東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
ウッキーイエローを撃破して次の日
リョウカ(本体)「みなさん、おはようございます。」
ナツミ「ええ、おはよう。」
ハカセ「ああ…おはよう。」
リョウカ(本体)「ん〜…さてと、今日も頑張りましょうか…。」
エイダ(コア)『報告、ウッキーイエローを撃破した事により…カミモリチェアの全性能が更に1段階上昇……及びに、防御能力の強化…全てのバリアー系と結界系の全性能がアップしました……更に新機能として、ハンド系の操作が追加され……物を掴んだり押したり…ありとあらゆる動作を可能となり…着脱機能が追加され…自立行動も可能となりました…。」
リョウカ(本体)「それは便利ですね…。」
エイダ(コア)『はい、ただ…ハンド系での戦闘能力は低めです…完全な物にするにはウッキーレッドの撃破する必要もあり…まだこのカミモリチェアは未完全です…全てのウッキーファイブを捕獲する事により始めて完全体になります…また別の方法として、レベルアップする事により機能の追加も可能です…っが手っ取り早いのは全てのウッキーファイブの捕獲を推奨します。」
リュウカ(本体)「分かった。」
リョウカ(本体)「とりあえず色々と分かりました……さてと次からは第3エリアでしたね…確か第3エリアは……ウッキーピンクさんの管轄下でしたね……。」
リュウカ(本体)「そうだな…。」
リョウカ(本体)「…まあ取り敢えず、第3エリアの第一歩の第9ステージ【ゆきだまマウンテン】に行きましょうか…。」
ヒカル「ねぇ、そこはどんな所?」
リョウカ(本体)「まあざっくりと言えば、雪のステージですね…そのステージは何故か知らないけど巨大なクリスマスツリーが立ってたり…ピポサル専用のスキー場が有ったりもします……まあ難易度的には難しくはないですし、油断しなければ問題は一切無いです…それと言ってしまえばこのステージは唯一娘達を連れて行っても特に問題は無い大丈夫な所です。」
リュウカ(本体)「ほぅ、それは良いな…。」
リョウカ(本体)「まあね…さてと行きましょうか…。」
ヒカル「うん!」
リョウカ達一行は第9ステージへと向かった…
【第9ステージ:ゆきだまマウンテン】
ピシュン…!!
リョウカ(本体)「さて、到着っと…。」
エイハナ「うわ〜、真っ白です!」
ヒハナ「雪だ〜!」
リョウカ(本体)「そうですね〜…あ、そんなにはしゃいだら危ないですよ?」
娘達全員『はーい。』
リュウカ(本体)「良し、って…今なんか通らなかったか?」
リョウカ(本体)「アレは巨大な雪玉ですね…文字通りステージ名の通りです…まあ私達の防御能力で普通に突破可能ですがね。」
リュウカ(本体)「だな。」
それで一行は巨大雪玉エリアを突破した…(無論そのエリアのピポサルは捕まえた)
リョウカ(本体)「さてと、此処がこのステージの見所の一つのクリスマスツリーのエリアです。」
リュウカ(本体)「あのデカイツリーがそうか?」
リョウカ(本体)「そうですね、まあ取り敢えず近付いてみましょうか…。」
数分後……
エイハナ「お〜…大っきいです!」
ヒハナ「わ〜…!クリスマスツリーだ!あ!プレゼントも有る!」
リョウカ(本体)「あ〜…ちょっと待ってね?確かにプレゼントが欲しいかもしれないけど我慢してね?まあせめて、このクリスマスツリー位は持って帰りましょうか……。」
エイハナ「やったー!」
ヒハナ「ありがとう!」
リョウカ(本体)「ただし、此処のステージが終わったらね?まだこのツリーは使いますから…。」
