東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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やあ、お馴染みのアンクロだよ…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…僕達は第3エリアを攻略したんだっけ?ああ、攻略したんだった…まあいいや、っがそんな事よりもこの事件のラスボスだったスペクターが早々と御退場した挙句ラストステージも消滅させちゃったんだよね〜…リョウカちゃんが……この先どうなる事やら……それじゃあ今回も見てくれよ。


第29話 神森一家とサルゲッチュ:第3世代編【終章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

…翌日……

 

 

 

リョウカ(本体)「ん〜…く〜……すぅ……。」

 

リュウカ(本体)「…今日は良く寝てますね………。」

 

母リョウカ(本体)「まあ昨日あれだけ長時間形態変化を繰り返したり尚且つずっと維持し続けた上に宇宙ステーションSARU3に単身殴り込みした挙句能力多用等すればこうなりますね……。」

 

 

……どうやらリョウカは疲労でまだ寝たままの様だ………因みに案の定、カミモリチェア及びエンモリチェアは強化されている………

 

 

めぐみん「…まあ取り敢えず、今の内に次のステージでも攻略でもしときますか?」

 

リュウカ(本体)「ですね、頼めますか?」

 

母リョウカ(本体)「勿論です、軽く行って来ます……まあ精々10分後位に戻ります。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

淵森組のリョウカ達は第11ステージ…【とんでもマウンテン】へ攻略へ向かい……何と予定の5分早くパーフェクトを取った……(第11ステージ『解せぬ。』)

 

 

【第11ステージ:パーフェクト】

 

 

リュウカ(本体)「早いですね。」

 

母リョウカ(本体)「そりゃあ勿論ですよ、一応プロじゃなくちゃね……一応は…。」

 

父リュウカ(本体)「まあ兎も角、次のステージは?」

 

ジェフティ(コア)「はい、次は第12ステージ【ウキウキおもちゃランド】です…その名の通りおもちゃの遊園地のステージです…ただしステージ名の名前とは裏腹に非常に高難易度な上に危険度が高いです…もし連れて行く場合には対策は必須です…尚且つこのステージにもかなり強めの中ボスクラスのメカを確認しましたので気をつけて下さい……最後に到着時刻は後1時間後です。」

 

リュウカ(本体)「成る程ね…。」

 

母リョウカ(本体)「そう言えば、まだリョウカちゃんは寝たままなの?」

 

リュウカ(本体)「うん、今もぐっすりと寝てます。」

 

リョウカ(本体)「すぴ〜……。」

 

めぐみん「……あの〜…リュウカちゃん?」

 

リュウカ(本体)「どうしたの?」

 

リョウカ(本体)「す〜……すぴ〜……。」

 

めぐみん「……頭の上に…リョウカちゃんが寝てます……え?リョウカちゃん…?」

 

リュウカ(本体)「……え?」

 

母リョウカ(本体)「はい…?」

 

リュウカ(本体)「……小っちゃい…リョウカちゃん……?」

 

父リュウカ(本体)「明らかに小さ過ぎる様ですね……リョウカちゃん…。」

 

 

 

頭の上にいつの間にか居るリョウカだが…いや明らかにおかしい…幾ら何でも小さ過ぎるのだ…(約10〜20cm位)しかも赤ちゃんが付けるおしゃぶり付きだ……

 

 

 

りょうか「可愛いですね〜。」

 

りゅうか「そだね〜。」

 

リョウカ(本体)「あふ…ん〜……。」

 

リュウカ(本体)「……一応聞きますが、原因は何ですか?」

 

ジェフティ(コア)「はい、今のリョウカさんの状態はエネルギー節約状態尚且つ最近摂取した際の真の副作用に引き当てた故に一時的に幼児退化してます、無論精神的にも肉体的にも見た目相応になりますので絶対に戦闘は避けて下さい…尚幸いにも半日程度で回復しますが…もしもの時に備えてリョウカさんに対して絶対に能力は使わず…自然回復を待って下さい……因みにこの症状は初回だけはこんな姿になるそうですが……2回目以後は通常の姿且つ至って正常の肉体になるのでご安心を……ただその姿から元に戻った際の記憶は一切無いので…だからと言ってそれを悪用するのはくれぐれもしない様に。」

