東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
対空戦闘を終えた一行は改めて最初のステージへ目指していた……
リュウカ(本体)「そう言えばリョウカちゃん。」
リョウカ(本体)「ん?どうしたのお母さん?」
リュウカ(本体)「ええ、そう言えば前々から気になってけど……リョウカちゃんの武器装備やそのピットって微妙に変わった?」
リョウカ(本体)「あ〜…これらですか?」
リュウカ(本体)「うん。」
めぐみん「そう言えばそうですね、一体どうしたのですか?」
リョウカ(本体)「そうですね、実はね…直球に言うと…あのエネルギーの塊…正確には前世の私…いえ前世のお母さん…物凄く罰当たりだと思いますが前世のお母さんの亡骸とそのエネルギーの塊の全てを使って前世のお母さんの使っていた全ての武器装備を一新させました……。」
カズマ「…文字通り…リョウカ装備って訳か…。」
リョウカ(本体)「うん……勿論これらは私かお母さん以外使えないです。」
リュウカ(本体)「……そっか……。」
リョウカ(本体)「……まあ見た目じゃあ分からないですが中身は多分凄い筈です…後…確かそろそろだったかな?」
リュウカ(本体)「え?何か有るの?」
リョウカ(本体)「うん、をの頼んでいた艤装がそろそろ届く筈……。」
兵士総元帥3「姫様、本艦隊の前方より味方艦が接近してますが?」
リョウカ(本体)「来ましたか…。」
リュウカ(本体)「一体どんなでしょうか?」
兵士1『……!前方より味方艦接近!あれは……龍華(タツハナ)なのか?』
母リョウカ(本体)「直球で良いです、どんなのですか?」
兵士1『は…は!龍華(タツハナ)に酷似した艦艇接近!』
一夏「なあ、アレって?
リョウカ(本体)「ええ、間違いなくあれは私の艤装ですね…ただ前よりはかなり大きめですがね…っが能力でどうにでもなる事ですが……それにもう一つ、あの艤装は龍形態時の時に更に能力を発揮するのですがね……特に龍形態の中で特にスピード狂であるバルク形態ならね……。」
カズマ「おいまさか?そのバルク形態と合体すると某赤い彗星が如くスピードが3倍になるとか?」
リョウカ(本体)「いいえ?もっとトチ狂ってますよ?…と言うのも今の私のバルク形態の場合は前の時よりも更に超強化されまくってますからね…っと言うか全ての龍形態も同様ですが……機動力や速度で勝るバルク形態のこの速度や機動力に以前の艤装じゃあ耐えれないのでね…そこでまたしても全ての艤装もあのエネルギーの塊を利用した訳でしてね?まあどうにかなった訳…っと信じたいですがね……と言うのもまだ完成したばっかりのアレですからまだ試験も何もしてない上に私自身も全てを把握した訳じゃないですからね……しかも娘達を連れているのでね…もし試験中に失敗でもすればそれこそ私達にとっては側迷惑且つ娘達を失う訳にはいかないし…それに……目の前で事故って死ぬ真似でもすればどうなるか……誰が見ても明らかでしょうに……だから今は通常の艤装としての使用か又は普通に龍形態とで別々に分けてやった方がまだマシですよ。」
カズマ「正にド正論過ぎて逆に反応に困るのですがそれが…ってか大丈夫なのかアレ?」
リョウカ(本体)「ええ、大丈夫ですよ…多分…まあ大丈夫だと思いますが……さてですが、さっきの大編隊の件ですが…いきなり現れた感じですか?」
兵士総元帥3「は…何も無い所から突然です。」
リョウカ(本体)「やっぱりですか……しかし史実通りだとしても幾ら何でも多いですね……。」
サヤカ「ねぇ?どう言う意味なの?」
リョウカ(本体)「ええ、あのハコボーグの大編隊の出所は…【第16ステージ:ひこうきだいへんたい】と言うステージの空中要塞とも言える超巨大航空要塞からハコボーグ含む全ての飛行型のテレボーグの空母と同時に、生産工場となっていますが……だとしても…あれだけの量を送り出すには最低でも…4機は必要です…多くても8機も有れば充分です……。」
