東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを説明する…前回俺達、雪の大地に突入した…その時敵も偵察機がやって来たが…倒れていたリョウカが復活して超遠距離からの砲撃で撃墜したんだよな…んでその直後にまた奴が地面からのこんにちはして急襲して来た…んでリョウカが応戦して致命傷を与えて撃退に成功した…その後は神の塔に向かって、第二層を攻略していたら別のイレギュラーとして…魔人化した墓掘り野郎こと…エディと会ったが…またリョウカの手に掛かってな?失神させて冥界に還してやった…まあこんなもんか…そんじゃあ今回も見てくれよな。


第12話 神森一家と四大地の殺戮の魔人:前章【中章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

神の塔を出発した一行を乗せた大連合艦隊は…雪の神殿…では無くリョウカが突如として現状のダイテクタの居る洞窟へと向かうと言う事になった……どうやらもしかしたらダイテクタが魔人化してる可能性があるので早急に始末する気だ…

 

 

ガタゴトガタゴト…!!

 

 

リュウカ(本体)「……中々出て来ないな…。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……ただどっちにしろ出て来るとすれば今のタイミングかな?ただね…こんな事もあろうかと…。」

 

カズマ「お!その台詞が出たって事は何か有るのか!?」

 

リョウカ(本体)「そのまさかです、恐らく時間的にはもうそろそろの筈ですが…。」

 

兵士総元帥3「姫様!神森龍華(リョウカ)より入電!『我、敵機ノ超大編隊ヲ検知…接敵マデ残リ30分後…注意サレタシ。』以上です!」

 

リョウカ(本体)「どうやら敵が先に来ますか!恐らく合流は戦闘中か…戦闘後になりそうですね!」

 

リュウカ(本体)「やれやれ…。」

 

リョウカ(本体)「流石に私でもこれ以上の連続での形態変化は負担が掛かります…この戦闘では私はいつもの様に指揮をします。」

 

リュウカ(本体)「おう。」

 

リョウカ(本体)「全艦!全軍!対空戦闘用意!最大戦速!!」

 

全軍『了解!』

 

 

 

ポォォォォォォ…!!!

 

ガタゴトガタゴト…!!

 

 

対空戦闘用BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

【神森大連合艦隊及び神森大連合列車艦隊及び神森大連合軍:戦闘態勢に移行】

 

 

リョウカ(本体)「私は防空指揮所に上がります。」

 

兵士総元帥1「では…、」

 

兵士総元帥2「我々も。」

 

リョウカ(本体)「ええ、久々ぶりの全軍揃っての対空戦闘です…ブランクも有りますからね…行きますよ。」

 

兵士総元帥1&2『は!』

 

 

リョウカといつもの兵士達は防空指揮所に上がった…

 

 

そして……

 

 

ブロロロロロロロロロ…!!!!

 

 

兵士1「右35度…!!敵戦闘ヘリの大編隊!!突っ込んで来ます!!」

 

兵士隊長1『対空戦闘ぉぉぉ…!!!』

 

兵士2『対空戦闘用意良し!!』

 

兵士隊長2『高角40度ぉぉぉぉ…!!!』

 

 

ブロロロロロロロロロ…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「…!!主砲及び列車砲対空三式融合N2炉号弾!!砲撃始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガッコン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

ピカァァァン…ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!

 

ピカァァァン…ズドォォォン…!!!

 

ピカァァァン…ズッドォォォォォォン…!!!!!!!

 

 

ロベリアの送り込んで来た超大編隊はこの砲撃で一瞬で壊滅的被害を受けた…っがまだまだ3割以上は健在で…対空戦闘が始まった…

 

 

VS【ロベリア社攻撃ヘリ大隊】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘方式【対空戦闘】

 

 

地形【雪の大地:全域】

 

 

【戦闘開始】

 

 

ドォォォン…ドォォォン…ドォォォン…!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

バシュゥ…!!!

