東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
一行はインフォボットで手に入れたナビゲーター……森林惑星:ユードラへ向かっていた……
リョウカ(本体)「次はユードラですか……。」
めぐみん「ええ、大自然の塊とも言える惑星ですね……。」
リョウカ(本体)「そうですね……そうなるとその惑星ではやはり私達の放つ火属性系は使わない方が良いですね……もし下手に誤射した時が怖いです……そうなって大火災発生で惑星全土が燃えて焦土に変えよう物ならそれこそ論外ですよ……。」
リュウカ(本体)「そうですね……基本的には火属性……まあ厳密に言うなら強力な火属性を使わなければ良いです……。」
めぐみん「ですね……そうなれば基本的に接近戦しか無いですね……我々の場合には中距離や遠距離に限って過激な攻撃が多いのが仇になってますし……。」
リョウカ(本体)「ははは……まあやれますよ……まあ直球に纏めれば……ガチの強力な火属性……火属性の最上位である煉獄属性以上尚且つ小細工無しでやるのはアウトですね……主に私達の放つ火炎放射や熱線とかを誤射した時点でアウトですね……ただし……何かに付与……例えば刀剣等の剣技で付与される場合で当てた場合は辛うじてセーフでしょう……とは言え運次第ですが……。」
サスケ「なるほど、つまりはその惑星では直接煉獄属性以上での攻撃はするなと言う事だろう?ただこう言う武器とかに属性付与して器用に敵のみに当てて行けば問題無い訳か?」
リョウカ(本体)「理論上はそうなります……ただし何度も言いますが、付与したとしても運が悪ければ火災発生で…もし消化とかせずに放置すれば確実に惑星は滅びますよ……可能な限り絶対に使用しない様にね……。」
ヤマト(本体)「分かりました…取り敢えず全軍にも注意喚起はさせておきますね。」
リョウカ(本体)「うん、お願いしますね。」
リョウカから全軍に対してユードラ攻略の際に制限が掛かった……
【ユードラ攻略戦:注意事項】
特殊敗北条件【一部を除く煉獄属性以上の攻撃の使用(セーフ判定の例:魔神王拳法:最終奥義【零式:真・魔神王拳】やヒノカミ神楽:全技………等)】
そして一行はユードラへ辿り着き……ユードラの攻略を開始した……
リョウカ(本体)「着きました……自然豊かですが、やってくれましたね……。」
リュウカ(本体)「相変わらずブラーグの連中は酷いですね……環境破壊しまくってますね……。」
めぐみん「全くですよ……本来なら纏めて爆破してやりたいですが……生憎そんな事すればこの惑星が焦土になるので非常に苛々しますが……別の手段でブチのめしてみせましょう。」
リョウカ(本体)「ええ、さてと……。」
ッス…シャキン…!!
リョウカ(本体)「………やりますか。」
ッス……チャキッ…!
リュウカ(本体)「ええ。」
一行はそれぞれ武器を構えて敵を蹂躙し始めた……かなり攻撃能力に制限が掛かってると言うのに一行の熾烈な攻めはブラーグ軍に甚大な被害を与えて行った……無論だがブラーグ軍も侵略艦隊の要請を行ったが…残念な事に………惑星の外にて待機していた最終決戦淵森母神大連合艦隊や淵森母神大連合星の勢力によって悉く殲滅されて行った……因みに……
リョウカ(本体)「ん?なんでしょうこれ?」
リュウカ(本体)「あ〜…それはサックキャノンですね、こんな所に安置してあったのですか。」
リョウカ(本体)「サックキャノン………そう言えば確か聞いた話になるのですが、この世代でのサックキャノンはブラーグ製ですが…色々と不具合が多過ぎて没になった筈の物で……試作機であるこの1つを作って以来は中止になったのですが……その試作機ではないですか?」
クランク「ふむ、確かにこれは試作機の様っスね…でもどうやら何者かによってこの破棄された試作機を改良を加えられてるっス。」
リュウカ(本体)「ふ〜ん……取り敢えずこれは保管しておきますか……。」
リョウカ達はサックキャノンの試作機を入手して……その後は別ルートにて敵の幹部らしき人物と接敵……捕縛に成功してナビゲーターを入手した……そしてアイテムを全て入手に成功したのでこのユードラも拠点化する事にした……無論破壊された所や伐採された所も全て再生させる作業も同時に進行……今回は設置場所等は問題無く更に自然豊かであるこの惑星だからこその専用の施設を多数設置……何とアリディアよりも滅茶苦茶早く……翌日には拠点化に成功……ユードラも復活した……
