテラ『グォアァァァァァァァ…!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

ズズゥゥン…!!

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!』

 

 

D-033は先程の攻撃で矛先が変わった様だ…

 

 

レギーナ『…!!』

 

リョウカ(本体)「……!!今の内に早く…?…!!ありがとうございます…!!」

 

リュウカ(本体)「…リョウカ?」

 

リョウカ(本体)「全艦!今の内に行きますよ…!!急いで!!後完全ステルスモードも起動して!」

 

全艦『了解!』

 

 

リョウカ達は隙を突いて完全ステルス形態を用いて何とかD-033から逃れた…そしてレギーナ達はD-033を足止めをある程度して能力で瞬時にリョウカ達の元へとテレポートして行った…

 

 

 

033『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!』

 

 

D-033は逃げられた悔しさか…その場で咆哮を上げて何処かに行ってしまった…

 

 

【森の神殿】

 

 

リョウカ(本体)「……ふぅ…何とか逃げ切りましたね…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…本当にありがとな…お前ら。」

 

アルテラ(ミニ※能力でオトモンサイズに小さくした…)『グル…。』

 

レギーナ(ミニ)『グォォォ…。』

 

リョウカ(本体)「……さてと、また襲って来る前に行きましょう。」

 

エーベル「そうだな。」

 

 

その後大規模に変貌した神殿に苦戦しながらも何とか本来ならボスの居る部屋の前にたどり着いた…

 

 

リョウカ(本体)「やっぱりこの門も改変されてますね……それにこの奥から魔人の気を感じます。」

 

リュウカ(本体)「居るのか?」

 

リョウカ(本体)「居ます…さてと、一体どんな魔人が出て来るか……行きましょう。」

 

 

カチ…!

 

ウィィィン…ガシャン…!!

 

 

リョウカ達はその門を潜って行った…

 

 

ウィィィン…ガシャン…!

 

 

リョウカ(本体)「…完全に閉じましたね…やっぱり来ましたか。」

 

 

戦闘BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】使用場面【ボス戦(大地の汽笛:第一のボス)】

 

 

ブゥゥゥゥゥン…!

 

ズシィィン…!!

 

 

リョウカ達の前に現れたのは…前に戦ったデグクレスのそっくりだが…身体の一部が魔人細胞らしき物になっており…片目…角…脚…以上が魔人細胞に置き換えられており…更に魔人化の影響か…禍々しい紫体色に変貌…目の色も真っ赤に染まっている…(尚尻の部分は赤く染まっている…)

 

 

リョウカ(本体)「…なるほど…先程見た森の神殿の管轄の魔人…いえ試作魔神…【D-G-001】通称:デグクレスですか。」

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!』

 

ゼルダ(魂)『……可哀想に……。』

 

リョウカ(本体)「ええ…身体の一部を使って…そして出来た再生魔物及びに魔人細胞を取り込んで試作魔神化の実験体の一体ですね……恐らく他の神殿も……って話してる場合じゃないですね……実験体にされて苦しいと思っているだろうからせめて私達の手で楽にしてあげましょう。」

 

デグクレス『グギ…ギィ…ゴアァァァァァ…!!!!』

 

 

 

【第1エリアボス】

 

 

VS【試作魔神サンプル:甲殻魔神:D-G-001[デグクレス](不完全魔神化)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族大討伐戦】

 

 

勝利条件【デグクレスの討伐】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

地形【森の神殿:最深部】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!!!』

 

 

ググググ…!!!

 

ブォォォン…!

 

ガシ…!!!

 

 

デグクレス『……!!?』

 

リュウカ(本体)「な!?」

 

カズマ「マジかよ…!?」

 

 

デグクレスは開幕…角を用いた大突進をしようとしたが…何と普通にリョウカが片手で止めてしまった…

 

 

リョウカ(本体)「……アレ?おかしいですね?そこまで私は強くなった覚えは……まあいっか…えい。」

 

 

ヒョイ…!

 

ヒュゥゥゥ…ズシィィン…!!