 

リュウカ(本体)「そうですか……治るならいいですが……それにしても本当に小さ過ぎますね……私の頭に普通に乗る程且つそこまで重く感じないですね……言われない限りは全く気付きませんでした……。」

 

めぐみん「へ〜……。」

 

リョウカ(本体:幼児)「……??」

 

母リョウカ(本体)「起きましたね。」

 

リョウカ(本体:幼児)「………?」

 

リュウカ(本体)「どうしたの?リョウカちゃん?」

 

 

きゅ〜…

 

 

リョウカ(本体:幼児)「…う〜…。」

 

リュウカ(本体)「…お腹減ったのかな?」

 

 

ペラ…

 

 

めぐみん「ん?何でしょうか?このメモ…?」

 

リュウカ(本体)「……ん?……!!何ですって…?」

 

カズマ「どうした?」

 

一夏「何が書いてあった?」

 

リュウカ(本体)「……『今世の幼児化リョウカちゃん泣かせた敵は何処に居ようが【私達が】ぶっ殺しに行きます。by:前世リョウカより』……!」

 

全員『……え!?』

 

リョウカ(本体:幼児)「う〜!」

 

カズマ「な…なあ?もう一度聞くが……差出人は前世のリョウカって言ったのか?」

 

リュウカ(本体)「うん……でも前世のリョウカちゃんって……。」

 

めぐみん「……はい……事実上今のリョウカちゃんに転生に近いですが……もう既にお亡くなりになってます……でもその手紙はいつの間に?」

 

リュウカ(本体)「突然パッと出て来た感じですよね?」

 

めぐみん「じゃあ…あの世から送られて来たのかな?でもだとしてどうやって……、」

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

兵士総元帥3「姫様…!!緊急事態です!この世界に超強大なイレギュラー反応発生…!!数え切れません…!まだまだ増えます…!!!」

 

リュウカ(このすば)「何!?どう言う事だ!?こんなタイミングよくイレギュラーが発生だと!?しかも超強大な反応と言ったな!どれ位だ!?」

 

兵士総元帥3「は!全て皇帝殿下クラス以上の反応が大量発生!及び計測不能レベルのイレギュラーも大量発生!!もし戦闘になれば我々では勝てません!」

 

母リョウカ(本体)「…私達をも優に易々と超える程とはね!まさか屑の神供の切り札を投入して来たのですか…!?」

 

兵士総元帥3「識別信号は…不明!…は!?姫様!ウッキーファイブの反応!全て喪失!先程現れた大量のイレギュラーの手でゲッチュされた模様!更に大多数のピポサル反応喪失!ゲッチュされた模様!残る所は現在我々が進行中の元ウッキーピンクのエリアと次のエリアの元ウッキーレッドのエリアのみ!尚現在!イレギュラー反応は………!全て我々の方へと進行中!尚接敵まで16時間後!」

 

父リュウカ(本体)「どうなっているの…?」

 

母リョウカ(本体)「兎に角、私達が出来るのは逃げたいけど事件解決が最優先です…っが…どっちにしろもし戦闘になれば壊滅するのは必然ですよね……ならば今は出来る限りピポサルを捕獲して…最悪逃げの一点を打ちましょう。」

 

リュウカ(本体)「そうですね…ん?メモにまだ続きが……何々?…『追記:尚読み終えた後数秒後に私達が自動で召喚されます…数は全ての世界線及び時間軸全て…尚無限発生する様にしてる上、最終的に合流する予定なのでご安心を。』…!?」

 

 

ズコォォ…!!!

