東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです……それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば……私達はバーンドブレス地帯を攻略していたのだけど……その最後の相手がゲラルディ……その個体が尋常じゃない変貌ぶりをしていた訳ですが………その変貌したゲラルディの所為で私は復讐と憎悪に駆られ暴走……変貌したゲラルディ諸共全てを喰らい……イース……エステリア諸共全てを喰らい尽くして覚醒………私とお母さんと最後の戦いを繰り広げ……死闘の末に私はやられて…暴走の完全鎮圧に成功しました………ただし力を使い切ったお母さんが1年もの間眠り続けたのです……心配で心配で……っとすみませんね……それじゃあ今回も見て下さい。


[達成率:20%]第6章 淵森母神一家とイース【後編】
第38話 淵森母神一家とイース:ナピシュテム編【前章】


OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

あれから更に10年後……

 

 

【龍華姉妹及び夫婦の家(別荘地)】

 

 

リョウカ(本体)「さてと、そろそろ療養は良いでしょう……本格的にあの事件解決に向かいましょう。」

 

リュウカ(本体)「大丈夫?」

 

リョウカ(本体)「多少はね……所で……お母さん……ジェネシスとエンドノアと入れ替わってから大分経つけど馴染んでますか?」

 

リュウカ(本体)「うん、物凄く懐いてるよ……。」

 

リョウカ(本体)「そっか……それは良かったです……それにどう言う理由かは不明だけど……どっちも本来の能力になっていて良かったですよ。」

 

 

そう実はだが、あの戦闘後……リュウカのお陰でリョウカにエンドノア……そしてリュウカにジェネシスっと入れ替わり…しかも名前の通り…能力も元に戻っていた………

 

 

リュウカ(本体)「でもやっぱりサイズが不便ですね……大きいとね……。」

 

リョウカ(本体)「そこは大丈夫ですよ、何でも出来るのだからサイズ位なら普通に小ちゃくなったりも出来たりしますよ。」

 

母核リョウカ(本体)「へ〜…。」

 

めぐみん「驚きですね。」

 

リョウカ(本体)「あらみなさん?いつの間に…。」

 

カズマ「ああ、こっちから会いに来たぜ。」

 

めぐみん「ええ、もう既にみなさんはリビングに居ますよ。」

 

リョウカ(本体)「そうですか、わざわざすみませんね……。」

 

めぐみん「いえいえ、しかし此処は本当に自然豊かで尚且つ静かで良いですね……。」

 

リョウカ(本体)「うん、私達も凄く気に入ってますよ…此処はね…特に季節ごとに周りが変化するのも実に良いですし……食糧に関しても自給自足がし易いからね……。」

 

カズマ「だろうな……。」

 

リョウカ(本体)「とは言え毎日実家から届けられてるから手間が省けて良かったですよ……幾ら自給自足が出来るとは言え出来ない時は本当に出来ないからね……。」

 

めぐみん「へ〜……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさんは食事はまだですよね?待ってて下さいね、腕により良く掛けて用意しますから。」

 

カズマ「サンキューな…。」

 

 

 

その後リョウカ達はリョウカの豪勢な料理を提供し全員満足させた………

 

 

……食事から30分後……

 

 

リョウカ(本体)「それで?此処に来たのは?わざわざ食事をする為に来たって訳じゃないのは分かります。」

 

めぐみん「ええ、あの事件の方です……どうやら向こう側も回復したと言う兆候が確認したのですよ……。」

 

リョウカ(本体)「やっぱりですか………まあ丁度私達も動こうとは思っていた所ですがね……所で思い出したけど、今更だけどエステリアやイースは結局どうなったのかが分からないのですが?最後に覚えてるのは私が暴走し始めた時位ですが?」

 

めぐみん「ええ、やはり完全に取り込んじゃってるのでね…再度同じ物を用意したのですよ……お母さん達のお陰でね。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……。」

 

めぐみん「っで?やっぱり動きますか?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、動くとしましょうか……っとその前に……久々に訓練空間であの子がどれ位変化したか知りたいです……。」

 

めぐみん「分かりました……リュウカちゃんもリョウカちゃんと供に行ってみては?」

 

