東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
拠点に一度戻ってから翌日……
リョウカ(本体)「……滅茶苦茶身体中痛いです……。」
リュウカ(本体)「ははは……まさか私もですよ。」
リョウカとリュウカが何故か仲良く入院していた……
何故かと言うと……やはりあの最後の切り札の反動の事も有るが…何よりも、めぐみん達のエクスプロージョンのエネルギーをブーストで掛けた上で……レクイエムのコアに直接ブン殴った事で死ぬ程痛い反動を受けた訳だ…勿論、殴った方の腕は骨折…全身はエネルギーの過激消耗と過激機動による負担で行動不能レベルの筋肉痛が襲い掛かった……
めぐみん「全く、だから辞めた方が良いって言ったのですよ?」
リョウカ(本体)「ははは、すみません…とは言えこうでもしないと倒せれなかったのでね……それに今までと比べてまだ今回は軽い方ですよ?」
めぐみん「へ〜……。」
リョウカ(本体)「……え?あの…?めぐみん…?なんか顔が怖いですよ…?ねぇ?ちょっと…?無言で…って!いたたたた…!!?腕が…!?」
めぐみん「これで軽いってほざけれるってね〜…悪い子ですよ〜。」
ギュゥゥ…!!!
リョウカ(本体)「痛い痛い痛い…!!ごめんなさい…!ごめんなさい…!!私が悪かったから…腕を強く握らないで…!!ってひぎぃぃ…!!」
めぐみん「だ〜め……少しお灸を据えましょうね〜。」
リュウカ(本体)「おっふ……。」
リョウカのある意味で自業自得の発言で…約数分間に渡って、めぐみんによるリョウカの軽いお仕置きを実施した……
めぐみん「っで?何か言うことは?」
リョウカ(本体)「本当にごめんなさい……反省しました……。」
めぐみん「宜しい、因みに言い忘れてましたが能力で治そうなんて考えない様にね?一応薬品を投与して回復を早めていますから…精々1週間は絶対安静する様にね?良いですね?特にリョウカちゃん?」
リョウカ(本体)「……はい…勿論です……。」
めぐみん「ではまた来ます……それじゃあね。」
そう言ってめぐみんは退出していった……
……それで1週間後……リョウカとリュウカはどうにか骨折が治って尚且つ全身筋肉痛が治った……んが……
とある日……リョウカとリュウカの居る部屋にて…ネシスとエンノが遊んでいた……この時リョウカは疲れて寝ていたがリュウカは起きてる状態……
エンノ(本体)「待って〜…。」
ネシス(本体)「あはは!」
ズルッ…!
リョウカ(本体)「……んぅ…?」
ドシィィン…!!!
グキッ…!!!
エンノ(本体)「あう〜……痛い……。」
リョウカ(本体)「……っっっ…!!!?!」
リュウカ(本体)「……!?エンノちゃんにネシスちゃんは今すぐ別の所で遊んで来なさい…。」
エンノ&ネシス(本体)「は〜い。」
バタン……
リョウカ(本体)「…っっっ……出て行きました?」
リュウカ(本体)「出て行ったよ。」
リョウカ(本体)「そう………っっっ…!!!ひぎぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」
リョウカはネシスやエンノが出て行ったのを確認して……痛みを我慢していたのを一気に解放…家中に響き渡るリョウカの悲鳴が鳴り響いた……
バタン…!!
