東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

15 / 64
む?ああ、私はマザーリョウカだ…さて前回のあらすじを簡単に言えば…我々は次なる大地…海の大地へと向かった…そんな時にとある問題が起きてな?どうやらリョウカの食事がまだのお陰で栄養失調になり掛けたそうだ…まあ最初はリョウカ自身でどうにかしようとしたがあの姿では釣りも上手くいかなかったそうだな……結局はリュウカ達が大量の食事を用意して復活したがな…その後は対ロベリア社の基地に対しての攻撃の為に一時的に再度拠点を設置して作戦会議をしたのは良いが……その翌日に問題が起きてな?どうやらあのリョウカが恐る……オワタ組とか言ったな…うむ、そのオワタ組のリョウカが来襲…一時一触即発の雰囲気だったが…彼女のリョウカ愛とやらがこちらのリョウカを気に入った様でな……その結果がオワタ組が全員此処に集結して丸々仲間になったと言う訳だ……訳が分からんな………まあ良い……それでは今回も見ると良い。


第14話 神森一家と四大地の殺戮の魔人:前章【終章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

 

オワタ組のリョウカ達を仲間にして数時間後、再度会議室に集まった…理由は言わずとも分かるがオワタ組の来訪がある意味で作戦に大きく影響が出るので…再度見直しが必要だ……

 

 

 

 

リュウカ(本体)「やれやれ、んで再度集まった訳だが……内容だが作戦の見直しだ…。」

 

大石「見直し?何か問題でも?」

 

リョウカ(本体)「ええ……何せ……とうとうオワタ組の私達が来てしまったのですよ………それで一応はどうにかはなりましたが…オワタ組の私達は私達以上に超強大な存在でしてね?存在するだけでも大きく外部にも影響が出かねない程の力を有しています……。」

 

オワタリョウカ(※以後【オワタ〇〇】として命名する)(本体)「そうそう、ちょっと小突いただけでなんか訳の分からんウザイ神共はバッタバッタと死んじまうんですよね〜。」

 

リュウカ(本体)「おいコラ、しれっと普通に会議室に…!」

 

オワタリョウカ(本体)「暇だから何か問題でも?それに私には可愛い可愛いリョウカちゃんの為ならどんな事でもしてあげれるわ!うん!」

 

シカマル「……なあ、コイツ大丈夫なのか?」

 

リョウカ(本体)「多分……大丈夫だと思う……いえ信じたいです……。」

 

カズマ「駄目だコイツ…早くなんとかしないと…。」

 

オワタリョウカ(本体)「所で、何の作戦会議?」

 

リョウカ(本体)「え?ええ…この海の大地に存在するロベリア社の基地に対して攻撃を実施する為の再度作戦会議を開いている所ですよ…でもね貴女達が来たからまた開く事になったのですよ……。」

 

オワタリョウカ(本体)「あ、そうなんだ…ん?海の大地に何で他作品である何かよく分からん人工魔人作ってるマッドサイエンティストのロベリア社の名前が出て来る訳?」

 

リョウカ(本体)「はぁ……イレギュラーなのですよ…そもそもこの世界はこのすばの世界線でしてね?そしてこの世界にてこの四大地のイレギュラーが発生して……それを解決したのです……っが今度はこの四大地自体にイレギュラーが発生してロベリア社が現れ…一気にこの四大地を制圧して…そこで私達が出て来た時にはこの有り様でね……一応着々と行っていましたがね…今に至る訳ですよ。」

 

オワタリョウカ(本体)「成る程ねぇ…まあ理解出来たよ、まあ私も見てたから知ってるけどな。」

 

リュウカ(本体)「おいコラ…!?」

 

オワタリョウカ(本体)「…まあつまりは、あのクソッタレなマッドサイエンティストの拠点の一つを潰しに行くって事だな?」

 

リョウカ(本体)「まあ……うん……合ってはいますが……。」

 

めぐみん「何と言うか…完全にリュウカさんをより悪化させた様な口調ですね…。」

 

オワタリョウカ(本体)「聞こえてるぞ…まあ良い…んで私達が来た事が原因で再度作戦会議を開く羽目になった……っか…さてさてさーって……どうしたものかな?」

 

カズマ「なあ、お前らの所の敵の強さってどれ位だったんだ?それとお前らの所にもイレギュラーとかは?」

 

オワタリョウカ(本体)「ああ、弱かった上にイレギュラーとかは起きなかった…いや起こさなかったと言うべきか…まあ私の能力による力技でイレギュラーとかは発生させなくしただけさ、簡単な事だよ…。」

 

リュウカ(本体)「マジかよ…。」

 

オワタリョウカ(本体)「それでその結果がこっちのリョウカちゃん側にてイレギュラーが大量発生した挙句超強大な敵が大量発生しまくる事態になった上に…トドメとして私達の史実とは全く別の路線になっちまった訳で…全てが揉みくちゃになっちまった……うん、ヤバイですね☆」

 

リュウカ(本体)「おいぃぃぃ…!!!まさか!?テメェらが!?」

 

オワタリョウカ(本体)「まさか?確かに私ならやろうと思えばいつでも出来るけど、そこまで陰湿な事はせんよ…寧ろ私はリョウカちゃん達が見事なまでに成長して見守るか守るのが趣味なのでね?恐らく私にやられた愚かなゴミクズの神供が腹いせでやったんだろうよ…。」

 

カズマ「何か、神がモブの扱いになってる気がする上にボロクソ言われてるな…。」

 

