東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうも、お馴染みのリュウカですよ…さてと前回のあらすじを説明すると…前回私達は第2エリアを攻略しましたが…その途中にて敵機の大編隊に襲われたり…中ボスクラスの敵に思わぬしっぺ返しを受けたのですよ……主にリョウカちゃんがね………それじゃあ今回も見て下さいね。


第27話 神森一家とサルゲッチュ:第3世代編【中章】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

…第2エリアを攻略してから更に時間が経過し……翌日の朝になった……

 

 

リョウカ(本体)「……ん…ん〜…!あれ…?私の…部屋?」

 

リュウカ(本体)「……!リョウカちゃん…!」

 

リョウカ(本体)「…お母さん………?」

 

リュウカ(本体)「…身体の方は大丈夫…?リョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「うん……何とかね…それよりも……あの後結局はどうなりました……?」

 

リュウカ(本体)「……そうだね…あの後、ペット達がギリギリ駆け付けてどうにかあのゾウメカを撃破してくれましたよ…その後は私達は緊急脱出で撤退して、お母さん達がやってくれました…勿論ウッキーファイブの一体も倒してくれましたよ。」

 

リョウカ(本体)「…そっか……そんな事が有りましたか……感謝しか無いですね……さてと起きないと……いっつぅ…!」

 

リュウカ(本体)「まだ無理したら駄目…!まだ治り切ってないのだから…あの瀕死の重傷を負ったのですから……能力と秘薬を持ってしてもまだ治り切ってないですよ……。」

 

リョウカ(本体)「……そうですか……また足引っ張ってごめんなさい………。」

 

リュウカ(本体)「ううん、気にしてないですよ…今回は事故みたいな物ですよ……取り敢えずまだ寝てて下さいね…朝食を持って来ますから。」

 

リョウカ(本体)「うん…ありがとうございます……あ……娘達は?」

 

リュウカ(本体)「ええ…娘達についてだけど…ほらそこのベットで寝てますよ…ただ夜中まで看病してましたからね……あの惨劇とも言える程の蹂躙を見せちゃったからね……。」

 

リョウカ(本体)「………そう……ですか………娘達にどう言いましょうか………あんな事が有った後ですからね…少しでも心配を減らしてみたいですし……。」

 

リュウカ(本体)「…そうだね……まあ兎に角朝食を取って来ますね。」

 

リョウカ(本体)「はい、お願いします…。」

 

 

 

その後に、朝食を摂った……

 

 

……数時間後……

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、おはようございます…こんな姿だけどすみません。」

 

めぐみん「リョウカちゃん……大丈夫ですか?」

 

リョウカ(本体)「ほぼ丸一日寝たお陰でどうにか能力で完全回復出来る圏内に入った訳ですからね……まあ完全回復してもほんの少しリハビリは必要ですし…かなり不味い事になりました。」

 

カズマ「何が不味い?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今回の事件で使う予定だった前の事件で試験運用していた変身能力があのゾウメカとの戦闘のお陰で使用不可能…もう二度と復旧不可能となりました…まさかピンポイントでやられるとはね……。」

 

束「変身能力?」

 

千冬「龍形態とはまた別なのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、と言うのも試験中の変身能力は元はアキエさん…つまりは貴女が元々サトルさんやサヤカさんに授ける物だったバケルギアの能力…それを前の事件の時に別の時間軸の方からその設計図を拝借させて能力として付与してみました…勿論ほぼ大成功とも言えるのでしたが………最大級の欠陥がある事に気付かなかったです……それが戦闘により何度も何度も危篤状態又は死亡等繰り返した場合には大破して永久に使用出来なくなる可能性が有った事を忘れてました。」

 

カズマ「…マジで?」

 

リョウカ(本体)「うん、マジです……まあ無くてもどうにかなりますが……しかしバックアップは……前世のお母さん持ちでしたからもう不可能ですし……また一から付与するしかないですね……っがそんな事する暇は一切ないですがね……まあ兎も角……能力の一つが使用不可能なのは間違いないです……それともう一つ………この事件発生時にもう既にイレギュラーが発生した事が判明しました…ただしどんなイレギュラーなのかは未だに不明です……今の私とは言え直接目に見ないと分からない物は分からないです……しかしかなり強い反応なのは確かですよ……だから今回の事件…舐めて掛かれば今の私みたいになりますよ。」