めぐみん「何事です!?」
リュウカ(本体)「リョウカちゃんの折角治った腕が……エンノが飛んで来た拍子に勢いよく激突して折れました……。」
永琳「……はぁ…。」
めぐみん「やれやれ……災難ですね、リョウカちゃん……。」
リョウカ(本体)「痛い痛い痛い……………っ……。」
めぐみん「はいはい……ジッとしてて下さいね。」
……そうして今度はリョウカだけが折角治った腕がまた骨折した為……再度入院……尚、ネシスとエンノはと言うと……
母リョウカ(本体)「駄目じゃないですか!ほら、しっかりと謝って。」
エンノ&ネシス(本体)『お母さん、ごめんなさい…!!』
リョウカ(本体)「良いんですよ…私も不注意でしたし……。」
カズマ「相変わらずお前は娘達には激甘だな……。」
……とまあ親組によって説教を受けてリョウカに謝らせたと言う……
………1ヶ月経過して……ようやく2人揃って退院した……
その後……安定と信頼のいつものメンバーが集い会議が開かれた……
大高「姫様、お体が無事に回復して何よりです。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます、それでみなさん…今の戦況はどうなってますか?私とお母さんは何も知らないので。」
母核リョウカ(本体)「分かりました、それじゃあ説明しますね……実はですが、リョウカちゃんとお姉ちゃんが入院してる間に大規模な通商破壊作戦を展開してね?特に…ブラーグ軍が一発逆転を狙おうと建造してる対惑星用核兵器の建造を邪魔…又は中止を狙う為に最優先でそれに関わる所を攻撃し続けて……物流を遮断しました……。」
リュウカ(本体)「へ〜…。」
リョウマ(本体)「後、面白い事にね?あのバタリア解放作戦の事で全ての銀河に伝わった様でね?全銀河の銀河の大統領から私達の事を英雄視してるみたいです…その影響で様々な所で私達の支持や支援をしてくれる者も現れています……その影響でブラーグ軍の勢力も今も尚弱体化の一途を辿ってます。」
リョウカ(本体)「ははは…大袈裟ですよ…それにまだドレッグさんを仕留めた訳じゃないし…厄介な存在の対処も出来てないのでね……安心は出来ませんよ。」
母核リョウカ(本体)「まあ、そうですね……それに未だに転生者が現れたと言う報告も一切無いのでね……相手も相当狡猾です……。」
高野「そうですな…しかし今後はどうしましょうか?」
リョウカ(本体)「そうですね、私としては一気にドレッグさんや厄介な存在を直接叩きたいですが……何せ位置が判明してないのでこの銀河中を探すろなれば相当苦労します…しかもご丁寧に、近付かないとレーダーが反応しない様になってます…まあ一応辛うじて気は感じますが……余りにも微量過ぎるので位置探知が不可能です……。」
メリー「それは厄介だね……それじゃあ?」
リョウカ(本体)「ええ、だから考えが付くのは……ブラーグ軍の故郷である…【猛毒惑星:オークソン】に大規模な侵攻を実施して誘き出すと言う手段を考えてはいますが……まだまだ敵勢力がどれ程残ってるのかが不明なのに攻めるのは出来ませんよ……だから他の前線基地や施設を叩きまくって…一気に弱らせた所を侵攻するのです。」
大石「それは良い案だな……。」
リョウカ(本体)「勿論、今の敵は何をして来るのかは一切不明です……何せ追い詰められてますからね……。」
カズマ「ああ、正に…『追い詰められた狐はジャッカルより凶暴だ!』…みたいな事になりかね無いな。」
母核リョウカ(本体)「……フォックスさん……。」
めぐみん「…!あ〜…え〜っと、兎に角もしかすると敵は核を作る可能性が高いですね。」
母核リョウカ(本体)「あ……うん、そうですね。」
リョウカ(本体)「ええ、だからこそある意味でブラーグ軍が最悪の行動をする前に何としてでも決着を着けるのです。」
大高「はい。」
リョウカ(本体)「さてと、とりあえずこれぐらいにしましょうか……後日に次の目的地を告げますので各自で出撃準備をして下さい。」
全員『了解。』
リョウカ(本体)「それでは解散です……。」
会議が終わってそれぞれ行動に移った……
……後日……リョウカより全国へ向けて電文が発信された…内容は……『次ノ目的地……【リゾート惑星:ポクタル】ニ向カウ…。』………だった……勿論そこへ向かう理由及び作戦内容文も同時に全国へ送られた……先ず理由に関してだが、ポクタルより救難信号を確認……そこにブラーグ軍の汚染兵器を投入……生態系に甚大な被害を受けているとも事で一刻の猶予も残されてないらしい……
一行は直ちに出撃準備をしてポクタルヘ向けて出撃した……
………翌日……