オワタリョウカ(本体)「ああ、私は確かに君達と同じ神だけど…直球に言えば私は完全な抑止力の存在だよ…万が一の時に特にリョウカちゃんが最悪の事態になった時且つもうどうしよも無い程状況が最悪の事態に陥った暴走状態なった場合に初めて私達が動く様な物だよ…私達は対リョウカちゃん達用の私達みたいな物だよ。」

 

リュウカ(本体)「何?対リョウカ用の抑止力?そんな存在は初めてだぞ?」

 

オワタリョウカ(本体)「ええ、何せリョウカちゃんがもしもの時に備えて抑止力用の私達を密かに作ったのだからね…ただし超大昔時代…まあリョウカちゃんが原初の0代目の最高神に君臨していた時代かな?まあひっそりと能力で私達を産み出した訳でね?無論産んだ瞬間にその記憶は全て消える様になってたけどね…。」

 

リョウカ(本体)「へ〜…そうなんですか?」

 

オワタリョウカ(本体)「ああ、だから私達は産まれた時から最強の存在になってた訳でね?襲って来るバカ供は全て返り討ちにして餌にしてやったぜ…無論、反省もしないし後悔もしない…正当防衛だ。」

 

リュウカ(本体)「言うと思った………。」

 

リョウカ(本体)「………結局話が逸れましたが……どうしましょうか……いえ待って…。」

 

リュウカ(本体)「どうした?」

 

リョウカ(本体)「…オワタ組のリョウカさん…あ〜……そうですね……オワタリョウカさんで良いかな?…オワタリョウカさん、さっき確か対私用の抑止力って言いましたね?」

 

オワタリョウカ(本体)「そうですな。」

 

リョウカ(本体)「……ならば都合が良いですね……何でしょうか…都合が良いのか悪いのかさっぱりわからないですね……まあ良いかな……それでです……貴女達が来てから……いえ正確には貴女達が本格的に干渉してから私の身体に大規模な変化が現れ始めてるのですよ…無論お姉ちゃん達にも大きく影響が出る物ですがね……それでです……恐らく大昔時代の代物かどうかは知らないし…多分現代の物かどうかは不明ですがね……とある形態を試そうと思う……それに伴い本来なら全ての神殿を攻略すると言うペースで順に解放したかったのですが……予定変更です………オワタ組が居るならある程度の障害は普通に蹴散らせるとは思います……それに最悪の場合私を殺してでも止めれる存在…つまりは貴女達が来てくれた……。」

 

リュウカ(本体)「お前…何をする気だ?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、まあ言ってしまえば……とある形態って言うのはね…大昔…まあ私が幼い時…幼最高神封印戦争の末期…つまりは私が最悪の暴走を引き起こしたあの時以来となる…私の負の感情を利用した形態変化を試す訳ですよ…それと…ようやく今になって新たな艦及びに艤装が完成したのです…それで、形態変化を含めた試験航海を兼ねたロベリア基地の攻撃を敢行します。」

 

オワタリョウカ(本体)「ほうほう、それは中々面白そうではないか?」

 

めぐみん「……艦や艤装は理解出来ますが……最初の幼い時以来の封印戦争時の暴走形態になる気なのですか…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ただしこれの制御を実施する為には無論みなさんの力も必要な上に…オワタ組のリョウカさん達のみなさんが居なければ意味が無いのですよ…無論居なければ使わないけどね……けど丁度良い時に来てくれたからには…ねぇ…。」

 

オワタリョウカ(本体)「やれやれ…仕方ないねぇ…まあ最悪の状態になったら止めてあげるわよ…ただしどうなるかは保証はしないけどね。」

 

リョウカ(本体)「ええ、最悪は殺してでも止めて…私は死んでも何度でも蘇るから。」

 

オワタリョウカ(本体)「あ〜…そうだったね…けど乱用はしない様に。」

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

リュウカ(本体)「……それでだが…艦や艤装って何だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、直球に言えば……私達の住む拠点をそのまま艦にしたり艤装に改造した物ですよ…無論これも頼んだ物の一つですがね…発想自体は前々から考えてみましたが…どうも思い付かない訳でね……そこで思い付いたのが私達の住んでいる拠点…私達の拠点は謂わば移動全能要塞…移動も可能な上に航空基地でもあり……攻撃要塞でもあり…海底基地でもあったり……様々な用途のある拠点だと言うのを思い出したので……これを艦風にして…更には全神森型以後の全ての神森型のデータの入った物を混ぜた結果がこれですよ……無論長い年月は掛かりましたがね……設計を依頼してから何百年は掛かりましたか…。」

 

リュウカ(本体)「マジかよ……じゃあサイズはどれ位なんだ?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、艦船の場合は普通に私達の保有する1番最大級の超巨大艦である…最終神森型の龍華(タツハナ)の超兵器形態…それの約数百倍以上の超巨大です…正に要塞と呼ぶに相応しい存在ですよ……一方で艤装は……現在の神森大連合島と同等サイズですね…。」

 

カズマ「おいおい…!マジかよ…!それって大丈夫なのか!?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、あくまでも通常サイズはね……これらはもしもの時には自由自在にサイズを変えれるのですよ…あの最終神森型の欠点を克服した訳です……ただし艦船の場合は最大でも大和級までしか縮めれないし…艤装の場合は…戦艦まほろばの4倍位にしか縮めれないですがね…。」

 

リュウカ(本体)「成る程……。」

 