リュウカ(本体)「そうですね……私のジェネシスちゃんがどんな感じになってるのか知りたいからね…。」

 

カズマ「とりあえず、俺らも後で来る…お前らは先に行って待っててくれ。」

 

リョウカ(本体)「うん。」

 

 

 

と言う訳で、リョウカとリュウカは久々に訓練用の異空間にやって来て……遅れて5分後に全員が揃った……

 

 

 

母核リョウカ(本体)「此処に来るのも久々ですね、もう何千年もの昔です……今じゃあ最新設備の訓練用の異空間を使ってますからね……この昔馴染みの此処も……昔と変わってないですね……。」

 

リュウカ(本体)「そうですね………それでまさか今回で……?」

 

母核リョウカ(本体)「ええ、今回の実験で完全に閉鎖しようと思ってます……本当に永い間お世話になったからね………とは言え此処だからこその固有の特徴的な面白い所が有るのでね……せめてそこだけは最新型の方へと組み込もうと思いますよ……。」

 

リョウカ(本体)「手伝いますよ?」

 

母核リョウカ(本体)「いいですよ……今回は私だけでやるから……さてとそろそろ始めて下さい。」

 

リョウカ(本体)「うん……お母さんの方は?」

 

リュウカ(本体)「何時でもどうぞ。」

 

リョウカ(本体)「じゃあ、私からね………。」

 

 

 

先ずは先行でリョウカ……ある程度距離を離した……

 

 

リョウカ(本体)「………………。」

 

 

キュィィィィン……ジリジリジリジリ…!!!

 

ピキィィィィン……ギチギチギチギチ…!!!

 

パァァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体:エンドノア)『オオオオォォォォォォォ…!!!!!!!!!!!!!』

 

 

リョウカはエンドノア形態に無事に移行出来た様だ……リョウカのエンドノア形態は以前のリュウカが発動時とは違いやはり元の能力の影響なのかジェネシスカラーに染まっている……両肩のランチャーの数も増設且つ格納式で無数…身体から生えてる(エネルギー又は高周波)ブレード付きの超巨大触腕の数が12本…及びに砲撃又は射撃能力付きの超巨大触腕が近接用の超巨大触腕の倍の24本…地面から生えてるデルフィ及びエイダ型触手と触腕が無数……更にアルトゥーラ型触手と触腕も無数…っと触手と触腕の数が計測不可能レベルの数に増えてる上に体中に生えてる又は格納式の武装も無数…後はそれぞれ随所に存在する滑走路らしき設備や胸部のメインコア……頭部の形状がビオランテ及びパーフェクトカオスと混ぜた感じの形状…額に存在する超巨大眼球のメインコアその2と左右それぞれ8個ずつの計16個プラス1個……そして両腕(格納可能)っと凄まじい変化を遂げてる……更にサイズは現在はなったばかりなので小さめだが………実際の最大限は………最終淵森母神艦隊の総司令旗艦の神森龍華(タツハナ)の超兵器形態の………数千万倍以上……龍華(タツハナ)でさえも目視不可能レベルの原子分解レベルのサイズ差と言えば分かりやすいだろう……しかも……サイズだけでなく先程も言った様に触手及び触腕………挙げ句には武装の数もエゲツなく……トドメに航空戦力付き且つ尋常じゃない程の機動力と速力と……そして……新たに追加された飛行能力及び跳躍能力やお馴染みの捕食能力………っと他に挙げればキリが無い感じだ……無論これらは体色及び瞳の色以外は以外は全てジェネシス及びエンドノアと一緒である…

 

 

 

リョウカ(本体:コア)「うん、こんな感じですね……。」

 

リュウカ(本体)「じゃあ私も。」

 

 

ピキィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!

 

パァァァン…!!!

 

 

リュウカ(本体:ジェネシス)『オオオオォォォォォォォ……!!!!!!!!』

 

 

次はリュウカも問題なくジェネシス形態に移行した……尚やはりリュウカのジェネシス形態はリョウカのエンドノアの色違いの真逆の純白の真っ白だ……

 

 

母核リョウカ(本体)「それじゃあ的出しますね。」

 

 

パチン!

 

ピシュン…!!!