【惑星ユードラ:パーフェクトクリア】
一行は一度淵森母神大連合星へ帰還する事になった……その理由は無論……ユードラにて手に入れたあのナビゲーター………そう、次の目的地である……ブラーグ軍の拠点の一つである……ネビュラG34:超攻撃大要塞:BBステーションを攻略する為である……
リョウカ(本体)「さてみなさん、集まりましたね?それでは対BBステーションの作戦会議を開始します……。」
大高「はい…。」
高野「ええ、それで姫様…敵の戦力は?」
リョウカ(本体)「ええ、確認しただけでも……外に待機してるのだけで……戦艦及び空母も含めて数十万隻の超大艦隊……及び何千垓機の戦略爆撃機を含めた陸軍機及び海軍機の航空戦力……更に要塞本体の大量の武装………全く隙が無いですね……しかもこの戦力は後から寄越された感じです……まるで完全に私達を待ち伏せてる様な感じですよ。」
ラチェット「そんな滅茶苦茶に大量な相手とやるのか!?」
サーシャ「敵も必死なのも理解出来るわね……。」
アダムス「これほどの戦力……幾ら奴とも言えど一体どうやって用意出来たのか…?」
リョウカ(本体)「ええ、しかもお母さんから聞いたのですが……本来ならこの要塞の姿はこんな姿じゃないですよ……どちらかと言えば新世代の方のBBステーションと酷似した感じですよ……。」
ルーズベルト「何と……ふ〜む……そうなるとかなり厄介だろう。」
リョウカ(本体)「ええ……しかもどう言う理由かは不明ですが……いえ……此処だけ明らかに神々が関与してるのでしょうから……下手な小細工が出来ない様に……欺瞞情報も効かない上……何と奇襲攻撃に対応した何かしらの加護も付与されてる様です……あからさまに真正面からぶつかるしか無い様な状況ですね…………。」
大高「ふむ……困りました……。」
リョウカ(本体)「ええ……まあ確かに勝てない相手では無いのでしょうが……寧ろ余裕で勝てる方法は有るには有るけど………今回のこの攻略では終盤にて使う予定だから温存したいからね……。」
リュウカ(本体)「エンドノアやジェネシス……そしてハイパー化……それさえ使えたら確かに余裕でしょうが……後半戦に温存する必要が有るのですよね…?」
リョウカ(本体)「その通りです……だからこの前半戦であるこの大群はどうしても自力でやるしか無い……まあ本当に危機的状況下にのみ使おうか…っと思ってます。」
高野「分かりました……しかしではどうやって勝ちます?」
リョウカ(本体)「……仕方無いですね………今まで絶対にやって来なかったですが……こうなれば最後の手段です……。」
リュウカ(本体)「どうする気ですか?」
リョウカ(本体)「……淵森母神大連合艦隊及び航空隊そっくりの無人艦隊及び無人航空機で総特攻を実施……轟沈覚悟で特効してもらい、私達は後から居なくなった所で安全に突入する訳ですよ……。」
全員『………!!!』
リョウカの考えた手段は……全て無人化したそっくりの艦隊及び航空隊で轟沈する事前提で総特攻させ……敵が居なくなった所で安全に突入すると言う無茶苦茶な作戦だった……
めぐみん「リョウカちゃん、確かにそれなら我々が相手にするのは敵要塞だけでしょう勿論リョウカちゃん達が安全ならそれは良いです…………しかし……幾ら無人化したとは言え、我々らしく無いですよ?非人道的じゃ無いですか?幾ら何でも私達はそんな作戦を認める訳にはいかないですよ。」
カズマ「同感だ……幾ら無人とは言え…AIはどう思う?最悪俺達に敵対する可能性だって有り得るぞ?そうなるのは御免だ……。」
零月「私も同じ……リョウカちゃんは本当の無人を理解して言ってるの?」
リョウカ(本体)「………みなさん……。」
リュウカ(本体)「リョウカちゃん……こればかりは私でも絶対に承認はしませんよ?もっと冷静に考えて…。」
リョウカ(本体)「……ごめんなさい……。」
リュウカ(本体)「はぁ……ならやっぱり温存しときたかったけど…やっぱり…あの子達使ってパッパと殲滅させた方が楽だと思うけど?」
めぐみん「確かにそうですね……それに幾らあの神々とは言えあそこまで強大な存在に如何なる対策も無意味でしょうし……そもそも挑む事自体が愚かとしか言えないですよ……そんな相手に高々あの程度で勝てない相手じゃないですよ。」