 

リュウカ(本体)「そうだね……。」

 

サヤカ「…よく分からないけど…兎に角気を付けないとね…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、取り敢えず能力で治したらリハビリしないと…お母さん。」

 

母リョウカ(本体)「ん?」

 

リョウカ(本体)「軽くで良いですから模擬戦してくれません?まだまだ時間は掛かりそうですし……それにあくまでもリハビリが目的です……無論回復していきなり全力全開なんてすれば余計に悪化しそうですから……まあ出来ればですが…あの大編隊の時になったあの形態の練習に付き合って欲しいです……勿論、お母さん達やめぐみん及び永琳さんの監視の元で構いませんから…。」

 

母リョウカ(本体)「…分かりました、でも…リョウカちゃんの身体の事を考えるからルール自体はこっちで決めますよ?」

 

リョウカ(本体)「はい。」

 

リュウカ(本体)「それじゃあもしもの時に備えて私も待機してますね…あ…そうだ……次のステージって?」

 

ジェフティ(コア)「はい、次のステージは…第8ステージ【びっくりおんせんランド】と言うステージです…ステージ名通りほぼ全体が温泉と言うステージです…このステージはかなり優しめの難易度ですので娘達を本来なら唯一制限無しで連れて行けるステージです…因みにそこの温泉…勿論身体の健康に良いのです…更に今のリョウカさんにとっては治りを速める効果の有る効果を持つ温泉も有るそうです…尚到着時刻は後4時間後位です。」

 

リョウカ(本体)「温泉ですか……確か前世のお母さんが前の事件の時に温泉エリアを丸ごと私達の家に移植したって聞いた事が有りますね。」

 

リュウカ(本体)「あ〜…そうですね……。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……ならば……盗りますか。」

 

めぐみん「……はい?盗る?前回温泉盗りましたよね?」

 

リョウカ(本体)「ええ、前世のお母さんがね…それで今回は確か私達が経営している店のアップグレードで温泉宿としての能力を強化してみようっと言う訳です……内にはあの温泉が有るので良いですが…温泉宿にするならもっと大型の方が良いでしょうから……ステージ諸共丸ごと頂こうと言う算段です。」

 

リュウカ(本体)「そうですね…まあでもその温泉がどんなのか知っておく必要が有りますから…今は取り敢えず身体を治しましょうか。」

 

リョウカ(本体)「ですね……。」

 

 

その後、リョウカは能力で完全に回復し…一行は外に出た…

 

 

リョウカと淵森組のリョウカは艦隊の中央の上空にて相対していた…勿論観客としてほぼ全艦の乗組員が見届けていた…更には魔獣軍及び怪獣軍も静観している様だ…

 

 

母リョウカ(本体)「さてリョウカちゃん、幾ら回復したとは言えまだまだ全力戦闘は危険だから…私の能力で私自身の戦闘力をリョウカちゃんと全く同じにします…尚且つ、ルールは簡単…どちらかがクリティカルヒットしたら負けです…ただクリティカルヒットで怪我…最悪重傷や死ぬとかじゃあ不味いから…リョウカちゃんと私もパワーリミッターを大幅に掛けます……更に制限時間は10分…それまでに決着が付かなかったら引き分けです…まあ直球に言えば悟空さんの世界線で力の大会前のスカウトの時の悟空対フリーザーと同じ戦闘方式です……それに制限時間を付けた程度ですが…良いですね?」

 

リョウカ(本体)「はい…お手柔らかにお願いします…お母さん!」

 

母リョウカ(本体)「ふふふ……その息です…さてと…これで大丈夫です…かなり力が抜ける感じですがまあこんな感じでしょう。」

 

リョウカ(本体)「…ありがとうございます……それじゃあ…、」

 

 

 

キュィィィィン……ピキィィン…!!

