東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカですよ…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば……元の世界で療養していたをでしたが突如として攫われて……なんやかんやされて何故か王として復活しました……よくは分かりませんが……それで何も分からないまま……叛逆を起こした神々が攻めて来ましたが軽く全滅させてやりました……あれ?そこまで弱かった記憶には無い筈ですがね……まあ良いです……それでその後は傷付いた所を治して……私になんやかんやして王へと戻らせた人達を仲間と言うよりも家族化させて…更に新たな空間及び国家も誕生させました……っとまあこんな感じですね……それでは今回も見て下さい。


[達成率:30%]第8章【EX】淵森母神一家と決戦の幕開け
第50話 淵森母神一家の後世世界の最終戦争


OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

 

あれから数ヶ月後……ようやく落ち着きを取り戻した頃……

 

 

リョウカ(本体)「ぜぇ……はぁ〜…げほ……げほ……!」

 

永琳「見事に体調崩してるわね……しかも生理と重なっているダブルパンチだわ……。」

 

ソラリス(本体)「不覚でした……我々と言うあろうものが姫様の体調に気付けないとは……やはり此処は潔く腹を切って…私の頭を……、」

 

めぐみん「言ってる事重々しいですよ…!?って言うか辞めて下さい!そんな事しなくとも!」

 

ソラリス(本体)「は……申し訳ありません……。」

 

めぐみん「やれやれ……頼みますから事ある毎に自分自信の命を絶とうとするのは止めて下さい…かと言って、赤の他人に手を出すのも無しですよ?」

 

ソラリス(本体)「はい……。」

 

リュウカ(本体)「……あ、そろそろ定期会議の時間ですね……。」

 

めぐみん「そうですね、今回は我々でやりますのでリュウカちゃんはリョウカちゃんの側に居てあげて下さい。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

それでリュウカとリョウカ無しの定期会議が始まった……

 

 

母核リョウカ(本体)「さて、今日も集まっていただいてありがとうございます……所でリョウカちゃんとお姉ちゃんは?」

 

めぐみん「リョウカちゃんは体調崩した上に生理によって極度に弱っているので寝てます……リュウカちゃんはその為にリョウカちゃんの側で看病してますよ。」

 

母核リョウカ(本体)「そうですか…それは災難ですね……後で私達も看病に行きますね。」

 

めぐみん「ええ。」

 

母核リョウカ(本体)「さて、今回はようやく今回で被害の復興が完了しましたが……まだまだあの事件自体は未だに続いてるのは仕方ないですがね………。」

 

大石「そうだな……。」

 

母核リョウカ(本体)「そう言えば前から気になってましたが、貴女達が言う王……まあリョウカちゃんとはどう言う関係ですか?」

 

ソラリス(本体)「はい、話せば長くはなりますが……先ず…厳密に言えば…姫様には初代の王の血を持つ初代の王の血縁者です……しかし、関係で言うなら最悪とも言われてます……何せ初代の王は我々含めて自身以外の存在が全て敵と言う認識でしたので世話は大変でした……その上初代の王が死去するまで兆単位で毎日の様に神々が犠牲になりました………。」

 

カズマ「うわぁ〜…おっかねぇな……。」

 

ソラリス(本体)「しかし、その初代の王とは対極に位置する同じ初代の王の血を持つ今の姫様になる前の初代の姫様と言うべき存在が居ました……そのお方は王とは正反対の性格でしたので誰に対しても優しかったです……しかし王とは真っ向から対立していましたので度々衝突して同じく兆単位で世界が消滅したりして度々世界を変えたり直したりしてました……。」

 

一夏「こっちもこっちで色とヤベェなおい!?」

 

ソラリス(本体)「そしてそんなある時、暴虐と殺戮と虐殺の限りを尽くした初代の王は死に絶えました……しかしその影響は強く、初代の王の血を継ぐ者に怨みを抱く者が相次ぎ……それにより大規模な叛逆が発生し……残った片割れの初代の姫様に宣戦布告………しかしその時当時には姫様には子供が産まれてましたので力が弱まっていました……そこで子供を逃す為に…我々に姫様の力を受け継ぎ……そして使命を与えて……その子供に全てを捧げて死にました……しかしその際に既に死去していた王の血が混じっていた事を知りませんでした…………。」