アキエ「じゃあ先にそちらから行ってみませんか?」
リョウカ(本体)「それは無理です、何せこっちはまだ攻略し始めてない段階です…無論厄介なウッキーファイブも全員生存…無論ピポサルも全て健在…いきなり最重要拠点に攻め込んでみなさい、スペクターさんの事ですから最優先で防衛しろとでも命令してウッキーファイブを全員向かわせる気が満々ですよ……特にスペクターさんにとっては唯一私達に対抗出来る唯一の戦力の一つですからねぇ?そこを失えば航空戦力はほぼ壊滅するのと同義…無論こっちは地球上から一方的に尚且つ瞬時にスペクターさんの居る拠点に対して攻撃能力は山程有ります……だからこそそこは絶対に何が何でも攻め落とされる訳にはいかないでしょう……っとは言えこっちもやろうと思えばいつでもそこに向けて攻撃も可能ですし勿論…場所も割れてます……っがそれも含めて不可能なのです……それはどう言う意味か分かりますよね?私達の特性は返ってそれが不利なのですよ。」
サヤカ「え?どう言う事なのよ?」
リョウカ(本体)「私達はほぼ無傷で全てのピポサル及びウッキーファイブも含めて全て捕獲した上でスペクターさんも捕獲しないといけない……そして私達は確かにそれ相応の対応はしてますが……生憎…超々遠距離攻撃は全てピポサルにとっては即死級の威力の攻撃しか持たないのでね…私達にとってはしたくても出来ない睨み合いが続いてる訳ですよ…そしてさっきも言った様に…もし初手からそこに攻め込んでみれば……私達は一方的に攻撃を受けるだけです……無論こっちは攻撃不可能……逃げるしかない訳ですよ……。」
サヤカ「そんな……。」
リョウカ(本体)「まあだから今も超々遠距離に対して一切怪我を負わせる事が無く無力化出来る武器装備や兵器も開発中ですが間に合いそうにないです……だから地道にやるしかなく絶え間も無く来るであろう敵機の大編隊に注意しながら交戦しないといけない訳ですよ……全く敵も考えて来ましたね……空を最重要拠点にするとはね…こっちにとっては非常に攻略が厳しい所ですよ……まあ近付けさえ出来れば一網打尽に出来ますがね……っが今は我慢して急いで向かいましょうか…第1ステージへ…。」
リュウカ(本体)「うん、タツハナ…頼みますよ。」
タツハナ「勿論ですよ。」
そうしてリョウカ達一行はやっと第1ステージ付近へと到着した…
リョウカ(本体)「さてと、早速艤装を使って娘達と共に乗り込みましょうか…。」
リュウカ(本体)「良いですけど、転送装置は?」
リョウカ(本体)「勿論使います…っがもしもの時に備えて、初回は艤装側には娘達と私達で…そして他の残った方々が転送装置で移動です…。」
めぐみん「成る程…ならば我々が転送装置側ですね…さて吉と出るか凶と出るか……。」
リュウカ(本体)「すみませんね……。」
めぐみん「慣れてますのでね……さてと早く行って下さいね…後で合流しましょう。」
リョウカ(本体)「はい。」
そうしてリョウカ達は別々の方法で第1ステージへと乗り込んだ…
【第1ステージ:うみべリゾート】
めぐみん「う〜ん、やはり我々が先に到着ですか…。」
カズマ「ああ、どうやらそうみたいだぜ。」
ダグネス「うむ…しかし海辺か…確かにこのステージは艤装にとっては打って付けだな…。」
千冬「うむ、確かにやろうと思えば座礁させて乗り込む事も…。」
ブロロロロロロロロ…!!!!
キィィィィィィン…!!!!
めぐみん「何でしょうか…?って…!!」
カズマ「おいおい…!マジか!?アレって俺達の所の航空機だ!」
刀奈「しかも…空を埋め尽くす程の超大編隊且つ…しかも超大型機も有るわね!」
ザーッ……ザーッ…!
