東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

19 / 64
…やあ、私はオワタ組のリョウカよ…え?何でそんなに元気が無いって?…前話を見れば分かるわよ、それにこれから分かるわよ……それじゃあ説明するよ、前回の私達は…とある日に戦力の増強を実施して空軍がかなり強化されたわ…しかしある日にこのすばの世界でまたしてもイレギュラーが発生して私達は直ちにその世界へと出撃……航路は順調に思われたけど、その道中に大嵐に見舞われ…しかもそんな時に敵の攻撃を受けて…リョウカちゃんは海に落下して流されて行った…そこからはリョウカちゃんにとっては地獄だった……ただ1人ポツンと龍華(リョウカ)に居て……更には流された影響で重体……無論それも大きく艦にも影響が受けてかなり戦闘力が低下していた…そんな時に敵機の超大編隊が襲来……弱り切っていたので当然の顛末か……リョウカちゃんと龍華(リョウカ)は…呆気なくやられてしまい…今にも死にそうな時に間一髪私達が来て逆に敵機を殲滅して救助したけど……予備の龍華(リョウカ)は爆沈してしまったのよ……っとまあそう言う訳だよ……それじゃあ今回も見る事だね。


第18話 神森一家と夢幻大海域:突入編【後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

…夢幻大海域海戦(序盤)から数日が経過した…

 

 

 

リョウカ(本体)「…………。」

 

 

ピッ………ピッ……

 

 

 

リュウカ(本体)「………。」

 

めぐみん「……また此処にいらしていたのですか?」

 

リュウカ(本体)「………ああ…。」

 

 

…リョウカに関しては辛うじて家族総出での緊急手術の末に何とか一命は取り留めたが…それでもまだ生命の危機レベルまで弱り切っていたので部屋には昔みたく数々の医療器具や機材が設置されて…リョウカの身体中には様々な医療器具や機材が取り付けられて…更には身体中に包帯が巻かれて…とても痛々しく…無機質な電子音が部屋に響いていた……(無論やはりほぼ全身に包帯が巻かれてるので必然的に全裸ではあるが気にしてはいけない…)

 

一方で爆沈した龍華(リョウカ)の予備艦は全軍総出で1パーツも残さずに回収に成功した…無論敵に悪用されない為の事だ…更にはあの事があってかしばらくは待機せざる得ない為…周囲は超の付く程の厳戒態勢が敷かれていた…

 

 

…艦橋にて…

 

 

一夏「………。」

 

カズマ「どうした?」

 

一夏「…ああ…アイツでもあんな姿になるって未だに信じられなくてな……。」

 

リョウカ(艦娘)「……そうでしょうね……私でもまさかあそこまでこっ酷くやられるのも…大昔以来の惨劇でしたから………分身とは言え……同じ私ですから…絶句はしましたし非常に悲しいですよ……。」

 

リュウカ(艦娘)「ああ……今回ばかりは…本当にどうなるか分からんな……あのリョウカの回復力を持ってしてもあの深刻な傷だからな……。」

 

千冬「……まさかこのまま目覚めないって事は……?」

 

リョウカ(艦娘)「いいえ……それは無い……無いって……信じたいです…。」

 

千冬「………すまん…。」

 

リュウカ(艦娘)「…だが俺達は信じている……リョウカの事だ……どんな事があろうと……必ずリョウカは復活出来る……なあ…リョウカ…?」

 

アクア「そうだね。」

 

カズマ「ああ、何たって…リョウカは……。」

 

リョウカ(艦娘)「……神森一家の中で最強で…同時にみなさん思いだから……。」

 

一夏「……ああ……そうだな!」

 

セシリア「ええ…絶対に復活してよね…!」

 

 

…艦橋のメンバーもリョウカの回復を願っていた…

 

 

数時間後には龍華(リョウカ)の大会議室に本体のリョウカとリュウカを除いたいつものメンバーが揃った…

 

 

 

リュウカ(艦娘)「良し揃ったな…。」

 

大石「…姫様はどうした?」

 

リョウカ(艦娘)「………今はそっとしておいてあげて下さい……リョウカさんのあの状態じゃあ……ね。」

 

大石「……そうか…。」

 

めぐみん「ええ…今のリュウカさんはかなり落ち込んでますから……出来る限りリョウカちゃんの側に居させてあげた方が良いですよ……。」

 

リョウカ(艦娘)「まあそう言う訳です……さてみなさんに集まっていただいたのは他でも無いです…あの被害の件です…無論今回の事件の関連も含めてです。」

 

千冬「何か分かったのか?」

 

