東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリュウカです…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと…私達はとある日に突然強大な力が身に宿っていてそれに私とお母さんが困っていた所……初代の王であるアルトリアさんと同じく初代の姫のコルディアさんの授かった物のお陰で解消しました……そして更にある日……今度はイースの世界が又しても逆行したと聞き……そこへ再度向かいました……数々の道中のを蹴散らしながら私達はエステリアへと向かって行ったのです……と言う感じですね……それじゃあ今回も見て下さい。


第53話 淵森母神一家と決戦のイース大攻略【前章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

 

 

あれから数時間経過してようやく一行はエステリアへ辿り着き…バルバド港町へ上陸した……っが何故かまだリョウカは目覚めてない……ともあれ仕方なく港町を出ると……

 

 

ピキィィィィン……パァァァン…!!

 

スタッ…

 

 

リョウカ(本体)「ふぁ〜……良く寝ました。」

 

リュウカ(本体)「起きるのが遅かったじゃないですかリョウカちゃん。」

 

リョウカ(本体)「すみませんね、少々寝心地が良かったのでついついうっかりとね……お陰で少しはすっきりしましたよ。」

 

カズマ「そりゃ良い事だ…。」

 

リョウカ(本体)「さて景気に…あ、丁度良い所に……。」

 

魔物1『……グェ?』

 

 

ピシュン…!

 

ガシッ…!!

 

 

リョウカ(本体)「そぉれ!」

 

 

ヒョイ…!!

 

キィィィィン…!!!

 

 

魔物1『グェェェェ…!!!?!』

 

 

リョウカは瞬時に魔物の背後に回り込み……魔物を掴んでそのまま遥か上空へ片手で投げ飛ばした……

 

 

 

めぐみん「あらら………。」

 

リョウカ(本体)「………ドカン。」

 

 

ピキィィィィン…!

 

ボォォォォォン…!!!!

 

 

全員(リョウカ除く)『………!!』

 

 

 

リョウカが小さな声で呟くと同時に上空に放り投げられた魔物が突然爆死した……

 

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん……何かしたの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、掴んだ瞬間に私のエネルギーを微量に注ぎ込みましてね?一定距離から離れると即座に超スピードで増大させて爆破………と言う設定にしてました……つまりは即席人間爆弾ならぬ即席魔物爆弾……にして放り投げた訳ですよ……まあ別にそんな事せずに普通に格闘攻撃で良くないか?って思うかもしれないけど……敢えてこれを選んだのは……敵に私達が来たと言う事……そして私達に手を出せばこうなる事を警告する為ですよ……だからわざわざ派手に爆破した訳ですよ……。」

 

ダグネス「そ…そうか……。」

 

リョウカ(本体)「ただ、やっぱり景気に1発が開幕魔物爆弾とは狂気の沙汰じゃ無い事ですがね……さて急ぎましょうか…。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

その後一行は安定と信頼のミネアの町へ行って…あれこれして……毎度お馴染みのゼピック村にて神殿の鍵を入手……因みに銀の鈴は逆行の影響外だったので無事だった……そしてそのまま一行は神殿へと辿り着き……道なりに進んでボスの部屋前へやって来た……

 

 

リョウカ(本体)「相手は相変わらずジェノクレスでしょうと思うけど……魔法が使えないと分かるや否や接近戦を仕掛けて来るパターンが多いので……一応確認だけど……あの形態で捕食が可能ならその能力を奪う事も出来ると思うので……パッパとやっちゃいましょう。」

 

カズマ「やるんだな。」

 

リョウカ(本体)「ええ、相手が相手ですからね……それに此処に入ってから早速地形が大幅に変わってますからね……それに伴って敵も強い上に数も多い……だから短期決戦で行きます…。」

 

リュウカ(本体)「そうですね。」

 

 

それで一行達は門を潜って行った……

 

 

 

ギィィィィ……ガシャン…!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

 

ピシャァァン…ピシャァァン…!

 

ピシュン…!!

 

 

カズマ「随分と物々しい登場の仕方になったな……ジェノクレス。」

 

リョウカ(本体)「だろうね……さて……やるか。」

 

 

ピキィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(本体:中枢)『………………。』

 

 

リョウカは早速中枢化……ジェノクレスと対峙した……

 

 

 

リョウカ(本体:中枢)『…………!!!』

 

 

ピキィィィィン…!!!

 

ピシュン…!!