 

 

母核組のリョウカが大量の移動目標の的を召喚した……その数何と数千垓以上……

 

 

 

リョウカ(本体:コア)「行けます!全武装展開!撃て!」

 

リュウカ(本体:コア)「てぇぇ…!!!」

 

 

 

ズドォォォォォン…!!!

 

ドォォォォン…ドォォォォン…!!!

 

ドドドドドドドドドドドド…!!!!!

 

ビビビビビビビビビビビビ…!!!!!

 

カァオッ…カァオッ…!!!

 

ドギャン…ドギャン…!!!

 

キュィィィィ…ドッギャン…!!!

 

バシュゥゥ…バシュゥゥ…!!!!

 

ゴォォォォ…シュゥゥゥゥ…!!!!!

 

 

チュドォォォォン…!!!!!

 

 

正に圧巻の一言だった……アレだけの数を何と秒殺も当然とばかりの鬼畜弾幕を構成して撃滅した……

 

 

一夏「お〜!すっげ〜!」

 

千冬「流石だな……爽快に思える。」

 

リョウカ(本体:コア)「やはりですね……まだ弱化形態の1%未満でもこれですか……。」

 

カズマ「え!?これで弱化形態?非戦闘形態じゃなくて?」

 

リョウカ(本体:コア)「弱化形態は謂わばエンドノア又はジェネシス形態の非戦闘形態の更に弱めって感じですよ……。」

 

一夏「マジかよ……。」

 

リョウカ(本体:コア)「さてと、いよいよアレを使いますか……元々エンドノア及びジェネシス専用の代物の設計図が有ったので作らせた甲斐が有ったよ………。」

 

リュウカ(本体:コア)「アレ…ですね?」

 

リョウカ(本体:コア)「そう、アレですよ。」

 

全員(リョウカ及びリュウカ以外)『………?』

 

リョウカ(本体:コア)「さて………みなさん、更に離れて見ていて下さい…今度はかなり大規模です。」

 

めぐみん「え、ええ……。」

 

 

リョウカの指示で更に遠くに退避させた……

 

 

リョウカ(本体:コア)「ではやりましょう…エンドノア…進化です!」

 

リュウカ(本体:コア)「ジェネシスも進化です!」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『オオオオォォォォォォォ…!!!!!!!』

 

リュウカ(本体:ジェネシス)『オオオオォォォォォォォ…!!!!!!!』

 

 

フワァァァァ…!!!!

 

ピキィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!!

 

ピシャァァン…ピシャァァン…!!!!

 

キュィィィィン…パァァァン…!!!!

 

ズシィィィン…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:エンドノア)『グォォォォォォォォォン…!!!!!!!』

 

リュウカ(本体:ジェネシス)『グォォォォォォォォォン…!!!!!!!』

 

カズマ「……これが新しい姿…なのか…?」

 

シオリ「なんかこう……更にある意味で生物兵器感が強い感じだね。」

 

零月「そうだね…。」

 

 