リュウカ(本体)「まあステージの移動ギミックの為にだがな…俺達は良くても娘達やコイツらは飛べれないからな…。」
リョウカ(本体)「そうですね……さてと、とりあえず登りながらこのエリアのピポサルを捕まえますか。」
リュウカ(本体)「そうだな…。」
……更に10分後、クリスマスツリーのエリアのピポサルを全て捕まえた…
リョウカ(本体)「そう言えば思い出しましたが…。」
リュウカ(本体)「どうした?」
リョウカ(本体)「…今回の事件について…何か気掛かりが有ります。」
ヒカル「え?何か有るの?」
リョウカ(本体)「ええ、って言うよりも前々から思ったのですが…幾ら何でも数が少ない気がします…依頼では…大量発生したからどうにかして欲しいと言う依頼の筈……幾ら手が追えない数とはいえ、ここまで数が少ないのはおかしい……更には…ウッキーファイブのメンバーやスペクターさんの反応……確かに私達には最優先で警戒する感じはしてますが……幾ら何でも冷静過ぎる上に、私達が強くなっているのに何で他のステージのピポサルには何も対応はしないのか……勿論私達には状態異常は効かないからナマケモノ化させようと思っても無駄ですから……実質私達に対してナマケモノ砲は無意味……何か引っ掛かりますね……。」
リュウカ(本体)「確かにそうだな……だが、考え過ぎじゃないか?」
リョウカ(本体)「そうですね………ん?………もしや……。」
リュウカ(本体)「なんか有るのか?」
リョウカ(本体)「ええ、少し失礼します……。」
リョウカは何か思い出して、携帯電話を取りだして…何処かに連絡しようとした……っが…
COM『お掛けになった番号は現在使用出来ません…(ブツ…!)』
リョウカ(本体)「……駄目ですね、全く連絡が着かないです…。」
リュウカ(本体)「おい、誰に連絡しようとした?」
リョウカ(本体)「ええ、リョウマさんとリュウマさんの本体の姉妹や他の姉妹にも連絡をしてみましたが…音信不通です……少し不味いですね…実力的には私達龍華姉妹と並びますからですからね…………まさかと思ってね……。」
リュウカ(本体)「おいおい、まさか彼奴らが洗脳されたって言うのか?」
リョウカ(本体)「有りえますよ?さっきも言いましたが実力ほぼ同等ですからね……何処に行くって言いましたか?事件前には居なかった様ですが…。」
リュウカ(本体)「ああ、何でも少し修行の旅に出るって言って出て行った…因みにこの世界線に来てからな…。」
リョウカ(本体)「…完全にしてやられました……それですよ、それこそスペクターさんの切り札だと思いますよ。」
ヒカル「え!?」
リュウカ(本体)「おいおい…マジかよ…。」
リョウカ(本体)「まあ相手も相手です……洗脳する方法は幾らでも有ります…洗脳にも色々と有りますからね……流石に言葉による洗脳は無理ですよ。」
リュウカ(本体)「じゃあ、もしかしたら彼奴らとの対決も?」
リョウカ(本体)「有り得ます……まあそうならない事を祈るしか無いです……私達も戦いたくないです。」
リュウカ(本体)「だな……とりあえず、急ごうぜ。」
リョウカ(本体)「うん。」
リョウカ達は龍馬姉妹達を筆頭に他の姉妹の心配をしながら…残ったピポサルを捕獲したのだった……っがリョウカ達の心配も憂鬱になるのはもう直ぐに分かる事だった…
【第9ステージ:パーフェクト】
ピシュゥン…!!
リョウカ(本体)「さてと、戻りましたよ。」
ナツミ「あ、戻ったのね…。」
リョウカ(本体)「ええ、後ついでにあのステージのクリスマスツリーを頂いて来ました…勿論私達の拠点に飾る予定ですがね。」
ハカセ「お〜…それは凄い事するな〜…。」
リョウカ(本体)「ええ。」
ザーッ…ッピ…!