【淵森母神即席宇宙大連盟艦隊:総司令旗艦:龍華大和】
めぐみん「しかしポクタルですか、何故にそこへ攻めるのでしょうか?」
リョウカ(本体)「一応無くは無いとは思いますが……恐らく惑星のパーツの一部を今だに欲しがってるとは思いますから……先ず海水を手に入れてそれから必要無いから汚染させる訳ですよ……と言うのも確認したブラーグ軍の超兵器である……特殊海水汚染兵器……バイオリザード……束さんの協力の元調べた結果……あれにはブラーグ軍で開発された海水用の超猛毒液を投入してるようです……しかもです、その兵器は胴体部分で海水を汲み上げる事が可能です……それに場合によってはその海水を使ってブラーグ製の超猛毒液を作る事も出来る……最悪の環境破壊超兵器ですよ……無論ですが、その猛毒を直で浴びるのは絶対に駄目です、無論到着してどうなってるかは分からないですが絶対に海の中には入らない様にね……入れば最悪死にますよ。」
大石『向こうはとうとう最悪な物を投入して来たな……まさかのバイオ兵器か…。』
リョウカ(本体)「ええ、しかも更に確認したのですが…これが計1000機投入されてる様です……本気で生態系を破壊尽くす気ですよ……。」
リュウカ(本体)「どうにかして止めないと…。」
ラチェット「ああ、でもどうする?一応たったの1000機程度だけどやっぱなんかあるんじゃか?」
リョウカ(本体)「ええ、一応護衛の戦闘機はかなり存在します……後惑星外部には安定と信頼の侵略艦隊も存在します……ただ今回は少し厄介です…と言うのもあの戦闘でエンドノアやジェネシスもまだ疲弊が取れてないのでとても戦える状態では無いです……今回のポクタル奪還作戦では私達でやらなければならないですよ。」
カズマ「あ〜……まああの姿を見れば分かるな…。」
エンドノア(本体)『グォ~…。』
ジェネシス(本体)『グガ〜……』
ラチェット「それって、ちょっと不味くない?」
リョウカ(本体)「いいえ?そもそも前までは普通にエンドノアやジェネシス無しでも行けれたのです……それにいつまでもエンドノアやジェネシスばかりに頼ってたらもしもの時になった時に困るのは私達です、それに今回の場所はポクタルなので仮に動けたとしても目的的に考えて非常に相性が悪いのです……と言うのも今回は防衛と撃滅……敵を全て壊滅させた上でポクタルを救うのが目的なので被害を押さえるのも目的です……。」
アジマス「なるほど、それなら納得だ…。」
リョウカ(本体)「………さてですが、実を言えばある意味で私達は不利な状況ですがね……頼みの綱は今は休んでるので不可能…そしてポクタルには出来る限り被害を押さえる必要が有るのでこっちはどうしても攻撃能力に制限が掛かる……しかし向こうはガンガン攻めて来るので非常に厄介……更には生態系が壊滅するのも時間の問題なので制限時間付き………。」
エーベル「完璧にこっちが不利だな……さてどうする?」
リョウカ(本体)「ええ、だから最低でも敵の超兵器であるバイオリザードの全機撃破が最低条件……それさえ出来れば能力で汚染除去が出来ます…ただし……敵機の大編隊と侵略艦隊の護衛付きをどうにかしないといけないです……。」
零月「勝算は有るのでしょう?」
リョウカ(本体)「勿論です、侵略艦隊に関しては簡単に対処は出来ます……まあ核ミサイルでボンです。」
ラチェット「へ〜…って核!?今核って言ったよな!?」
リョウカ(本体)「当たり前じゃないですか?艦隊だから生半可な攻撃じゃあビクともしないだろうしね、それにラチェットさん達も人の事は言えないとは思いますがね……何せあのラチェットさん達の航空機には普通にニュークランチャーっと言うド直球の核ロケットを搭載してるから今更……まあ不謹慎かもしれないかもしれないけど、乱発や使用を間違えなければ一切問題は無いでしょう…それに今回撃つのはエネルギー系です………タツハナさん、VLS解放用意、弾種……エネルギーホーミングニュークエクスプロージョンミサイルを装填…。」
タツハナ(本体)「はい!VLS解放用意!弾種…エネルギーホーミングニュークエクスプロージョンミサイル!出力最大!」
ウィィィィン…ガコン…!!!
キュィィィン…!!!!
タツハナ(本体)「最終安全装置解除!目標!ブラーグ侵略艦隊!何時でも撃てます!」
リョウカ(本体)「VLS解放!ニューク!ファイア…!!!」
バシュゥゥ…!!!!
シュゥゥゥ…!!!!
龍華大和より1発のエネルギー核ミサイルが発射された……
兵士総元帥3「ミサイルインターセプトまで……5………4………3………2………1………インターセプト!!今…!!!」
ピキィィィィン…ズッドォォォォォォォォン…!!!!!!