リョウカ(本体)「それで、実施の見た目がこれです。」

 

 

 

リョウカはモニター上にそれぞれのを写した…

 

 

まず艦船型は…直球に言えば、あの最終神森型である総司令旗艦である龍華(タツハナ)に更に神森大連合島に搭載されている様々な武装をこれでもかとばかりに隅々まで搭載している…しかも滑走路の数も増加し…全方位に離着陸可能が可能にする為に…左右合わせて10箇所…艦尾及び左舷及び右舷側に格納型の滑走路を増設……その他色々と…見ただけでもはっきりと分かる程の変貌ぶりだった……

 

一方で艤装は……これもまた特徴的で…神森大連合島…なのだが…中央部分は家じゃなく専用の土台が有るのみで…他は大量の武装や防衛兵器…その他色々だが……これも中々で…形状は艦船の方で説明したが…超兵器形態の一つの航空戦艦形態の龍華(タツハナ)に形状を辛うじて近付けている様だ…っがやはり島型と艦船型が半々っと言った感じが強いので…艦首及び艦尾は艦船だが…その中央が島型になっているっと言った方が良いだろう……

 

 

リュウカ(本体)「これはまたエゲツない形状だな……これでも動くのか?」

 

リョウカ(本体)「動きます…勿論、こんななりでも普通に空にも行けますし…海中にも潜航可能です…無論宇宙にも行けるのです……それで性能面では総火力及び瞬間火力…防御…対空…対潜…そしてこれの特有の性能として…保有兵器及び保有超兵器…更には艦船及び航空戦力等……様々な戦力を保有出来るのです…だからやろうと思えば陸上戦力も参戦も出来ます……更には単艦での戦闘も想定して……超規模を誇る様々な武装も搭載…及び防御能力を持ちます………ただし……最大級の欠点として、兎に角超巨大な上に移動能力も…確かに私達の持つ全移動要塞の中では最速ですが……分類としては艦船なので…1番速力は遅いです……ただ一応緊急速力は結構速いですが…それでも遅いです………更には幾ら単艦での戦闘で想定してるとは言え……これらはみなさんとの連携が大前提とした要塞艦です…無論連携が出来なければ確実にジリ貧になる上に超巨大なのが災いしてとことんこちらに攻撃が集中して爆沈する運命しか無いただのデカイ的になるしか無い……〜けどみなさんと連携を取れて初めて進化を発揮する物と捉えて下さい…。」

 

リュウカ(本体)「成る程……確かにこれはみんなからすれば喜ばしい物だが……連携が大前提…それに移動能力も壊滅的…それらを補助する為の俺達って訳か…。」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳です……っが……今回は通常運用ではなく……とある形態変化の為に使う…っと言った感じですよ…寧ろこれらは仮の姿でしょうね……。」

 

リュウカ(本体)「は?マジ?」

 

リョウカ(本体)「マジです、ただし通常運用は普通に可能です…っが真の姿は……まあ上手く行けばの話ですがね……それは私次第ですがね……。」

 

リュウカ(本体)「……そうか……。」

 

リョウカ(本体)「……?そう言えばゼルダさんはどうしましたか?」

 

リュウカ(本体)「ああ、実は昨日位に他の分身組のリョウカ達と共に神の塔へと行った…。」

 

リョウカ(本体)「そうですか…。」

 

 

 

コンコン…ガチャ…!

 

 

リョウカ(このすば)「みなさん、戻りましたよ。」

 

リュウカ(本体)「おお、戻ったか!それでどうだった?」

 

リョウカ(はいふり)「ええ、上手く行きましたが…第三層の所はダニーさんの所だったですよ…まああのダニーさんはどうやら転生した様でね?私達の事は知っていたから一応すんなりと通してはくれましたが………。」

 

リュウカ(本体)「…歯切れが悪い様だが……?」

 

リョウカ(このすば)「ええ、あのダニーさんも魔人化していたのでね………だから本人の要望で殺して欲しいと頼まれたから…だからせめて楽な方法であの世に還してあげた。」

 

リュウカ(本体)「………そうか……。」

 

 

 

そう、実の所だが別の所にて…第三層を攻略していた一行はダニエルと再開……っがやはり魔人化していたので最悪暴走する可能性が有った為か……ダニーの意思でリョウカ達に自身を殺して欲しいと頼んだのだ……その結果はエディと同様に冥府の門入りしたのだった……

 

 

 

リュウカ(本体)「まあ兎に角お疲れ様…取り敢えずゆっくりとしてけ。」

 

リョウカ(このすば)「ええ。」

 

 

それで分身組のリョウカ達は休みに行った…

 

 

リュウカ(本体)「さてと、取り敢えず作戦内容的には基本的にリョウカがメインって事か?」

 

リョウカ(本体)「ええ、それでみなさんには勿論全軍出撃で着いて来てもらいます…最悪の事態に備えてね…勿論私だけでどうにかなるとは思ってはいないですよ…相手も相手ですからね…。」

 

オワタリョウカ(本体)「まあ、分かったわよ…ただ気になるのはね…今のリョウカちゃんの底力…まだ分からないけど予想じゃあ…あの幼い時の最悪の事態とほぼ同等以上だからね……もしそんな強さでもし暴走すれば幾ら私達でもただでは済まないよ…可能性ではね……。」

 

オワタリュウカ(本体)「はぁ!?お前がただでは済まないって…マジ?それ俺達に勝てる訳ねぇじゃねぇか!」

 