リョウカ(本体)『あ〜…聞こえますか?こちらリョウカ。」
めぐみん「リョウカちゃん?これはどう言う事でしょうか?」
リョウカ(本体)『ええ、実は試しに早速艤装の能力で超巨大航空戦艦化して…飛ばさるだけの航空隊を飛ばしてみましたが…軽く空を埋め尽くしてもまだまだたんまりと航空機があるけど……到着は後数分で到着しますからそれまでそこに到着している航空隊と共に攻略をして下さい…因みに航空隊の指示は先に先着したみなさんの護衛及びサポート…そして必要有れば敵対するテレボーク及びピポサルに対して攻撃又は敵勢力に不利になる様な状況下に追い込む様にしてあります…勿論全ての武装は非殺傷攻撃ですので安心して下さい。』
めぐみん「そう…ですか、ですがびっくりするから今度は何かしら連絡位はしてね?」
リョウカ(本体)『勿論です、あ…たった今目標地点を目視しました…後で浜辺付近で合流です。』
めぐみん「ええ、気をつけて下さい。」
ブツ…ツー…ツー……
ブロロロロロロロロ…!!
キィィィィィィン…!!!
敵ピポサル1『……❗️❓』
ブゥゥゥゥゥゥゥン…!!
ババババババババババ…!!!
チュン…キン…!!
めぐみん「さぁ!我々も行きますよ!この混乱に乗じて一気に捕獲して行ってリョウカちゃん達と合流しましょう!」
全員『了解!』
そうして一行はピポサル及びテレボーグを蹴散らしたり…捕獲して行ってリョウカ達と合流…その後も無双状態は続き…残るはヘリで逃走を図ろうとして…ヘリにしがみつくピポサルのみだった…無論だがヘリは飛び立っている…
リョウカ(本体)「残りはあのヘリにしがみつくピポサルだけ……ならばこれです。」
ピシュン…パシ…!!
千冬「お…おい?それって明らかに超巨大な大鉈…なのか大剣なのかは知らんが殺す気か?」
リョウカ(本体)「まあ見てなさい、それとこの子を…。」
リュウカ(本体)「うん。」
リョウカ(本体)「さてと……私から逃げようとは…ふふふ…。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
全員(娘達以外)『……!!』
リョウカ(本体:淵源魔神)「……逃げれると良いですねぇ?」
ピシュン…パシ!
リョウカは更に超巨大な大斧を召喚して安定と信頼のエンリスタイルになった…無論淵源魔神化している……
リョウカ(本体:淵源魔神)「えーっと……ここですね……そーっれ…!!」
ブォォォン…!!
キィィィィィィン…!!!!
リョウカは狙いを定めて一直線に何と…超大鉈を躊躇無しに思いっきりヘリに向けて投げつけた…
一夏「な…!!?投げたぁぁぁ…!!?」
千冬「しかも見えん…!!何て投擲の速さだ!!」
キィィィィィィン…!!
ズガァァァァン…!!!
敵ピポサル2『ウキィ…⁉️』
ボォォォン…ボォォォン…!
オオオオオォォォン……ズガァァァァン…!!!
ヒュゥゥゥ…ピヂュン…!!!