リョウカ(艦娘)「はい、先ず被害を含めて…あの大破した予備の龍華(リョウカ)の戦闘記録を含めた映像を復元しました……まあ今この場に本体のお姉ちゃんが居れば大変でしたよ…今回のこの記録と映像はとても見せれた物じゃないですよ…今の本体のお姉ちゃんに見せれば更に精神が不安定になりますからね……。」

 

岬「……そこまで…なの?」

 

リョウカ(艦娘)「はい…だから一応聞きます…見る覚悟は有りますか?」

 

めぐみん「……ええ、見せて下さい…それで今回の事件の黒幕と繋がるなら………それに今の私は…もし目の前に黒幕が居るなら………今この場で………ブチ殺したい程苛々してます……。」

 

カズマ「ああ…俺も同様だ……。」

 

リョウカ(艦娘)「……では見せますね……。」

 

 

 

リョウカは龍華(リョウカ)の最期となった戦闘記録をモニターに映した……その映像は戦闘開始前…つまりはリョウカが目覚めてから爆沈するまで繊細に鮮明に映された……先ず最初にリョウカの指示で龍華(リョウカ)を自動操縦及び自動迎撃モードを起動させた…っがリョウカ自身が弱り切っている現状故に龍華(リョウカ)も最大級まで弱体化…無論攻撃能力も弱り切っているので最初の先制攻撃の時点で史実の戦艦大和と同様の性能しか発揮出来ず…………あの惨劇が始まり……先ず電探がやられて…迎撃能力が格段にダウンし……迎撃能力が落ちた所に一気に対空砲及び機銃を吹き飛ばし……更に弱まった所で……とうとう艦橋に攻撃が集中し始め…特にリョウカに対して徹底的に攻撃を集中させ……更に泣きっ面に蜂の如しに片舷に攻撃が集中し…………最終的に戦闘能力が無くなり…機関室やコアがやられて移動不能……そしてリョウカ自身も完全に戦闘不能……艦が大破炎上し始め…トドメが刺されそうな時にリュウカ達が駆け付けた…………その後の展開は一緒だが………その映像が流れてる最中に…特に耐性の無い者達は泣き崩れたり…又は嘔吐したり……塞ぎ込んだりもした…

 

 

……そして映像は終わった様だ……

 

 

リョウカ(艦娘)「……………。」

 

大石「……正に坊の沖岬海戦と同じか………。」

 

リュウカ(艦娘)「ああ……ISの世界とは違ってガチの某の沖岬海戦と変わらん最期だった………クソ……。」

 

千冬「……凄まじい猛攻撃だったな……ああなってしまっても致し方ない……しかしコレが戦争なのか……。」

 

リョウカ(艦娘)「そうです……これが現実なのですよ……現にリョウカさんがああなってしまったのですよ…しかも最序盤でこれですか……最悪のスタートですね………。」

 

千冬「これが最序盤だと…?」

 

リョウカ(艦娘)「ええ、まだ私達はこの事件のスタートラインを踏んでないのにこの尊い犠牲を出してしまった………完全に嵌められたも当然な状況下ですがね……。」

 

大石「嵌められた…?どう言う意味だ?」

 

リョウカ(艦娘)「ええ、そこですよ…あの映像を見て妙だと思いませんか?」

 

一夏「妙?」

 

リョウカ(艦娘)「ええ、先ずそもそも…あの戦闘で何故そこまでリョウカさんに対して必要以上に攻撃するのかも謎で…しかも…ここまで正確に攻撃が出来るのかも不明……そして決定的なのがあの大嵐の中での謎の攻撃……明らかにリョウカさんを殺す為に仕組まれた事件だと……考えるのが必然なのですがね……。」

 

全員『………!!』

 

リョウカ(艦娘)「みなさんが驚くのも仕方ないかもしれない……っがリョウカさんを殺す為の事件だと言う決定的な証拠なのがやはり…大嵐の中での攻撃とあの戦闘です……そもそも私達は今回の敵については全く知らない……それなのに敵は私達が来る事は初めから分かっていたかの様に…攻撃して来た……そして……リョウカさんとみなさんが連携して初めて最強なのを理解してあの大嵐でリョウカさんとみなさんを分離させ…あわよくばそれで溺死か…瀕死にさせる事が出来れば良かった…っが最低でも弱らせる事が最優先……そして敵の狙い通り弱らせる事に成功し……予定通りにあの超大編隊を差し向けてリョウカさんの殺害を決行………しかし間一髪私達が来た事で壊滅させられて失敗………っが瀕死の重傷を負わせる事には成功してしまった………これは明らかに狙ってやっているとしか考えられないですよ。」

 

大石「確かにそうだな……ではやはり黒幕は…?姫様に恨みを持つ輩か?」

 