 

 

カズマ「おいおいおい…!!!何それ!?トチ狂ってねぇか!?」

 

オワタリュウカ(本体)「まさか、完成してたのか!?リョウカシリーズが!?」

 

 

ドコォ…!!

 

 

オワタリュウカ(本体)「うごぉぉ…!?」

 

オワタリョウカ(本体)「そんな冗談言ってる場合じゃないでしょう?だが親組以上の超戦闘力のリョウカちゃん達…いえ我私達っと言うべきか……しかし何でこんなタイミング?」

 

束「う〜ん、確かにまるで狙ってたかの様にだね〜…リョウカちゃんが幼児化しちゃったタイミングでねぇ……しかもご丁寧にメモも寄越してくれて。」

 

リュウカ(本体)「…ただ兎に角…会ってみなければ分からないですよ……ただ兎に角、先へ行こう。」

 

リョウカ(本体:幼児)「あ〜う。」

 

 

 

そんなこんなで、一行は予定通りに第12ステージに到着…攻略に2時間掛かったがどうにかパーフェクトを達成した……(第12ステージ『解せぬ。』

 

 

【第12ステージ:パーフェクト】

 

 

リュウカ(本体)「さてと、次は何ですか?それと前世のリョウカちゃん達なのかどうか不明の未確認勢力の接触時間は?」

 

ジェフティ(コア)「はい、次は第13ステージの【カッチンコールたいりく】と言う場所です…このステージの特徴は一本道ステージのと言う特徴が有って他の分岐となるエリアは存在しない様ですが……しかし…このステージでも中ボスクラスのメカを確認しました…っが今回の中ボスは今まで戦った中ボスクラスのメカの中で最強クラスのゾウメカの強化仕様【マンモスロボ】が待ち構えています…更にこのステージでは【本体リョウカが強制参加】っと言う特殊条件付きです…更にこのマンモスロボとの戦闘するには同じく本体のリョウカさんが参加しなければならないと言う特殊条件付きとなってます。」

 

めぐみん「何ですって!?今のリョウカちゃんは幼児化してまともに…いえ戦うどころか戦闘すら出来ないのですよ!?それを分かっているのですか!?」

 

ジェフティ(コア)「勿論です、しかしこれが向こうの決めたシステムの様です…意地でもリョウカさんを引き摺り出した上に倒す目論見がある様ですが……この特殊条件は未確認勢力とは無関係の様ですが……その未確認勢力は丁度我々が攻略中にこのステージにやって来ると確実に予想されます……敵か味方かは不明……慎重に行動して尚且つ危険だと思われた場合には緊急脱出も視野に入れて下さい……尚目標地点まで残り2時間後…及び未確認勢力との接触まで2時間と10分を切りました。」

 

父リュウカ(本体)「誤差10分…ね…。」

 

母リョウカ(本体)「タイムリミットは10分と言う訳ですか…面白いです……因みに聞きますがリョウカちゃんが元に戻るまで後どれ位?」

 

ジェフティ(コア)「後3時間と30分です。」

 

リュウカ(本体)「どっちにしてもやらねばならないですか………。」

 

リョウカ(本体:幼児)「すぴ〜……く〜…。」

 

リュウカ(本体)「………リョウカちゃん…今度は絶対に守るね。」

 

 

その後一行は2時間後……最難関ステージの一つ…第13ステージへ乗り込んだ……

 

 

【第13ステージ:カッチンコールたいりく】

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(本体:幼児)「…………。(ガタガタ…)」

 

リュウカ(本体)「やっぱり寒いですよね……ほらホットミルクですよ。」

 

リョウカ(本体:幼児)「…んく……んく……けっぷ…。」

 

めぐみん「っさ!急ぎますよ!グズグズすると来ます!」

 

リュウカ(本体)「ええ!」

 

 

一行は難所を超えながら、約5分掛けて問題のマンモスロボの前の門にやって来た…

 

 

リュウカ(本体)「この中にですか……。」

 

リョウカ(本体:幼児)「あ〜う。」

 

母リョウカ(本体)「さて、どうした物でしょうか…リョウカちゃんを守りながらどうやってやりましょうか…下手な攻撃すればかえってリョウカちゃんに被害が出ますし…かと言って手加減しまくるとこっちがピンチになりかねないからね……。」

 

カズマ「だがやるしかねぇって訳だしな。」

 

リュウカ(本体)「だね、もう時間は無いですし……急ごう!」

 

 

ギィィィィ…ガシャン…!!