オワタリョウカ(本体)「五月蝿い、止めれない訳じゃ無いよ…ただし多少の被害は覚悟した方が良いがね…そうだじゃあお前を肉壁にしてやろうか?」

 

オワタリュウカ(本体)「おい馬鹿やめろ…!?俺はサンドバックじゃねぇし盾じゃねぇよ!」

 

オワタリョウカ(本体)「だけど散々私にボコボコのフルボッコにされて来たでしょう?その耐久力は私でも褒めれるよ?」

 

オワタリュウカ(本体)「いや嬉しくねぇよ!…おい…待て…!話せば分かる…!」

 

オワタリョウカ(本体)「はいはい、五月蝿いですよ〜…すみませんね?少し席外すわ…少し黙らせる。」

 

オワタリュウカ(本体)「ヤメロー!死にたくない…!死にたくないー…!!!」

 

 

ズルズルズルズル…ギィィィィ…バタン…!

 

 

オワタ組のリョウカは騒ぎを起こしすぎたオワタリュウカを黙らせる為に引き摺って退席した……

 

 

 

リョウカ(本体)「………本当に大丈夫なんでしょうか……?」

 

リュウカ(本体)「さあ?」

 

 

バタン…

 

 

 

オワタリョウカ(本体)「戻ったよ。」

 

リョウカ(本体)「え…ええ……?あの……その返り血は何……?」

 

オワタリョウカ(本体)「ああ、あの馬鹿を黙らせる為にね…少々抵抗が激しかったからあんなことやそんな事して…外に縛り上げて放置来た。」

 

全員『…………。』

 

オワタリョウカ(本体)「まあ、心配はしなくても良い…耐久力だけは私以上に凄まじいよ…ただし戦闘面では私が専門だけどね…まあ正に…『兄に勝る弟は居ない…。』……って訳だがね…これでも私は愛情を持って育ててはいるけど何処でどうなったか…騒がしい感じに仕上がった訳さ。」

 

リュウカ(本体)「え!?…なあ、一応聞くがお前はあのリュウカの妹なのか?それとも姉か?」

 

オワタリョウカ(本体)「言わなかったけ?私はリュウカの姉よ?それと同時にオワタ組の母でもあるけどね。」

 

リョウカ(本体)「そうなんですか…オワタ組のみなさんの親は…?」

 

オワタリョウカ(本体)「私とリュウカしか居ないよ、君達と違ってリョクヨウとアヤカは娘よ…まあこれも結構可愛いよ?勿論娘達は大事だし可愛いよ?けど命の三番目に大事なのはリョウカちゃんだけよ…ただしあのリュウカは四番目だ…哀れなり…。」

 

リュウカ(本体)「おっふ……じゃあ娘達は二番目ってか?」

 

オワタリョウカ(本体)「そうなるね、言っとくが手を出す輩は問答無用で殺す…何がなんでも殺す…慈悲は無いし反省もしないし後悔もしない。」

 

リュウカ(本体)「だろうな、まあそこはリョウカと似てるな…。」

 

リョウカ(本体)「ははは……はぁ……まあ取り敢えず話を進めましょう…。」

 

リュウカ(本体)「だな……。」

 

 

 

その後は何とか会議は進み…今度こそ作戦内容が決まり…その日はお開きとなった…因みに後にオワタリュウカは回収された…

 

 

……翌日……作戦当日…

 

 

リョウカ(本体)「いよいよですね……。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

オワタリョウカ(本体)「さてと、面白くなって来たわね…!久々の大暴れと行こうか!」

 

リョウカ(本体)「……神森大連合軍!全軍出撃です!」

 

全軍『了解!』

 

 

 

リョウカの号令の元に…神森大連合艦隊に全軍が乗り込み…ロベリア基地撃滅の為に総出撃した…

 

 

【神森大連合軍及び神森大連合艦隊及び神森大連合列車艦隊及び神森大連合航空艦隊:出撃】

 

 

……1時間後…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、そろそろ良いでしょう…此処ならば被害は出難い筈…。」

 

リュウカ(本体)「良し…全軍、予定通りに行動する…もしもの時に備えて戦闘配置に付け!」

 

全軍『了解!』

 

 

 

【神森大連合軍(全軍):戦闘態勢に移行】

 

 

 

リョウカ(本体)「……さてと、みなさん行きましょう…。」

 

リュウカ(本体)「ああ。」

 

 

そしていよいよリョウカが予定通りに例の形態を発動すべく…リョウカ達は甲板上に出た…

 

 

 

リョウカ(本体)「それでは始めます……。」

 

リュウカ(本体)「ああ……最悪俺達が止めてやる…。」

 

リョウカ(本体)「はい……。」

 

 

リョウカはそのまま飛び立ち…艦隊の中央へと降り立った…無論全艦も最悪の事態を想定してなのか…リョウカ及びリュウカ…果てはリョウカの頼みの元オワタリョウカでさえも了承を得て…全ての主砲及び副砲含めた全武装はリョウカへと向けられた……これも暴走した際の最後の手段としての実力行使による物だ…果たして…?

 

 

リョウカ(本体)「…………………。」

 

 

リョウカはその場で目を閉じ…精神を集中させ始めた…リョウカは精神の中に封じ込めている負の感情…その中でとびきりヤバい…自身の憎悪や怨念等の災悪の物の封印を解いた…

 

 

リョウカ(本体)「…………!!!」

 

 

ドクン…!!