 

 

デグクレス『……!!?!』

 

 

…リョウカは更に片手でデグクレスを上空に放り投げて…中央に戻した…っが裏返っているがな…

 

 

リョウカ(本体)「…あらら?」

 

エーベル「……もうツッコミきれねぇ……。」

 

エンリ「………。(汗)」

 

リョウカ(本体)「う〜ん……あ…せめてコレで行きますか……みなさん、少し離れて。」

 

リュウカ(本体)「あ…ああ。」

 

 

ッダ…キィィィィィィン…!!!

 

ピカァァァン…パァァァン…!!!

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

リョウカは高く飛び上がり…龍形態になった…っが蜘蛛形態だが…

 

 

 

デグクレス『……!?』

 

リョウカ(本体:全祖龍)『オオォォォォォォォォォォ…!!!!!』

 

リュウカ(本体)「……っ!!」

 

カズマ「っ…なんつー咆哮のデカさだ…!鼓膜が破れそうだ!」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!』

 

 

ッダ…ヒュゥゥゥ…!!!

 

 

全員『……え?』

 

デグクレス『……!!?』

 

 

リョウカは何を血迷ったか…何故かフィールド外へと落ちて行った…

 

 

リュウカ(本体)「リョウカ…!!!」

 

カズマ「お…おい!一体リョウカは何を考えてるんだ!?」

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「何だ!?」

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『アアアアアアアアアアアアッ…!!!!!!!』

 

 

ピキィィィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

 

全員『……!!!』

 

 

ジリジリジリジリ…!!

 

 

奈落の底からリョウカの雄叫びが轟き…その瞬間にフィールド外の外周全域が眩い光を解き放って…姿を見せぬまま新たな覚醒に目覚めた…

 

 

ジリジリジリジリ…!!

 

ピシャァァァン…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「……収まった…?」

 

 

ズシィィィィン…!!!

 

 

全員『……!!!』

 

 

ズシィィィィン……ズシィィィィン…!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

 

戦闘BGM:作品名【寄生ジョーカー】曲名【BOSS2(前半戦)】

 

 

ズシィィィィン…ズシィィィィン…!!

 

ググググググググ…!!

 

ッダ…ヒュゥゥゥ…!!!

 

 

全員『……!!!!』

 

リョウカ(本体:全祖龍)『オオォォォォォォォォォォ…!!!!!!!』

 

 

ズガァァァァン…!!!!

 

 

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!!?』

 

 

 

姿を変えて覚醒したリョウカは…デグクレスに高高度からのボディープレスをかまして大ダメージを与えた…

 

 

 

デグクレス『ゴ……アァァ…!?』

 

リュウカ(本体)「……リョウカ…。」

 

エーベル「お…おい、何だその姿は!?」

 

 

今のリョウカの変化ぶりは凄まじく…何と胴体及び頭部の付け根部分から前爪と同じ形状の…超巨大な槍刃脚…それが何と12本ずつ…しかもバルク翼脚と機構が似て…前後左右に自由自在に曲げる事や伸ばしたり縮める事も可能だ…無論…1本1本独立しているのでそれぞれの動きも出来る…体色は白銀に染まり目の色も紅く輝いている…更に変わったのが爪に関してだが…6本に減ったが…更に巨大化…しかも更に切れ味も良くなり…リョウカ達の愛用する刀剣と同等の切れ味を誇る…無論刺突も可能だ…しかも槍刃脚と同様に伸ばしたり縮める事も可能…因みに槍刃爪及び槍刃脚の長さは実を言えば、脚側が滅茶苦茶長く…今居るフィールドの端から端まで届く…っと言うか自身の2倍位の長さまで伸ばせる…尚爪側はそこまで長くは伸ばせない…精々自身の体長の半分程度……肝心のサイズはグラン・ミラオスの2倍…そして……更に最大の特徴なのが…頭部部分……目の所に新たに…マザー(コア)と似た巨大な眼球が現れ……何と脳天部分に…リョウカが生えている……大事な事なのでもう一度言うが……リョウカが生えている……無論ガチでだ……しかも理由は不明だが…上半身のみ且つ全裸である……

 

 

以上が変貌ぶりだ…

 

 

 

ギチギチギチギチ…ヒョイ…!