さてだが相変わらず凄まじい変化をしたエンドノアとジェネシス……変化点を述べると……下半身の追加…まあ正確には脚の追加だが……本体に下半身と思われるターレット付きの土台と合体と言うなの融合……下半身部分は合計12本の超巨大な折り畳み式格納タイプの可変式脚部と合計8本で構成されていて…更に同じく巨大な折り畳み式タイプの可変式脚部で支えられている…この一本一本には付け根…膝…踵にそれぞれメインコアが装着合計で36個…巨大脚部には…膝と踵のみだが一際巨大なメインコアを埋め込まれてる……合計16個……無論この下半身のモデルはサイロンガーターより拝借…超巨大脚部はメタルギアのエクセルサスから拝借……更にこの脚部……足の部分の間に格納式キャタピラ…と同じくラージドロイド系のエルドバンドのタイヤが左右の踵に装着勿論格納式で…合計24個……尚だがこの脚部の配置が絶妙で…アーマードコアシリーズの四脚と同じで…前後左右と斜めの全方位の移動に尚且つ瞬時に向きを変えれる為のこの仕組みを採用されている…巨大脚部側は…それぞれの爪にパイルバンカーが装備…足裏には超高出力ブースターを内蔵している…脚部配置はサイロンガーターと同じ配置…尚且つ巨大脚部の長さは物凄く長めの様だ……更にだがこの脚部には格納式で迎撃用の機銃及び爆雷と機雷…ミサイルランチャー等接近して来た敵を迎え撃つ装備で…装着されたメインコアからもエネルギー系の攻撃をして来る……しかもそれぞれの脚部に所々に同じく格納式だが大量の淵森母神製のブースターを装備…尚巨大脚部にも前述した物の他にもブースターは有る…これで飛行や移動も高速化を図る……そしてだがもし真下に潜り込まれた際には下半身の下部部分から新たに追加されたメインコアが装着されたシールド発生装置付きコアレーザー砲台…並びにミサイルランチャーや機銃とレールガン等超火力の弾幕で兎に角撃ちまくって来る訳…………尚それらの攻撃にも余裕で耐えれる様に最上級の代物であの脚部が有る訳……因みに……あの脚部には先程も言った様に可変式……砲台形態等…移動しない場合には脚部に内蔵されてるパイルバンカーとシールド発生装置付きのアンカーを打ち込んで完全固定化する……尚パイルバンカーを用いて壁をよじ登る事も可能…………さて下半身及び脚部だけで話が長くなったが他の部分を言えば………やはり背中に装着された同じくキラードロイド(ラージドロイド)のワイバーン型が装備する超巨大な翼のを四枚装着……これで飛行の際の安定化と長時間の飛行を可能にする……因み外せないのでワイバーン型が使って来た翼を使ったブーメランは使えない……っが翼に内蔵されてるエネルギー砲は健在で尚且つ外せない分を威力や射程距離や破壊力等を増強させている………その次に胸部の超巨大なメインコア…通称メインセンターコア部分は同じくサイロンガーターの胸部部分を採用……これを装着してメインセンターコアを守っている…尚勿論だが開閉可能なのでコアレーザー発射時にはそこが開いてブッ放すと言う感じだ…………次に胴体に付いてる触腕部分だが、これにサイロンガーターのと同じデザインの装甲を装着しているのでそう簡単には破壊不可能になっている……更に超々距離に対応する為に伸縮自在の特殊装甲をこの為に用意した……っと言われてる……次は胴体部分の胸部以外に目を向ければ……滑走路等や内蔵式の武装は開閉式又は格納式の装甲で覆われているので展開から攻撃又は発艦や射出までの時間ロスは有るが…圧倒的な防御力で攻撃を防ぐ……次に両腕部分はこれもキラードロイド系のミノタウロスの両腕装甲を装着で防御力アップを図ってる…尚これにもそれぞれ肘と手の甲の部分にメインコアが埋め込まれてる……次に両肩部分はサイロンガーターと同じ物が装着……とは言え当たり判定が大きくなってるのは仕方ないが……そこに新たに増設された超巨大な可変式要塞単装砲2基2門装着されてる…これにもメインコアが内蔵してる……っが現在向いてる所にしか撃てれない欠点は有るが……威力…射程距離…発射速度……破壊力どれを取っても隙は無い……最後に頭部部分は…そこまで大きな変化は無いが……開閉式のサイロンガーターと同じ頭部の形状のバイザーを装着している……開く際には左右に分かれる………っとこんな感じだが……それぞれ追加された部分は龍華姉妹(夫婦)と同じパーソナルカラーの蒼白銀の装飾されている…………………最後にサイズだが……現在のサイズでは優に全長が2km超え…全高が3.5km弱っと超巨大サイズ……これでもかなり小さい方らしい……因み最小サイズは全長及び全高供に3メートル以下まで…………無論だが最大級となれば優に惑星程度は踏み潰されるので今回はやらない………見た目を想像するなら……メインであるサイロンガーターを超巨大化させた上でミノタウロスやエクセルサスやビオランテ又はパーフェクトカオスと融合させたキメラっぽい姿を想像すればより分かり易い……

 

 

リョウカ(本体:コア)「中々良い感じに仕上がりましたね……これぞ正しく巨大要塞です。」

 

一夏「お〜!何かカッコええじゃねぇか!」

 

セシリア「う〜ん、どちらかと言えば生物らしさが無くて…より兵器らしい感じですわね……。」

 

リョウカ(本体:コア)「ではこれで最後にしましょう、お母さん…最後に超巨大目標を出して下さい。」

 

母核リョウカ(本体)「良いですよ。」

 

 

ピシュン…!!