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「……リョウカ…!」

 

リョウカ(本体)「ぐぅぅ…!!!か…あぁぁ…!!!」

 

カズマ「耐えろ…!リョウカ…!!!」

 

 

 

 

ピカァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ザザァァァン…ザッパァァン…!!!!

 

 

リョウカの影響を受けて…急速に天候が悪化し…大規模な天変地異が発生し始めた…空模様だけでもこの世の終わりを尊重する様に真っ赤に染まっている……

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

ドクン…ドクン…!!

 

 

リョウカ(本体)「ぐぅ…!!くぅ…封印……第三……第四……第五……最終段階……解除……!!!リミッター……解除……!!!」

 

 

ゴォォォォォォ…ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!!!

 

 

ドクン……!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「ぐぅぅ…!!!ぐぅあ…!!」

 

リュウカ(本体)「……耐えてくれ…!リョウカ…!!!」

 

岬『リョウカちゃん…!!!』

 

 

ゴォォォォォォ…!!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ザッパァァン…!!!!!

 

 

全員(リョウカ除く)『……!!?』

 

 

リョウカの影響なのか不明だが…海中から超巨大且つ長大な触手が8本表れ…

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…キュィィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「が…あぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

 

 

ピキィィィィィン…パァァァン…!!!!!

 

 

リョウカの咆哮と共に眩い光を放ち…リョウカは変化が変化した……

 

 

リョウカ(本体:?)「…………。」

 

リュウカ(本体)「………リョウカ…?」

 

リョウカ(本体:?)「………………。」

 

リュウカ(本体)「……!!!」

 

めぐみん「……リョウカ…ちゃん……。」

 

オワタリョウカ(本体)「……っち!どうやら…まだ何かもう一押し…足りなかったか…!」

 

リョウカ(本体:暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

 

どうやら本当に後一押し足りず……とうとう最悪の暴走を引き起こしてしまった……体色は深海棲艦と同様に真っ白に染まって…全身は相変わらず全裸に近いが…大事な箇所を隠す様な服装のみで…身体の所々には真っ赤に染まったラインが現れている…無論目は真っ赤に染まり…生気も微塵も感じない程に変貌していた…その周りには超巨大な触手が8本…リョウカを守る様に畝っている…尚この触手の形状は…モンハンのとある古龍…詳細は省くがとある飛竜種を捕食する際に現れたあの触手だ…

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ギュイン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「っく…!!許せリョウカ…!!!全艦…攻撃…、」

 

兵士総元帥3「姫様…!!緊急事態です…!!先程の行動で敵機の大編隊及び敵の大艦隊接近…!!!」

 

リュウカ(本体)「何…!!?」

 

リョウカ(本体:暴走)「ガァァァァァァァァ…!!!!!!」

 

 

ギチギチギチギチ…バサァァ…!!!

 

 

リュウカ(本体)「な…!!?お…おい待て…!!!!」

 

 

バサバサバサ…!!

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

 

リョウカの身体から巨大な翼を生やして…飛んで行った……それに共鳴してか…全ての触手及び海中に潜むナニカはリョウカを追った…

 

 

リュウカ(本体)「あの方角は…不味い!敵の所だ!リョウカを追う!一斉ワープだ!」

 

全艦『了解!』

 

 

リュウカ達も一斉ワープでリョウカの後を追った…

 

 

一方で敵側は…

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

キン…カン…ガキィィン…!!!

 

 

 

 

敵艦艦長1「クソ…!?何だアイツは…!?」

 

敵艦艦長2『撃て撃て…!!あの化け物をや…ギャァァァ…!!!!!』

 

 

チュドォォォォン…!!!!!

 

ザッパァァン…!

 

 

敵航空隊大隊長『怯むな…!!掛かれ…!!!』

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

キュィィィィン…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!

 

ドッキュゥゥゥゥゥン…ヂュィィィィィィン…!!!!!!

 

ピキィィィィィン……ズッドォォォォォォン…!!!!!!

 

 

 

リョウカは全方位に超極太の全てを滅ぼす赤黒いレーザー砲を薙ぎ払い…一瞬にして敵艦隊及び敵の超大編隊は消滅した……

 

 

ピシュン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「……!!!?これは…!!」

 

オワタリョウカ(本体)「……派手にやってくれたねぇ…!中々ヤバいわね…!!」

 

 

リュウカ達も到着したが時既に遅し…本の一瞬の間に交戦して敵は殲滅された様だ…しかもその余波で敵拠点らしき所も消滅していた…(ロベリア基地『解せぬ。』)因みに実を言えば幹部らしき存在は……居たのだ……っが無論巻き添えを喰らい消滅……尚この幹部は…何と皮肉にも…アマリア・G・ロベリア…だった…基地の巻き添えを喰らい消滅……(アマリア『解せないわ…。』)

 

 

リョウカ(本体:暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

バサバサバサ…!!

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

リョウカは再度飛び立ち…今度は海の神殿方面へと飛んで行った…

 

 

リュウカ(本体)「今度は海の神殿か…!…流石に連続ワープはキツい…全艦浮上!ブースター出力最大!オーバードブーストで追う!」

 

全艦『了解!』

 

 

ザッパァァン…!!!

 

キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

今度はリュウカ達は浮上して…リョウカの後を追った……

 

 

……10分後……

 

 

キィィィィィィン…シュゥゥ……!!