エネルギー核ミサイルは敵艦隊の旗艦に命中…大規模な大爆発を起こして艦隊は蒸発した……
兵士総元帥3「目標命中!ターゲットの消滅を確認!」
リョウカ(本体)「さてと、残りは護衛の航空機ですね……恐らく超兵器と同時に相手をしないといけないので……そっちは同じく航空隊をぶつけましょう……。」
ヤマト(本体)「分かりました。」
リョウカ(本体)「さて、超兵器に関しては戦艦クラスの主砲でなければまともに攻撃が通用しないですね……だからこのまま乗ったままドックファイトと行きましょうか……。」
ラチェット「え?まさかだけど……この戦艦って高機動運動するのか?」
リョウカ(本体)「勿論です………さてと……全艦に告ぐ、間も無く惑星ポクタルに到着します……到着後直ちに艦載機を発艦させて敵の航空隊の対処をさせる様に…そして私達艦隊は直ちに最終決戦形態に移行し……本艦含む全戦艦クラス以上の艦艇は敵の超兵器に対して攻撃を…そして戦艦クラス以下の艦艇は直掩隊が撃ち漏らした敵の航空隊から本艦含む戦艦クラス以上の艦艇の護衛を実施せよ。」
全艦『了解!』
ヤマト(本体)「惑星ポクタルを確認しました!」
リョウカ(本体)「では作戦開始!行きますよ!」
そして一行はポクタルヘ到着……予定通り全艦は最終決戦形態に移行し…ポクタルを救うべく戦闘が始まった……
【第2エリア:最終ボス】
VS【ブラーグ侵略軍所属:環境破壊型超兵器:特殊海水汚染兵器:バイオリザード×1000&ブラーグ侵略軍所属:ブラーグ直掩航空隊】
戦闘方式【超兵器戦(ドックファイト式)】
勝利条件【バイオリザードの全撃破】敗北条件【味方の全滅又は制限時間の超過】
戦闘BGM【ラチェクラシリーズ】使用場面【初代ラチェット&クランク:ドックファイト戦(ポクタルver)】
地形【惑星ポクタル:全域】
【戦闘開始】
ゴォォォォォ…!!!!
リョウカ(本体)「みなさん!しっかり掴まってなさい!舌噛みますよ!」
ラチェット「おわっと…!ふぅ…こりゃあすげぇ!」
リュウカ(本体)「嫌でも慣れますよ…ってリョウカちゃん!前方に3機!」
リョウカ(本体)「呑気に飛んでると…!」
ブッピュゥゥン…ブッピュゥゥン…ブッピュゥゥン…!!!
チュドォォォォン…!!!!
龍華大和は初手から無双状態を繰り広げていた……尚この時点で龍華大和の全操縦はリョウカに切り替わっている……操縦方法は至ってシンプルで艦長席及び司令席から全操作が可能で操縦桿や操作パネル等様々な機能を持つ……
リョウカ(本体)「こうなりますよっと…!更にもう5機…!」
ブッピュゥゥン…ブッピュゥゥン…ブッピュゥゥン…!!!
チュドォォォォン…!!!!!
キィィィィィン…!!!
兵士総元帥3「姫様!後方より敵機!数10!」
リョウカ(本体)「前基主砲!拡散モード!しっかり掴まって!後方宙返り…クルピットです!」
全員『……!!』
リョウカ(本体)「いっけぇぇ…!!」
ガコン…!!
ゴォォォォォ…!!
ブッピュゥゥン…!!!
ボォォォン…!!!
リョウカの操作テクニックで龍華大和は航空機ばりの超高機動を披露……ブラーグ軍の航空隊を翻弄…
1時間後に最後の1機になり尚且つブラーグ軍の護衛機も全滅……
リョウカ(本体)「残りはあの1機だけですか、ならばトドメは私自身でやりましょう。」
クランク「え!?しかし、敵は戦艦クラス以上の主砲じゃなきゃ碌に攻撃が通らないって言わなかったっスか!?」
リョウカ(本体)「大丈夫ですよ……さてと、タツハナ…全操作を解除…通常操作に切り替え…及び特殊出撃システム起動!」
タツハナ(本体)「了解です!全操縦切り替え及び操縦を通常モードに切り替え…特殊出撃システム起動!行ってらっしゃい!リョウカさん!」
ラチェット達全員『……え?』
ビィィィィ……ビィィィィ…!!