 

 

リョウカの指示で今度は前方に超巨大な攻撃目標が出現した……

 

 

リョウカ(本体:コア)「さてと、通常形態の最終兵器を試しますか……エンドノア!フォースキャノンモード!」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ガコン…ガシャン…!!!

 

ウィィィン…!ガッコン…!!!

 

キュィィィィン…!!!!

 

 

エンドノアは両肩の砲門と胸部メインセンターコアを展開……そして口部も解放……チャージを始めて………

 

 

 

キュィン…キュィン……キュィン…!!!!

 

リョウカ(本体:コア)「エンドノアの恐ろしさを思い知れ、ラストスペル!【極零砲[零式:フォースキャノン]】!」

 

 

ピギャァァァァァァァ……!!!!!

 

ブッピュゥゥゥゥゥン…!!!!!!

 

ギュゴォォォォォォォ…!!!!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!!!

 

ピキィィィィン……ズッドォォォォォォン…!!!!!!!!

 

 

全砲門から放たれた必殺のレーザーキャノンは一つに融合して目標に着弾…跡形も無く消し飛んだ……

 

 

リョウカ(本体:エンドノア)『オオオオォォォォォォォ…!!!!!!!!』

 

リョウカ(本体:コア)「よしよし、良い子ですね……良く出来ました……。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『………………………。』

 

カズマ「技的には完全に必殺ファンクションだな…確かトライキャノンだったな…動作や内容は違うけどな。」

 

 

ピキィィィィン…パァァァン…!!

 

スタッ……

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、こんな物ですよ…。」

 

リュウカ(本体)「しかし久々になると、身体に堪えますね……まだまだですね。」

 

母核リョウカ(本体)「お使い様です……。」

 

カズマ「しかしこれなら行けそうだが…まだ何か有りそうだよな?」

 

リョウカ(本体)「まあね……確かにこの空間は自由自在だけど…やっぱり実戦に限る……って違いますね…先程の姿を見て分かってるとは思うけど、歩行能力が出来る様になり…更には跳躍能力が倍増……及びに防御力と攻撃力と素早さもそれぞれ爆上がりです…まあこれでもまだまだ序の口ですがね………恐らく外に出て次になる際には恐らく完全になるとは思うけど……完全になってもまだまだ先は長いですがね……。」

 

束「え!?じゃあアレでもまだ未完全なのかい!?」

 

リョウカ(本体)「その通りですよ?とは言えアレでも充分過ぎる程の結果は出てますが……一応完全体の姿はこんな感じですよ?」

 

 

リョウカは一枚の資料を出した……外見上ではある程度大きく変わってはいる様だ…本体が更に尋常じゃない程巨大化してるので…下半身のターレット部分は廃止され…代わりに専用の回転式台座を装着…通常脚部が24本…巨大脚部が16本と倍増…全ての脚部に更に装甲や武装が追加され……巨大脚部には更に追加でメインコアが追加…場所は付け根の結合部分に存在する…下半身の底部部分の防護用武装が追加……胴体部分の装甲追加と胸部メインセンターコアが更に巨大化…周りには格納式のメインコアが6つ囲う様に配置されている…両肩部分は巨大化して…砲台は以前より更に巨大な単装砲が3連装砲に強化…片方に2基ずつの合計4基12門…更に副砲として以前の単装砲をガドリング砲と同じ機構の6連装砲が両肩の付け根にそれぞれ2基…合計4基24門となっている…背部の翼は廃止されてる代わりに背部及び腕に追加装備がを付ける為の装備が追加されている…設計図の資料の現在の装備は背部の方は両肩のより更に超巨大な単装砲…両腕には超巨大な近接武器の槍型の装備を装着…更に両手には超巨大な刀剣を構えている…頭部には龍形態らしい何時もの角がようやく生えてる様だ…頭上には天使の輪らしき光輝く物が存在する……っと言う感じだ……因みこの資料に載っているコレの名称は…【絶対ナル始祖ノ最高混沌淵源核母龍専用形態:最終終末禁忌超究極最終兵器級:超超超超越弩級超巨大巨大攻撃可変式歩行要塞全能航空戦龍艦:スピリット・オブ・エンドノアマザー・コアフィーネ[完全体]】……と言う名前が記載されていた…