 

 

リュウカ(本体)「追い付いた…!!」

 

リョウカ(本体:暴走)「……………。」

 

 

リョウカは海の神殿の頂…そうあのボス部屋とも言える所にて堂々と君臨している…その側には元イバラケバラと思わしき遺体が無惨な姿となっていた…無論このイバラケバラも魔神化……正式名称は…【D-G-003:荊毒魔神:イバラケバラ】…この海の大地にて君臨していたが…やはり一瞬で殺された挙句…捕食された後がある様だ……無論神殿の外周にはあの巨大な触手が囲っている…その上神殿周りは天変地異……空模様は先程よりも悪く……この世の終わりを迎えるのをただ待つのみの様な世紀末になっていた…

 

 

リュウカ(本体)「リョウカ…!!!!!目を覚ませ…!!!」

 

零月「お願い…!!!もう辞めて…!!!!!」

 

リョウカ(本体:暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

やはりか…リュウカ達の声は届かず…リョウカはとうとうリュウカ達も敵と認識した様で戦闘態勢に入った………

 

 

リュウカ(本体)「……やっぱり届かないか……仕方ねぇ…!!こうなったらリョウカ…!!お前が正気に戻るまでとことん付き合ってやるぜ…!!!全艦及び全軍!戦闘開始!リョウカに有りっ丈の攻撃を集中して…リョウカの正気を戻す…!!殺す気で行け!けど絶対に殺さず誰も死ぬな!」

 

全軍『了解!』

 

リョウカ(本体:暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!」

 

 

 

ギチギチギチギチ…グシャァ…!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!!!!』

 

 

リョウカの姿が更に変貌して…頭部から龍形態時の角と…例の巨大な眼球らしき宝玉と…両手両足からは刃翼らしき物が生えて…爪も鋭くなっている…

 

 

キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「行くぞ…!!!」

 

全員『おおおぉぉぉ…!!!』

 

 

暴走したリョウカを止めるべく…リュウカ達が破滅へと誘う絶対なる破壊と殺戮の神へと変貌した混沌と淵源の始祖でも有り絶対なる母へと挑んで行った…

 

 

【前半戦:最終ボス】

 

 

【第3エリアボス】

 

 

VS【暴走セシ深淵ノ淵源ナル混沌ノ最高母神姫:神森リョウカ(終焉ノ暴走[深度:最大・危険度:最大]・淵源の混沌神化・淵源の母神化・最終形態・ラスボス化)】

 

 

戦闘方式【暴走鎮圧戦】

 

 

勝利条件【リョウカを止めろ!】敗北条件【味方の内一体の撃破・リョウカの討伐】

 

 

戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】使用場面【ラスボス戦(MHST2:第一形態)】

 

 

地形【海の神殿:深奥】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ピシュン…!

 

バキィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『ガ…!!?』

 

オワタリョウカ(本体:フルパワー)「っち…!やっぱりコイツはヤバいわ…!私の全力でも敵わないわね…!こりゃあ命掛けねぇとね…!!!」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!!!!』

 

 

 

キュィィィィン…!!!!!

 

 

リョウカは頭を擡げながら咆哮を上げた…どうやら今の一撃で怒り状態に移行した様だ…それと同時に……

 

 

 

キュィィィィン…!!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

 

リョウカは頭を上に向けて…更には口を開けて上空に巨大なエネルギーを溜め始めた……

 

 

アヤカ(本体:全祖無)「アレはヤバいわ…!!あのチャージは…【終焉ノ淵源ナル咆哮[インジェスティオーネ]】……!!」

 

リュウカ(本体:全祖無)「知っているのか!?」

 

アヤカ(本体:全祖無)「ええ!あのチャージで最大まで溜まってしまうと…!最後の切り札…【終焉ノ淵源ナル咆哮[ルーチェ]】が発動して……全てが終わる…!無論この世界だけじゃあ済まない…!この世界線…いえ何処の世界線に居ても逃げれない…最終奥義よ…!!あの時はまだ未完全且つ弱かったけど…それだけで私達は壊滅したわ…!無論このチャージだけでも大半は死滅したわ…!あの時のあの地獄の光景はアレが影響してるわ…!今度は完全体…!しかも強い…!放ったら終わるよ!」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!!!!!!』

 

 

 

 

特殊敗北条件追加【制限時間超過でリョウカによって【終焉ノ淵源ナル咆哮[ルーチェ]】が発動する】

 

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「じゃあ止める方法は!?」

 

オワタリョウカ(本体:フルパワー)「あの翼にエネルギーが集約してる様ね…!!」

 

リュウカ(本体:全祖無)「ならばその翼をもぎ取ってやる…!!!行くぞ…!!!」

 

 

【ROUND2】

 

 

デルフィ(子機)『ルーチェ発動の時間判明……残り5分…。』

 

リュウカ(本体:全祖無)「やらせねぇ…!!!でやぁぁぁ…!!!」

 

 

シャキン…!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「神森流剣術奥義…!!!【滅龍剣:瀧昇(タキノボリ)】…!!!」

 

 

フォン…!!

 

ザシュゥ…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!?』

 

 

リュウカの一撃がリョウカの終焉ノ淵源母神左翼に命中…甚大なダメージを与えた…

 

 

デルフィ(子機)『発動時間変更…残り10分。』

 

岬『リョウカちゃんを止める…!!全艦砲雷撃戦用意!リョウカちゃんの両翼を狙って…!!!攻撃始め…!!!!』

 

 

ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!!