 

 

リュウカ(本体)「……此処は…?」

 

一夏「ダームの塔の中か…?これは…制御機構の所か?」

 

 

どうやら能力で一行達はリョウカの用意した空間へ転移した…

 

 

【エステリア編:第1ボス】

 

 

VS【決戦ノ煉獄魔術師:ルネ・ジェノクレス(キメラ個体・超強化個体・歴戦王個体・決戦個体(リベンジ個体)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族討伐戦】

 

 

勝利条件【ジェノクレスの討伐】敗北条件【リョウカの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【オリジナル(イースシリーズ)】曲名【holders of power(オリジン[淵森母神ver])】

 

 

地形【決戦用異空間:制御機構の間】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ジェノクレス『……………!!』

 

 

ピロピロピロピロ…!!!

 

ボォォォォォ…!!!

 

 

先制でジェノクレスはインフェルノをリョウカに放った……っが……

 

 

ピカァァァァン…!

 

ガキィィン…!!!

 

ボォォォォォ…!!!!

 

 

ジェノクレス『………!!』

 

 

ピシュン…!!

 

 

リョウカの常時展開している結界で倍以上に跳ね返された……とは言えジェノクレスも慣れたのか簡単にテレポートで回避……

 

 

リョウカ(本体:中枢)『………!!』

 

 

ギュォォォォン…!!!

 

ミチミチミチミチ…ブチッ…!!

 

 

リョウカは更に巨大化して今度は2つに分離……

 

 

シオリ「分離…!?」

 

零月「一体何を…?」

 

 

リョウカ(本体:中枢)『……………。』

 

 

ピシュン…!

 

ギュィン……ギュィン……ギュィン……!!!

 

 

リョウカの周りに無数のビットを展開……もう一方も同様に無数のビットが展開された……ただしビットの形状はリョウカの居る方はそのままだが……もう一方は菱形……そう……まるでヨグレクスとオムルガンと同じスタイルになっている……

 

 

カズマ「まさかこれって……ヨグレクスとオムルガンの…!」

 

リュウカ(本体)「だとすれば……っは!」

 

 

ピシュン…!

 

ピカァァァァン…!

 

 

リュウカ達は何かを察したのか安全地帯に退避して結界で覆った……

 

 

ジェノクレス『………?』

 

リョウカ(本体:中枢)『……………。』

 

 

 

ギュォォォォン………

 

 

ジェノクレス『……!?』

 

 

ポォォピィィ……ポォォピィィ…!!

 

ビィィィィ……ビィィィィ…!!

 

 

リョウカともう一方が移動を開始……∞機動をし始め……それぞれのビットは移動に合わせて回転しながら攻撃を開始……

 

 

ジェノクレス『……!!』

 

 

ピシュン……ピシュン…!!

 

チュドォォォォン……!!

 

ボォォォン…!!!

 

 

ジェノクレス『………!!』

 

 

ピシュン…!!

 

 

リョウカ(本体:中枢)『……………。』

 

 

ジェノクレスは魔法が効かないと分かるや否や今度は接近戦に切り替えたのか……リョウカの方へ……ではなく…誤認したのかもう一方の方へ行った……

 

 

ブォォン…!

 

バシャン…!!!

 

 

ジェノクレスはもう一方の方に殴り付けたが偽物なので空っぽ……

 

 

ジェノクレス『……!?』

 

リョウカ(本体:中枢)『……………。』

 

 

ジェノクレス『…………!!………!?』

 

 

ジェノクレスは腕を引き抜こうとするが完全に嵌ってしまったので中々抜けない……しかも魔法が使えなくなっていた……

 

 

ギュイン……ギュィン……ギュィン……!!

 

 

ジェノクレス『………!!!?!』

 

 

もう一方の方は嵌った腕を仲介してジェノクレスを取り込みに掛かった…そう捕食だ……

 

 

ギュィン……ギュィン……ギュィン…!!

 

 

ジェノクレス『…………!!!!』

 

 

ガシッ……!

 

ブチッ…!!!

 

ブシャァァァァ…!!!

 

 

カズマ「なっ…!?」

 

リュウカ(本体)「なるほど…!腕を犠牲にして抜けたか…!」

 

 

ジェノクレスは一か八か……残ったお片腕で嵌った腕を引きちぎって脱出……無論大量出血と言う重傷だ………

 

 

リョウカ(本体:中枢)『…………!!』

 

ジェノクレス『…………!!』

 

 

ッバ…!!