リョウカ(艦娘)「ええ、ただ恨みを持つって言っても私達はただ悪さして懲らしめるって程度ですから……しかも私達の立場上どうしても処罰しないといけない対処が多いのですので恨みを持つ者は多いです……っが……仮にも私達はそこまで恨みを持たせる様な事はした覚えは一切無い上……やるとするなら逆恨みを持っている者かですね………っが……今回の事件は明らかに悪質過ぎる……完全にリョウカさん狙いで……しかもあの航空機は第二次世界大戦にて活躍した主力機ですね……っとすれば必然的に……転生者も雇っている可能性も高いし…イレギュラーの可能性も有ります……っとすれば……真の黒幕は……神様の中に未だに私達に恨みを持ち今の今まで私達を…いえリョウカさんを殺す算段を立て……この機会を待った……つまりは神様の中に私達の事を知る内通者と手を組んで………リョウカさんを殺す算段を立てこのイレギュラーを発生させて私達を引き摺り出して計画を実行した訳………。」

 

めぐみん「裏切り者に内通者ですか…?今回の黒幕は?」

 

リョウカ(艦娘)「はい……まあ裏切り者や内通者に関してはもう既に検討は付いてます……さてそろそろですね……オワタ組のリョウカさん?どうですかね?」

 

 

ピシュン…!!

 

 

オワタリョウカ(本体)「ええ、全くコイツらは…。」

 

 

ドサ…!!

 

 

全員『……!!!』

 

オワタリョウカ(本体)「んで?何か言い残す事は無い?第32代全能神のゼウスに…内通者の第11代のオーディン?」

 

ゼウス(敵)「っく…!何故バレた…!?」

 

オワタリョウカ(本体)「ああ?まさか私達に手を出してバレないとでも思ったか?この屑が……お前は同じゼウスや同じオーディンの中で恥晒しだ……っ…!!」

 

 

ガシ…!!

 

 

ゼウス(敵)「が…ぁぁ…!?」

 

オーディン(敵)「ぐ…がぁ…!?」

 

オワタリョウカ(本体)「なあ?神々の法は知っているよな?親の命令は絶対…無論攻撃する事や刺客を送り込む事は基本的に大罪だ………テメェらそれ分かってんのか?あ…?……テメェらの身勝手な理由で……私達の大事な家族が傷付いた…………どうしてくれる?お前らのやってる事は死刑に値する……だがな…私達には死刑と言うのは無い……しかし……。」

 

 

ゾクゥゥ…!!

 

 

ゼウス&オーディン(敵)『……!!?』

 

オワタリョウカ(本体)「……死んだ方がマシな刑…をテメェらにくれてやる………スペル…【神森符[神森裁判:永遠獄死刑]】……。」

 

 

ピキィィィィィン…!!

 

 

ゼウス(敵)「何故だ……何故だぁぁ…!!」

 

オーディン(敵)「やめろぉぉぉ…!!死にたくない…!!死にたく…!!」

 

 

 

パァァァン…!!!!

 

 

ゼウスとオーディンは言い終える前に全員の前から消えた……

 

 

大石「……哀れな最期なのか…?どうなった?」

 

オワタリョウカ(本体)「私達でも嫌って言う程の地獄に放り込んでやった…あそこで永遠に続く地獄以上の痛みと苦しみを味わいながら死ぬ事も許されないまま一生を終えてもらう……無論脱走は不可能だ……そもそも神森裁判系のスペルはターゲットとなった存在の全ての能力が剥奪及び戦闘能力を剥奪…しかも…逃げれない上に場合によっては即死が待っている……そして今回の場合は私の能力で逃げようにも逃げれない……最高の空間にぶち込んでいる………さてさて……精々壊れるなよ?屑が…。」

 

千冬「改めて恐ろしいな……いやお前は誰?」

 

オワタリョウカ(本体)「今更かい…!まあ私はオワタ組のリョウカだよ、前までは全てのリョウカちゃん達の中で絶対強者に君臨してたけど……それがこの時間軸のリョウカちゃん達が私達を呆気なく越えちゃったんだよねぇ…だから惚れたから来ちゃった♪テヘペロ。」

 

オワタリュウカ(本体)「うぇぇ……。」

 

 

バギ…グキィ…!!