 

母リョウカ(本体)「………そして逃した子供って言うのは私達と言う訳ですか?」

 

ソラリス(本体)「そうなります……しかし我々にも限度が有りました……度重なる神々の襲撃……そして姫様の子供の世話……っと大忙しで大変でした……しかも当時はまだ戦時中でしたので……我々は選択を迫られていました……盾になって散るか……それかかなりの危険が有るものの……姫様だけで逃げ……我々が分散して各々鎮圧するかのどれかでした……だからこそ我々は姫様を鍛えて……生き延びる術を与えて逃しました……その際に記憶の大部分を改竄して我々の記憶と自身の正体を完全に消し去りました……。」

 

母核リョウカ(本体)「なるほど……だから道理で神々が狙って来る訳ですか、今の世代になって尚……初代の王の血を継ぐ私達を根絶やしにするべく復讐を遂げようと後世に語り継がせた訳ですね……確実に葬る為にね……。」

 

ソラリス(本体)「ええ……だから今も尚狙って来てる筈だと思います…。」

 

母核リョウカ(本体)「それで再度集まる事になったキッカケは何ですか?」

 

ソラリス(本体)「は、前にも仰った様に神々の活動が活発になりつつあります……そして我々にも限度を迎えようとしてましたので潮時と判断し……再度収集命令を発令して今に至る訳です……。」

 

母核リョウカ(本体)「……そっか……。」

 

カズマ「……所で、実際リョウカの能力に変化は?」

 

ソラリス(本体)「ええ、何せ初代の王と姫様の全ての能力を扱えれるだけでなく…その力を徐々に取り戻しつつあります……その為の究極の生命体が居ます……。」

 

母核リョウカ(本体)「まさか……エンドノアやジェネシスじゃあ?」

 

ソラリス(本体)「その通りです、表向きでは絶対的頂点に君臨する破壊と創造を司る絶対神の二神として振る舞う様に指示を出してます……勿論姫様に従う様にも厳命してます………っが真の目的は姫様を完全体にする為のエネルギー供給源……喰らえば喰らうほどそのエネルギーは全て姫様に送られていきます………更に完全体になろうと無限に強くなって行きます……。」

 

千冬「そんな存在だったのか……しかし何で最初は暴走しまくったのだろうか…?」

 

ソラリス(本体)「は、実を言えば…力が不足してると…言う事を聞かない可能性も有りしかも非常に不安定です……なので暴走する可能性が有りましたが…成長した今なら…かなり安定はしてますし暴走する可能性はかなり低くはなってます……。」

 

千冬「ふむ…。」

 

アインズ(本体)「ああ、それと言い忘れていたが…そもそも我々と言う存在は初代の王と初代の姫様の力と身体の一部を使って創られた存在だ…。」

 

一夏「へ〜……え!?マジ…?」

 

アリエル(本体)「マジよ、初代の王と初代の姫は強大過ぎる存在…それも今に至るまで影響を及ぼす程のね…私達を産み出して尚その力は強大だったわ……流石としか言いようが無いわ。」

 

束「とことん兎に角異常過ぎない?強さ的に考えて。」

 

ソラリス(本体)「ええ、何せ王と姫様ですから……。」

 

母核リョウカ(本体)「………何だろう、そう言われると凄い納得感しかしないですね……。」

 

カズマ「っが王の方が異常過ぎるがな……敵対意識強めだしな……。」

 

アリエル(本体)「ええ、まあそのせいで今に至る訳だし……。」

 

一夏「お前らって何気に仮にも主人に対して毒舌対応だな………。」

 

アインズ(本体)「まあな、そこまで酷いお方だからな……もし仮に現代まで生き残っていれば……今もそこで殺気立ってる拷問好きの元人間に屠られる程の人望の無さと暴虐と破壊の限りを尽くした外道中の外道だろう……。」