ウィィィィン…!!
特殊出撃システムが起動し…艦長席に座っていたリョウカが席ごと下へ降りて行って………
ビィィィィ……ビィィィィ…!!
タツハナ(本体)「艦首電磁射出カタパルト起動!」
ウィィィィン…ガコン…ガシャン…!!
ジリジリジリジリ…!!
ウィィィィン…ガコン…!!
龍華大和の甲板艦首から電磁射出カタパルトが現れ……甲板上にリョウカが姿を現した……
リョウカ(本体)「………………。」
ピキィィィィン…!!!
パァァァン…!!!
全員『………!!』
(処刑用BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【銀翼の凶星(RISEver)】
リョウカは久々に見せる龍形態を起動……どうやらバルク形態の様だ……
リョウカ(本体:龍形態)『キィィィィィ…!!!!!!!!!!』
キュィィィン…!!!!!
タツハナ(本体)「……!!カタパルト射出用意…!!電磁圧上昇!……最大出力!射出まで……5………4……3……2……1……射出!!!」
バシュゥゥ…!!!
バフゥゥン…!!!
キィィィィィン…!!!!!!
バルク形態になったリョウカの両翼のブースターと電磁射出カタパルトで目視不可能レベルで射出され……
キィィィィィン…!!!!!
ピキィィィィン…!!!
ズッドォォォォォォォォン…!!!!!!
………そのままの勢いで最後の1機に突撃して木っ端微塵にしたのだった……
【戦闘終了】
キィィィィィン……!
フワァァ…ズシィン…!
リョウカ(本体:龍形態)『キィィィィィ…!!!!!!!』
ピキィィィィン…パァァァン…!!
リョウカは瞬時に戻って来て元の姿に戻った……
リョウカ(本体)「何とかなりましたね………。」
カズマ「おーい!リョウカ!」
めぐみん「大丈夫ですかー!」
リョウカ(本体)「大丈夫ですよー!今戻ります!」
リョウカは艦橋ヘ戻った……
リョウカ(本体)「戻りましたよ。」
リュウカ(本体)「大丈夫?何処も怪我してない?」
リョウカ(本体)「今は大丈夫ですよ、さてと……後は……やっぱり少し遅かったですか………海が完全に超猛毒で汚染されちゃってますね……メリーさん……生き残ってるのは?」
メリー「………残念だけど……陸上に住んでる生物以外は全滅だわ…。」
ラチェット「そんな………遅かったか…!」
リョウカ(本体)「もっと早く来れたら良かったです………しかし……実を言うとこうなる事も想定はしてました…まさかこうなるとは思ってはいませんでした……。」
アジマス「では手は有るのか?」
リョウカ(本体)「ええ、最早こうなれば奥の手です……けど使うと私自身どうなるか分かった物じゃないですが致し方無い……しかし上手く行けば此処だけで無く他に被害を受けた所も完全に回復して尚且つ……敵対する勢力を完全に倒せる訳です……。」
リョウカはそう言いながら再び艦長席に行ってある操作をした……
カチッ…!
ウィィィィン…ガコン…!!
艦長席からの操作で天井から頑丈そうなセキュリティーで防御されてる巨大な箱が現れた…
母核リョウカ(本体)「………この箱の中は?」
リョウカ(本体)「まあ見てなさい。」
カチカチ……ピピッ…!
プシュゥゥゥ…ガコン…!
リョウカは最早セキュリティーが無いのと同じであっさりとセキュリティーを解除して巨大な箱を開けた……
リュウカ(本体)「……!!この槍は…!」
リョウカ(本体)「……っそ…ロンギヌスの槍とカシウスの槍が融合した姿……ガイウスの槍……まあ私達特製ですがね……ただしこれを含めてたったの5本のみ…余りにも強力過ぎる故にね……これから行う儀式にて願った事は確実に叶う……まあドラゴンボールの役割を果たします…ただし……儀式故に術者には相当の加負担が掛かるのでね……しくじればそれこそ術者が死ぬ程です……ただし成功すれば確実に叶うハイリスクハイリターンです……さてと……。」
ガシ…!