 

 

オワタリュウカ(本体)「何故だ…………ごふ。」

 

オワタリョウカ(本体)「ふ〜…スッとしたぜ…。」

 

一夏「……一瞬で何が…?」

 

オワタリョウカ(本体)「一夏よ、世の中気にしちゃあいけない事も有る…慣れろ。」

 

一夏「お…おう……。」

 

リョウカ(艦娘)「……ま…まあ取り敢えず黒幕はたった今目の前で解決したから一応はリョウカさんの仇は取れましたが…やはり残ったこのイレギュラーと恐らく残った転生者も居るでしょうからどうにかしなきゃね……。」

 

楯無「一応聞くけど、もし居たとして勝てる見込みは?」

 

リョウカ(艦娘)「はっきり言えば勝てるには勝てますが……恐らく相手はもう既にリョウカさんがまだ死んでない事に気付いてると思うから下手には動けれないでしょう……しかしこっちも下手には動けれない……もし下手に動けば…今も傷付いて眠っているリョウカさんに今度こそトドメを刺す為に再度強襲して来る可能性が極めて高い……無論それは相手も同様で…もし相手が下手に動けばこっちの報復攻撃が敢行され御陀仏です…今もある意味で緊迫した状況下です…………っがこちらから燻り出す事は可能な上何処に居るかも分かってますがね……何せ転生者であれば何かしらの転生特典を使った時点で実を言えば発信機の役割を果たしてるので……場所がバレるのですよ……まあつい最近発現した能力でね…主に紛失又は盗られた際の探知能力ですね……通称…転生特典探知能力……これが有れば私達がもしその転生者と同じ世界線に居る限りは逃れる事は出来ない訳です……。」

 

めぐみん「それは実に便利そうな能力ですね……さて、どう出ますか……。」

 

 

バタン…!

 

 

兵士総元帥3「緊急報告!神森潜水艦隊の発艦した哨戒機から敵の大艦隊及び敵の大編隊が接近中との報告!」

 

リョウカ(艦娘)「いよいよ来ましたか……みなさん!会議は終了です!直ちに配置に戻り、戦闘態勢に移行!リョウカさんの仇を取ります!」

 

全員『了解!』

 

 

 

敵の襲来が確実となり…会議が強制終了し…一行は戦闘配置に付いた…

 

 

【神森大連合軍:戦鬪態勢に移行】

 

 

ウィィィン…ガシャン…!

 

 

めぐみん「あ………リュウカさん……。」

 

リュウカ(本体)「……敵が来たんだろう?」

 

リョクヨウ(本体)「うん…。」

 

リュウカ(本体)「………ならば……【私に】良い考えが有る。」

 

カズマ「……ん?」

 

めぐみん「……リュウカさん…?」

 

リュウカ(本体)「……お前らの気持ちは良く分かる……今のは…本来の意味での素だな…私は…はは……。」

 

カズマ「……まあ仕方ない事だな………もしめぐみんが今のリョウカだったら俺はまともな精神状態にはなってねぇよ……。」

 

めぐみん「か…カズマ…?」

 

リュウカ(艦娘)「まあイチャコラするのは勝手だが……それでどうする?」

 

リュウカ(本体)「…そっちが航空機でやったんなら……こっちも航空機で返してやるよ…例の新型機を含めて全機発艦!直掩機はもしもの時に備えて待機!」

 

リョウカ(航空)「了解です!航空隊は直ちに発艦!リョウカさんをやった時みたく同様に敵を海の藻屑にしてやるのです!」

 

航空隊全員『了解!』

 

 

リュウカの命令でリョウカの仇を取らんとばかりに例の新型の巨人機も交えた航空隊が発艦……敵の大艦隊や大編隊へと向かって行った…

 

 

…その後だが無論こちらの圧勝…損害無しで敵を海の藻屑へとしてやったのだった…

 

 

リョウカ(艦娘)「……これで良かったですね……これで敵は一時的に私達に手が出せれなくなったと思います…。」

 

リュウカ(艦娘)「しかし本当に呆気なく終わったな……。」

 

リュウカ(本体)「まだ油断が出来ない…確かまだ転生者が居る筈だ…そいつをどうにかしないと…。」

 

兵士総元帥4「姫様!神森大和から伝達!『我、敵ノ転生者ガ潜ムト思ワレル基地ヲ捕捉…追撃ノ指示ヲ。』…以上です!」

 

カズマ「おお!アイツらもやるな!」

 

千冬「いよいよか?」

 

リュウカ(本体)「そうだな…ならば…、」

 

 

ピシュン…!

 

 

永琳「リュウカ。」

 

リュウカ(本体)「ん?どうした永琳?」

 

永琳「リョウカが目を覚ましたわ。」

 

リュウカ(本体)「……!!」

 

一夏「…リョウカ…!」

 

リュウカ(本体)「……っ…!」

 

カズマ「あ…!お、おい!?」

 

 

リュウカは報告を受けるや否や即座にリョウカの元へと向かった……

 

 

さて時はほんの数分前……リョウカの部屋……

 

 

 

リョウカ(本体)「…………っ……か…はぁ…!げほ……げほ……!!……っぅ……こ……こは……?」

 

永琳「……!!目が覚めたのね…リョウカ…少し失礼するわね。」

 

 

ピシュン…!!