 

ズズゥゥン…!

 

 

デグクレス『……ゴアァァァァァ…!』

 

リュウカ(本体)「……リョウカ…?」

 

リョウカ(本体:コア)「…………。」

 

リュウカ(本体)「………。」

 

カズマ「お…おい?」

 

リュウカ(本体)「離れた方が良い…。」

 

エーベル「え!?大丈夫なのか!?」

 

リュウカ(本体)「大丈夫だ…恐らくな…。」

 

リョウカ(本体:コア)「……!!」

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!!』

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

 

ピカァァァン…!!!

 

ピシュン…!!!

 

 

全員『……!?』

 

デグクレス『……!?』

 

 

ドクン……

 

 

ドクン……

 

 

リョウカの身体から眩い光を放ち…光が収まると知らない所へと転移されていた…その場所は薄気味悪く…何処かの洞窟の最深部らしい場所だが……リョウカの影響を受けて周りのフィールド外は赤く光る肉壁らしき物で埋め尽くされ…その深奥には超巨大な真っ赤に輝くコアらしき物が鼓動している……

 

 

 

ドクン……

 

 

ドクン……

 

 

ビシビシ…!

 

ガッシャァァン…!!!

 

 

そして……そのコアが破れて現れたのはリョウカだが…またしても変化していて……変更点が…槍刃脚…角…最後の眼…リョウカ自身……槍刃脚は形状が変化して触手型になって…先端部は特殊で…通常は槍刃脚と同じだが…場合によっては形状が変化して遠距離射撃形態になったり…防御盾形態になったり…更には物を掴む手の代わりにもなる…更に本数が増えて16本…角はディアブロスと似た形状の角が頭部左右に生えて…中央に収まる刀角は更に長くなっている…側から見れば三槍になった槍と酷似している……最後の巨大な眼球は更に巨大化…瞳も真っ赤に染まって煌々と輝いている……そしてリョウカ自身は……背中から巨大な一対の翼を生やしている…サイズの変化は無い

 

 

以上が変更点だ…

 

 

リュウカ(本体)「……!……『第一の封印…自然の創造と破壊…第二の封印…生命の創造と破壊…第三の封印…神の創造と破壊…第四の封印…森羅万象の創造と破壊……そして…第五の最後の禁断の封印が解かれし時……この世に希望と絶望の最後の時が訪れる…そしてこの世に残るは生命か…死か……創造か……破壊か……終焉と始焉の裁定……[淵源核母神:ファイナル・マザーコア]』……。」

 

めぐみん「リュウカさん?」

 

リュウカ(本体)「……俺の頭の中に直接そう言う説明が流れて来た……コイツは今まで以上にヤバいと思った方が良い…!下手すれば俺達にも被害が出そうだ!だが幸いにも第一段階で済んでいるが…どうなるかは分かった物じゃない!」

 

カズマ「マジかよ!?」

 

リュウカ(本体)「大マジだ!兎に角避け続けろ!」

 

 

 

【絶対ナル最高母神姫:淵源核母神:神森リョウカ[ファイナル・マザーコア化](第一段階解除・最高魔神王化)】

 

 

戦闘BGM:作品名【寄生ジョーカー】曲名【BOSS2】

 

 

勝利条件の変更【リョウカがデグクレス撃破まで生き残れ!】敗北条件【リョウカの撃破又は味方の内一体の撃破】

 

 

地形【淵源の心臓:深奥】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘再開】

 

 

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!!!』

 

 

ググググ…ッダ…!

 

 

デグクレスはリョウカに先制攻撃でご自慢の角を活かして突進を繰り出した…

 

 

っが……

 

 

リョウカ(本体:コア)「…………。」

 

 

ザシュ…!

 

ゴトリ…ブシャァァァ…!!!!

 

 

突然デグクレスの角が根本から切り落とされた…無論そこから大量の血が噴き出した…

 

 

デグクレス『ゴアァァァァァ…!!?!』

 

リュウカ(本体)「な!?」

 

斬駆「突然あのバケモンの角が斬り落とされたぞ!?」

 

リョウカ(本体:コア)「…………。」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギシャァァァァァァァァ…!!!』

 

 

シュル…!