 

 

リュウカ達は覚悟を決めて、門を潜って行った……

 

 

ギィィィィ…ガシャン…!!

 

 

リュウカ(本体)「………!!真正面ですか…!気をつけて下さい…あの巨大な氷魂の中にあのマンモスロボが居ますよ…。」

 

リュウコ(本体)「なら先手必勝!喰らえ!」

 

 

チャキ…!

 

バシュゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リュウコの先手必勝の携行用対戦車ミサイルが氷魂入りのマンモスロボに直撃…大規模な爆炎に包まれた……

 

しかし……

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ウィィィン…ズズゥゥン…!!!

 

 

戦闘BGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【圧倒する敵意】

 

 

マンモスロボ『パォォォォォォォォン…!!!!』

 

リュウコ(本体)「んな!?っちぃ…!!!」

 

 

チャキ…!!

 

バァァァァン…バァァァァン…!!

 

キン…カン…!!

 

 

リュウコ特製の対ネクスト用の携行用のスナイパーキャノンでさえマンモスロボの装甲に損傷を与えれなかった…

 

 

リュウコ(本体)「マジかよ…!?対ネクストのスナイパーキャノンだぞ!?それを弾くだと…!?」

 

リョウカ(本体:幼児)「うぅ〜……。」

 

マンモスロボ『パォォォォォォォォン…!!!!』

 

リョウカ(本体:幼児)「えぐ…ぐす……びぇぇぇぇぇん…!!あぁぁぁ…!!!」

 

 

そして……幼児化したリョウカはマンモスロボの戦闘の恐怖で泣き出し始めてしまった……その直後……

 

 

ビキビキビキビキ…!!

 

ガッシャァァン…ズガァァァァン…!!!!

 

 

全員(幼児化リョウカ除く)『……!!!』

 

?1「やれやれ、結局はこうなりますか…っが……リョウカちゃん泣かせる大馬鹿な奴は何処の何奴?」

 

?2「ん?あ、これはこれはみなさんご機嫌様…幼児化したリョウカちゃんの自動発動した能力で無理矢理召喚されちゃったんだよね〜…まあ話は後……先ずは……。」

 

?3「マンモスロボと言うリョウカちゃん泣かしのガラクタをさっさと解体するのが先でしょう?」

 

?4「そうですね。」

 

リュウカ(本体)「……私達が一杯……!?」

 

めぐみん「それどころか、あの門の守りも呆気なく簡単に破壊して入って来ましたよ…!」

 

?1「まあ取り敢えず、みなさんは下がってなさい…コイツには、」

 

 

ピシュゥン…!

 

バキィィン…!!!

 

ズガァァァァン…!!!

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

マンモスロボ『……!?!』

 

?1「こうして黙らせるのが一番早いんですよね〜…これが……まあ冗談はさておき……ぱっぱと解体しちゃおね〜……出番だよ!」

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

全員(謎勢力は除く)『……!!?』

 

 

 

 

 

ガラガラ…ヒュゥゥゥ…!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

 

マンモスロボ『…!!?!』

 

 

ジリジリジリジリ…!!

 

ボォォォン…ボォォォン…ボォォォン…!!

 

ピキィィン…チュドォォォォン…!!!

 

 

 

マンモスロボは最終的に謎勢力の放った航空勢力の波状攻撃によって大破…完全に気を失ったピポサル2体が引き摺り落とされた……

 

 

ピヂュン…ピヂュン…!!