 

 

兵士隊長3『おい…!!早くしろぉぉ…!!』

 

兵士3『はい…!!』

 

兵士隊長4『てぇぇぇぇぇ…!!!!』

 

 

ドドドドドドドド…!!!!

 

ドォォォン…!!

 

 

神森大連合軍からの壮絶な対空砲火が敵の攻撃大隊に殺到した…無論どれもこれも超高火力且つ動きが鈍足な攻撃ヘリは到底回避が難しい…しかし相手も熟練者なのかその中を突っ切るヘリも現れる……っが……

 

 

エンリ「……!!」

 

 

ピシュン…!!

 

ズガァァァァン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

ナルト「螺旋手裏剣…!!そぉらぁぁ…!!!」

 

 

ヒュン…!

 

ギュィィィィィン…!!

 

ザシュゥ…チュドォォォォン…!!!

 

 

特殊部隊の面々がそれぞれ最終防衛ラインとして撃墜して行った…しかも何度も言うが全ての兵士達はリョウカ達の直属の叩き込みによる修業や訓練…そして共に生死を分かち合ってここまで全員が生き残った者達の超熟練者のみで構成されている…

 

 

 

ヒュゥゥゥ…チュドォォォォン…!!!

 

 

 

兵士総元帥3『敵機第2波接近…!!!』

 

リョウカ(本体)「っく…!まだ来ますか…!!」

 

兵士総元帥3『……!!レーダー上に超多数の強大な味方反応も接近…!!』

 

リョウカ(本体)「ようやくですか…!!」

 

 

ゴォォォォォォ…!!!

 

ブロロロロロロロロロ…!!!!

 

 

敵機の大編隊が来た方角とは逆方角から…超巨大な航空機が複数と…その護衛と思われる大量の航空機が現れた…護衛の航空機は現在神森航空隊の主力機と同型であるが……問題なのはその超巨大な航空機だ…その航空機は見た目は…アーセナルアークバードとアイガイオンを融合した様な見た目で…アイガイオンメインにアーセナルアークバードを足した様なので少々スマートに…機体下部にはアーセナルアークバードらしく大量の子機を格納する為の所も存在する上にお馴染みのレーザーキャノン砲も存在する…その横には同様の機体…いや正確には半分サイズの機体がその機を護衛するかの様に編隊を組んでいる…その他にも飛行タイプが異なる超大型航空機も存在するが……それらの説明は省かせてもらう……

 

 

兵士総元帥1「…!姫様…あれは!?」

 

リョウカ(本体)「あれが私の作った新兵器ですよ!説明は後です!」

 

 

 

ブロロロロロロロロロ…!!!!

 

ゴォォォォォォ…!!!

 

 

 

?『こちら、【超巨大空中全能要塞航空母艦:神森空中要塞艦隊総司令旗艦:アーセナルアークレギオンマザーバード】遅れて申し訳ない、本航空艦隊は予定通りに護衛に入る…全機に通達、目標ロベリア社の航空大隊…全て撃墜しろ。』

 

全機『ウィルコ!』

 

 

ゴォォォォォォ…キィィィィィィン…!!!

 

 

援軍に来た航空艦隊は敵機に襲い掛かった…そこからは一方的な猛攻で…凄まじい勢いで敵機の大編隊は撃滅されて行ったのだった…

 

 

ゴォォォォォォ…!!!

 

キュィィィィン…ビィィィィ…!!!

 

ヂュィィィィィィン…チュドォォォォン…!!