リョウカ(本体:淵源魔神)「良し、捕獲完了です。」
リョウカの投げつけた超大鉈は不幸にも真後ろから突き刺さり…墜落……そしてギャグ補正なのか…無傷のピポサルが気絶の状態で飛んで来たので…着地地点も予測して呆気なく捕獲したのだった……(因みに隠し楽屋とも言える所は娘達の最早能力に開花してるのかと言わんばかりの察知能力で最後のピポサルに取り掛かる前に突入…呆気なく捕獲されていた…)
【第1ステージ:パーフェクト】
その後一行は転送装置の機能で瞬時に戻って来れた…無論娘達も連れてるリョウカ達も同様だ…
カズマ「しっかしリョウカ、相変わらずお前は凄い事するな。」
めぐみん「ええ、躊躇無しにヘリに殺傷武器を寸分狂わずに思いっきりぶん投げるのも凄いですが……まさか艤装を装着した状態のままやるとはね。」
そう実はだが…あの場面で何と艤装を付けたままだ…尚この時の艤装は小型化しているが充分に超巨大…最早明らかに自身の身長の数倍以上は有るのに関わらず…あの精度尚且つ超怪力で見事にヘリに命中させると言う恐ろしい事をやってのけた…
リョウカ(本体)「ははは……まあ覚醒形態も有りますが…この身体に備わっている能力や身体能力を無駄無く全力発揮してこそ出来た事ですよ…まあ前世のお母さんにはまだまだ及びませんがね……。」
カズマ「え?おいまさか?じゃあ前世のリョウカもこれと同じ事を?」
リョウカ(本体)「うん、数千年の修行旅の特訓メニューでね?ヘリ以上に動き回って尚且つ小さな的をさっき以上の艤装を装着したまま正確にど真ん中を制限時間内に全て撃ち抜けと言う修行内容をやってましたけどね……。」
全員(娘達以外)『…………。』
りょうか「やっぱりお母さん凄〜い!」
りゅうか「お母さんって凄かったんだね!」
リョウカ(本体)「うん、そうだよ〜…って真似はしないでね?怪我とかしたら私達が悲しいからね…。」
娘達全員『は〜い!』
……前世のリョウカもリョウカでとんでもない偉業を成し遂げやがった事に一同は驚愕していた……
リュウカ(本体)「はぁ……そう言えばリョウカちゃん、更に聞きたいけど…前世よりかはかなり良い意味で性格が変わったのかな?」
リョウカ(本体)「まあね、前世のお母さんの魂と融合して前世のお母さんと今の私とごっちゃですからね…そこまで悪くなってはいないと信じたいかな?少なくとも前世よりかはかなりマシになったと言いたいけどね……もう娘達を泣かせたくないから…それにかなり方針も変えましたしね……依頼を受けて際の方法や報酬の有無も全て変えましたしたからね……その分お母さん達にもかなり負担が増えましたしね……。」
母リョウカ(本体)「あ〜、大丈夫ですよ…娘達に比べたらね……。」
リョウカ(本体)「…そうですか……さてと次は…【第2ステージ:かくれんぼのもり】…でしたね…ステージ名通り、かくれんぼに打って付けの森がステージですね……情報によればだけど。」
スペクター(敵)「っが、僕達の前じゃあ子供のお遊び程度だろう?」
リョウカ(本体)「だろうね…さて……一応聞きますがレーダー上にはまた大編隊でも現れる気配は?」
兵士総元帥3「いいえ、以前と沈黙したままです。」
リョウカ(本体)「ならば良いです…少し移動速度が落ちますが…水中の中に入って移動しましょうか。」
サトル「え?」
サヤカ「水中って…どうやって?」
リョウカ(本体)「まあ見てれば分かりますよ、全艦…急速潜航です…また厄介な連中が現れる前にね。」
全艦『了解。』
ザザァァァン…ザッパァァン…!
リョウカの命令を受けて全艦は海中深くへと身を潜めた…
サヤカ「…本当に潜航したわね。」
サトル「すっげ〜…!水中の中航行してる!」
リョウカ(本体)「そんなにはしゃがない方が良いですよ…さてと敵のスペクターさんにとってはこれは想定外でしょうね…まさか海中深くへと逃げようとは思わない上に何処から現れるかも一切不明だからねぇ…無論これで空からの攻撃には気にしなくても良いです…気楽に次のステージへと向かいましょう……。」
リュウカ(本体)「そうだね……。」
零月「うん、そう言えばリョウカちゃん達の抱えてる赤ちゃんって今は寝ているの?」
リョウカ(本体)「ええ、寝てますよ…ついさっき寝たばかりだから余り騒がないで欲しいです…勿論ですけどこう言う時に敵が現れるだけでもどう言う理屈か不明だけど目を覚まして泣き出すから…困るのです……はぁ……。」
摩耶「あ…はは…苦労しているのですね…。」
リョウカ(本体)「まあね…今もし敵が現れたならもしかしたら…ね…。」
めぐみん「…頼みますから絶対に敵が出ない事祈った方が良いですよ、もし現れもすれば目が覚めて泣き出した挙句…多分今のリョウカちゃん……物凄く苛々してますよ……敵が来ればブチ切れて襲うのではないのでしょうか…?」
リョウカ(本体)「さぁね……はぁ…。」
ピコーン…!