 

ヴォルギン「ほぅ。」

 

オセロット「ふむ。」

 

伊集院「…………。」

 

カズマ「……まあ、うん…そうだな……ってか……リョウカって初代の王やら姫やらの血が混ざってる訳だが…その辺大丈夫なんか?」

 

ソラリス(本体)「それは問題有りません……現段階では特に問題は無いかと……。」

 

メフィレス(本体)「更に言えば、今も姫様の看病をしている姫様も問題は有りません。」

 

めぐみん「それはどう言う意味ですか?まさかだと思いますがリュウカちゃんもそうなのですか?」

 

メフィレス(本体)「その通りです、此間辺りに確認した所…完全に姫様と同じ存在へと至ってました…。」

 

カズマ「何時の間に……だけどリュウカだからこそあり得るな…何せ元は血の繋がりを持った完全な姉妹だからな……だからリョウカが王化すればリュウカも共鳴して自動でなるんじゃないのか?仮にもリュウカにも王や姫の血が流れてるんだろ?」

 

ソラリス(本体)「まあ、そうですが………。」

 

カズマ「だろ?なら、なれて当然だな……何せリョウカの姉って言うよりかは親だからな……。」

 

ソラリス(本体)「はぁ……?」

 

母核リョウカ(本体)「まあ私達だから何でも有りですがね……さてと今回はこれ位にしましょうか。」

 

めぐみん「ええ。」

 

 

 

その後解散してそれぞれ日常に戻った……

 

 

数ヶ月後………リョウカの体調は回復して退院……その後とある新超艦艇の開発に取り組んだ……

 

 

……更に1年後…………

 

 

 

【後世世界空間】

 

 

 

ブロロロロロロロロロ…!!!!!

 

ガラガラガラガラ…!!!

 

ヒュゥゥゥゥ…チュドォォォォン…!!!!

 

 

ブッピュゥゥゥゥン…!!

 

ピキィィィィン…パァァァァァァン…!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

………後世世界の空間にて……太平洋に浮かぶ一隻の超巨大航空要塞戦艦………そこから無尽蔵に飛び立つ超重爆撃機の超大編隊…更には近未来を思わせる未確認の航空機を無尽蔵に発艦させ……アメリカ……ドイツ……そしてソ連に対して一方的に蹂躙していた………しかも……

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガッコン…!!!

 

ブッピュゥゥゥゥン…!!!!

 

 

ピキィィィィン…ズッドォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

主砲から放たれる光線は眩い光を放ち……アメリカやドイツやソ連の航空隊を呆気なく消滅……及び艦隊をも呆気なく全て壊滅させた………そしてアメリカの勇気の有る偵察機が手に入れた情報……全ては判明しなかったが………その艦名が明らかとなった………それは………

 

 

 

【超究極終末禁忌最終兵器級:超巨大航空終末要塞全能皇帝征最終戦艦王:龍華〇〇型1番艦:龍華龍華(タツハナリョウカ)】

 

 

 

………っと……明らかとなった………この悪魔の様な終末を訪れさせる究極の無敵の浮沈要塞戦艦は全国に置いて衝撃を走らせた………そしてアメリカやドイツやソ連はこの悪魔の終末兵器に……【ワールドエンド】……と言うコードネームが与えられて……この悪魔の様な終末兵器の撃沈に総力を結成する事を決定するに至った………

 

 

さてだが……何故こうなったのかを説明しよう……

 

 

時は遡り……数ヶ月前……

 

 

一行達はリョウカにとある場所に案内されていた……どうやら開発していた例の艦が出来たとの事だ……

 

一行達の案内された所は、リョウカとリュウカの能力でようやく入れる様になったあの中枢……そこを改造して今までより強力な代物を造る建造装置等の様々な装置が置かれていた…勿論全ての動力源は中枢コアだ……そんなこんなで一行達の目の前に有る一隻の超巨大な要塞航空戦艦……見た目は龍華大和型とそこまで変わってないが……航空甲板がやや巨大化……船体も少しずんぐりっとした感じだが……原因は不明だが、常に謎のオーラを覆っているので…圧倒的な存在感を放っている……