 

パァァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「全力で行かせてもらいますね!」

 

 

キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!

 

 

母リョウカ(本体:淵源神)「良いでしょう、親として…そして淵森一家の主として…掛かって来なさい!」

 

父リュウカ(本体)「では審判は私がしましょう…神森一家代表神森リョウカ対淵森一家代表淵森リョウカ…模擬戦…戦闘開始!」

 

 

 

VS【初代淵源最高神:淵森大連合国皇帝殿下:淵森リョウカ(リミッターハンデ弱体化・ラスボスモード・淵源最高神化(最終形態化:第一形態))】

 

 

戦闘方式【模擬戦[対淵森一家戦]】

 

 

勝利条件【淵森リョウカの撃破】敗北条件【リョウカの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【決戦、変革の境界にて】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ピシュン…!!

 

バキィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「くぅ…!!!」

 

母リョウカ(本体:淵源神)「流石ですね…!」

 

 

バキィィン…ドコォォ…!!

 

ズガァァァァン…!!!

 

 

 

カズマ『ここまで衝撃が届くのか…!』

 

めぐみん『…凄い…!』

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「…アタックスペル…!!」

 

エイダ(子機)『アタックファンクション【スティンガーミサイル】。』

 

 

バシュゥ…!!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

 

母リョウカ(本体)「その程度の攻撃は、こうです!」

 

デルフィ(子機)『アタックファンクション【ソードピット】。』

 

 

ピシュン…シャキン…!!

 

ザシュゥ…ザシュゥ…ザシュゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカと淵森組のリョウカの攻防戦が熾烈を極めていた…リョウカが攻める時が有れば、淵森組のリョウカが迎撃し…逆に淵森組のリョウカが攻めれば、リョウカが迎撃するの繰り返して…両者共に決定打が無かった……しかし残り3分の時…

 

 

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「でやぁぁぁ…!!!」

 

母リョウカ(本体:淵源神)「甘いですよ!」

 

 

シュッ…!

 

ガキィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「な…!?しまった…!」

 

母リョウカ(本体:淵源神)「ふふふ、ようやく捕まえましたよ。」

 

 

ガシィ…!!

 

 

リョウカの模擬刀での勢いを付けた攻撃が逆に淵森組のリョウカにとって隙を生んでしまった故に何とそのまま受け流した直後にリョウカの背後から関節を極めながら拘束した…

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「くぅぅ…!」

 

母リョウカ(本体:淵源神)「ふふふ、無駄ですよ?そう簡単には解けませんよ?それに怪我はさせたくないのでね?このまま降参してくれたら有り難いですがね?」

 

 

ギチギチギチギチ…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「………ならば…!!」

 

 

シャキン…!!

 

 

母リョウカ(本体:淵源神)「……!何をする気!」

 

リョウカ(本体:淵森神)「こうするまでですよ…!!!」

 

 

ザシュゥ…!!!

 

ブシャァァァァァァ…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森神)「でやぁぁぁぁ…!!!!」

 

母リョウカ(本体:淵源神)「……っ!?」

 

 

バキィィン…!!!!

 

 

母リョウカ(本体:淵源神)「……ふふふ……なるほどね…!まさか始めから…【トリオン体】だったでしたか…!!だから躊躇無しに腕を切り落としたのですか…!」

 

 

そう…何とこっそりとだが外に出る際に瞬時にトリオン体に換装していた…だから拘束された際に無理矢理腕を切り落として脱出…と同時に淵森組のリョウカの胴体に向けてクリティカルヒットとなる一撃を加えた…

 

 

ビィィィィ…!!!

 

 

【戦闘終了】

 

 

父リュウカ(本体)「そこまでです!この試合は、引き分けです!」

 

 

ピキィィン…パァァァン…!