 

 

そして最後の機が撃墜されて…この戦いに勝利した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リュウカ(本体)「取り敢えず、どうにかなったが…んでリョウカ、あの艦隊は何だ?」

 

リョウカ(本体)「はい、あの艦隊は私達が別荘にて生活中にひっそりとその設計図を作ってね?それを実家のあの建造機に送って作って貰った代物の一つです…まあまだまだひっそりと作った物は色々と有りますがいずれは呼び出す予定ですがね……それで今回のあの艦隊の性能面ではアーセナルアークバード及び空中艦隊及び超衛星兵器と融合させた物でね?航空超兵器の中では現時点では最大級で最強格…まあ本艦隊には敵わないけど……空中要塞級なので、何とアーセナルアークバードを筆頭に超航空兵器が離着陸が可能出来る唯一の超航空兵器で…燃料及び弾薬補給も可能で…更には全能なので……対地攻撃…対艦攻撃……挙句の果てにはあの巨体でドックファイトを繰り広げる事も可能です…そして最大の特徴は、この全能による臨機応変の対応能力による物と圧倒的な数の暴力による艦載機とその連携能力です…と言うのもこの艦隊を作った目的は基本的には私達の護衛を目的とした艦隊でしてね…それ故にどんな脅威が来るかも不明なので全能にしての対応能力が必要且つ連携能力が必要なので……圧倒的な火力及び防御力…そして機動力を確保した訳でしてね…この結果…今に至る訳でしてね?……後、あの艦隊はまだまだ一つの艦隊に過ぎないのです…確か時間的にそろそろだと思いますが…もう何千から数万規模の大艦隊が来る予定です…。」

 

リュウカ(本体)「おいおい…!とんでもない物作ってんな!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今はまだ出番は少ないけど…活躍するのは恐らく海も大地以後でしょうね…何せあの巨体だからね…幾ら全能で私が求めた強さ以上でも欠点はあの巨体ですし…とてつも無く狙われ易い上に…離着陸の場所も専用の場所か…海上か…それか超限定的に超広大な陸地以外は離着陸不可能です…無論あの艦隊全ては垂直離着陸可能機でもあり…水上滑走可能な機でもあります…しかし巨体です…………ただその分の圧倒的な攻撃能力や支援能力は期待は出来ますよ。」

 

リュウカ(本体)「う〜ん……。」

 

リョウカ(本体)「……後、肝心の艦載機は私達の保有する主力機の他にも専用の艦載機を大量に搭載してます…その艦載機は私達の保有する主力機と形状は似てますが…離着陸の件も有って基本的に無人機になっています…中央部の滑走路は有人機専用で…機体下部の方は無人機専用となっています…。」

 

リュウカ(本体)「そうか……。」

 

兵士総元帥3「姫様、レーダー上に更に味方反応が接近してますが?」

 

リョウカ(本体)「来ましたか、取り敢えず今来ている艦隊も護衛任務に入ってもらう様に伝えて。」

 

兵士総元帥3「は!」

 

リョウカ(本体)「さて、また厄介な事になる前に例の問題のトンネルに行きますよ…魔人化してたらヤバいですからね。」

 

リュウカ(本体)「分かった。」

 

 

リョウカ達一行は例のトンネルへと向かった…しかし……

 

 

リョウカ(本体)「……!……どうやら先に先客が来た様ですね……派手に此処の入り口が破壊されて……え?」

 

リュウカ(本体)「どうした?……!!?」

 

リョウカ(本体)「………なに………これ……?どうなっている…う……!?うっぷ…!?」

 

 

リョウカ達の目撃したのは……トンネルの中に広がる……ナニカの……惨殺された遺体で…原形が最早微塵も感じられず…唯一分かるのはくり抜かれて潰された巨大な眼球…そして力技で無理矢理引き裂かれた様な真っ二つの胴体と散らばった脚……そして洞窟内に広がる紫色の血溜まりと壁にべっとりと同様の血が付いていて……全員が絶句する程の悲惨さが物語っている……

 

 

リュウカ(本体)「っく…!一体誰がこんな事を…?」

 

リョウカ(本体)「……っ…はぁ……はぁ……!落ち着いて………そう……落ち着いて………大丈夫………うっぷ…!!おえぇぇぇぇ…!!!!」

 

めぐみん「りょ……リョウカちゃん…!大丈夫ですか…!?」

 