 

キュィィィィィィン…!!!

 

ドッキュゥゥゥゥン…!!!!

 

 

流石のリョウカもこの行動に呆気を取られた……しかしその一瞬を見逃さなかったジェノクレスは最後の残った力で最大出力の魔力砲を今度は確実にリョウカの方へと放った……

 

 

リョウカ(本体:中枢)『…………!!』

 

 

ヂュィィィィィィン…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!」

 

 

ピキィィィィン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

めぐみん「……!?リョウカちゃん…!!!?」

 

リュウカ(本体)「……っ…!?リョウカちゃぁぁぁぁん…!!?」

 

ジェノクレス『……………。』

 

 

流石に常時展開の結界も一瞬と言う隙を狙われた上に結界が防げる威力を上回っているので直撃……超規模の爆発を起こした……流石に一行達も悲痛の叫びが響いた…………

 

しかし………

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

 

全員『………!?』

 

 

(処刑用BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【心火の紅焔】)

 

 

ピキィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァン…ピシャァァン…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「まさか……!?」

 

カズマ「暴走か…!?」

 

母核リョウカ(本体)「……!!いや違う…!これは…!」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!

 

ガッシャァァァン…!!!

 

ズシィィィン…!!!!

 

 

全員『………!!!?』

 

 

処刑用のBGMと共にリョウカが変化……中枢のコアから超巨大な巨神となって現れた……骨格はワンダと巨像のドルミン型の巨人がメインで…姿形はなんとエンドノアの巨神化にあの中枢形態時のコアが胸部のコアに収まっている………背部には巨大な紅い天使の輪らしき形状の二重でが展開されている……尚他に細かい変化点は身体中にエネルギーの膜を覆っている事と……頭部に巨大な角が左右と額から生えていて……特に額の角は天をも貫く程の鋭利……左右の巨大な角は王冠の様に形成されている……さてだが骨格がドルミン型と言った……その為腕が長く手は巨大化……脚も長いしデカいが這って移動する事を想定してるのか骨格は猿型に酷似したゴリラ型っと言う感じの中途半端な感じの異形な巨神らしさになっている…

 

因みにサイズはめちゃくちゃ超巨大と言ったが……変化の際についでに決戦場も巨大化されているが……その9割を占拠していると言えば分かるだろう……(もっと分かり易く言うなら……超天元突破したグレンラガンの数百倍以上…)

 

 

リョウカ(本体:アルトリア)『グオォォォォォォォン…!!!!!!!』

 

全員『…………っ…!!』

 

 

リョウカは天を擡げながら咆哮……それだけで全員が疼くまる程の大音量で超猛烈な暴風に逢う程の風圧が発生した……まあ一応結界のお陰で風圧だけは防がれたが……この咆哮だけは防げれない……

 

 

カズマ「で……デカい…!」

 

母核リョウカ(本体)「アレが……あの形態の覚醒形態ですか…道理でリョウカちゃん自身も余りその形態になる事を嫌う訳ですよ…。」

 

エクレール「見た所……移動能力に難があり過ぎる様な気がするね……。」

 

ジェノクレス『………!?』

 

リョウカ(本体:アルトリア)『オオォォォォォォォォォ……!!!!』

 

 

 

グィィィィン…!!

 

ガシッ……!!

 

 

ジェノクレス『……!?』

 

 

ガバァ…!!

 

グシャァ…!!

 

 

全員『………え?』

 

リョウカ(本体:アルトリア)『グオォォォォォォォン……!!!!』

 

 

一行達の他所にリョウカはジェノクレスを掴み……そのまま捕食した……

 

 

 

【戦闘終了】

 

 

ピキィィィィン……!!

 

パァァァン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「……戻って来れた……。」

 

カズマ「……その様だな……リョウカは?」

 

リョウカ(本体)「此処ですよ。」

 

母核リョウカ(本体)「いつの間に…怪我は?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ……一応は……ただ緊急でしたので不完全体だった……。」

 

カズマ「アレで不完全体?」

 

リョウカ(本体)「ええ、完全体ならもう少しまともな姿だと思いますが……少々難が有りますね……。」

 

リュウカ(本体)「そっか……ん?あれ?」

 

一夏「どうした?」

 

リュウカ(本体)「……壁が壊れない…?まさか倒せれてない…?」

 

リョウカ(本体)「いえ、入り口の扉は開いてます………ん?………なるほど、壊れないなら壊せ……って言う意味ですか……。」

 