 

 

?1「よしよし、一丁上がりですよ。」

 

リュウカ(本体)「…………。」

 

?1「……さて、みなさんももう気付いてるとは思いますが…私は前世のリョウカ…この淵森神大連盟国の真の大統領になっているんですがね……ただし、数十年位位からですが……そこの幼児化しちゃったリョウカちゃんの自動発動した能力であの世に居ようが関係無しの無差別で私はが自動で召喚された訳…無論もう元の世界には戻れない…完全に死ぬまではね……ただご丁寧に国や軍諸共全て召喚してくれたのは助かりましたよ……。」

 

めぐみん「じゃあ、聞きますがリョウカちゃんいえリョウカさん…貴女はいつ蘇った?」

 

前世リョウカ(本体)(仮名)「勿論リョウカちゃんが転生したと同時に…ですよ、ただし……全く別の時間軸の方へと飛ばされちゃった訳で尚且つこの本来の時間軸への所への道を完全に見失ったので戻るに戻れない上時間軸の壁を超えるのは不可能……だったが…その時間軸でずっと…修行や旅をして身に付いた力で時間軸の壁を超える術を手に入れて新たな旅を始めたのですよ……そうして様々な時間軸のみなさんを仲間に加えていって…共に修行や訓練漬けを繰り返し……全てを超える力を手に入れたが……結局は見付からずしまい……っがある時に本来の時間軸へようやく見付けました……。」

 

めぐみん「……!!では何で見付けて直ぐに来なかったのですか!?」

 

前世リョウカ(本体)「そうですね、と言うのも……見つけた…っと言うよりも無理矢理連れ去られたと言うのが正しいでしょうがね……そう…ある時と言うのは……今日起きたこのリョウカちゃんの能力による物で如何なる時間軸だろうが如何なる場所異空間関係無しに私達に関連する全てを無差別に…更には無限に召喚すると言う能力で連れて来られた訳……無論今もこの無限召喚は続いてるでしょうから……大変でしょうね……別の世界線がね……何せ召喚すると言われても無差別にこの時間軸に召喚されるけど何処の世界線に召喚されるかは不明……最後は自分の力で探すしかない訳ですが……私達は運が良かったですよ……偶々みなさんの居る世界線に召喚された訳ですから。」

 

めぐみん「成る程……それなら納得…ってちょい待ち…他にも居るのですか!?」

 

前世リョウカ(本体)「当たり前ですよ?現にリョウカちゃんがまだ能力が自動発動してる時点でかなり…いえ想像以上の数が召喚されてる訳です…無論今も他の時間軸の私達も被害に遭ってますがね……やれやれ……ただね、私にとっては非常に嬉しい事ですよ?何せようやく故郷とも言えるみなさんの元へと方法は違えどようやく戻ってこられた訳です……。」

 

リュウカ(本体)「……本当に…馬鹿ですよ……リョウカちゃん。」

 

前世リョウカ(本体)「ええ、本当に大馬鹿な私ですよ……不甲斐無い私を許せとは言いませんよ……っと感動の再会は此処までにしましょうか……どうやら私達を呼び過ぎたお陰で結界に綻びが生じた様で間も無くイレギュラーが入り込みますよ…確実にね……しかもご丁寧にあの馬鹿な神供め……余計な代物を送り込む気ですよ。」

 

リュウカ(本体)「どう言う事?」

 

前世リョウカ(本体)「ええ、なんでも新型の究極超兵器を投入するらしい…名前は……【究極超兵器:超巨大攻撃要塞飛行船:デウス・エクス・マキナ】……通称…【機械仕掛けの神】を投入するそうですよ……しかも報告によれば1000隻…と言うトチ狂った量を投入するそうです……。」

 

カズマ「ちょっと待て!飛行船だと?」

 