リュウカ(本体)「まあね……とは言え外は良くても今度は後半戦はどうしましょうか………どうも何か嫌な予感がしますね。」
カズマ「お前が言うとガチで当たるからな……。」
リョウカ(本体)「………1週間………1週間だけ時間を下さい…私の方で対策を用意します……。」
リュウカ(本体)「大丈夫なのですか?」
リョウカ(本体)「ええ…ただ少しばかり頼みとして…家族代表者は後で私の所に来て下さい……採血させてもらいます。」
アンクロ(本体)「それは構わないけど、どうする気だい?」
リョウカ(本体)「ええ、上手く行けばの話ですがね……けど今は言えない……。」
リュウカ(本体)「…………分かりました……ただ絶対に危険な真似はしないでね?」
リョウカ(本体)「勿論です………とは言え運次第ですからね……さてとこんな感じですね……それじゃあ決行は…1週間後です……それぞれ準備に入って下さい。」
全員『了解。』
そして各々準備に入った……尚予定通りリョウカは家族の全代表者の血とどうやって採血したかは不明ながら…エンドノアとジェネシスの血も採血して何やら開発を開始した……
………3日後の真っ暗の夜にて全員が寝静まった時………
リュウカ(本体)「す〜……。」
リョウカ(本体)「…………ごめんなさい……こんな真似をしてしまって………許して下さい………。」
リョウカはそっと気付かれない様に尚且つ痛みを感じ無い様に注射で【ナニ】かを……リュウカを筆頭に淵森母神大連合国の全家族及び特殊部隊……そして全魔獣及び全怪物……エンドノア及びジェネシスも含めて全てにとある物を投与して行った……勿論たっぷりと……そして………
リョウカ(本体)「…………。」
プスッ…!
リョウカ(本体)「……っ…!……っく………ぁ………み…な…さん……ごめん………ね……。」
ドサッ…!
………自分自身にも投与……副作用か作業の疲労かは不明ながら……そのまま気を失った……
………あれから数日後……作戦決行日の前日
リョウカ(本体)「………ん……っ……あれ……?いつの間に私のベットに……?そっか……あのまま気を失ったのですか……やっぱりかなり怠いですが………これも私の罰です…………すみません……。」
ガチャ……バタン…!
リュウカ(本体)「……!リョウカちゃん…!」
リョウカ(本体)「お母さん……?」
リュウカ(本体)「……っ……馬鹿………あれほど危険な真似はしないでねって言ったのに……妙な違和感を感じて……探したら………リョウカちゃん倒れてて………本気で心配したんだから…!」
リョウカ(本体)「………っ……本当にごめんなさい………こんな大事までになるとは想定してませんでしたから………本当にごめんなさい………。」
リュウカ(本体)「…………馬鹿………本当に良かったです………リョウカちゃん……一応永琳でも見てもらったけど……リョウカちゃん…貴女自分自身に何を投与したの?相当危険な物じゃないですか?そうでなければ作戦決行日前日まで昏睡する訳がありませんよ………。」
リョウカ(本体)「………それは………。」
リュウカ(本体)「………言って……幸い今は私とリョウカちゃんの2人だけですよ?それに盗聴対策はされてるよ?それでも言えない事なの?」
リョウカ(本体)「…………ごめんなさい………それでも当日のとある時がやって来るまでは絶対に言えない………。」
リュウカ(本体)「……………そう…………ですか………。」
リョウカ(本体)「………ごめんなさい……大事になった上に……今回ばかりはみなさんにも言えれない事なのです………その代償が今の私ですよ……作戦当日にも大きく影響が出る程ですからね……とてもじゃ無いですが戦える状態じゃないです……っが当然向こうは確実に私が出なければ入れない様になってる様です…………だからこそ頼みます………とても辛いかもしれない……。」
リュウカ(本体)「………………。」
リョウカ(本体)「…………だからお願いします………こんな迷惑を掛けまくって……そして我儘に近い願いです……勿論絶対に反対する事を承知で頼みます…………私もみなさんと共に戦わせてもらいます………精々後方支援位しか出来ない身体でしょうがね………しかし私が行かなければ向こうにも行けれないのも事実な上当然入れない………だからお願いです………。」