 

 

リョウカ(本体)「…え?」

 

めぐみん『どう言う事ですか?』

 

父リュウカ(本体)「ルールの通りですよ、本来…もしあの場面で本来の肉体でしたらどうする気です?リョウカちゃん?まさか同様に腕を切り落としてでも脱出する気ですか?」

 

リョウカ(本体)「……!…それは…。」

 

父リュウカ(本体)「…ええ、本来この戦闘は模擬戦です…無論危険が無い様な試合をする事が目的です…しかし徐々にエスカレートした結果がアレですよ?貴女も貴女です…自分の娘相手にあそこまでしなくても良いです…確かに本気でするのが流儀ですが…まだまだ本調子じゃない上に病み上がりですよ?悪化させたらどうするのです?リョウカちゃんもですよ?さっきも言った様に無茶はしない事ですよ?」

 

リョウカ&母リョウカ(本体)『…ごめんなさい…。』

 

父リュウカ(本体)「…はぁ…まあだから引き分けです…でももしガチの戦闘だったなら…判定するなら…リョウカちゃんの勝利ですがね…ルール面ではクリティカルヒットを与えれば勝利ですからね…方法や過程はどうであれ…結果的にリョウカちゃんが明確に一撃を加える事に成功した…その時点で勝利です………しかし模擬戦です…だからこそ引き分けにした訳ですよ……分かって下さいね?」

 

リョウカ(本体)「はい………っ…。」

 

 

ふらっ……ヒュゥゥゥ…!

 

 

リョウカは先程の模擬戦のお陰か…体力を使い果たして墜落し始めた…

 

 

母リョウカ(本体)「…!リョウカちゃん…!?っ…!」

 

 

ピシュン…!

 

ドサリ…!

 

 

 

淵森組のリョウカが何とかキャッチした…

 

 

リョウカ(本体)「すは〜…は〜…。」

 

母リョウカ(本体)「……無茶させてごめんなさい……リョウカちゃん……。」

 

めぐみん『リョウカちゃんは…!?』

 

母リョウカ(本体)「今戻ります!戻ったら直ぐにベッドの用意して!」

 

めぐみん『はい…!』

 

 

リョウカを抱えた淵森組のリョウカ及びリュウカは戻って…早急にリョウカをベッドに寝かせた…勿論めぐみん特製の秘薬を飲ませた…

 

 

……数時間後……

 

 

リョウカ(本体)「……ん…ん〜…!あれ?私はどれ位寝たかな……?」

 

リュウカ(本体)「起きました?」

 

リョウカ(本体)「はい…。」

 

めぐみん「やれやれ、相変わらずですね……。」

 

リョウカ(本体)「すみません……。」

 

母リョウカ(本体)「リョウカちゃん?起きましたか?」

 

リョウカ(本体)「あ…お母さん。」

 

母リョウカ(本体)「うん…あ〜…リョウカちゃん?さっきの戦闘でようやく分かりました…あの形態が長時間維持出来ない上に元に戻ると倒れる原因がね…それを含めての対策も持って来ました…後リュウカちゃんの分も一応有りますよ。」

 

リョウカ(本体)「…?」

 

母リョウカ(本体)「対策…の前に説明ですね、先ず原因なのは…確かにリョウカちゃんやリュウカちゃんにも私達…淵森一家の血及びエネルギーが流れてますが……直球に言えば全然全く足りて無いのが実情ですよ…特に脆いリョウカちゃんの場合には発動しても短時間だろうが長時間だろうが倒れる始末です……なので……この私の血と私のエネルギーを融合させて超圧縮させた薬品を投与します……リュウカちゃんのは…、」

 

父リュウカ(本体)「私の血とエネルギーを超圧縮させた物の薬品を投与させますよ。」

 

母リョウカ(本体)「リュウカも来たのですか?」

 

父リュウカ(本体)「ええ、勿論…まあリュウカちゃんの場合には念の為ですが…特にリョウカちゃんの場合には必須ですからね…しないのとするのと大きく違うからね……あ〜…そうそう、服用後は数時間は副作用に近く…完全に身体に適応するまで一切戦闘が出来なくなりますよ…無論能力は必要最低限程度…後特にリョウカちゃんの場合には今さっき目覚めたばっかりの病み上がりだから極度の倦怠感に見舞われるので…リュウカちゃんがフォローしてあげて…ただリュウカちゃんも戦闘は出来ないのでその点は私達で守るから安心して…勿論娘達も守るよ。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……。」