前世リョウカ(本体)「ええ、飛行船です…ただし、全長は優に10000m超えの全身ハリネズミが如くの超重武装且つ地上を完全に消し去る為の武装や爆弾…挙句の果てには核も搭載してるのですよ…正に機械仕掛けの神と言う名前にピッタリな代物ですよ……因みに飛行船だからと言って舐めてると痛い目に遭うそうです……何でも飛行船の癖して衛生軌道上までの高度を取る事も出来る上にレジプロ型なのに宇宙航行も可能……挙句の果てには防御性能も通常兵器じゃあ弾かれてお終い……何せ神々の加護の影響で神々の攻撃以外は全て弾くのです……とは言え……私達の前じゃあただのデカい図体の的に過ぎないですがね……とは言えみなさんにとっては驚異以外何者でも無いので……。」

 

リョウカ(本体:幼児)「あ〜……えぐ……ぐす……。」

 

前世リョウカ(本体)「……もう分かってるとは思いますが私達全員共にずっと共に居るとしましょう……まあ少なくとも負ける事は絶対に無いし怪我はする事は無いし死にはしないですよ……ただし………あの馬鹿供にはそれ相応の対価は支払ってもらいますがね。」

 

束「なんかすんごく性格変わって無い?」

 

前世リョウカ(本体)「そりゃあそうですよ、私も変わるのです…ああ、そうだった名前ですね……実を言えば確かに私は前世の私…つまりはリョウカですが……今じゃあ【神森タツハナ】っと名乗ってますよ……大昔ぶりのタツハナと言う名前ですが、それだとタツハナさんと被るのでね……みなさん的には何が呼び易い?出来れば急ぎ目で頼みますよ。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……やっぱりリョウカちゃんの方が呼び易いけど……こっちにもリョウカちゃんが居るからね……。」

 

めぐみん「それなら普通にちゃんじゃなくてさん付けの方が良いのでは?だって今のリョウカさんの姿は大人の姿でしょう?」

 

前世リョウカ(本体)「ええ、まあそうですよ……ただし相変わらず能力で大人化してるだけですよ…本来は。」

 

 

 

ボン…!!

 

 

めぐみん「……あ……。」

 

前世リョウカ(本体)「っとまあ識別の為に大人化してる訳ですよ、そこまで前世と変わらないんですよ……姿はね……。」

 

リョウカ(本体:幼児)「…?か〜…?か〜…!」

 

前世リョウカ(本体)「……か〜…ね…か〜…かあ……母さん……お母さん…?いえそれだとお母さんと被りますから……。」

 

リョウカ(本体:幼児)「あ〜…。」

 

前世リョウカ(本体)「…………はぁ、リョウカちゃんには本当に敵わないですよ…そう言うなら仕方ないですよ……識別とするなら……うん……【マザーコアリョウカ】…通称【母核リョウカ】で良いです……と言うよりもこれしかしっくり来ないですね……何せ……これだけ大量に居る別の時間軸及び世界線の識別は非常に厳しいですからね……まあ他の時間軸と世界線のみなさんの分も来てますからね……はぁ……。」

 

カズマ「……以外にも苦労してるんだな。」

 

母核リョウカ(以後この名前)(本体)「ええ、やれやれ……。」

 

リュウカ(本体)「…それでどうします?」

 

母核リョウカ(本体)「ええ、まあこっちじゃあどうやら何故か先手必勝でラストステージやスペクターさんが御退場してる異常事態が発生しちゃってるね……ラスボスが不在なのは非常に不味いけど丁度良かった…何せイレギュラーが現れてくれるから有難いですよ……生贄としてね。」

 

千冬「おい、まさか?これから現れるあの兵器を?」

 

母核リョウカ(本体)「その通り、臨時ラスボスとして頑張ってもらいましょうか……スペクターさんが居ない以上はね……。」

 

カズマ「けどよ……確か1000隻も居るんだろ?勝てるのか?」

 