リュウカ(本体)「…………っ………分かりました…………。」
リョウカ(本体)「………………本当にごめんなさい………………許してとはもう言いません………すみませんがしばらく1人にして下さい………。」
リュウカ(本体)「…………。」
リュウカは今にも泣きそうな暗い表情のまま部屋を出て行った………
リョウカ(本体)「………っ………っっ…!!ごめんなさい…………本当にごめんなさい……!お母さん……!!……ひぐ……ぁぁ……おかあ……さん……!!あぁ………!!あああぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」
リョウカはベットで蹲り……リュウカの事で罪悪感でそのまま泣き崩れた………同時にリュウカも別の場所にて静かに啜り泣いた………無論だがこの日に限ってリョウカ及びリュウカ親衛隊は有能過ぎたので……この事態を発覚……とは言え今回ばかりはどうする事が出来ないのが実情なのも各々察してるので……ただ静観するしかなかった………
………そして作戦当日………
リョウカ(本体)「ではいよいよ出撃です!全軍出撃!」
全軍『了解!』
リョウカの号令でいよいよ作戦は決行……全軍は出撃して行った……無論先行でエンドノア及びジェネシスは向こう側にて先回りしている……
めぐみん「リョウカちゃん……本当に大丈夫なのですか?」
リョウカ(本体)「まあ多少は……っと忘れる所だったね………少し待って…………………良しこれでいいでしょう……。」
一夏「何をしたんだ?」
リョウカ(本体)「ええ、予定の時間又は敵が動き出したら殲滅する様にあの子達に指示を送りました……。」
千冬「おお、そうか。」
リョウカ(本体)「ええ………まあ確実に勝てるでしょうからね……何せ………アレが有るからね……。」
めぐみん「……?何か言いました?」
リョウカ(本体)「いいえ?別に?」
リュウカ(本体)「……………。」
その後順調に進んで行き………BBステーションに迫ろうとした際………
ギュィィィィィィィン…!!!!
チュドォォォォォン…!!!!
リョウカ(本体)「派手に殲滅しましたね……流石です……。」
一夏「今のって…吸い込みか…?」
リョウカ(本体)「ええ、吸い込みです………勿論元はあのカービィさんのですがね……ただし完全に捕食目的なのでコピー能力を得る事は出来ないですがね………。」
めぐみん「ふむ、じゃあ吸い込みにコピー能力を失った代わりに…攻撃力と体力回復効果や状態異常回復効果が付いた感じでしょうかね。」
リョウカ(本体)「まあその例えで間違いないですよ………ただ、元々吸い込み攻撃は使えないですが……アレのお陰で出来る様になったのですよ………そう……アレ…のお陰でね。」
一夏「さっきから気になるな〜……アレ…って何だろうな?」
めぐみん「さぁ?我々も何も知らされてないですからね……。」
リョウカ(本体)「近い内に嫌でも理解しますよ……さてと見えました………あれがBBステーションですか……。」
母核リョウカ(本体)「ええ、気を付けて…攻撃して来るよ。」
リョウカ(本体)「そうなる前に黙らせましょう……全艦に通達!直ちに攻撃隊を発艦!要塞の全ての武装及び防衛装置に攻撃!更に全艦は本艦の攻撃と合わせて統制射撃を実施!」
全艦『了解!』
リョウカの指示を受けて全艦から攻撃隊が発艦…全艦は統制射撃の用意が完了した……
リョウカ(本体)「目標!敵要塞の各武装及び防衛装置及び入口隔壁!弾種!対地拡散ショックキャノン!砲撃始め!!」
ドッキュゥゥゥゥン…!!!
ドッキュゥゥゥゥン…!!!
ギュゴォォォォォ…ピキィィィン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!
……対地拡散ショックキャノン………その名の通り対地用の拡散ショックキャノンをブッ放す……発射後に指定距離又はロックオンした所に辿り着くと同時に地上に向けて拡散……地上目標を殲滅する……元ネタはクラスター爆弾又はZ弾……それをショックキャノンにした物だ……
先行で放たれた対地拡散ショックキャノンは要塞に大損害を与え……一行達が侵入する為の入り口を開かせた……
キィィィィィン…!!!!
バシュゥ…バシュゥ…!!!
ドォォォォン…ドォォォォン…!!!
ドドドドドドドドドドドド…!!!
チュドォォォォォン…!!!!