 

 

リョウカ(本体)「ようやく出来ました。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん、この艦は?」

 

リョウカ(本体)「ええ、この艦は新世代の総司令旗艦となる……艦ですね……。」

 

カズマ「曖昧だな……なんか有るのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、と言うよりかは一言で言うなら……文字通り悪魔の終末兵器ですよ……全てに於いて絶対的に頂点に君臨する正に王として存在する頂に存在する艦艇ですよ……しかもですよ?これだけでなく……駆逐艦……巡洋艦……潜水艦……航空母艦……イージス艦……等の全ての種類のこれらを大量に作った上で配備する事になってます……その上性能面ではお墨付きどころか全ての艦隊の存在意義を根本的に無くす程の存在です………そして………極論を言ってしまえばこの一隻有れば他が要らない子っとなってしまう程ですよ………だからこそこれら含めて悪魔の様な終末兵器って言われる訳ですよ。」

 

大石「それ程までに誇るのか?」

 

リョウカ(本体)「はい、先ず……まあ先に火力面を言ってしまうと面白くは無いから……耐久面で言うなら……後に開発される駆逐艦級でさえも現在最高火力を誇る龍華大和の最終兵器をフルパワーで尚且つコアに直撃させても無傷と言う驚愕の防御力を誇るだけでなく……今まで弱点であった耐久力の低下による戦闘力の低下及び自動修復時の能力の低下の欠点も解決………エンドノアやジェネシスの能力や今の私とお母さんの能力をそのまま取り入れていますから……生半可な攻撃では即座に完全に修復されてしまいます……しかも、全ての種類に共通する事ですが……さっきも言った様に今のエンドノアやジェネシス……そして今の私達とお母さん……最後にあの人達の全ての能力をそのままぶち込んでます………だからもし仮に攻撃が当たったとしても超次元化してるのでそこには居るが存在して無いのと同義なのですり抜けますし……能力による結界やバリアーの所為で絶対的な防御能力を誇ります………。」

 

一夏「わ〜お……。」

 

リョウカ(本体)「次は速力…まあ機動力って言えば良いですが……一番鈍足である今目の前に有るこの次期総司令旗艦である…龍華〇〇型1番艦…龍華龍華(リョウカ)は……さっきの能力の所為で常に最終決戦形態と同等レベル以上を素で発揮します……しかもエネルギーは無尽蔵である故に連続ワープの能力やブーストの能力が比較的に上昇してるので文字通り超次元立体機動が出来るのです……しかも……ワープの能力も最早トチ狂っていてね?ほんの一瞬でも目を離せば……即座に居なくなっていたり……もしくは目の前に……何て事も普通に出来ます……それプラス……全地形対応……そしてトドメにオーバードブーストに至っては、今までの場合にはほぼ直線的にしか動これないですが……今回からは縦横斜め……自由自在に瞬時に向きを変えれます……。」

 

カズマ「この時点で既にヤバいな……。」

 

リョウカ(本体)「そして……大問題の火力面と設備面です……と言うのもこれらがこの龍華〇〇型を象徴する意味であるのです……先ず大前提として、如何なる攻撃は全て即死です……無論全ての防御も完全に無に還すのです……。」

 