リュウカ(本体)「無理も無い…何せ幾ら修業の旅をしたとしても…年月が経ち過ぎたからな…そこからこう言うショッキングな事に関しての耐性が低下した……あんまり見せれた物じゃないな……もう遅いが……。」

 

リョウカ(本体)「はぁ……はぁ……。」

 

シオリ「……はい、これ飲んで…少しは落ち着くと思うよ。」

 

リョウカ(本体)「ありがとう……ん…ふぅ………。」

 

リュウカ(本体)「大丈夫か?」

 

リョウカ(本体)「ええ、どうにかね……さてこの惨状……多分やったのはD-033でしょうね……恐らく私達が出会う前に此処に来て襲ったのでしょう…腹いせにね……。」

 

エーベル「おいおい…そこまでするのか?」

 

カズマ「そりゃあ、あん時に折角追い詰めたと思ったらいきなり邪魔が入って…それで取り逃したとなれば相当苛ついても仕方ないだろ?だって森の神殿まで奴の咆哮が届いたからな。」

 

リョウカ(本体)「ええ、そしてバリアーが解かれたから雪の大地に来て…直感で強者に腹いせを兼ねて突撃して…あの惨状になったのでしょうね……。」

 

リュウカ(本体)「怖…ってかあいつどうやってそんな芸当が出来るんだ?目玉くり抜いて…んで胴体を真っ二つに引き裂く事って…。」

 

リョウカ(本体)「あの個体なら出来ますよ?別の時間軸のD-033は出来ないですが…あの個体は特殊中の特殊個体でね…戦えば戦う程に強大になって行く性質を持ち合わせて…しかも一度戦った相手の事を学習して徐々に適応して進化する様です…。」

 

リュウカ(本体)「成る程……。」

 

リョウカ(本体)「そして、恐らく決着を着けるとすれば…火の大地辺りか…それか最終決戦の時でしょうね…。」

 

零月「そう…でも勝てるの…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこんな事もあろうかと…って言ってもまだ未完成で実験も済んでないですが……対D-033用の最終兵器…【特殊爆弾:超圧縮超反物質対消滅反応重力波動核手榴弾】……通称【ファイナルトリニティーグレネード】…と言う手榴弾サイズに超圧縮させた最終兵器…これ一つでこの大陸は全て消し飛ぶ…いえこの大陸の数百倍から数千億以上の超火力のただの絶対なる破壊をもたらす悪魔の兵器ですよ……核をポン…っと普通に放り投げる様な物ですよ……そしてこれがD-033を完全に葬り去る唯一の手段になるでしょう……っが……威力が有り過ぎて結局はこの世界が屠ってしまうでしょうから没でしょうがね…。」

 

リュウカ(本体)「当たり前だろう!?何とんでもない物作ろうと考えてるんだよ!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せ相手があそこまで頑丈なのは想定外でしたからね…ならばこれを体内に放り込んで…そして安全圏で起爆出来れば被害は少なくて済んで…更には葬り去る事が可能ではって言う考えでしたが……そんな事をするにはそもそも弱らせて…そして宇宙に打ち上げてからのその手榴弾で体内に放り込んでの爆破しかないですがね……。」

 

リュウカ(本体)「そりゃあそうだな。」

 

リョウカ(本体)「因み、確かに未完成でまだ実験もしてないですが…その試作の物が……コレですよ。」

 

全員『……え?』

 

 

リョウカは何処からとも無くその手に例の手榴弾を持っていた…

 

 

リュウカ(本体)「おいおい…!!?絶対に起爆するなよ!?」

 

リョウカ(本体)「しませんよ?それにこの試作品はサンプルでもありますからね……実際に起爆は可能ですが唯一無二のコレを起爆させる訳にはいかない……だから私が厳重に保管してる訳ですよ……無論コレが起爆すれば一貫の終わりです……実は間違えて火力を間違えて…一つの宇宙が滅びる程の威力まで上がってしまったのですよ……その所為でその時間軸の私達が犠牲になってしまいましたがね……。」

 