送れてやって来た攻撃隊が虫の息となった武装及び防衛装置にトドメを刺した……
リョウカ(本体)「さてといよいよ突入しますか……みなさん、行きましょう……テレポート!」
ピシュン…!!
リョウカ達一行は能力で要塞内部にテレポートで入った……
リュウカ(本体)「……やはり内部は違いますか…!」
母核リョウカ(本体)「やれやれ…!全く面倒な構造になってますね…!それよりもリョウカちゃん……さっきから苦しそうだけど本当に大丈夫なの?」
リョウカ(本体)「大丈夫です……まあ精々後方支援だけでしょうからね……みなさんが頼りです……行きましょう!」
リュウカ(本体)「う……うん……。」
零月「リョウカちゃん………。」
その後敵を薙ぎ倒しながら奥へ進んで行き…回収出来るアイテムを全て手に入れ……例の門の前にやって来た……
母核リョウカ(本体)「………!!この紋章…!」
ラチェット「前とは全く違うな……この門は…。」
リョウカ(本体)「ええ…この紋章は十中八九……イースの所ですよ……そして恐らく今回戦う相手はイース関連のボスでしょう……確か前の逆光事件の際にもイース関連のボスと戦って来ましたから……今回の事件も恐らくそんな感じかな?」
母リョウカ(本体)「そうだとしたらかなり厄介ですね……それに蹴散らして来たとは言え……何故か魔物も混じっていた気がするのでねまさかとは思ってました………。」
ラチェット「どうする?」
リョウカ(本体)「……どっちにしても行かないと先へは行けれないでしょうからね……恐らく次の惑星へ行く為の鍵はこの先に有ると思う……。」
キャル「なら尚更行かないと。」
リョウカ(本体)「ええ、さてと開けましょうか……あれですか……ラチェットさん頼みましたよ。」
ラチェット「オッケー、今開ける。」
門の側に有った装置にラチェットがハッキングを仕掛けて……門を開錠……一行は門を潜って行った……
ギィィィィィ…ガシャン…!!
ラチェット「ん!?おい、アレ見ろよ!」
リョウカ(本体)「……!あれは…ベラガンダー!?でも様子がおかしいですね……。」
メリー「……どうやら洗脳されてるっぽいね…しかも所々改造手術らしい所を受けた後も有るわ……気を付けて、アイツ……確かにベラガンダーの反応だけどベラガンダーじゃないわ……!」
安定と信頼の観察眼の持ち主であるメリーの言う通りこのベラガンダーは……理由が不明ながらもこの世界に流れ着き……改造手術を受けて洗脳を受けてしまった……姿はあの淵森母神の世界線のイースの世界線にて戦った全乗せベラガンダーに全身を包み込む様にアーマーを装着……両腕にはパイルバンカー及びブースター付いて攻撃能力を上げ……脚部と背部等様々な所にに大型のブースターや小型ブースターを内蔵したりして機動力を上げたりして……胸部には球体状の青いコアが埋め込まれている……正に隙の無い姿に変貌している……
研究員1『む!?侵入者だ!!ここまでやって来たぞ!」
研究員2『丁度良い、この被験体で奴等を捻り潰せばきっとボスもお喜びになる!」
研究員1『おお!それは良い!良しやるぞ!行け!被験体001!』
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!!!!!』
ビキビキビキビキ…ガッシャァァン…!!
リョウカ(本体)「来ます…!」
被験体にされ…改造実験を受けた挙句に洗脳を受けたベラガンダーは命令を受けるがまま……一行達に襲い掛かった………
【第1エリア:最終ボス】
VS【改造剛腕魔獣:被験体001番:ベラガンダー(超強化個体・歴戦王個体・改造強化個体)】
戦闘方式【特殊魔族討伐戦】
勝利条件【改造ベラガンダーの討伐】敗北条件【味方の内一体の撃破】
地形【BBステーション:超大型被験体用実験場】
戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【protector(アニメOVAver)】
【戦闘開始】
ギュイン…!!
リョウカ(本体)「……!?速いっ…!」
カズマ「リョウカ…!!」
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!』
ブォォン…!!
改造ベラガンダーは先制攻撃で神速の速度でリョウカの元へ迫り殴り掛かって来た……
リョウカ(本体)「っく…!!」
ピシュン…!
ズガァァァン…!!