 

ドォォォン…ドォォォン…!!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

ピキィィィィィン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『ガァァァァァァァァ…!!!?!』

 

 

今の一斉攻撃により…リョウカのもう片方の翼の光が喪失した…

 

 

【神森リョウカ:終焉ノ淵源母神右翼:部位破壊成功】

 

 

デルフィ(子機)『更に発動時間延長…残り50分。』

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

航空隊総隊長『姫様を助ける!姫様も内側で頑張って戦っている…!我々も動かず誰が航空隊だ!我々も続け!アレを姫様だと思うな!もう片方の翼に攻撃を集中しろ!』

 

全機『ウィルコ!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

ガキ…ヒュゥゥゥ…!!!

 

ピキィィィィィン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ……!!!?!』

 

 

ピキィィィィィン…パァァァン…!!

 

 

リョウカのもう片方の翼も部位破壊され、ルーチェは消滅した…

 

 

【神森リョウカ:終焉ノ淵源母神右翼:部位破壊成功】

 

 

【神森リョウカ:ルーチェ発動停止】

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!!!』

 

リュウカ(本体:全祖無)「リョウカ…!!!もう…もう辞めてくれ…!!!!」

 

めぐみん「そうです…!!!眼を覚まして…!!!リョウカちゃん…!!!!」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!!!』

 

 

 

ドクン…!!!!

 

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!!!』

 

リュウカ(本体:全祖無)「…今のは…!?」

 

オワタリョウカ(本体:フルパワー)「今のは…リョウカちゃんだね…!!リョウカちゃんも頑張ってるようだ…!!ならばもっと攻めるわ…!!だけど何か決定的な一撃が有れば…!!」

 

リュウカ(本体:全祖無)「決定的な一撃………は…!!!めぐみん…!!!」

 

めぐみん「はい!何ですか…!?」

 

リュウカ(本体:全祖無)「お前!確か昔にリョウカから受け取った…ナイフと拳銃が有ったな…!!」

 

めぐみん「…!!…コレですね…!!!」

 

 

めぐみんは懐から昔に貰った…リョウカのナイフと拳銃を取り出した…

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「それを俺に貸せ…!!」

 

めぐみん「はい…!」

 

 

めぐみんはリュウカにナイフと拳銃を渡した…

 

 

ピカァァァン…!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「…やっぱり共鳴してる…!!行ける…!!」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)「アアァァァァァァァ…!!!!!!」

 

リュウカ(本体:全祖無)「……さぁ!これが最終ラウンドだ…!!行くぞ…!!!」

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】使用場面【ラスボス戦(MHST2:最終形態)】

 

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アアァァァァァァァ…!!!!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

ブォォォン…!!!

 

 

リョウカはリュウカの持つそれを脅威と感じ取ったのか全ての触手にリュウカに攻撃させた…

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「甘い…!!!」

 

 

リュウカ達は無論大振りな触手の攻撃を回避する…

 

 

めぐみん「リュウカさんの邪魔はさせません!喰らえ!ファイナルエクスプロージョン…!!!!」

 

 

ピカァァァン…チュドォォォォン…!!!!

 

ギチギチ…ズズゥゥン…!!!!!

 

 

めぐみんの一撃が触手の一本に命中し…その一本は先端部を失い、海中へと没した…

 

 

 

オワタリョウカ(本体:フルパワー)「消えな…!!!はぁぁ…!!!」

 

 

 

ザシュゥ…ザシュゥ…ザシュゥ…!!

 

ヒュゥゥゥ…ザッパァァン…!!!!

 

 

オワタリョウカは見事な剣捌きで更に3本を切り落として無力化した……

 

 

 

リルス(※元レギーナ…覚醒の影響で更に進化した)『グォアァァァァァァァ…!!!!』

 

アルス(※元アルテラ…同様に進化)『グォアァァァァァァァ…!!!!』

 

 

キュィィィィン…ドッキュゥゥゥゥゥン…!!!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!

 

 

リルス及びアルス等の全モンスターのブレス攻撃が命中し…残りの触手が消滅した…

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「はぁぁぁ…!!!!」

 

 

チャキ…パン…パン…パン…!!!

 

ピキィィン…ガキィィン…!!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「っち…!!そう簡単にはいかねぇか…!!」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!!』

 

 

ピシュン…ブォォォン…!!!

 

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「うぉ…!?危ねぇ…!!とうとう自ら動くか…!」

 

 

ブォォン…ブォォン…ブォォン…!!

 

 

リョウカは怒涛の連撃を浴びせようとしたが…やはりナニカの所為のとリュウカ自身の身体能力で回避されて行った……

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「……!!此処だァァ…!!!!」

 

 

ッス…キィィィィィィン…!!!

 

ガキィィン…!!

 

 

 

リュウカは一瞬の隙を突いてリョウカにナイフを構えて突進…っがまたしても結界が阻む……しかしそれでもリュウカは止まらず…

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「ふんぬぅ…!!!うぉぉぉぉ…!!!!」

 

 

ビキビキ…!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!!?』

 

リュウカ(本体:全祖無)「はぁぁぁぁ…!!!!!」

 

 

ビキビキビキビキ…ガッシャァァン…!!!!

 

 

リュウカ(本体:全祖無)「(許せ…リョウカ…!!)はぁぁぁぁぁ…!!!!!」

 

 

ドシュゥゥ…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『ガァァァァァァァァ…!!!?!アアァァァァァァァ…!!!!!?』

 

 

リュウカはリョウカの結界を破り…そのナイフをリョウカのコアでもある心臓部に突き立てた…

 

 

ブシュ…ブシャァァァァァァ…!!!!!