リュウカ(本体)「おぃぃぃぃぃ…!!!?起爆してるじゃねぇか!!?」

 

リョウカ(本体)「それはそこの時間軸の私達が起爆してしまっての自爆によるバットエンドですね……私は何もしてないけど……。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……んでこんな危ない代物をさっさと安全圏にしまったらどうだ?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、まあよっぽど最悪な事態な事がない限りはもう一生出て来ない所に封じ込めてしまいましょうか……。」

 

 

それでリョウカは能力でその手榴弾は超最終禁忌級サンプル保管異空間倉庫に半永久的に封じ込めた……

 

 

リョウカ(本体)「コレで大丈夫……後こんな代物も有りますが。」

 

 

リョウカはそう言い今度は、見た目は至って普通の手榴弾を取り出した…

 

 

リュウカ(本体)「おい、また手榴弾か?今度は大丈夫か?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今度はしっかりと大丈夫な方の手榴弾です…無論流石にアレより威力がトチ狂ってる訳じゃない上に…一応直接体内に放り込んでも倒せるレベルは有ります……ただし……この手榴弾の名前は…【特殊爆弾:対消滅反応反物質融合手榴弾】…と言う対消滅反応及び反物質を二つぶち込んだ物です…この状態では私の能力で融合はされていませんが…もし安全装置を解除すれば……私の能力が消えて即座に融合が開始されて……特殊反応を引き起こして超規模の大爆発を発生させる物です範囲は超規模と言いましたが……時と場合にもよりますが……基本的には通常N2地雷級とほぼ同じ範囲で…何かしらの障害物又は何かの影響で威力減衰が発生する空間に居た場合にはヒュージーミサイル級まで減衰します…威力面ではその特殊反応による大爆発の物で消滅させると言う物ですよ……これが唯一通常手榴弾クラスで制限込みですが…実用圏内の代物です……。」

 

リュウカ(本体)「う〜ん……まあ確かにこれならどうにか使えなくは無いが……だが使う場所間違えたら……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、もれなく場合によっては大事な施設が跡形も無く消し飛びます…ただ唯一結界及びバリアーで封じ込める事が可能です。」

 

シカマル「成る程……じゃあもし遣り合う時は外に誘導して…そして安全圏で拘束して奴の口ん中に放り込んで起爆……って感じか?」

 

リョウカ(本体)「そうです……ただし……最大級の欠点は…安全装置を解除してからの起爆までの時間です…先程も言った様に安全装置を解除した瞬間に能力が解除されてただでさえ不安定な物質が強制的に融合します…そしてそこから特殊反応を引き起こして大爆発……その起爆までの時間は………たったの3秒です…しかも安全装置を解除して投擲してからちょっとでも衝撃を加えれば即座に爆発します…ただ投擲まではもう一つの能力で最終安全装置が有りましてね…安全装置を解除してから融合するのは止められないですが…爆発までの時間を止めるだけでなくありとあらゆる衝撃にも耐える最後の安全装置……ただし投げたら1秒後に解除……本来なら即座に起爆する時間なので最終安全装置を解除した瞬間に起爆します。」

 

リュウカ(本体)「そんなの超シビアじゃねぇか?つまりアレか?投げたら1秒後に起爆…じゃあ超高速球位の速度で投げないと間に合わないって訳?」

 

リョウカ(本体)「ええ、って言うよりもそれ以上に光以上の速さで投げないと意味が無い代物です…つまりは私達が使う事が大前提となっている物ですよ。」

 

カズマ「成る程……。」

 

リョウカ(本体)「まあコレが唯一の手段の方法の一つとしては有力ですがね……。」

 

リュウカ(本体)「そうか……ん?でもよさっき致命傷を与えれたんならこのまま力押しで行けるんじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「じゃあはっきり言うと…それは無理ですよ…。」

 

リュウカ(本体)「え?何で?」

 