 

 

母核リョウカ(本体)「これもまた凄まじいですね……でもさっきの姿からそこまで大きな変化は無い様な気がするけど…?」

 

リョウカ(本体)「まあ更に多少の装甲や装備や武装が追加されたりはするけど……内側が恐ろしい物ですよ…さっきの姿を見れば分かるけど、前の形態に有った様々な能力が使えないので完全体になった際にこれらを使える様になる訳です……。」

 

カズマ「考えただけでも恐ろしいな……。」

 

束「しかも名前も弩級だねぇ……。」

 

リョウカ(本体)「まあね…まあ名前に関してはこのさっきの姿の名前みたいな物です…。」

 

リュウカ(本体)「勿論私の分も有るようですよ?」

 

母リョウカ(本体)「ははは………それで?その完全体にはどれ位?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、どんなに長くても出発までには間に合う様にはなってます…。」

 

母リョウカ(本体)「分かりました…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、そろそろ出ましょっか……お母さん……後は頼みますね……最後ですから。」

 

母核リョウカ(本体)「ええ…………今までお世話になりました………ありがとうございました……ゆっくりおやすみなさい……。」

 

 

そして一行が出て行き……母核組のリョウカが最後の操作を行い……旧型の訓練用異空間は完全に閉鎖された………

 

 

………数週間後………

 

 

ザザァァン…ザッパァァァン…!!!

 

ゴォォォォォォォ……ザザァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体※以後コアと表記しない)「快適ですね〜…。」

 

リュウカ(本体※以後コアと表記しない)「そうですね…。」

 

母核リョウカ(本体)『大丈夫ですか?振り落とされたりしてませんか?』

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ。」

 

 

現在一行は事件に動き出して攻略に向かっているのだが……リョウカとリュウカはエンドノア及びジェネシス形態になっている……っが何故か牽引されてる様だ……勿論この2体はもう既に完全体にはなっているが…………なってはいるのだが………明らかに異常過ぎる程の見た目が悍ましくなっている……特に胸部と頭部……胸部にはいつの間にか新たに増設されてるメインコアよりも半分程度のサイズの物が12個と…頭部は現在はバイザーを外してるが、それぞれの眼球の色合いが紅く染まってる…額の超巨大眼球に至っては紫混じりの蒼く染まっている………そしてだが大部分の装甲が刺々しい感じに禍々しさを晒し出してる……しかも一部の所の色合いがドス黒く染まっているので全体的に兵器なのか生物なのかはっきりしない正に異形らしさの禍々しさに戻りつつ有る様だ……因み現在のサイズは龍華(タツハナ)と同程度……とは言え…移動方法が特殊故に曳航しようとしても1隻程度では話にはならないので曳航…ではなく牽引で約5隻を使って前方の脚部にそれぞれ接続して牽引してる訳だ……因み現在の背部の装備は資料とは違い超巨大単装砲を3連装砲にした物を装備…両腕は超巨大な盾…そして両手は素手…ではあるが腰部分には超巨大な刀剣や携行用超巨大単装砲と携行用6連装超大口径ガドリングオートキャノン砲等両手装備を格納した専用バックパックコンテナを装着してる様だ……勿論両腕の方のバックパックコンテナは形状及び色違いで腰部分に装備…背部部分の装備用のは背部バックパックコンテナに有るが…流石に腕では取れないので自動交換と言う感じだ………と言う感じだが…果たして?