リョウカは間一髪テレポートで回避……改造ベラガンダーは勢い殺せずそのまま地面を殴り付けた……とは言え殴った所は巨大なクレーターが出来ているのでその威力は幾ら弱っているとは言え喰らえば人溜まりも無い威力だと理解した……
改造ベラガンダー『……?』
リョウカ(本体)「ふぅ……危ない……。」
改造ベラガンダー『……!!』
キュィィィィン…!!
ポォォピィィ…!!!
リョウカ(本体)「これも速い…!せいっ…!!」
シュワッ…!
ズドォォォォォォン…!!!
今度は口部から高出力の火球をぶっ放した……改造手術の影響でやはり弾速は速いが回避した……
研究員1『む?妙だね、001がさっきからあの小娘だけしか狙わないぞ?』
研究員2『むむむ、敵は山程この場に居るのに何故だ?おい、そっちから制御出来るか?』
研究員1『……む!?駄目だ!?制御から外れやがったぞ!』
全研究員『えええぇぇぇぇ…!!!?』
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!!!!』
メリー「……っち!どうやらコイツ!制御から外れて完全にリョウカちゃんのみ狙ってるわ!理由は知らないけど!」
ポォォピィィ…ポォォピィィ…!!
リョウカ(本体)「は…!せいっ…!」
チュドォォォン…!!!
どうやら今の改造ベラガンダーは理由は不明ながら暴走……リョウカのみを狙いを定めて怒涛の攻撃を実施……リョウカはただただ防戦一方をするしかない………
リョウカ(本体)「はぁ…!はぁ…!しつこい…!これでも喰らいなさい…!!!極大焼却呪文!メラガイアー…!!」
ピロピロピロ…!
キュィィィィン…ポォォピィィ…!!!
改造ベラガンダー『………!!!』
ピキィィィン…チュドォォォォォン…!!!!
改造ベラガンダー『グガァァァァァァ…!!!!?』
リョウカ(本体)「はぁ…!はぁ…!やっぱり…そこまで効かない…!」
リョウカは一瞬の隙を見て現時点で放てる最大火力の呪文を放ち命中させたが……少々身体を焦がした程度で余りダメージは入ってない……
ドクン…!
リョウカ(本体)「っ…!!?ぐぅ…!!!?」
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!!」
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!!!!』
グググググ…!!
シュワッ…!!!
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!危ない…!!」
リョウカ(本体)「っ…!!?」
ブォォン…!!
ドコォォ…!!!!
リョウカ(本体)「っ…!!?!がはぁ…!?」
キィィィィィン…ズガァァァン…!!!!
メキメキメキメキ…ズガァァァン…!!!!
ベラガンダーは最初に放った神速の速度で動きを止めたリョウカに再度接近……今度は強烈なストレートを腹部にぶち当て……リョウカは物凄い勢いで壁に激突…凄まじい速度で激突した衝撃で壁が崩落……リョウカは瓦礫に押し潰された……
リョウカ(本体)「か………はぁ…!!ごぶ……!!」
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!!!!』
ガバァ…!!
キュィィィィン…!!!!
改造ベラガンダーは止めを刺すべく口部を大きく開きチャージを開始し始めた……
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!!!」
めぐみん「また……我々はリョウカちゃんを護れないのですか…!!」
零月「リョウカちゃんを……助けたい…!」
リュウカ(本体)「……もっと力が有れば…!!お願い…!!私達に力を…!!リョウカちゃんを……助けて…!!!」
ピキィィィン…!!!!
ジリジリジリジリ…!!!!
パァァァン…!!!
ファイナルアタック用BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(決戦ver)】
リュウカ達がリョウカを助けたいが為……リュウカ達は突如眩い光を放ち……覚醒した……
リョウカ(本体)「………み……な…さん……。」
リュウカ(本体:淵森母神)「…………これは?」
めぐみん(淵森母神)「………!!この力は…!」
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ……!!!!』
キュィィィィン…!!!!!
ドッキュゥゥゥゥン…!!!!
ダグネス(淵森母神)「リョウカはやらせん!ふん!」
ピシュン…!
ガキィィィン…!!!
改造ベラガンダー『……!?』
リョウカに放った最大出力の熱線は覚醒したダグネスの能力で呆気なく防がれた……
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ……!!!』
グググググ…!!!!
めぐみん(淵森母神)「やらせませんよ!リョウカちゃんの為!喰らえ!カースド・ライトニング!!」
ピシャァァン…!!!
ズドォォォォォォン…!!!!