リョウカ(本体)「さっきも言った様に相手は戦えば戦う程強大になるだけでなく…知性も付けるからね…しかも最初の戦いから間も無く普通に襲い掛かって来た位の復帰能力と治療能力を持っています…だからやるなら一撃で再生不可能レベルの超広範囲殲滅攻撃を内側に撃ち込まないと意味が無いですね…。」

 

エーベル「相変わらずの化け物ぶりだな……アイツの耐久性は…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、でも今は退けた程度ですがね……さてと急ぎましょう……雪の神殿に。」

 

リュウカ(本体)「そうだな。」

 

 

それで一行は進路を雪の神殿へと向けて再度出発し……難所を超えながらようやく雪の神殿へとたどり着いた……

 

 

【雪の神殿】

 

 

 

一行は雪の神殿に到着して様々なトラップや仕掛けを攻略しながらどうにかボスの部屋までやって来た…

 

 

ピーッ…!

 

ゴゴゴゴゴ…ズズゥゥン…!!

 

 

リョウカ(本体)「さて、今回はどう出ますか?」

 

 

ピカァァァン…!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!

 

ピシュン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「……へぇ、そんな感じですか…貴方が試作魔神サンプル…【D-G-002】通称:フリブレイズ…貴方も魔神化してますか…。」

 

 

どうやらこの個体も魔神化してる様だが…この個体は兎に角変化が激しく…左半身は真っ青に染まり…右半身は真っ赤に染まっている……目玉はオッドアイで…左側は蒼く…右側は紅く染まっている…そして頭部には新たに魔神らしく左半身は見るからに凍えそうな色合いの蒼い巨大な角と右側の角はメラメラと燃える様な色合いの真っ赤に染まった角だ…そして最後には額には灼熱と絶対零度を宿す対玉が装着されている…

 

以上が変化点だ…

 

 

フリブレイズ『……!!!』

 

リョウカ(本体)「……………。」

 

 

ピカァァァン……ジリジリジリジリ…!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「………封印解除……第二形態……いよいよを持って死ぬが良い。」

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

パァァァン…!!!

 

ズスゥゥゥン…!!!!

 

 

戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【銀翼の凶星(RISEver)】

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『ギィアァァァァァァァ…!!!!!!!!!!!』

 

 

全員『……っ…!!!』

 

 

形態変化の終えたリョウカ…大きく変わった所はやはりコア部分であるリョウカであろう…何とこの段階でとうとうリョウカが全身を出せる様になった…ただし全裸であるが……その代わりなのか八卦のコアらしい物体がリョウカの身体を隠す様に浮遊している上に常にデルフィコアが浮遊している…因み本体側のリョウカにも変化が有り…頭部側及び胴体に八卦コアらしい物が埋め込まれている…

 

 

リョウカ(本体:コア)「……さぁ…ショータイムです……いえ…終わりにしよう…。」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『キィィィィィィン…!!!!』

 

 

(処刑用BGM:作品名【ゼオライマー】曲名【覚醒、ゼオライマー(スパロボMXver)】)

 

 

リョウカ(本体:コア)「私の一撃を持って死ぬが良い……。」

 

 

フワァァ…(ハァァン…!!!)

 

ピシュン…!!

 

 

リュウカ(本体)「…!あの構えはまさか…!!」

 

めぐみん「間違いありません…!メイオウ攻撃です…!!」

 

ナルト「メイオウ攻撃…?」

 

サスケ「何だそれは?」

 

リュウカ(本体)「超広範囲殲滅攻撃の一つだ!ほらボサッとせず端に寄って俺の側に居ろ!今のリョウカのあのメイオウ攻撃は全て即死だと思った方が言良い!しかも、もし超広範囲となれば……兎に角端に寄って俺の側に寄れ!」

 

エーベル「わ…分かった…!」

 

 

そうしてリュウカ達は端に寄ってリュウカの側に寄り…リュウカは能力で最大限の結界及びバリアーでリュウカ達は覆われた…

 

 

 

そして……

 

 

フォォン……!