兵士総元帥3「ん?姫様、レーダー上に極めて小さな反応体が大量に発生…位置は本艦隊の周囲です…識別反応は…む?……姫様!我が本艦隊は敵に包囲されてます!」
ブチィ…!!!
リョウカ(本体)「…………へ〜……そっか……そっか…分かりました…。」
兵士総元帥3「姫様……?」
リョウカ(本体)「………この子を頼みますよ?直ぐに戻る。」
めぐみん「あ……はい…。」
リョウカはめぐみんに眠っているたつはなを預けて艦橋から出て行って…何と海中へと出て行った…
……数分後……
ピキィィィィィン…チュドォォォォン…!!!!!!
リュウカ(本体)「何が起きたの!?」
兵士総元帥3「は…!姫様の能力によって周囲の敵が突然全滅しました!」
カズマ「壊滅!?たったの数分且つ海中の中だぞ!?」
ピシュゥン…!!
リョウカ(本体)「全く……スペクターさんめ…こっちは戦争をしたい訳じゃないのに余計な事を……そっちがその気ならこちらにも考えが有りますよ……。」
タツハナ「あの〜…今度はどうするおつもりでしょうか…?」
リョウカ(本体)「ええ、再度VLS解放用意です…目標は宇宙ステーションSARU3…弾種は超大型対宇宙要塞用宇宙間弾道N2核ミサイルを1000発……再度脅しとして掠る様に撃て。」
タツハナ「はい…!?また核ミサイルを!?今度は1000発も脅しで撃つのですか!?」
リョウカ(本体)「勿論、私達の安全の為にね…それと追加で…その中で1発のみ…直撃コースを狙って…ああ、勿論…余り被害が出ない所のみを狙う様にね?データは送りましたよ。」
タツハナ「は…はぁ……。」
めぐみん「リョウカちゃん、幾ら何でも高々スペクター相手に核を脅しで1000発もブッ放すなんて聞いた事有りませんよ!?しかもその内一本だけ直撃コースなんて…!」
リョウカ(本体)「めぐみん、相手がそうする気なのですからこっちもそれ相応の答えを与えるだけですよ…やらねばやられる…ならばやらねばやられる前にやられると言う対策の抑止力を使うまでよ……発射準備は?」
タツハナ「勿論、発射準備は整いましたが……。」
リョウカ(本体)「ならば早速発射です…VLS解放!てぇ!」
ビィィィィ…!!
ガバァ…ゴォォォォォォ…!!
バシュゥ…バシュゥ…!!
ザッパァァン…ゴォォォォォォ…!!!!!!