改造ベラガンダー『グガァァァァァァ…!!!?』
改造ベラガンダーの溜め大突進をしようとしたら今度はめぐみんが何と本来なら使えない魔法で攻撃……改造ベラガンダーはその魔法で麻痺して攻撃が中断された……
改造ベラガンダー『グガァァァァァァ…!!!!』
キュィィィィン…!!!!
ポォォピィィ…ポォォピィィ…!!!
改造ベラガンダーはそれでも尚執念深く瀕死で動けないリョウカに止めを刺そうと足掻き始めた……んが…それこそ悪手だった……
紫(淵森母神)「読めてるわ!ふん!」
ギュオン…!
ポォォピィィ…!!
チュドォォォォォン…!!!
ペコリーヌ(淵森母神)「さぁ!行くよ!プリンセスフォーム!」
ピカァァン…ピシュン…!
ペコリーヌ(淵森母神)「全力全開!プリンセスストライク!」
キュィィィィン…ブォォン…!!
ズガァァァン…!!!
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!?!』
リュウカ(本体:淵森母神)「良くもリョウカちゃんを…!トドメです…!!私の想いに応えて…!ラストスペル!【淵森母神符[淵森母神流最終奥義:真・淵森母神拳]】……!!!」
ズシン…!!
ゴゴゴゴゴ…!!
キュィィィィン…!!!!
リュウカ(本体:淵森母神)「……せやぁぁぁぁ…!!!!」
ッダ…キィィィィィン…!!!!
ブォォン…ドコォォ…!!!
メキメキメキメキ…!!!
改造ベラガンダー『……!!?!?』
リュウカ(本体:淵森母神)「貫けぇぇぇ…!!!!」
メキメキメキメキ…!!!!
ガッシャァァン…!!!
改造ベラガンダー『グォォォォォォォ…!!!?!?』
ピキィィィン……チュドォォォォォン…!!!!!
……最後はリュウカの放った切り札でコアに目掛けて一閃……コアを貫かれて破壊……そのまま大爆発…消滅した……
【戦闘終了】
シュゥゥゥ……
戦闘が終わったのかリュウカ達は元の姿に戻った……
リュウカ(本体)「…そうだ…!リョウカちゃん…!」
一夏「待ってろ!今退かす!ふんぬぅ…!でやぁ…!!」
ドコォン…!
リョウカ(本体)「かは……ごぶ…!!げぼ………げぼ…!!」
めぐみん「………っ…!!内臓の大部分がやられてます…!」
永琳「それに両脚や両腕も駄目ね…!さっき瓦礫に押し潰されたからだわ…!しかも砕けた骨が所々内臓をズタズタにしてる……心臓も傷付いてるわ……下手に衝撃を加えたら不味いわ……しかも大至急手術が必要だけど……とても此処じゃあ出来ない!」
リョウカ(本体)「……ごめ……んなさ……い………みな……さん……私が弱い…から……っ…!!げぼ…!!はぁ……はぁ……また……迷惑……掛けて……ごめんね………。」
リュウカ(本体)「っ…!!そんな事ない…!!私達がもっと早く助けれたら…!」
リョウカ(本体)「……ううん………元はと言えば………私が余計な事……をしたお陰で……こうなってしまいました………げほ……!!げほ……!!………みなさんが……あの姿になれたのは……私がみなさんに内緒で……投与した私達家族代表者全員……そしてエンドノアとジェネシスの……血を全て融合させた究極の血薬……みなさんに投与させ………げほ……!!私自身にも投与した…………っがどうやら私だけは……副作用で一時的な弱体化……これも私の罪ですよ…………。」
全員『……!!』
リョウカ(本体)「…………そしてその血の影響でみなさんが本来出来ない事が出来る様になった……訳です……そしてそれと同時に………私達……家族としての証……私はみなさんを失うのは嫌だから……だからこそ……いっそ家族にしてしまおうと考えた………。」
カズマ「………だから俺らに流れてるこの血を与えた訳か……血を与えられた者は神格化……場合によっては家族入り出来る可能性が有る……そしてこの血の場合なら確実に家族入り出来る訳だ………。」
リョウカ(本体)「そういう……訳です……っが結果はこのザマです……みなさんと居たいが為のこの有り様……転生しても結局はみなさんとまだ居たいのと……この有り様になるのは変わらない……ですね………これも私の罪……ですか……。」
リュウカ(本体)「もう辞めて…!もう喋らないで…!何が……いっそ家族入りにしようですか…!?私達の絆はその程度なのですか…!?私達はそんな物に頼らなくとも…!!例え血が繋がってなくとも…もうみなさん全員…!!家族でしょう…!!……馬鹿…!!そんな事の為にずっと黙っていた訳なのですか!?」
リョウカ(本体)「……っ…!!ごめん……なさい……。」
リュウカ(本体)「………リョウカちゃん……私達がどれほど心配してるか……もう嫌でも理解出来るでしょう?だからもう隠し事はしないで………。」
リョウカ(本体)「………ごめんなさい………っ…!!げほ…!!げほ…!!!」
リュウカ(本体)「………リョウカちゃん…!?」
永琳「無理させ過ぎよ!早く此処から出ないと!」
リュウカ(本体)「うん!……リョウカちゃん……もう少しだけの辛抱だから……生きて…!」
リュウカはリョウカを慎重に抱き上げて一行は脱出しようとした時……
ボォォォン……ボォォォン……ボォォォン…!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
『本日は自爆システムをご利用頂き、誠に…誠にありがとうございます…本施設は間も無く大爆発させて頂きます。』
ボォォォン…!!!