 

 

リョウカはその切り落とされた角を糸で巻き取り…

 

 

ガリ…ムシャ…!

 

 

……その場で食べてしまった…

 

 

デグクレス『ゴ…ゴアァァァァァ…!!!!!!』

 

 

デグクレスは完全に怒り狂い…角なしで飛行して…再度リョウカに大突進を敢行したが…

 

 

リョウカ(本体:コア)「…………。」

 

 

サ…

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィィィィ…!!!』

 

 

 

ギチギチギチギチ…グシャァ…!!

 

 

ブォォォン…!!!

 

 

ザシュゥゥ……!!!!

 

 

デグクレス『……!!?!?!』

 

全員『……!!』

 

 

グバァ…ドシャァァァ…!!!

 

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『オオォォォォォォォォォォ…!!!!!!!』

 

 

……リョウカがサッと手を翳すとリョウカの背部触手脚から新たに……4本が生えて来て…その触手脚は今まで以上に超巨大で…先端部を全てを切り裂く刃へと瞬時に変形させ…デグクレスを真っ二つにして殺害した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

ピカァァァン…ピシュン…!!

 

 

リュウカ(本体)「戻って来れた…?」

 

 

戦闘が終わったのか元の地形に戻って来た…

 

 

 

リョウカ(本体:コア)「……っ…!」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィィィィ…グギィィィ……!』

 

リュウカ(本体)「……!!」

 

カズマ「お…おい!?」

 

リョウカ(本体:コア)「……っゲホ…!!ゲホ…!!!」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『アァァァァァァァ……………!』

 

 

ググググ……ズズゥゥン…!!

 

 

戻って来た直後…リョウカが苦しみ出し…そのままグッタリと…完全にダウンして動かなくなった…

 

 

リュウカ(本体)「……!リョウカ…!!」

 

シオリ「リョウカちゃん!」

 

 

リュウカ達はリョウカの身体をよじ登り…リョウカの本体の所までやって来て…数十分掛けてリョウカの本体を引き摺り出した…

 

 

すると…

 

 

ピキィィン…パァァァン…!!

 

シュゥゥ……

 

 

……あの蜘蛛形態のリョウカは消えてしまった…っが何故かリョウカの側に比較的大きめな紅い球体が浮遊している…

 

 

リュウカ(本体)「……消えた…いや…これがそうか?」

 

めぐみん「下手に触らない方が良いです……ってか先ずはリョウカちゃんの服をどうにかせねば…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな、確かに今は全裸……って!!おいおい!?何で全裸!?俺が精神的にもメンタル的死ぬんですけど!?」

 

めぐみん「だからさっさと着せるのです、だから男共を眠らせた訳ですよ。」

 

カズマ「おい、俺は起きてるが?」

 

エーベル「それを言うと俺もだが?」

 

めぐみん「安心して、その場合は能力でリョウカちゃんの大事な所を大きくカバーする様にブラックアウト能力で隠しています…まあ頭以外ほぼ全部ですがね…。」

 

リュウカ(本体)「おい、いつの間にそんな能力を?」

 

めぐみん「ええ、だって私はリョウカちゃん親衛隊の総会長ですから…それ位覚えて当然ですよ?」

 

零月「うん、あ…私もそうだよ?」

 

シオリ「私もよ?」

 

リュウカ(本体)「はぁ……分かった…。」

 

 

それでリュウカは能力でリョウカにいつもの服装を着させた…

 

 

リュウカ(本体)「よいしょっと…やれやれ…んでどうする?」

 

ノイン「ん〜…あ、あそこの扉が開いてる…しかもご丁寧に橋も掛かってる。」

 

リュウカ(本体)「んじゃああの中に有るのか、行くぞ。」

 

エーベル「ああ。」

 

 

その後リュウカ達は奥の部屋に入り…部屋に有る巨大なコンピューターにアクセスに成功し…第一の結界を解除した…

 

 

【第一の結界:解除成功】

 

 

【第一エリア:攻略成功】

 

 

リュウカ達はそのまま脱出し…雪の大地へと目指したのだった…

 

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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