 

リュウカ(本体)「色々とすみません…。」

 

母リョウカ(本体)「いえいえ…勿論ですがこの事はもう既にみなさんには説明してます…まあ接種した事が大前提で説明しましたがね。」

 

リュウカ(本体)「ははは……そうですか…。」

 

リョウカ(本体)「…ん〜……あの一応聞きますが…この副作用と似た効果は弱体化の一種ですか?」

 

母リョウカ(本体)「うん、そうですよ?」

 

リョウカ(本体)「……ならば……これが時間経過でどうにかなると言いましたね?」

 

母リョウカ(本体)「勿論です。」

 

リョウカ(本体)「なら簡単です……無効化すれば折角のプレゼントも無駄になる……ならば……逆に…時間を進めれば良いだけの話ですよ。」

 

母リョウカ(本体)「…あ〜……確かにそれなら可能ですが…でも、能力制限が掛かるから……、」

 

リョウカ(本体)「ふふふ……確か必要最低限の能力しか使えないって言いましたね?…なら直球に言えば…最低クラス又は生存に必要な能力以外の能力が使用不可能……っで合ってますね?」

 

母リョウカ(本体)「うん、そうなります。」

 

リョウカ(本体)「……ならば……私の設定能力で時間操作能力を最低クラスに一時的に格下げにして…能力制限下から逃れ…接種後に即座に作動……自分自身及びお母さんの肉体の時間のみ加速させ……弱体化解除後まで加速させます……それなら問題無しです。」

 

母リョウカ(本体)「…リョウカちゃんってここまで頭の回転が良かったのでしょうか……?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今の私になってからね…勿論日常生活に於いても……っとまではいかないけどね……兎に角かなり良くはなってます……さてとやりましょうかね……。」

 

 

そして淵森組のリョウカ及びリュウカから接種を受けたリョウカとリュウカは能力で時間操作で副作用を無効化に成功した……

 

 

リョウカ(本体)「うん、上手く行って良かったです。」

 

リュウカ(本体)「本当に良いですね。」

 

リョウカ(本体)「そう言えばお母さん達も私達の血やエネルギーを接種させてみましょうか?確かに私達とは血が確実に繋がった家族ですが…神森一家として…その血が含まれて無いのが……少し悲しいかな…って思いますす。」

 

母リョウカ(本体)「そうだね……それじゃあそうさせてもらいますね。」

 

 

そして淵森組もリョウカとリュウカから血及びエネルギーを分け与えられた…無論時間操作済みだ……

 

その後はリョウカ達は…艦橋へと戻った……

 

 

リョウカ(本体)「戻りました。」

 

カズマ「おお、お前ら…ってあれ?弱っているんじゃなかったけ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、でも能力で打ち消したのですよ……正に設定操作能力のお陰で助かったよ……。」

 

一夏「設定操作能力?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……まあご存じの人は相変わらずですが…知らない人が居るので再度説明すれば……直球に言えば………この能力の前では全ての事が解決出来る…無論例外含めてね……無論やろうと思えばこの事件も一瞬で終わる事……つまりは超の付く程の伝説の最終禁忌級クラスになる最上位能力……これがある故に前世のお母さんも含めて私達が今も存在する私達たらしめているチートバグの塊です……無論如何に私達とは言え……もし敵がこれを使われたら絶対に勝てないでしょう……何せシステム及び設定そのものを全て何でも操作する……だからやろうと思えば一瞬で私達を跡形も無く存在全てを消滅可能です……それ程までに未知が山程詰まって…尚且つ危険がわんさか詰まっている正にパンドラの箱とも言える様な能力…………さてだが……サトルさんにサヤカさんも…『何故そんな力をさっさと使わないの?』……っと思っているでしょう?」

 

サトル&サヤカ『……!!』

 

リョウカ(本体)「ええ、勿論…使おうと思えば使えます……しかし………これでも私の立場は……ゲームで言うなら前世のお母さんから引き継がれているので……ラスボスの立場から降りる気はさらさら無い……無論裏ラスボスの立場でもある……それで更に言えば…娘達や新人達にも良い経験を与える為の社会見学を与えるのです……そして最後に…………、」

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

ゴォォォォォォ…!!!!