カズマ「おいおい……即死級じゃなくて文字通り即死なのか?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……耐性無視の完全な即死攻撃です……例え機銃一発でも掠っても……もしくは意味の無いガードをしても問答無用で即死……無論対抗手段も一切存在しない悍ましい事になってます……勿論即死無しにしようが……最低威力の最弱攻撃である対空機銃だけでも……龍華大和の最終兵器のフルパワーを遥かに圧倒的に凌駕する威力です……主砲や副砲に至ってはお察しレベルですよ……最早比べるまでも無い位です………勿論設備面でも完備で……如何なる存在で如何なる状態だろうが問答無用で確実に命中させる事が出来る射撃指揮所及びレーダー等電探設備が整ってる上……如何なる存在だろうが味方を除く存在を完全に拒絶する絶対領域能力を組み込んだ防御システム……そして……全艦共通でこの……終末全能皇帝征王艦艇と呼ばれる理由が……この皇帝征王能力を搭載した皇帝征王システムと最高絶対神システム…さっき説明した絶対領域もこのシステムの一部に過ぎない……如何なる存在であろうと絶対に逆らう事も反逆も許されない……絶対的な権限を誇る物を振り翳すと言う感じでね……例えば、如何なるセキュリティーもこれらのシステムの前では全て無意味で……ハッキング無しで即座に解除……無論タイムラグ無し……その影響で全ての所にアクセス可能でやろうと思えば全ての国家の核兵器を起動させてぶっ放すと言うトチ狂った事も可能………まあそんな事はしないけど………更には、SOPシステムと同等以上の事もやってのけます……銃を握るのも撃つのも…全ての兵器を使うか否か…戦う事も全て制御する事も可能……っと他に挙げればキリが無いですが……全ての事が可能にする2つのシステムです……これらが有ってこそのこれらの艦艇とも言える訳です。」

 

千冬「正に……王とも言える訳か……全てを服従させる悍ましい物だな……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せ存在だけでも終末を呼ぶ様な物です……私も不本意でしたがね……。」

 

大石「では何故これらを建造したのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、と言うよりかは……あの人達…ううん…ソラリスさん達のご要望ですよ……言い分では『王らしい艦艇が存在するべき。』……って言う何ともまあソラリスさん達らしいって言えばらしいですが……強いご要望で尚且つ期待の眼差しされたら…ね…。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……断れなかった…っと言いたいのですね?」

 

リョウカ(本体)「ええ、それでコンセプトでは絶対的な頂点に君臨する様な代物を要求してた訳だから……そんなこんなでこれらが出来た訳ですよ……。」

 

めぐみん「やれやれ……。」

 

リョウカ(本体)「まあとりあえず……絶対的な存在で完全無欠だと思います………っが……勿論欠点は有りますよ?意図的にね……。」

 

一夏「おお、有るのか?」

 

リョウカ(本体)「勿論、完全無欠じゃあ可愛くない…だから敢えて欠陥を加えた……って言う何処かの悪魔の兵器の開発者の名言から取って……確かに

防御……速力……攻撃……命中等全てに於いて抜かりが無いのは事実です……勿論単艦や艦隊での両方でも対応してます………ただし、それを動かすのは結局は人に頼らないといけない……勿論無人で動かす事も想定してますが、無人だと重要部分であるあのシステムが使えれない……勿論後々量産する予定の量産型はそもそも搭載すらしてないですが…………システムを動かすにはどうしても私達以外動かす事が不可能になってます……しかも…動かすにしろ、様々な条件が整って初めて機能するのです……先ず大前提として…無傷の状態を維持する事………更に私達が居る事……そして起動する為の認証システムをクリアする事……以上が前提条件です……そして………全国の首脳クラス以上の者が全員が健在している状態で尚且つ使用権限が全員可決すれば初めて使用可能になります……もし誰かが1人が欠けた時点でシステムは起動不可能になります……そして…そうなってしまえば自前の能力でやるしかないのは承知ですが……人が居てなんぼと言う大前提仕様ですから……乗り込まれたりして制圧されたら終わりです……ただの超巨大な鉄の棺桶と成り下がりますよ………。」

 

大石「なるほど……。」

 

リョウカ(本体)「っが……あくまでもこの欠陥を用意したのは公式の対戦等を想定した時の謂わば試合用ですので……実際には後付けな上に自由自在にどのタイミングでもリミッター有りか無しに出来る様になってます……基本的にもし敵対した場合にのみ機能する感じですので……味方の時は欠点無しの完全体として機能します……勿論私達と同様に徐々に改良や改造加えていって強化する事も可能ですがね………さてですが、実を言えば他にも此処には様々な兵器が存在しますが……基本的に後々次世代へと切り替わるのですが……それまでは基本的に今回使う予定のこの艦専用の搭載機として運用する予定です……謂わば試験航海です……。」