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『オオォォォォォォォォォォ…!!!!!』

 

リョウカ(本体:コア)「終わりです……。」

 

 

キュィィィィン…!!

 

ギュィン…ブォォン…!!

 

 

リョウカ(本体:コア)「スペル!【冥滅符【指向性:冥王神ノ咆哮】…】…!!!!」

 

 

ブォォン…バキィィン…!!

 

 

リョウカ(本体:コア)「メイオォォォォォォォォォォォ…!!!!!!!!」

 

 

ピカァァァン…!!!!

 

 

フリブレイズ『……!!?!?』

 

 

チュドォォォォン…!!!!!!

 

 

リュウカ(本体)「ぐぅぅぅ…!!!!」

 

ノイン「……っ…!!!」

 

悟空「うわっ…!!?」

 

 

リョウカの壮絶な大規模な攻撃は容赦なくリュウカ達にも降り注いだが…何とか結界及びバリアーで防ぎ切った…そしてフリブレイズはまたしても何もする事が出来ずに呆気なく即死して消滅した…(無論コレは戦闘ですら無いので…イベント扱いなのである…ボス戦とは何だったのだ…哀れなりフリブレイズよ…)

 

 

シュゥゥ……

 

 

リョウカ(本体:コア)「……ふぅ…。」

 

 

フワァァ…ズズゥゥン……

 

 

リョウカ(本体:コア)「みなさん?大丈夫ですか?」

 

リュウカ(本体)「大丈夫だわボケ!ってかあの攻撃は俺達が側に居る時にするのはやめてくれ!危うく消し飛ぶ所だったぞ!?」

 

リョウカ(本体:コア)「…あ……すみませんでした……。」

 

リュウカ(本体)「……はぁ……ったくよぉ……今回はガチで死に掛けた……。」

 

リョウカ(本体:コア)「ははは……すみません…。」

 

リュウカ(本体)「今度は気を付けろよ……。」

 

リョウカ(本体:コア)「ええ……。」

 

めぐみん「……!!リョウカちゃん……非常に言いずらいんですけど……その全裸癖はどうにかならないのですか?しかも全身が出てるのですが……。」

 

リョウカ(本体:コア)「無理です、って言うよりもコレがこの形態時の姿ですので仕方無いです…それに服を着ようとすれば自動的にその服は消えて保管されるのですよ……それに服の代わりにコレが有りますからね。」

 

リュウカ(本体)「おい、説明になってねぇよ……はぁ……ってか全身が出る様になったって事はまさか?」

 

リョウカ(本体:コア)「いいえ?未完全ですよ?確かに今の私は自由自在に動けますしどんな行動も可能ですが…私はこの身体からは離れる事は出来ない…離れてほんの数十メートルで強制解除又は強制的にこの身体の上にワープで引き戻されます。」

 

リュウカ(本体)「そうか……じゃあ完全体になるのは?」

 

リョウカ(本体:コア)「そうですね、完成にはもう二つの解除が必要です…。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……まあ良いや…。」

 

リョウカ(本体:コア)「因み、服に関しては…一応最後の封印を解けばどうにかはなりますが…基本的に全裸なのは変わらないけど…一応服が着れる様にはなれます……まあ無いよりはマシレベルですが。」

 

カズマ「マジかよ……全裸問題解決するには何故か最後までやらないといけない訳か……。」

 

リョウカ(本体:コア)「はい…でもさっきも言った様に基本的に龍形態時は全裸が基本なのでね…服を着ても見た目を変える以外には変化は一切無いからね……残念ながら……まあ全裸よりはマシですがね……。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……。」

 

リョウカ(本体:コア)「さてと、それじゃあここの封印を解きましょう……。」

 

エンリ「……。(こくこく…)」

 

 

それで一行は雪の神殿の深奥に行って、第2のコンピューターにアクセスして…第二の結界を解除したのだった…

 

 

【第二の結界:解除成功】

 

 

【第二エリア:攻略成功】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

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