 

 

 

 

全員(淵森一家及び娘達も含む)『……!!?』

 

リョウカ(本体)「……あの馬鹿に……圧倒的な絶望をくれてやりますよ……ふふふふ…あーっはっはっはっは…!!!!……っは……!」

 

母リョウカ(本体)「……今の私でも恐怖や悍ましい感覚に陥る程の強大な…その力……!」

 

リョウカ(本体)「…ふぅ、すみませんね…ほんの少々取り乱してしました……っと説明不足でしたが……この設定操作能力……これにも階級も有るのですよ……と言うのも何でも出来る私達の扱う物は……最上位且つ最高位の段階です……しかし全ての世界線のラスボス及び裏ラスボスにも…又はその世界線を管理する神様にもこの設定操作能力は携わっています……ただし……超安易型で量産型ですので…下の下…レベル1クラスで……レベル2ともなれば一気にその能力は強さを増しますが…それでも私達の息の根を止める事は不可能…それどころか……私達の世界線へと踏み入る事すら許さない……レベル3……これも同様……ただ純粋の強化型です……尚この時点になると一部の最上位クラスの神々のみ扱えます……その次がレベル4……この時点でようやく私達の世界線へと踏み入る事が出来るのです……無論ですが私達を倒すのは出来ませんが…弱らせる程度までは可能になります…………そしてレベル5……これが最高級です……つまりは私達と全く同じです…………っとまあこんな感じですが…………基本的にこの能力は最低でも、神様以外又はラスボス及び裏ラスボス級以外は決して持つ事は許されない位の超ヤバい物だと思って下さい。」

 

千冬「は…はぁ…。」

 

リョウカ(本体)「……とは言え……私も管理者でありラスボス及び裏ラスボスの立場だから……何というか……自分で言うのもアレですがね……直球に正直に言えば……私は前世のお母さんみたいな感じにはね……余り無理し過ぎてバッタリお亡くなりになる最期は御免です……早々と降りたい物ですがね〜………はぁ……。」

 

リムル「お前も苦労してるんだな〜…。」

 

リョウカ(本体)「勿論……はぁ……ある意味で……羨ましい限りですよ……他のみなさんがね……余り愚痴を言いたくは無いですがね……ははは……この事件をキッカケにストレス溜まって愚痴話が勃発して本当にすみませんね………はぁ……。」

 

母リョウカ(本体)「あ〜……そうなんだ……。」

 

リョウカ(本体)「うん、さてさて……ん?どうやら完全に適応したお陰で…更にヤバい事になりましたね……良い意味ね……まあ今は先の事をやりますか……温泉ステージでしたね……丁度良い機会ですから堪能でもして疲労やストレス解消もしときますか。」

 

 

一行は第8ステージへと乗り込んだ………

 

 

【第8ステージ:びっくりおんせんランド】

 

 

ピシュゥン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「…到着っと…見た所は温泉っぽい雰囲気ですね…まあ実際にそうですがね。」

 

リュウカ(本体)「ええ、所で…それは何ですか?」

 

リョウカ(本体)「勿論温泉に入るのですよ?勿論完全に温泉入りすり際には自動的に服装も変わりますがね……その関係上装備品も変わりますし防御力も変わります……まあ大した事無いです……いえ待って……試しますか……。」

 

母リョウカ(本体)「どうするの?」

 

リョウカ(本体)「………ほんの少し娘達を頼みます。」

 

母リョウカ(本体)「え?うん。」

 

リョウカ(本体)「………。」

 

 

 

キュィィィィン…!!

 

ピキィィン…ジリジリジリジリ…!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!

 

パァァァン…!!!

 

 

全員『……!!』

 

リョウカ(本体:淵森魔神)「…ふむ、上手くいきましたか……凄まじい力です……。」

 

 

ピシュン…!