?『おい!貴様らァァァ…!!!』
リョウカ(本体)「おやおや?これはこれはスペクターさん?今回は凄い血相ですね?何か有ったのですか?」
スペクター(敵)『しらばっくれるなぁぁ!!貴様等だろう…!!?俺の計画の要である月のムーンベースに勝手に上がり込んで暴れた大馬鹿野郎供は…!!!お陰で計画は大きく遅れてしまったじゃないか!!?』
リョウカ(本体)「だから、本当に知りませんよ?そもそも私達はまだそっちに行った事無いのにどうやって行くのです?」
スペクター(敵)『っち!ふさげやがってぇぇぇ…!!!!』
?「ハーッハッハッハッハッハ…!!!コイツは傑作だなぁ!!」
?「ヒャハハハハハハハハハ…!!無様な物だぜスペクター!運が悪かったんだよ…馬鹿が。」
?「やれやれ、そんなにはしゃぐと口を縫い合わすぞ。」
リョウカ(本体)「…みなさん!」
スペクター(敵)「な!?き…貴様等だなぁ…!!?勝手に上がり込んだのは!?」
リョウマ(本体)「ええ、何か問題でも?」
リュウキ(本体)「ああ、安心しろよ…お前ん所の施設だけはやった…ピポサル供や部下達には手は出してねぇよ…ほら、さっさと直さないと俺達はドンドン先に行っちまうぞ?」
スペクター(敵)『クッソォォォ…!!!覚えてろよぉぉ…!!!!』
ザーッ…ブツ…!!
ナツミ「切れちゃったわね…。」
ハカセ「はて、一体何を計画をしてたのやら…。」
リョウカ(本体)「…それよりも、私は心配しましたよ?……私が連絡したのに誰も出なかったじゃないですか?……てっきり私は貴女達が洗脳されたかと思いましたよ…?」
リュウマ(本体)「ああ…済まんかった…俺達も忙しかったからな…まあ修行ついでに敵供に大打撃を与えた…。」
ヒカル「それって、どれ位?」
リュウマ(本体)「ああ、先ずエリアウッキーの行ってな?そこには何とまあ普通に500匹は居るんじゃ無いのか?って位の武装したピポサル供が居たが…そいつらを捕獲して…まあほんの数十匹は逃したが…その他に大量の雑魚供を蹴散らしてやった……んで要塞の奥にはムーンベースに行く為のテレポート装置が有ったからそれで行って…ムーンベースに殴り込みに行ったら…今度は1500匹以上のピポサル供が居たからそれらを捕獲して…んでなんかナマケモノ砲が予定より早く完成しそうだったから…データを消去して、半壊まで追い込んだ…因みに、案の定ピポサルは数十匹は逃げたがな……その後は慌てた様子にスペクターが来そうだったからとんずらした。」
ナツミ「うわ〜…エゲツないわね…。」
ヒカル「でも凄いよ!凄い数のピポサルをゲッチュしちゃったんだよ!」
リュウキ(本体)「そうそう、凄いだろう!」
リュウコ(本体)「褒めても良いぞ!ハッハッハッハッハ!」
リョウカ(本体)「はぁ……貴女達!そこに座りなさい!」
リュウマ達全員『あ、はい。』
それでリョウカからこっ酷く説教を喰らったリュウマ達…まあそれもそうだろう…家族の危機に成りかねない事に成りかねなかった様だ……因みにその間に、こっそりとヒカルとスペクター達のダッグで第10ステージ…【みはらしバレー】を完全達成させたのは言うまでもなかった…
【第10ステージ:みはらしバレー】
【第10ステージ:パーフェクト】
(みはらしバレー『解せぬ。』)
リョウカ(本体)「それで?私達に言う事は?」
リュウマ達全員『本当にすみませんでした。(本当に済まんかった。)』
リョウカ(本体)「…はぁ……私が言えた物じゃないですが、お願いだから私達に何も言わず独断で危ない事をするのは辞めて下さいね…本当に無事で良かったですよ…。」
リョウマ(本体)「はい……本当にごめんなさい…。」
ヒカル「戻ったよ〜…ってあれ?」
リョウカ(本体)「ああ…戻りましたか…みなさん、すみませんね…私が説教してる間に次のステージを攻略してくれて。」
ヒカル「うん…。」
ナツミ「……あの子って怒る時は本当に怖いって思ったわ…。」
ハカセ「うむ……そうじゃな。」
めぐみん「ええ、普段は優しいですが…怒る時は本気で怒りますよ…。」
カズマ「まあ勿論あの子達にも怒る時は怒るけど……やっぱり甘いけどな…。」
ナツミ「やっぱり自分の子だから?」