龍華(タツハナ)より再度核ミサイルが発射された…今度は何と1000発…その内1本だけ直撃コースだ…っが脅しなので被害が軽微程度の所を狙った…
………更に30分後……
兵士総元帥3「ミサイルインターセプトまで!5……4………3……2……1………今!目標地点にて炸裂を確認!尚内一本は命中!目標は以前に健在!」
兵士総元帥4「姫様、宇宙ステーションSARU3から通信ですが?」
リョウカ(本体)「無視しなさい、その代わり…電文でこう言っておきなさい…『猿の分際で調子に乗るな、これは最終警告である…次に私達の邪魔したら今度こそ完全殲滅させる……。』……っとね。」
兵士総元帥4「分かりました。」
リュウカ(本体)「しかし良かったのでしょうか?」
リョウカ(本体)「大丈夫ですあの程度で降参する様な相手じゃないですよ…寧ろ攻め機で来るのは目に見えてます……。」
リュウカ(本体)「そうですか……。」
めぐみん「あ…そうだ、はい返しますよ。」
リョウカ(本体)「うん、すみませんね…。」
カズマ「にしてもさっき俺らを取り囲んでたのは何だったんだ?」
リョウカ(本体)「アレはテレボーグの【ミズボーグ】…魚型ですが…頭部部分の口の部分はドリルでね?それで体当たりしてくるのです…しかも結構速いですが…突進を開始すると向きを変えるのは出来ないので…回避は容易ですが…何しろ数が多いのでね…厄介窮まりない…まあ私達にとってはそもそも結界やらバリアーやらで防げる上に地球上の物質や極一部を除いた物質以外の代物では貫通が出来ないので…逆にドリルを壊せるでしょうが…念には念です……だからさっさと御退場させてもらいました。」
カズマ「あ〜…そっか。」
めぐみん「まあブチ切れて御退場させた感じでしょうし、更についで感覚で報復攻撃も敢行するのも些かどうかと思っていますがね。」
リョウカ(本体)「うぐ…まあ…うん…善処はしますよ。」
めぐみん「そうして下さい、って言うよりもまた核を撃つ様な事はしないで欲しいですがね…。」
リョウカ(本体)「勿論です…さっきは少々苛々してたものですから少しは落ち着きました……。」
カズマ「…そういやさっきから気になったんだが、アイツら誰?」
リョウカ(本体)「……今気付いたのですか…あの人達は、去年辺り位に私達の空間に入って…その時に仲間に加えました……因みに前世のお母さんが確かあの人達の時間軸の世界線を完全に救ってくれたお陰で全員生存してます…。」
カズマ「へ〜…。」
実はだが、新たに…鬼滅組と転スラ組と蜘蛛組と剣心組等…何故かMUGEN組が仲間に加わっていた…(直球に言えばごく一部を除いた全ての世界線の主要人物達が仲間になった)
リョウカ(本体)「まあ……空間入りしたお陰でこっちは大変でしたけどね…色々と飛び回らないといけないし…対応とかもしないといけないし…更にはあの人達の入隊試験や特訓等……はぁ……。」
千冬「……色々と大変だったんだな…。」
リョウカ(本体)「ええ、何せ今でもこの神森世界線の主は私である故に全空間及び全世界線の全管理権限は私に委ねられていますからね…だから些細な事であろうと対応はしないといけないので……無論イレギュラー及び依頼等も様々……全ての事が私に届くのですよ……それが毎日毎日…………はぁ……。」
母リョウカ(本体)「ねぇ、その管理権限って私達で共有とかは?」
リョウカ(本体)「出来なくはないけど……その場合は正規の方法で共有する為の式も実施しないといけない上…この神森世界線含めて全ての設定も弄らないといけないので……最低でも今からやっても10年は掛かります…長くても100年です。」
カズマ「マジかよ!?そんなに掛かるんか!?」
リョウカ(本体)「ええ、何せ最大の関門がこの設定でしてね…非常に精密でデリケート…もし、しくじれば一瞬でボン!……ですからね。」
母リョウカ(本体)「成る程ね…その設定は自動なの?それとも手動?」
リョウカ(本体)「9割は自動です…ただし…残りの1割が最初と最後の所でね…先ず自分が管理者である事を証明する為の証…それを捧げるのです…最初の方はその書類を提出するのですが……管理者になる直前…何と自分自身の血液及びエネルギーも含めて【それぞれ95%】を捧げてようやく管理者になれる訳です。」