 

 

リュウカはそのままナイフを勢いよく切り裂く様に抜いた…

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『ガ……アァァ…!!!!』

 

リュウカ(本体:全祖無)「………もう…終わりだ…もう辞めてくれ…リョウカ…。」

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『ガァァァァァァァァ…!!!!!』

 

リュウカ(本体:全祖無)「リョウカ……!!!お願いだから…!!!!もう……辞めて…!!!眼を覚ましてぇぇぇぇぇ…!!!!!!」

 

 

ドクン…!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!?!』

 

 

 

ドクン…!!

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)「ガ……アァァ…!!!?!』

 

 

ドクン…!!

 

 

 

ドクン…!!

 

 

 

リョウカ(本体:終焉暴走)『アア…アアァァァァァァァ…!!!!!!!!?!』

 

 

ピカァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

 

全員『……!!!!』

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ピキィィィィィン……!!!!

 

パァァァン…!!!!

 

 

最後のリュウカの声が届いたのか…リョウカの身体が眩い光を解き放った……そして……

 

 

シュゥゥ…………

 

 

そこには静かに佇む…リョウカの姿だ…ただし、やはり先程の形態の面積は残っており…頭部の角及び翼と両手両足の爪が鋭いままだ……そして何故か全裸に戻っている……(嬉しいが嬉しくない様な状態だ…)尚体色は元の肌色に戻っている…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(本体:?)「……………。」

 

リュウカ(本体:全祖無)「………リョウカ……?」

 

リョウカ(本体:?)「ありがとう……みなさん………………。」

 

 

ふらっ……ドサ…!

 

 

リョウカはそのまま力尽きた様に倒れた……

 

 

ピキィィン…パァァァン…!

 

 

リュウカ(本体)「リョウカ…!」

 

めぐみん「リョウカちゃん…!!」

 

リョウカ(本体:?)「…………。」

 

オワタリョウカ(本体)「………大丈夫…どうやらもうあの憎悪の感情はもう無いよ…既にリョウカちゃんの手に渡った…だからもう完全に制限が出来る筈……けど今は先程のダメージと過労で倒れてるだけよ…しばらくすれば回復するわね…。」

 

リュウカ(本体)「分かるのか?」

 

オワタリョウカ(本体)「ええ、私だぞ?何でも出来ないと意味がないじゃないか?抑止力だから色んな事が出来てこその抑止力なのだよ。」

 

永琳「……流石最強とだけ言えるのね……。」

 

オワタリョウカ(本体)「当然……って言いたいが、ガチで遣り合えば先ず私じゃあ勝てないわね……まさかあそこまで強大な力だとわね……優に全てに置いて私より圧倒的に上だったわね………。」

 

シカマル「マジかよ……。」

 

オワタリョウカ(本体)「ええ、でも勝てたのはみんなとリョウカちゃんのお陰よ…あの時はリョウカちゃんが抵抗を続けていたからかアレでも全力は出せれなかったわ…しかも弱体化も受けているからね……けどあの最後の切り札を発動されたら終わっていたわ……本当に…凄いよリョウカちゃんは……。」

 

リュウカ(本体)「…そうだな………それに………このナイフと拳銃も無ければ勝てなかった……。」

 

オワタリョウカ(本体)「ほぅ……これはこれは……これ、ただのナイフと拳銃じゃないわね……。」

 

めぐみん「え?そうなのですか?」

 

オワタリョウカ(本体)「ええ、コレは大昔時代にて…コレも初代の最高神時代のリョウカちゃんが作った物の伝説の代物でね?コレには対リョウカちゃん用の専用の属性が付属されているわね……もし暴走した際に初めて機能する代物で…コレを喰らえばひとたまりも無い一撃必殺級の威力を持つよ……まあ他の相手にも使えるけど普通のナイフと拳銃より確かに遥かに上だけど……そこまで強くは無いよ…低級の神を仕留めれる位だね……。」

 

リュウカ(本体)「そうなのか…………そんな物だったのか……。」

 

めぐみん「……じゃあコレを私達に私達に授けた意味が有った訳ですね………この為に……所で本当にリョウカちゃんは大丈夫なのですか?心臓を一突きじゃないですか?先程の説明が本当なら幾らリョウカちゃんでもあの威力での心臓一突きはヤバいんじゃないですか?」

 

オワタリョウカ(本体)「大丈夫よ、アレはあくまでも対暴走リョウカちゃん用の物でね…確かに致死級の大ダメージは避けられないけど暴走抑止能力ともう一つ…特殊治療能力で治療が可能よ…ほらリョウカちゃんを見てみなさい、さっき攻撃を受けたのに傷が無いでしょう?」

 

リュウカ(本体)「そうだな……。」

 

零月「……取り敢えずリョウカちゃんを……後もう既に他の分身組が此処のコンピューターにアクセスに成功させた様だよ…。」

 

リュウカ(本体)「流石仕事が早い……さてと…。」

 

 

リュウカはリョウカを抱き抱えた……

 

 

リュウカ(本体)「………こんな事になってごめんな……リョウカ………さてと戻ろっか。」

 

シオリ「そうだね……。」

 

 

そして一行はリョウカを連れて…仮拠点に帰って行ったのだった………

 

 

 

【第三の結界:解除成功】

 

 

【第三エリア:攻略成功】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告