リュウカ(本体)「それも有るが、第一リョウカ自身はあんまり娘達を相手に出来ない時が多かった……どれもこれも仕事関連で忙しいったらありゃあしない……休みの時でも確かに遊ぶ時は遊ぶが…基本的に修行や仕事…更には他の所の訓練の手伝いが多いからな……そして、リョウカ自身がその性格故に良く傷付いて戻って来ては入院……だから滅多な事ではほぼ一日中遊んではくれなかった方が多い……まあ俺達がリョウカの行動を制限すればどうにかなるが……それ以外じゃあほぼ不可能だな…んでトドメに……最近起きた最悪の事件……その影響は甚大だった…主にリョウカとあの子達の精神がな…。」
ハカセ「う〜む…一体何が有ったのじゃ?」
リュウカ(本体)「そうだな……まあ知っても余り意味は無いが……直球に言えば…最近って言っても昔だが…とある世界線にて、第三次宇宙大の末期……俺達が勝利寸前の時に最大級のイレギュラーが発生した……俺達にとってはそれこそ悪夢だった……何せ向こうから無理矢理世界の壁を超えて追って来たのだからな……。」
スペクター(神)「因みに確認だが…そのイレギュラーって言うのは何だ?」
リュウカ(本体)「ああ、超大昔の時…その問題となった世界線にて…俺達の影響を受けて突然変異を起こし……俺達を呆気なく敗走させた……そいつは全てを水没させて取り込み…強大な存在へと進化を続ける…惑星規模の最大級の自我を持つ惑星……その名は回遊惑星…水神惑星…アクエリアス…そいつが現れたんだよ…。」
ナツミ「……それってやっぱり今でも恐ろしいの?」
リュウカ(本体)「ああ、恐ろしい……って言うよりも普通に真正面から戦って勝てる相手じゃない…寧ろ正攻法以外全て無力化される上に…正攻法を使っても勝てるかどうかも分からない上に、命を捨てる覚悟で特攻しない限りは絶対に勝てない相手だった……そう……もう一度言うが、コイツに勝つには命を捨てる覚悟での特攻をしないと絶対に勝てない……………そして最悪な事に、そん時敵の本拠地で単身乗り込んだリョウカが丁度奴の側まで居た………んでリョウカは……。」
ナツミ「…ちょっとまさか…?特攻したなんてしてないでしょうね…?」
リョウカ(本体)「残念だが……そのまさかだ……リョウカの最後の切り札で奴のコア諸共完全に奴は消滅した……ただし文字通り全てを使い切ったリョウカ…そしてリョウカの駆る前初代総司令旗艦である龍華(リョウカ)は…リョウカの方は辛うじて生きていたが……とても口では言えない程酷い有様だった上に……文字通り全てを全てを龍華(リョウカ)に注いだ……その結果が長い長い眠りに就いてしまった訳……挙句龍華(リョウカ)は完全に大破…修復不能になり……初代総司令旗艦は事実上この世から去ってしまった…奴を葬った代償は大きかった……んで肝心のリョウカが目覚めたのは……10年後位だった。」
ヒカル達全員『……!?』
リョウカ(本体)「……それで私はその事実を知ってね?今度こそ本気で娘達を悲しませた挙句泣かした大馬鹿者だって理解したのですよ……それでせめての償いとしてこうしてる訳ですよ。」
ナツミ「そうなの……。」
リュウカ(本体)「言っとくが、この事実を知るのは俺達の所の仲間全員は知ってるが…赤の他人の連中には知りもしない事実だ……間違ってもバラす真似はするなよ?」
ヒカル「うん、分かった…。」
リョウカ(本体)「…さてと、それじゃあそろそろ次のステージに行きましょうか…確か次は…【第11ステージ…とこなつビーチ】ですね…名前の通り海のステージです…因みに此処も普通に娘達を連れて行っても問題無い比較的に安全なステージです……ただし、この次のステージは第3エリアボスである、ウッキーピンクさんのステージです…そこは覚えて下さいね。」
ヒカル「分かったよ。」
ナツミ「でも、確かいつもなら4つ攻略したらボスステージだったよね?」
リョウカ(本体)「ええ、でもイエローさん以後のエリアは…3ステージずつとなります…無論其れ程敵は強力なのも多いです……引き締めていかないと先ず無理です。」
ナツミ「へ〜…分かったわ。」
リョウカ(本体)「さてと、行きますよ。」
ヒカル「うん!」
そして一行は次のステージへとワープした…
【第11ステージ:とこなつビーチ】
ピシュゥン…!