 

カズマ「試験航海って言っても……何処で?」

 

リョウカ(本体)「実は先日にね?後世世界線が逆行したっと言う最悪の報告を聞いたのでね?ならばと思い………試験を兼ねてこの本艦を投入して救ってあげようって訳です……ただし単艦で…ですがね。」

 

大石「……何?単艦のみだと?」

 

めぐみん「幾ら何でも危険では?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、そもそもこれらの艦艇は単艦での行動も前提でも余裕で対処可能な代物です……何せこの一隻だけでも一つの世界線を確実に葬り去る事が可能です……もし二隻以上も居れば文字通り全てが終わる程です……ならばこの一隻だけでも余裕でお釣りが出る程です……とは言えこの艦も含めて実用化されるまでは完全に秘匿兵器ですがね……しかも用意出来たのはこの一隻のみ……この試験航海で上手く行くか行かないかで今後共に大きく影響が出ます………だからこそこの試験航海は確実に成功させるのです………更にもう一つ目的としてだけど………恐らく確実に神々はこの試験航海を見る可能性が非常に高い……いえほぼ確実でしょうから……敢えて秘匿兵器であるに関わらず……白昼堂々と見せびらかせて……その圧倒的な実力を見せ付けてやるのです………。」

 

大石「……!!なるほど………抑止力か…?」

 

リョウカ(本体)「その通り……存在だけでも終末を呼ぶ……それを敢えてその実力の片鱗を見せてやれば神々は確実に下手に手は出せれなくなります……下手に手を出せばこれらの兵器で確実に報復に出て滅しに行く……っと思わせるのです……だから今回……わざとイレギュラーを発生させる状況下を用意して……イレギュラーを排除し……その後イレギュラーを発生させた存在を処分する………勿論後世世界も救うのも課題ですがね……。」

 

千冬「確かにそれなら奴等も下手に行動出来なくなりそうだが……奴等も本気になってこれらの兵器を超える物を作るのでは?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、そもそも……これらの兵器と今の私達と比べても天地がひっくり返っても私達を超えるのは不可能……あくまでもこれらの兵器は私達の力を再現させただけ……素の私の攻撃だけでも………、」

 

 

パチン…!

 

ドシン…!

 

 

リュウカ(本体)「……それは?」

 

リョウカ(本体)「実際にこの艦に使われてる装甲ですよ……勿論最も硬い所ですよ……まあ見てなさい……。」

 

 

リョウカはそう言うと……

 

 

リョウカ(本体)「……えい。」

 

 

べチン…!

 

ガッシャァァァン…!!!!

 

 

全員『……!!!』

 

リョウカ(本体)「……っとまあ、こう言う訳ですよ……ただのデコピン…しかもほんの少しの力だけで呆気なく壊れますよ……。」

 

 

……一行達は改めてリョウカの恐ろしき力の片鱗を見せられた……今目の前に存在する艦の最も装甲が厚い上に最も装甲が硬い代物を呆気なく1%のデコピンで木っ端微塵に砕け散った………

 

 

リョウカ(本体)「まあそれならそもそもこれらを造る意味が無いっと思うかもしれないけど……これも生憎ソラリスさん達からの願いですからね、断れなかったから仕方ないですがね………ただ、さっきも言った様に改造や改良を加えていけばどうにか頑張れば私達に追い縋る位にはなるのでは…って言う感じですがね………皮肉だけど改良や改造するにはどうしても私達の力が要るのですがね……。」

 

カズマ「何だろうな……何処ぞの超上院議員と似て……降りた方が滅茶苦茶強い感じになってねぇか?」

 

リュウカ(本体)「あ〜…うん……そうだね……。」

 