 

ドサリ…

 

 

 

リョウカは新形態のラスボスモードの一つの淵森魔神化……淵源なる神森一家の最高魔神王とも言える存在へとなった…見た目はオーバーロードのアインズの服装と装飾品と酷似している…唯一の違いはモモンガ玉とも言える代物が胸部部分に移動している点だ……更には…片手に巨大な杖を持っている…無論この杖はアインズの持つワールドアイテム…ギルド武器の一つ……【スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン】と言う物だ…ただしこれもリョウカの手で改良が加わっているので全てのリミッター及び制限が解かれた代物……更にだ…この杖だけでなく…何と全ての異世界の世界線の全てのアイテム及び装備…挙句魔法やスキルも全て持ち合わせ得ていると言うブッ壊れのチートと疑われてもおかしくない程の形態…らしい……

 

更にこのカミモリチェアも説明し忘れたが既に強化されているそうだ……まあそんな事よりもこのカミモリチェアもやはり雰囲気に合わせて禍々しい形状へと変化している様だ……

 

 

リョウカ(本体:淵森魔神)「…ふむ、では始めるとしよう……圧倒的な絶望の元……いよいよをもって死ぬが良いと書いてゲッチュされるが良い………超越魔法……。」

 

 

ピキィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:淵森魔神)「……………【捕獲ノ波動】………。」

 

 

バァァァァン…!!!

 

ピヂュン…ピヂュン…ピヂュン…!!!

 

 

メリー「……信じられないわ……全て……あの一瞬で…このステージのピポサルの反応が消えたわ……。」

 

リュウカ(本体)「……凄い…。」

 

リョウカ(本体:淵森魔神)「ふむ…大人気無かったですね……まあ良い…折角来た温泉が敵のピポサルの手でこれ以上汚されるのは不快極まりないのでな…さっさと御退場させてもらいましたよ。」

 

 

ピキィィン…パァァァン…!!

 

 

リョウカ(本体)「…まあこの姿の方が落ち着きますがね。」

 

母リョウカ(本体)「……ふぅ……何でしょうね…私でさえも強大なプレッシャーに押し潰される感じは…?しかも心臓が鷲掴みにされる位に息苦しいですね……リョウカちゃん、聞くけど…私の血やエネルギーを与えただけなのにどうしてここまで?」

 

リョウカ(本体)「ええ、強くはなってます…しかしそれでもまだまだお母さん達の足元にも及ばないのもまた現実です……多分そのプレッシャーは能力による物でしょう……と言うのも…あの姿の状態…又はそれに近い力を発揮した際に…発動可能で…如何なる存在だろうと絶対服従させてしまう能力…無論強さ関係無しです…例えば……もしレベル1の私がレベル100の相手に発動させても絶対服従させる事も可能です…ただし耐性によっては容易に防ぐ事も可能なのが難点ですがね……ただ如何なる耐性が有っても恐怖やプレッシャー等の副産物の効果は別の耐性で防がないと簡単に受けてしまうと言う初見殺しの効果です……無論ですが絶対服従を受けた相手は問答無用で絶対なる忠誠を誓わせます…………尚某聖杯戦争にて…某マスターみたく『ラ○サー、自害しろ。』みたいな命令を出して自害させる事も可能ですよ……まあ使わないけどね……。」

 

カズマ「完全にネタ能力じゃねぇか!特に最後、狙ってやったのか!?いや絶対そうだろ!?」

 

リョウカ(本体)「まあそうだって言えばそうですね、まあそれとこれとは全く別…つまりは原因はそう言う事ですよ…気にする事じゃないです……さてと少しのんびりしたらこのステージを掻っ攫いますか。」

 

リュウカ(本体)「そ…そうですね…。」

 

 

その後2時間位滞在して…娘達も供に温泉を堪能した…無論中身をすり替えてだがな……そして予定通りそのステージは全て丸ごとお持ち帰りされたのだった……

 

 

【第8ステージ:パーフェクト】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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