リュウカ(本体)「よいしょっと、着いた……って!なんじゃこりゃあ!?」
リョウカ(本体)「どうしましたかお姉ちゃん?…あ、水着ですね……お姉ちゃんも結構可愛いですね……。」
リュウカ(本体)「な…!?そ…そんな訳…ってブフゥ…!!?」
めぐみん「やれやれ、相変わらずのリュウカさんですね……確かに吐血や鼻血が出る程なのは分かりますが……しっかりして下さいね…まあ可愛いと思うのは同じですがね……。」
カオスな状態になっているリョウカ達一行……まあ側から見れば魅力の溢れる可愛い者達や美人な者達が集うと言う理想郷ではある……尚リョウカ達のそれぞれの格好だが……リョウカ含む妹達及び娘達全員は全員スク水型…無論全て可愛らしい様にしてあり…リュウカ達含む姉達全員と大人一行は…可愛らしくデザインされたビキニタイプだ……
リョウカ(本体)「……まあ取り敢えず、安全確保の為に全てのピポサルを捕まえましょうか…その後に娘達と海水浴して帰りましょうか。」
リュウカ(本体)「そうだな、んじゃあ蹴散らしてやるぜ。」
………10分後…あっという間に全てのピポサルを捕獲した…
【第11ステージ:パーフェクト】
ザザァァン……
エイハナ「わーい!待てー!」
ヒハナ「こっちだよー!」
リョウカ(本体)「平和ですね〜…。」
リュウカ(本体)「そうだな〜…。」
ヒカル「ねぇ、大丈夫なの?」
リョウカ(本体)「偶にはこう言う事をしてもバチは当たりませんよ…それに唯一こう言うのんびりと出来る時間です…まあ後1時間位は居る予定ですがね…。」
ヒカル「うん…分かった…。」
エイハナ「お母さん!一緒に泳ごうよ!」
リョウカ(本体)「はいはい、少し待ってて下さいね。」
リュウカ(本体)「なあ、リョウカ…お前泳げるのか?」
リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、事前に能力で泳げる様にしてます。」
リュウカ(本体)「そうか…。」
ヒカル「それじゃあ、僕は先に戻ってるよ。」
リョウカ(本体)「ええ…後もしウッキーピンクさんと戦うなら気をつけて下さい…一応スペクターさんも着いて行ってはくれますが…相手はスペクターさんと同様に超能力使いです…そこは気をつけて下さい……。」
ヒカル「う…うん…考えておくよ。」
それでヒカルはスペクター達と先に戻って行き…リョウカ達は娘達と共にバカンスを楽しんだ……
…1時間後…
(尚この時点で、ウッキーピンクは既にヒカル達の手でぶちのめされていたのだった…)
(ピンク「解せないわ…。」【第3エリア:完全クリア】)
ピシュゥン…!