母核リョウカ(本体)「ふ、愚問ですよ…勝てますよ…みなさんと一緒ならね………後言い忘れてましたが……実は他の世界線へと召喚されちゃった別の時間軸はそれぞれその世界線の攻略後にやって来るそうです……まあそこまで時間は掛からないでしょう……早ければ数時間…遅くても数日有ればですがね。」

 

カズマ「え?まさか…?他の世界線って今も俺達が攻略してる所か?」

 

母核リョウカ(本体)「そうなりますね……因みに言い忘れてましたが、強さは確かに私達が一番上ですが最低レベルでもそちら側のお母さん達と同等以上です……因みに兵士達のみなさんの強さは少なくとも…案の定みなさんの所のお母さん達の半分レベルですが……数は多いのでかなり苦戦はしますよ……まあそう簡単にはやられませんよ。」

 

リュウカ(本体)「最近強さのインフレが激しくなって来てるけど…大丈夫なのかな…?」

 

母核リョウカ(本体)「まあ多少は問題無いですよお姉ちゃん、それに今も召喚され続けてる訳ですが…更に付け加えて言うなら……自分達よりも強い私達を召喚する能力ですよ……まあモンハンの世界線のクルペッコ種と似た能力です。」

 

カズマ「あ〜…んでまさかジョー呼んで自分がバクリ……と言う哀れな鳥竜種だったな…。」

 

母核リョウカ(本体)「ははは……さてと急ぎますよいつイレギュラーが起きるか分からないですよ。」

 

リュウカ(本体)「ですね。」

 

 

 

そんなこんなで残ったピポサルも捕獲して第13ステージの攻略に成功した……

 

 

【第13ステージ:パーフェクト】

 

 

……更に数時間後に、残りの残存ステージは他の一行によって攻略されたと言う報告が舞い込んだ……

 

 

リュウカ(本体)「しかし最後は呆気なく終わりましたね……。」

 

カズマ「だな……んで結局どん位召喚されたかも分からんな。」

 

母核リョウカ(本体)『さあね?私でも分からないですよ、まあ少なくとも無限以上は居るでしょう。』

 

リョウカ(元に戻った)(本体)「そうなんですか?私はそんな事しましたっけ?」

 

母核リョウカ(本体)『まあね、自覚は一切無いでしょうがね……さてと、いよいよです…とうとう総仕上げの時です……奴等が来るよ。』

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

兵士総元帥3「……!イレギュラー発生…!!極めて超強大な反応!大量です!更に超兵器特有のノイズ確認!及び敵の神の戦力も確認!大量です!総数は…超兵器1000隻!航空戦力数千億機!敵神戦力1000万体!恐らく敵対した神々の心臓部とも思える戦力数です!

 

リョウカ(本体)「……どうしよう…。」

 

母核リョウカ(本体)『ふ〜ん、まあ合格点でしょうが……数の差程度は簡単に覆る物ですよ…と言うのも数の差はこっちの方が圧倒的に上…更に総合戦闘力もこっちが圧倒的に上……更に戦術及び戦略もこっちが上……果たしてどっちが不利と言えようか?しかも更にですが気付いて無いですがリョウカちゃん?どうやらまだまだ増え続けますからね……敵にとっては悪夢以外何者でも無いですよ…クーデター仕掛けたつもりが私達が大量発生した挙句に強さも圧倒的に上と言う絶望的状況下でどうやって勝てと仰るのかがおかしい話ですよ。』

 

リョウカ(本体)「そうなんだ……でもお母さん本当に勝てるのでしょうか?」

 

母核リョウカ(本体)『信用しなさい、この戦闘は勝つよ。』

 

 

 

…………そして翌日………

 

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!!

 

 

兵士1『……!!!左35度…!!反乱軍接近…!!!』

 

兵士隊長1『対空戦闘ォォォ…!!!』

 

兵士2『対空戦闘用意良し…!!!』

 

リョウカ(本体)「いよいよ決戦の時!!全軍!突撃せよ!!主砲三式融合N2炉号神滅砲弾!!砲撃始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ガッコン…!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピキィィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!