 

 

リョウカ(本体)「……っ……私の………部屋……?………っ…げほ……げほ……!!はぁ………はぁ………痛い…………身体が………ぐふ…!」

 

 

案の定だが、今のリョウカは確かに致死級のダメージ及び外見上の傷は辛うじて治ってはいるが…まだ包帯が巻かれている所は当然だがまだ治っていない上に内側のダメージが深刻だった…だから身動ぎする度に死ぬ程痛い位の激痛に襲われる上に傷が開く危険性が有る……

 

 

…数分後……

 

 

バタン…!

 

 

リュウカ(本体)「はぁ……はぁ……リョウカ…?」

 

リョウカ(本体)「…お…ねぇ…ちゃん…?」

 

リュウカ(本体)「っ…!!リョウカ…!!ごめん…な…!私の…所為で…!あんな惨劇に…!」

 

リョウカ(本体)「う……うん……おねえ…ちゃんの所為……なんかじゃない……です……ゲホ…!!…私は……この事件が……罠だって事………分かってました………だけど……やらなければ………何は世界が……滅びるから……やらざる得ない…だから私が出る事は必然……だった………だから…謝る事なんて……ないんだよ……。」

 

リュウカ(本体)「……っ…でも…!」

 

リョウカ(本体)「…お姉ちゃん………私は……本当は知っているんですよ…………本当のお姉ちゃんは……私以上に誰よりも…もっと優しいし……私以上に…遥かに強いって…………それに……お姉ちゃんは………無理して……ずっと自分を偽り続けた………私の為に……ゲホ…!ゲホ…!!」

 

リュウカ(本体)「……え?」

 

リョウカ(本体)「………私が…男の人達と付き合うと……その人が死ぬ……それを始めから知っていた………ううん……身を持って知っていた……お姉ちゃん……お姉ちゃんも……私と同じ…男性と付き合うとその人が死ぬ………そう言う体質を持ってしまった故に……私がお姉ちゃんと同じ体質だと判明して……同じ哀しみを背負わせない為に……私以上に自分自身の全ての感情を押し殺して…男性と同じ性格を作った………本当の自分を封じ込めて………そして………私と同じ完全な姉妹である故……そう……お姉ちゃんも……本当は…私と全く同じ……【初代最高神なのですよ……。】」

 

リュウカ(本体)「……!!?」

 

(艦橋メンバー及び全軍全員(盗聴及びモニターで見ていた)『……!!?』)

 

リョウカ(本体)「……ゲホ…がは…!!はぁ……はぁ………ごめんなさい……だからこそ……私はお姉ちゃんが私以上に強い事を……隠す為に……私は誰よりもずっと強く………誰よりも目立ち……そして……お姉ちゃん以上に…全てを背負った……いえ……引き継いだのです………もしお姉ちゃんがそのままなら……きっと壊れるから……だから私がお姉ちゃんの代わりに……背負う事にした……だから……私はお姉ちゃんの記憶を改竄したり……能力でずっと封じ込めていた………。」

 

リュウカ(本体)「……どう言う……意味…?」

 

リョウカ(本体)「……本当にごめんなさい………ゲホ……ゲホ…!私は……結局最後までお姉ちゃんの本当の秘密を……守れなかった……私が敵に負けた時点で……この秘匿自体が破綻した…のです……本当なら…私とお姉ちゃんが…寿命尽きるその時まで……秘密にしたかった……っが……もう無理です……本当にごめんなさい…………はは……本当に私って……弱く思いますし…お姉ちゃんに……憧れて……私が……お姉ちゃんに好きになれたのも………本当のお姉ちゃんの事を知っていた上で……私は好きになれたのです……勿論……今も変わらない……です………だからね………もう良いんだよ……お姉ちゃん……もう……自分を偽らなくて……本当に……良く頑張りました………お姉ちゃん………。」

 

リュウカ(本体)「…っ……!!りょ…うか…ぁ…!!あ…あぁ……あああぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」

 

 

リュウカはようやく自分自身の呪縛とも言える自分自身の偽り…それがリョウカの言った真相でようやく解き放たれ……リュウカは初めてリョウカに縋る様に泣き崩れた………(無論だが、盗聴していた艦橋メンバーや全軍にも知れ渡り…ある意味でリュウカの本当の性格やその真実を知れてスッキリしたり同じく感動して泣き崩れた人もちらほら……)

 

 

……数分後…

 

 

 

リョウカ(本体)「……落ち………ついた…?」

 

リュウカ(本体)「…うん、落ち着いた…。」

 

リョウカ(本体)「……ふふ…やっぱり………それが…本当のお姉ちゃんらしいですよ……。」

 

リュウカ(本体)「…そっか……ありがとう……リョウカ【ちゃん】…。」

 

リョウカ(本体)「………うん……。」

 

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

兵士総元帥3『レーダーに反応有り…!!敵の大艦隊及び大編隊!再度現れました…!!』

 

リョウカ(本体)「敵……!っ…!いか……ないと…!ゲホ…ゲホ…!!!」

 

リュウカ(本体)「動いたら駄目…!!……今度こそ……お……ううん……私が…!リョウカちゃんを守る…!だから…待ってね…!」

 

リョウカ(本体)「…!……ええ……ただ頼みが有ります……せめて…私をみなさんの所に…行かせてくれませんか…?迷惑は掛けないです…から…。」

 

リュウカ(本体)「…うん、分かったよ…よいしょっと……行くよ。」

 

リョウカ(本体)「うん!」

 

 

ピシュン…!!