リョウカ(本体)「まあとりあえず、私はまだまだ忙しいのでね……まだ準備に時間も掛かりますし最終調整も兼ねてますので出発は2ヶ月後には出発します……それまではゆっくりとして下さい……まあ私も時折は休みには来るだろうけど……基本的に此処に居ますので用があるなら此処に来て下さい……。」

 

リュウカ(本体)「ええ…。」

 

 

っと言う訳で……2ヶ月後に龍華龍華(リョウカ)が様々な新兵器を搭載して後世世界へ出撃……先ず日本へと辿り着き……経緯を聞いたりして……尚且つ今後の行動について説明をして……リョウカの駆る龍華龍華(リョウカ)は作戦を開始した……作戦開始直後にアメリカ及びドイツやソ連に宣戦布告………戦争に参加……勿論単艦でだ……

 

 

 

………と言う経緯で………時は現在………

 

 

 

カパカパカパ…!!

 

バシュバシュバシュバシュバシュ…!!!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!!!

 

ピキィィィィン…ズッドォォォォォォォン…!!!!!

 

 

龍華龍華(リョウカ)から放たれる大量の超大型ミサイルはアメリカやドイツの核を開発していた所に着弾……超大規模な大爆発を起こして核兵器開発を出来なくした………更にトドメを刺すべく………能力を起動し………邪魔な海の目を文字通り……消滅させて……

 

 

ザザァァァン…ザッパァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「主砲砲撃用意!目標!ヒトラー!撃て!!」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ガッコン…!!!

 

ピキィィィィン…ズドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥゥ…ピキィィン…!!

 

パァァァァァァン…ヒュゥゥゥゥ…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!

 

 

 

海上からヒトラーの居るであろう拠点に直接艦砲射撃でヒトラー諸共将官も…建物を完全に消し灰にして……世界最悪とも言える存在が消え去り……これで終わりかと思われたが………やはりリョウカの予想通り……イレギュラーが来てくれた様で……内容は勿論この後世世界にて戦ったあの超巨大航空戦艦クラスのアリコーン級の潜水艦が送り込まれて来た………しかも数は数千万隻だが………

 

 

ブッピュゥゥゥゥン…ブッピュゥゥゥゥン…ブッピュゥゥゥゥン…!!!!

 

ピキィィィィン…パァァァァァァン…!!!

 

ピキィィィィン…ズッドォォォォォォォン…!!!!!

 

 

これも呆気なく……水中だろうがお構い無しに数分どころか数秒で殲滅されてしまった………

 

その後はアメリカやドイツやソ連に陰湿染みた嫌がらせの艦砲射撃やミサイル……そして搭載機による大空襲で士気は壊滅的に低下し……市民も戦争反対っと反戦運動が勃発し出して……とうとうアメリカやドイツやソ連は追い詰められて……出せる限りの戦力を出した結果……これも呆気なく壊滅…………しかも最後だけ………龍華龍華(リョウカ)はわざと被弾して……その圧倒的な絶望を叩き付けて……文字通り心をへし折った………これにより……軍事国家の大国の三国は開戦から僅か数週間で降伏………史実では連合国であったイギリスは後世日本で講和していた……勿論後に………その龍華龍華(リョウカ)に促され(と言う名の脅迫で)……三国共に後世日本と講和するに至った……………因みに後世世界での大高の反応は驚愕と供に苦笑気味だったそうだ…………そして………最後の目標である……イレギュラーを送り出した存在は……後世世界から帰る直前に能力で直接転移………超至近距離で主砲を喰らわせて消滅させたと言う………

 

 

……数週間後………

 

 

リョウカ(本体)「ふむ、中々上出来でした……いえそれ以上の戦果ですね……。」

 

母核リョウカ(本体)「まさかここまでやるとはね……本当に凄い事しますね……。」

 

リョウカ(本体)「まあね、とりあえずはこれでしばらくは神々は動けれないでしょう……その間に私達もやれる事はやりましょうか……。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……。」

 

 

そして一行達は神々が動けれない事を良い事に戦力強化を続けて行くのだった……果たして一行達の命運は如何に……?

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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