 

 

 

最終決戦形態に移行した龍華(タツハナ)は開幕の砲撃をブチかまし……敵軍に対して先制攻撃を加えた……コレがクーデター仕掛けた神々とそれを迎撃…撃滅しようとする一行の最終決戦が始まった……

 

 

 

【第4章:最終ボス】

 

 

【最終エリアボス】

 

 

VS【神の反乱軍:心臓軍】総合戦力[500京8000兆9500億3200万1350]

 

 

戦闘方式【戦争式】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の全滅】

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌(戦闘開始ver)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!!!

 

ドドドドドドドドドドドド…!!!

 

ドォォォン…ドォォォン…ドォォォン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

母核リョウカ(本体)『撃て撃て!撃ちまくりなさい!航空参謀!!航空戦力を使う際には気を付けなさい、神々相手には普通に1匹に対して数千億機位差し向けなさい!後敵超兵器に対しては本艦隊の対空攻撃で倒す!』

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

航空隊隊長1(母核側)『全機!反乱起こした神々に我々に歯向かった恐ろしさを思い知らせてやれ!交戦を許可する!全て撃破しろ!』

 

全機(母核側)『ウィルコ!』

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

バババババババババババ…!!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

神々同士の戦争は熾烈を極め……ってはいたが……実情を言えばリョウカ達側…つまりは迎撃側の圧巻だった……先ず邪魔な神々を先に血祭りに挙げて全滅させ……その次に護衛の航空戦力を屠り……最後は超兵器を旗艦と残りの9隻の合計10隻以外を撃沈し……その10隻を鹵獲に成功し……敵の司令である神…クーデターを仕掛けた張本人の降伏によってこの戦争は終結した……

 

 

【戦闘終了】

 

 

……戦争が終わり…約数年後にどうにか事件の後始末が付き……更に召喚し終えた一行達の為になんとまたしても神森世界線をリニューアル大引越を実施した……その後だが……各世界線の状況の報告を確認……以下の世界線が解決したと言う…【NARUTO・東方Project・HUNTER×HUNTER・ONE PIECE・龍が如く・艦隊これくしょん】……以上の世界線が解決(被害)したとのだった……(※尚、後に後述するが……このパターンでの解決の場合には【[完結]と言う表記ではなく[永久凍結]】…と言う表記をする…)

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、本当に色々とありましたね…。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、今日も張り切って頑張りましょうかね…。」

 

リュウカ(本体)「うんl、でも無茶はしないでね?」

 

リョウカ(本体)「勿論です。」

 

 

 

リョウカ達一行は変わらない日常と旅を続ける……リョウカ達の旅はまだまだ続く……

 

 

【第4章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】




さてだが、予定通り……後書きコーナーを使って編集ルールの追記説明をする……


リアルの作者がもしもの時にその作品のネタ…いや次話が筆記不可能又はその作品の投稿が不可能の場合には…現在進行中の作品にてその作品の投稿が停止する理由を筆記した上で[完結]ではなく[永久凍結]とタイトルに表記する……………ざっくり纏めると作者が失踪したのと同じ原理で凍結されると言う訳……

尚追加ではあるが……無論…凍結されるので総合達成率に影響が有る作品が凍結された場合にはその総合達成率はその凍結される前までのは加算されるがされた後の物には一切影響を及ぼさない尚且つ完結編及びポケモン編と同様に一切干渉されなくなる……つまりは凍結作品に対して何も干渉が出来なくなる訳なのだ……

最後に凍結された作品は全て完全非公開にされる為もし観覧したいと思っていても観覧が不可能ですので読者の皆様……誠に申し訳ないと思っていますがご理解とご協力の方をお願い致します…

以上が追記コーナーだ……
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