 

 

リュウカはリョウカを抱き抱えて艦橋にテレポートした…

 

 

ピシュン…!

 

 

全員『……!!』

 

リュウカ(本体)「状況は!」

 

兵士総元帥3「は……は!今現在も本艦隊に接近!距離及び速度を考えると接敵は翌日です!」

 

リュウカ(本体)「ならば、あの転生者との決戦と行きましょうか!全艦!戦鬪態勢に移行!進路!目標の基地に向け、最大戦速!」

 

全艦『了解!!』

 

 

ザザァァァン…!!

 

 

【神森大連合軍:戦鬪態勢に移行】

 

 

新たに…本当の意味で目覚めて覚醒したリュウカの指示が飛び…全艦は一斉に回頭…敵転生者の居ると思われる基地へと進路を向けた…無論敵の大艦隊及び大編隊もその進路上に有る……

 

 

めぐみん「…リュウカさん…それにリョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「…私はみなさんと…一緒の方が…落ち着くから…お姉ちゃんに頼んで此処に来たのですよ……お姉ちゃん…こんな私で本当にすみません……後は頼みました……。」

 

リュウカ(本体)「うん…このお姉ちゃんに任せなさい!」

 

カズマ「……これが本当のリュウカ…なのか…?」

 

めぐみん「……ええ、多分あれこそが本当のリュウカさんですよ……本当に今まで…リョウカちゃんと揃いに揃って……背負い過ぎですよ……本当に……だからこそ今度こそは我々も一緒に背負って行こうじゃないですか?」

 

カズマ「ああ!そうだな!」

 

一夏「おう!」

 

ナルト「ああ!何が来ようと関係ねぇってばよ!」

 

ヤマト『そうです、今度こそ私達が守る番ですから!』

 

岬『うん!だから行こう!一緒に!』

 

リョウカ(本体)「…だから……こそ……みなさんと共に…一緒に共に…行こう…お姉ちゃん…!」

 

リュウカ(本体)「うん!…全艦に伝達!『この一戦に…我が軍の存亡を掛け、世界の為に奮戦せよ!』今度は私達が反撃の番!私達の神森魂を、敵に見せ付けるのです!」

 

全軍『おおおぉぉぉぉぉぉ…!!!』

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァァン…!!

 

 

リュウカの激励により全軍の士気が最高潮に達し…いざ決戦の地へ向かう………

 

 

そして翌日…

 

 

 

 

兵士隊長1『……!!』

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!

 

 

 

兵士隊長1『左30度!敵偵察機発見!』

 

リュウカ(本体)「生かして帰すな!もし逃せば後々厄介になりますよ!だから今回は鬼となろう…主砲三式融合弾!砲撃始め!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピキィィン…ズッドォォォォォォン…!!!

 

 

兵士隊長1『目標喪失!撃墜!』

 

大石『どうする?』

 

リュウカ(本体)「まあ、案の定偵察機が来た時点で確実に敵機の大編隊が先ですね…ならば……全艦!直掩機を残して発艦!攻撃隊は発艦後、左右に分かれて敵艦隊を目指し…敵艦隊を挟撃せよ!直掩機は攻撃隊発艦後に直ちに発艦!本艦隊の防衛に就け!」

 

全艦『了解!』

 

 

対空戦鬪用BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

リュウカの指示で早速航空隊が発艦…総数が何と数千京機以上もの爆撃機及び雷撃機及び攻撃機…更に護衛の戦闘機も交えた超大編隊は左右に大きく分かれて敵艦隊に向かった…その数分後には直掩機が発艦…艦隊の上空にて防空警護に当たった…

 

 

リュウカ(本体)「…めぐみんちゃん、リョウカちゃんを頼みますよ。」

 

めぐみん「え…?あ…はい…。」

 

リュウカ(本体)「私は、防空指揮所に上がります。」

 

兵士総元帥1&2『我々もお共します!』

 

 

リュウカはリョウカを預けて…防空指揮所に上がった…

 

 

…その30分後…

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!