めぐみん「はい!?最後だけここまでしないといけないのですか!?」
リョウカ(本体)「その通りですよ?管理者になるのは簡単じゃないのですよ、何せ全てを管理する…立場は責任重大です…それも自分の命を賭ける程の覚悟を示せと言う覚悟をね……まあだから当初の前世のお母さんはその時に貧血及びエネルギーが枯渇して倒れましたからね……ある意味で多分………前世のお母さんが寿命で亡くなった要因の一つかもしれないですね……どうにかしないと。」
カズマ「そりゃあそうだろうな……ってマジ?」
リョウカ(本体)「うん、マジです…だから出来なくはないって最初に言いました…っが基本的には設定の変更方法はこの世界線を一度リセット…つまりは消滅させて最初から作らないと不可能です。」
めぐみん「そうですか……。」
リョウカ(本体)「さてと……もうそろそろ第2ステージに到着しても良い頃合いですが……。」
サヤカ「そう言えば、水中の中でも転送出来るの?」
リョウカ(本体)「出来ますよ?そうじゃなかったらわざわざ潜航までしてまでここまで来ません……って今は状況が状況ですね…あの馬鹿(スペクター)に邪魔されてなければ堂々と海上航行をしてましたがね。」
カズマ「なあ、リョウカってここまで口が悪かったけ?」
リュウカ(本体)「さ…さぁ?ねぇ、リョウカちゃん?何でここまで口調が悪いの?」
リョウカ(本体)「う〜ん、前世のお母さんの魂が混ざっている故だと思うよ?」
カズマ「……そりゃあそうか……。」
その後だが……どうにか第2ステージへ到着…無事にパーフェクトゲッチュした……
(第2ステージ『解せぬ。』)
【第2ステージ:パーフェクト】
……数時間後…時刻は夜になった……
リョウカ(本体)「さてと、次が第3ステージ…【ナイトキャッスル】です…それと同時にその次がボスステージです。」
リュウカ(本体)「今回は結構早いんですね。」
リョウカ(本体)「早くはないですよ?本来なら此処が第4ステージです…本来の第1ステージである【テレビステーション】は私達は参加してないのでね…だから一つ繰り上げで第3ステージとして扱う事になりました。」
アキエ「そうなの?知らなかったわ〜…。」
リョウカ(本体)「……まあ取り敢えず話は戻しますが…今回の場合は前回と違って…ボスステージにはその直前のステージから直接行けるのです…ただし……その場所に行くには一定数の捕獲又はパーフェクトゲッチュしなければ行けれないシステムです…そして条件が揃うとそボスステージへ行く為の道が開かれて進める訳ですよ。」
めぐみん「成る程…。」
ザーッ…!!
めぐみん「……!」
リョウカ(本体)「ん?」
ザーッ…!
めぐみん「…この感じは、またですか…。」
リョウカ(本体)「……また?」」
ザーッ…!
ザーッ…!
めぐみんはまた突然自分の脳内にこれから起きる未来の出来事が映し出された…
めぐみん「リョウカちゃん。」
リョウカ(本体)「ん?」
めぐみん「貴女の身体を少し確認しても良いですか?」
リョウカ(本体)「……?良いですよ?」
めぐみん「どうも、直ぐに済みます………ふむ…やっぱりですね……リョウカちゃん…自覚してないけど相当身体負担してますよね?」
リョウカ(本体)「はい?そうなんですか?」
めぐみん「ええ、と言うよりも……リョウカちゃん…この事件が起きてからほぼ一睡してませんね?」
リョウカ(本体)「ええ、まあ…。」
めぐみん「……やれやれ……。」
リュウカ(本体)「めぐみん?何でそこまで詳しくなったのですか?」
めぐみん「ええ実はですが……この数年の間に我々は親のリョウカさん達の所で修行とかしてました…勿論…リョウカちゃん達を守る為にね…それと医療関係も習いましてね?永琳さん達に必死に頼んでもらって様々な医療が出来る様になりましたよ…。」
永琳「ええ、それも驚くべき程に早い程上達したわ…私の想像を遥かに超えるレベルだわ…。」
母リョウカ(本体)「勿論強さも私達が保証しますよ?恐らく今のめぐみんちゃん達を筆頭にだけど…貴女達の全特殊部隊及び貴女達の家族もですが私に一撃を加えれる程の実力を持っているよ…多分今の貴女達と同等の戦闘力と実力は持っているよ。」
リョウカ(本体)「そうですか……。」