リョウカ(本体)「ただいまです…いや〜…久々に楽しめました。」
ナツミ「あ、戻ったのね?丁度良かったわ…実はたった今ヒカル達が戻って来た所なのよ。」
リュウカ(本体)「お?じゃあ勝ったのか?奴に?」
ヒカル「うん!バッチリだよ!」
スペクター(神)「ああ、まあオレの姿を見て戸惑っていた所を一気に叩きのめしただけだ。」
リョウカ(本体)「それでも凄いですね…仮にも私達無しでやってのけたのですから…。」
ヒカル「そ…そうかな…。」
エイダ(コア)『報告、ウッキーピンクの先頭データ及び捕獲した際のデータを解析完了…カミモリチェアの全性能が更に1段階上昇……更に飛行能力の超大幅強化と…特殊系の遠距離攻撃及び近接攻撃能力を取得…更にハンド系での戦闘能力が強化……超能力を用いた戦闘が強化されました……尚超能力の内容は…サイコキネシス…電磁ショック…光弾(弱・中)…サイコサテライト(弱・中)……以上の能力がハンド系の技で取得されました…更に飛行中に爆撃攻撃が出来る様になりました…これで飛行中に対地攻撃能力が強化され…真下に対する攻撃が出来る様になりました。」
リュウカ(本体)「おお…それは良いな…。」
ナツミ「でも貴女達が戦ってないのにどうやってそんなデータを手に入れたの?」
エイダ(コア)『はい、それは簡単に事です…カミモリチェア側から自動的にそちら側にハッキングを仕掛け…ウッキーファイブのデータを拝借させてもらってます…更にはカミモリチェア自身の能力でリョウカさん達と同様の能力で自己進化を続けていますし…AIも強化されていきますので…より精密に解析とハッキングが可能となってます。』
ハカセ「それはそれですほいの〜…。』
ナツミ「でもそれって怖いよね…もし暴走したら…。」
エイダ(コア)『それも問題有りません、我々は常に我が主人リョウカさん達によって完全に制御されている上……産みの親であるジェフティ及びアヌビスによって操作及び制御されています……それにもしもの時は自動的に本AIは強制停止及び初期化又は自壊し…消滅する様にプログラムされています……っが余程な事が無い限りは問題は一切有りません……我々はリョウカさん達の事を信じていますから。』
ナツミ「そうなの…貴女ってAIなのに感情や自我を持っているのね…。」
エイダ(コア)『ええ、だって元々そう言う風に設計されていますから…。』
ハカセ「おお…それは良い話じゃな…。」
リョウカ(本体)「言い忘れましたが、興味本位で絶対に弄らないで下さいね?」
ハカセ「うむ、分かっておる。」
リョウカ(本体)「さてと、次のステージへと行きたいけど……ごめんね、此処から先には流石には連れては行けれないです…。」
エイハナ「え…?」
ヒハナ「……連れて行けないの…?」
リョウカ(本体)「うん、ごめんね……流石にこの先は幾ら私達でも貴女達は連れて行くのは出来ないのです……本当にごめんね……。」
エイハナ「………そう……。」
ヒハナ「………お母さん……。」
リョウカ(本体)「……大丈夫ですよ……私達は絶対に此処に戻りますし……それに確かに連れては行けないけど……もしかしたら連れて行ける所が有るかもしれないです……だからその時は絶対に連れて行ってあげますから……此処で大人しく待てますか?」
エイハナ「……うん……分かった……。」
ヒハナ「…お母さんが…そう言うなら……。」
リョウカ(本体)「………ありがとう……そして、ごめんね……絶対にすぐに戻れる様には努力しますからね……。」
オウカ(本体)「うん、お母さん…頑張ってね……それと無茶はしないでね……。」
リョウカ(本体)「うん……絶対に戻りますね……さてと、行きますよ…それと流石に少し私も此処から少し本気で行きますよ。」
リュウカ(本体)「やっぱり、娘達の為か?」
リョウカ(本体)「まあね、だから出来るだけ早く尚且つ被害を押さえて……ステージを攻略するのですよ。」
リュウカ(本体)「だろうな……まあそれなら俺達も本気で行こうか…それなら手っ取り早いだろうし…。」
スペクター(神)「そうだな…んじゃあやってやろうじゃんか…。」
めぐみん「頑張って下さいね…私達は娘達のを守っておきます…それと最初の時と同様に無線や能力でサポートしますから。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます……それじゃあ行って来ますね。」
そしてリョウカ達は、娘達を置いて行く事にして…次のステージへと向かって行ったのだった…
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】