 

 

兵士隊長2「左40度!敵の大編隊接近!!」

 

兵士1『対空戦鬪!!!』

 

兵士隊長3『対空戦鬪用意良し!!!』

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「一気に片付ける!全艦に通達!現時刻を持って全ての秘匿及び禁忌兵器の使用許可!本事件解決まで使用を許可!主砲:三式融合N2炉号神森弾!!!砲撃始め!!!」

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピキィィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!

 

 

 

龍華(リョウカ)の放たれた天をも滅ぼす威力の咆哮が敵の大編隊に襲い掛かり…壊滅的被害を与えた……

 

 

【第0エリアボス】

 

 

VS【ブリン海賊軍&敵転生者】

 

 

戦鬪方式【戦争式】

 

 

勝利条件【敵の全滅及び敵転生者の排除及び敵拠点の陥落】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

【作戦開始】

 

 

 

……対空戦鬪の件は、無論こちらの圧勝だった…最初の砲撃で壊滅的被害を与えた上に…その直後に泣きっ面に蜂の如く…一斉に直掩機隊が襲い掛かり…逃げ惑う敵機にトドメを刺して、海の藻屑となった…

 

 

リョウカ(艦娘)「本当に呆気なく終わりましたね……。」

 

オワタリョウカ(本体)「いや〜…相変わらず凄まじい光景だったねぇ…ただまあ、今のリュウカ…ちゃんのレビュー戦にはならなかったのは残念だけどねぇ……今のリュウカちゃんの強さってどれ位だろうなぁ…?」

 

リュウカ(本体)「え?えーっと……、分かんないですね。」

 

カズマ「……余りにも変化が有り過ぎてギャップを感じるな……。」

 

めぐみん「ええ……本当にリュウカさんの性格があそこまで丸く…って言うか…何処となく…いえ寧ろリョウカちゃんそっくりですね……母親状態のリョウカちゃんとね……。」

 

カズマ「あ〜…確かに。」

 

リュウカ(本体)「うぇ…!?え…えーっと……そんな事……無い事は…無い……。」

 

エーベル「いや折れるなし…!?」

 

リョウカ(本体)「…まあ……本来のお姉ちゃん……だからね…私と似ておかしくないですよ………まあ……優しさと強さじゃあ……お姉ちゃんが全て上回るけど………けほ……。」

 

一夏「何だろうな……山田先生のポジションになった気がするな…ん?なあ、強さも上って?」

 

リョウカ(本体)「……そのままの……意味です……今のお姉ちゃんには私以外…勝てる相手は居ない…です…っが、私と戦っても……私は呆気なく負けますよ……相性的にも私とお姉ちゃんは……同じ天敵同士…ですが…単純に……戦闘力の差が有り過ぎる上……戦鬪経験は私とお姉ちゃんとじゃあはっきりと違います……私が今までの経験を活かした熟練型なら……お姉ちゃんは……その正反対で…一夏さんと同様……戦いで瞬時に経験を積む……吸収型ですね……無論今までの旅のと含めれば……私がもし最高のベストコンディションで挑んでも……勝率は……たったの1%未満でしょう……現に……今まで私とお姉ちゃんが本気でぶつかった時……私はお姉ちゃんに負けました……。」

 

めぐみん「そんなに……あ〜…でもそう言われれば確かにそうですね……。」

 

千冬「……最早君達の強さのインフレが崩壊してる気がするな……こんなのをどうやって倒せっと?」

 

リョウカ(本体)「ええ……だから私は今まで隠した訳です………私が敵の誰かに負けるまでと言う期間でしたが……このザマです……まだまだ修行が足りないですね………。」

 

リュウカ(本体)「もう良いんだよ…?リョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「あ……うん…まあもう私にはこれ以上お姉ちゃんの力を隠す事は出来ないのでね………だから無理はしない程度に強くなって……いずれは同じ位にはならないと……私もお姉ちゃんを護らねばならないですし………娘達も…みなさんを護らないと……。」

 

リュウカ(本体)「…それは私も同じです……私もリョウカちゃんを守るし……みんなだって…娘達を守るから…だから一緒に行こ?」

 

リョウカ(本体)「…そうですね……い…っ…っつぅ…!」

 

リュウカ(本体)「…!リョウカちゃん…!?」

 

リョウカ(本体)「だい……じょうぶ…です……。」

 

 

ジワッ……ピチャ…

 

 

リョウカが無理に喋り過ぎたのか案の定傷が開いて…再度出血し始めた…

 

 

めぐみん「ああ…だから無茶しないでって…!」

 

永琳「仕方ないわね……直ぐに医療と代わりのを持って来るから待ってて。」

 

 

ピシュン…!