リョウカはガイウスの槍を手に取った……
リョウカ(本体)「さてみなさん、惑星外に出なさい…巻き込まれますよ。」
リュウカ(本体)「え……あ………リョウカちゃん……。」
リョウカ(本体)「………お母さん、今回ばかりはどうやら嵌められた様です……この惑星全域に神々の加護の所為でタイムリープも使えない上…生半可な浄化能力は一切通用しない…だから現状使える術で尚且つ最善の策はこれですよ……だからこそ最初に謝っておきます………こんな事になってごめんなさい………。」
めぐみん「………っ……。」
リュウカ(本体)「…………………。」
リョウカ(本体)「…………ごめんなさい…………それでは行ってきます………。」
ピキィィン…ピシュン…!!!
リョウカはその場から消え……既に惑星外に出ていた……そして残された一行は止む得ず言われた通り惑星外ヘ出て行った……
リョウカ(本体)「では始めましょうか………来て…龍華(リョウカ)。」
ピシュン…!
ピキィィン…ゴォォォォォ…!!
ギチギチ…グパァ…!
推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【帰らざる海】
リョウカは先ず覚醒形態に移行……更にエネルギー放流形態に移行……リョウカの胸部からコアらしき物が現れた…更に神森龍華(リョウカ)を召喚……最終決戦形態に移行し…リョウカと同じ形態になった…
リョウカ(本体:淵森母神)「………………。」
ピシュン…ピシュン…ピシュン…!
ガシャン…ガコン…!
ギュィィン…!!
次にデルフィコア及びエイダコアがそれぞれ4機ずつ…合計8機とカミモリコアが展開……独特の陣形を組み……リョウカの持っていたガイウスの槍が巨大化…その槍はリョウカの手元を離れて……リョウカの胸部のコアに突き付けた…
ピキィィン…シュゥゥゥ…!!!
次にリョウカを中心にデルフィコア及びエイダコアとカミモリコアが発光……生命の樹の紋章が形成され始め……
リョウカ(本体:淵森母神)「………っ……。」
ガシッ…!
グサッ…!!!
ブシャァァァ…!!!!
ピキィィン…!!!!
リョウカ(本体:淵森母神)「………ッッッ…!!!!(……お願い……どうか……ブラーグ軍の被害を受けたみなさんを助けて……そして……もうこれ以上敵の好きにはさせない……だから私達の敵対する者を消し去って……!!!)」
ジリジリジリジリ…ピシュン…ピシュン…!!
ピキィィィィン……パァァァン…!!!!
全員(リョウカ除く)『………!!!』
リョウカはそのガイウスの槍をコア諸共身体を貫き……願いながらリョウカは血飛沫と共に全エネルギーを放流……一瞬閃光を放った後……眩い光を放った……その光は全てを浄化し……全てを修復して行き……そしてその光は敵対する存在にも届き……文字通り消滅した……
ラチェット「っ……どうなった……?」
カズマ「………これが儀式なのか…?」
母核リョウカ(本体)「………リョウカ…ちゃん…。」
めぐみん「……リョウカちゃんは…!リョウカちゃんはどうなったのですか…!?」
メリー「………!!居ない………!?一体……リョウカちゃんは何処に…!?」
千冬「何だと!?お前でも見つけられないだと…!?嘘じゃなかろうな!?」
メリー「本当よ…!これでも全力だよ!でも……一切反応が無い……。」
母核リョウカ(本体)「…………………。」
どうやらリョウカや龍華(リョウカ)が完全に姿を消してしまった様だ………あのメリーでさえも見つけられないだと言う……
リュウカ(本体)「……………ガガガ銀河へ行こう……。」
全員『…………え?』
リュウカ(本体)「………私には……感じるの……リョウカちゃんの反応が……でも………。」
めぐみん「………リュウカちゃんが言うのなら本当でしょう………行こう!リョウカちゃんの居る……ガガガ銀河へ!」
ヤマト(本体)「はい!全艦及び全軍!ワープ用意!目標地点!ガガガ銀河へ!!」
全軍『了解!!』
ピキィィィィン……ピシュン…!!!!
そして一行達は消えてしまったリョウカと龍華(リョウカ)を探す為にガガガ銀河へ向かったのだった……果たして一行達の運命は如何に……
【惑星ポクタル:パーフェクトクリア】
【第2エリア:完全クリア】
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】