メリー「しまった…!?あの研究員!!自爆スイッチを押しやがった…!!」
千冬「何だと!?クソ!しまった…!』
めぐみん「自爆までの時間は!?」
エイダ(子機)『システムスキャン………自爆まで………残り5分。』
クランク「そんな!?歩きじゃあとても間に合わないっス!しかもこっちは下手に急げれないっスよ!?どうすれば!」
ゴォォォォォ…!!!
全員『……!!』
研究員が自爆スイッチを押されて一行は危機的状況下に陥った時に救世主が現れた……
ヤマト(本体)『みなさん!早く乗って…!!』
リュウカ(本体)「みなさん…!?何で此処に!?』
タツハナ(本体)『説明は後です!緊急収容実施!強制テレポート!』
ピシュン…!!
救世主として現れた淵森母神大連合艦隊(小型化)は一行を回収した……
リョウカ(本体)「げぼ…!!!げぼ…!!!はぁ……はぁ…!!」
リュウカ(本体)「早く…!!」
ヤマト(本体)「全艦反転!!緊急出力全開!!脱出しますよ!!全武装も起動!!邪魔な物は全て蹴散らしますよ!」
全艦『了解!』
キュィィィィン…ゴォォォォォ…!!!!
そして一行を乗せた龍華大和を中心に艦隊は緊急出力全開で大急ぎで脱出を開始した……
【第1エリア最終目標】
【BBステーションを脱出せよ!!】失敗条件【制限時間の超過又は龍華大和の被弾率が20%を超える】
推奨BGM:作品名【メタルギアシリーズ】使用場面【カーチェイス(MGS3:Ver1)】
【脱出開始】
ボォォォン……!!
兵士総元帥1「前方に障害物!」
ヤマト(本体)「主砲で吹き飛ばせ!撃て!」
ズドォォォォォォン…!!
ヒュゥゥゥ…チュドォォォォォン…!!!
【制限時間:残り4分】
ゴォォォォォ…!!!
リョウカ(本体)「はぁ…!はぁ…!うぐぅ…!!」
リュウカ(本体)「もう少しだからね…耐えて……。」
ドォォォォン…ドォォォォン…!!
ドドドドドドドド…!!!
チュドォォォォォン…!!!
【制限時間:残り1分】
シオリ「……!!出口だ!」
ヤマト(本体)「一気に安全圏内に離脱します!全艦!オーバードブースト起動!ダッシュ!!」
カチ…!!!
ギュィィィィィィィン……バフゥゥゥン…!!!!
キィィィィィン…!!!!
全艦は出口が見えた瞬間にオーバードブーストを起動……BBステーションを脱出に成功した……
【脱出成功】
………そして………
ボォォォン……ボォォォン……ボォォォン…!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!!!
BBステーションは眩い閃光を放ち……惑星規模の大爆発を発生させ……消滅した……
超要塞:BBステーション[完全消滅]
【BBステーション:パーフェクトクリア】
数時間後一行は安全圏内に離脱を確認して直ちに……リョウカを緊急手術させた……かなり時間が経っていていつ死んでもおかしくなかったが……間一髪手術に成功した………が出血量が酷過ぎた事や疲労が重なり昏睡状態になったのだった……
【第1エリア:完全クリア】
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】