リョウカ(艦娘)『因みに私達分身組も全員ですがね…とは言えまだまだ勝てる気は全くしないですよ…例えるなら…レベル1の最弱個体のコイキングがダイマックスしたレベルMAX尚且つ最強個体のムゲンダイナを相手にする様な感じですよ。』
カズマ「ああ……確かにそんな超圧倒的な強さだったな……。」
母リョウカ(本体)「ははは…まあそこまで大袈裟じゃないですよ…私ももっと強くならないとリョウカちゃん達を守れないからね。」
めぐみん「貴女達はもう充分強いでしょうに…これ以上強くなると誰も勝てれなくなりそうで恐ろしいですが……っと話が逸れました……リョウカちゃん…今日はもう寝て下さい…それとこれも飲んで下さい。」
リョウカ(本体)「…?この薬は?」
めぐみん「ええ、貴女が…いえ前世のリョウカちゃんが作った万能薬を私なりに改良したものですよ…それとリョウカちゃんにも効く睡眠効果も有りますので寝る直前に飲んで下さい。」
リョウカ(本体)「そう…ありがとうございます……でも…、」
めぐみん「安心して下さい、何せ今の我々は今のリョウカちゃんと並ぶ程ですから…勿論本気のリョウカちゃん含めてですが……それに親のリョウカさん達も着いてますから無問題です…だから今日はもう寝て下さい…リュウカちゃんも一緒に寝てあげてて。」
リュウカ(本体)「分かりました…。」
母リョウカ(本体)「因みに、貴女達の全兵士達も鍛えておいたからそれなりに強くなっていると思うよ。」
カズマ「マジ?」
母リョウカ(本体)「うん、マジです…戦闘力は新人兵士でさえも以前の貴女達レベルですからね…そして兵士総元帥クラスとなれば今の貴女達の半分程度ですよ。」
めぐみん「ほぅ、それは良い事ですよ…。」
零月「うん…所で何時出るの?」
母リョウカ(本体)「無論、今出ましょう…。」
めぐみん「えぇ?今?」
母リョウカ(本体)「勿論です、それに……………。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!
全員(娘達及び親組は除く)『……!!!』
リョウカ(本体)「…私もそれなりに苛々してるんですよねぇ?ふふふふ…どうしてくれましょうか?それなりに遊んであげましょうか…自称天才科学者の…ウッキーホワイトとやら……ウッキーファイブの1人として…精々楽しませて下さいよ?」
全員(娘達及び親組は除く)『………。(怖い)』
親のリョウカから発せられる超強烈な圧がこの場を支配したが…加減はされてるのか……娘達には影響は及ばさなかったが親組は普通に耐えれている……さてだが……その後はリョウカはリュウカと共に、娘達を連れて休む事に…一方で親組のリョウカ達はめぐみん達を連れて第3ステージを攻略した……(第3ステージ『解せぬ。』)
【第3ステージ:パーフェクト】
そしていよいよ一行は最初のボスステージ……ウッキーファイブの1人…ウッキーホワイトと戦う事になったが………直球に言えば………オモチャにされてやられた………と言うのも………
母リョウカ(本体)「失望しましたよ?その程度とはね…私自ら出るまでも無いです、やりなさい。」
ウッキーホワイト(敵)『何!?』
めぐみん「勿論、さてと…新技で始末しましょうか……【エクスプロージョンピット】!」
ピシュン…!
キィィィィィィン…ピキィィン…!!
チュドォォォォン…!!!
めぐみん「おや?まだ耐えますか?ならトドメです、エクスプロージョンピット!」
ピシュン…!
めぐみん「トドメと行きましょう!エクスプロージョンピット!【ファイナルエクスプロージョンレーザー!】」
ガコン…キュィィィィン…ドッキュゥゥゥゥゥン…!!
チュドォォォォン…!!!!
ウッキーホワイト(敵)「ギャァァァ…!ぐふ……。」
母リョウカ(本体)「ふむ、まだまだそうですね…せめて一撃で仕留めれる位のパワーを出してみて?」
めぐみん「うぐ…まだまだですか…もっと修行が必要ですね…。」
母リョウカ(本体)「それじゃあさっさと捕獲して帰りますよ…早く娘達の顔を見たい……。」
カズマ「相変わらずだなぁ…。」
っと言う訳で……呆気なく倒されたのだった……
【第1エリア:完全攻略成功】
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】