 

 

カズマ『なあ、設計図より更に凄い事なってないか?ってか俺達がこれから向かう所って……。』

 

リョウカ(本体)「ええ、カナン諸島ですよ?」

 

めぐみん『あれ?確か以前に次はフェルガナの所へ向かうって言う事は聞いてましたが?』

 

リョウカ(本体)「あ〜…みなさんには言い忘れましたが、もうそこには行かないですよ?」

 

全員『………え?』

 

リョウカ(本体)「実はね、この数週間の間にそのフェルガナに私単騎でね?文字通り……まあ2体だけ見逃してあげましたが全てのボスの捕食やガルバランさんもみんな文字通り腹の中に収まりましたよ……因み絶妙に美味らしかったですよ……とは言え一部のボスは食いごたえが無かったり不味かったりもしたけどね……。」

 

一夏『おいおいおい…!!!マジか!?単騎でやりやがったんか!?』

 

リョウカ(本体)「ええ、マジですよ?後おまけの副産物も有り難く頂戴しましたしね……。」

 

めぐみん『しかし、何も言わずに単騎でなんて……それに改装がまだだったのでは?』

 

リョウカ(本体)「いいえ?実は事前にフェルガナに強襲する事はお母さんには言いましたよ?ただしみなさんには黙ってもらう様にね…それに改装の件は実は既に完了してたのですよ?」

 

めぐみん『……はい…!?マジ…!!?』

 

リュウカ(本体)「ごめんね?めぐみん、もし喋るとみなさんが絶対に止めると分かってたと思うでしょうからね…それにリョウカちゃんの事だから恐らく考えが有った上でやったと思うよ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せこの事件で一番最難関なのは実はフェルガナの方ですからね……だから卑怯だとは思うけど奇襲で尚且つ一括で丸ごと全て捕食した訳です……。」

 

千冬『な……成る程……。』

 

リョウカ(本体)「まあその甲斐が有って恐らく今後の戦略に大きく影響を及ぼすと思うよ……何せ最強戦力が勢揃いしてる所が一瞬で壊滅した訳です……神々のみなさんは今頃慌ててふためいてるでしょう……。」

 

めぐみん『な…成る程…しかしせめて一言位は言って欲しかったです………私達も本気で心配はしますから…勿論娘達もそうです……。』

 

リョウカ(本体)「すみません……とは言え多分またそう言う事態が起きる可能性も有り得る…っとだけは伝えます……。」

 

めぐみん『………そうですか……。』

 

リョウカ(本体)「後言い忘れましたが、エンドノアとジェネシスの…量産型と言うべきかクローンと言うべきかは不明ですが……。」

 

 

ザッパァァァン…!!

 

ズシィィィン…!!

 

 

突然海中からジェネシスとエンドノアと似た姿の謎の存在が大量に現れた……

 

 

全員(リョウカ&リュウカ以外)『………え?』

 

リョウカ(本体)「捕食した甲斐が有った故に大量召喚が出来る様になりました……ただしオリジナルである私とお母さんのよりはかなり劣りますが半分以上の強さは誇ります……。」

 

カズマ『いやこんだけ居るだでも怖えよ…!!いつ襲って来るかも分からねぇじゃねぇか…!』

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、エンドノアとジェネシスにとっては可愛い子供みたいな物ですから…味方には優しいよ…とは言え敵には容赦しない所は一緒ですがね……ん?」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『………??』

 

炭治郎『どうしたんだい?』

 

リョウカ(本体)「………みーつけた………エンドノア……砲撃用意。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『オオオォォォォォォ…!!!!』

 

 

ウィィィン…ガッコン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「目標……ロムン艦隊……旗艦と救助用に2隻以外の全目標を撃て……。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

 

ウィィィン……!!!

 

ズドォォォォォン…ズドォォォォォン…ズドォォォォォン…!!!!!!

 

 

突然リョウカとエンドノアが何かを捉えたかと思うと砲撃準備をして…いきなりぶっ放した……

 

 

リョウカ(本体)「………………コレで良いですね、ありがとう……。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『…………………。』

 

千冬『おい、何を撃った?』

 

リョウカ(本体)「丁度タイミングよくかなり離れた位置に居た何処かの島に停泊中のロムン艦隊の大艦隊にぶっ放しただけですよ……清々しい感じですね。」

 

めぐみん『しかし大丈夫なのですか?影響とか出そうなのでは?』

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、まあ向こうは慌てふためいてるけどね……さてと行きましょうか……カナン諸島に……。」

 

 

そして一行は穏やかな海を進んで行き……カナン諸島へと向かったのだった……

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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