 

 

その後リョウカは案の定だが…いや……また部屋に戻るのは寂しいと言うので…その場で治療……再度包帯を巻き直してもらった……そしてだが……肝心の敵艦隊は…またしても呆気なく攻撃隊によって海の藻屑となったそうで……更にダイジェストになるが……いよいよ敵拠点に迫り…転生者との決戦の時を迎えたんだが……結論を言えば……開幕早々の今までに積りに積もったのか戦鬪開始と同時にリュウカがブチ切れの覚醒の龍形態にて……呆気なく転生者及び敵拠点は跡形も無く消滅した……

 

 

【作戦終了】

 

 

 

……更に数日後…

 

 

 

【神森世界線(このすば空間):神森大連合島】

 

 

リョウカ(艦娘)「さてみなさん、今回はお疲れ様です…まあ最後の…アレは仕方ないですね…。」

 

リュウカ(艦娘)「まあ…うん、そうだな…。」

 

大石「ああ…まさかあそこまでやるとはな……。」

 

オワタリョウカ(本体)「まあリュウカちゃんだもんねぇ……何せ私以上にリョウカちゃんに依存している上に大切に思ってるからねぇ…そりゃあ出会ってブチギレ無い方がおかしいよねぇ。」

 

めぐみん「まあそうですね、それで今後は?」

 

リョウカ(艦娘)「はい…本当なら罠と分かっているから撤退はしたいですが…生憎このまま放置は出来ません……巻いてしまった種は片付けてから帰るのが筋ですし……それにリョウカさんやお姉ちゃんの性格からすれば…絶対にこの事件を終わらせないと無理です……っとは言え、ここまで時間が掛かって尚まだ向こうは何も動きが無いのです…まあそれが有り難いですが…あちらも空気は読んでくれて助かります………。」

 

カズマ「まあ元がゲームの世界だからなぁ…史実通りとはいかなくとも……俺達が上陸しない限りはスタートしないって訳だな…。」

 

リョウカ(艦娘)「そう言う訳ですね……まあ幸か不幸か……多少の準備と…リョウカさんの回復にも専念が出来ます……ある意味でゲームの世界である故のメリットに感謝しますよ……。」

 

岬「そうだね……所でその本体のリュウカさんは?」

 

リュウカ(艦娘)「リョウカと寝てるぞ…しかもぐっすりとな。」

 

カズマ「おいおい、大丈夫何か?リュウカだぞ?」

 

めぐみん「安心して下さい、今のリュウカさんは…何故か分からないけどリョウカちゃんと同じく絶対な安心感が湧くのですよ…しかも清々しい程に私が落ち着いてます……だから何も問題は無いですよ。」

 

カズマ「あ〜…確かにそうだな…。」

 

めぐみん「まあ逆に…もしリョウカちゃんが健康なら今度は逆にリョウカちゃんが……、」

 

オワタリュウカ(本体)「お…おいまさか?リョウカが俺にナニをするきか?」

 

 

 

バギ…グギ…!!

 

ポポポポポポポポォピィィ…!!

 

デデーン…!!!

 

 

オワタリュウカ(本体)「………。(チーン)」

 

オワタリョウカ(本体)「お前は少し黙れ…ドM変態。」

 

カズマ「オッフ…。」

 

一夏「うわぁ……。」

 

めぐみん「……まあある意味で今のリュウカさんには攻めって言うよりも受けが……ねぇ…。」

 

リョウカ(艦娘)「……あの〜…すみません…かなり話が脱線してるので…良いですか?」

 

めぐみん「はい、すみません…良いですよ。」

 

リョウカ(艦娘)「まあ、兎に角今は全員が万全な状態になるまで待機して…その間にこのイレギュラーに対する準備をしよう…そしてリョウカさんが完全に回復したら再度突入…事件解決に身を注ぎましょう。」

 

全員『分かった。』

 

リョウカ(艦娘)「では解散です、後日にあの作戦での詳細と書類を送りますね…後本体のリュウカさんの指示通り…この事件解決まで全ての秘匿及び禁忌兵器の使用制限は解除します…何が起きるか分かった物じゃないですからね。」

 

大石「そうだな。」

 

リョウカ(艦娘)「…それでは解散!」

 

 

 

そして今日は解散となり…この事件解決に向けての準備が整える事にした……

 

 

……1週間後……リョウカは退院レベルまで何とか回復して…どうにか退院した…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさん…本当にお待たせしました…今度こそ…この事件を解決しに行きましょう!」

 

ノイン「ええ!」

 

岬「うん!」

 

リョウカ(本体)「……神森大連合軍!全軍!出撃!」

 

 

リョウカの号令で…神森大連合軍は再度出撃した…果たしてリョウカ達はこの事件を解決出来るであろうか?運命は如何に……?

 

 

 

 

【第0エリア:攻略成功】

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告