千冬「壊れないなら壊せって……それはどう言う意味だ?」

 

リョウカ(本体)「あの壁を見てみなさい……僅かにヒビが入っているでしょう?戦闘前は無かった……しかし今は無い筈のヒビが出来てる……つまりはそう言う事です。」

 

めぐみん「なるほど……しかし如何にヒビが出来てるって言っても壊すにしろ……生半可な攻撃力じゃあ壊れなさそうですよ?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、まあ丁度良いです……さっきは失敗しましたが……今度は成功させましょう……先ずその前に……来て、エンドノア。」

 

 

ピシュン…ズシン…!

 

 

リョウカはエンドノアを呼び出したが……何故か色合いと雰囲気が変化していた……色は確かにエンドノアがメインだが……所々にジェネシスの色が混ざっていたりしている……後微妙に姿が変わっていて……何時もの角が追加されたり……頭部と肩部と両腕(腕装着時のみ)胸部と脚部(脚部装着時のみ)に甲殻と外骨格が装備されていて防御力がアップ……

 

 

エンドノア(本体)『………?』

 

リョウカ(本体)「あれ?貴女いつの間にか雰囲気と色が変わってますね……。」

 

リュウカ(本体)「多分私達の影響を受けたからですよ……。」

 

リョウカ(本体)「ですかね……さてと始めよう。」

 

 

ピキィィィィン…!

 

ギュォォォォン…!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

エンドノア(本体)『オオォォォォォォォォォ…!!!!』

 

 

ピキィィィィン…ジリジリジリジリ…!!

 

ギュォォォォン…!!!

 

 

 

リョウカとエンドノアは同時に蒼白い球状に包まれて…徐々に近付き……

 

融合し覚醒………

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ビキビキビキビキ…!!

 

ガッシャァァァン…!!

 

ズズゥゥゥン…!!!

 

 

エンドノア(本体:巨神)『グオォォォォォォォン…!!!!』

 

 

突然変異したエンドノアと中枢化したリョウカと融合した姿は、先程のと比べてみると……やはり完全体なのか完全に直立二足歩行化……更に姿は胸部のコアはリョウカが収まっている中枢が収まって……全身に至って外骨格と甲殻で包まれて正に鎧武者っとばかりの見た目だ…とは言え隙間部分からエネルギーが溢れていたりもしている………両手には得意武器の一つ……超巨大な大刀剣を二刀流で構えている……

 

 

リュウカ(本体)「凄い変化ですね……これがそうかな?」

 

カズマ「ガチで鎧武者らしい見た目だな……。」

 

 

ザーッ……

 

 

リョウカ(本体:中枢)『離れて。』

 

全員『……!!』

 

 

直接脳内にリョウカの声が聞こえ……リョウカの指示に従い離れると……

 

 

グィィィィン……ブォォォン…!!

 

ズガァァァァン…!!!

 

 

エンドノアがヒビ割れた所に目掛けて二刀流の大刀剣でX切りをぶちかまして破壊した……

 

 

ピキィィィィン……パァァァン…!

 

 

リョウカ(本体)「よっと……まあこんな感じですね……。」

 

エンドノア(本体)『……………ギュイ…。』

 

エーベル「おお、流石だな。」

 

リョウカ(本体)「なってみて分かったのですが……どうやらこの子…いえあの子達は私達と同様に完全体になっている様です……名前は……【最終究極禁忌淵源混沌母神生命体:パーフェクト・カオス・クリアノート】……と言う種族名になっています……二つで一つと言う意味合いなのか全生物界で最上位種の突然変異個体ですね……理由は不明ですが……ただエンドノアとジェネシスと融合しているので二つの能力が合わさっていると言う感じです……ただ名前が変わろうが私はこの子の名前を変える気は無いですがね……勿論ですがお母さんの方にも有るジェネシスも同様でしょう……同じく理由は不明ですがね……とは言えだけど、傾向的にはやっぱりこの子は破壊特化なのは変わらないだろうしジェネシスも創造特化なのは変わらないでしょうね……。」

 

カズマ「イメチェンかと思ったらまさかの完全体か……まあ良いが……。」

 

リョウカ(本体)「さてと…いよいよ地下に行きますか……。」

 

リュウカ(本体)「ええ。」

 

 

その後一行は地下へ進出……大幅に変化した地形には苦戦したが……どうにか最深部までやって来た……

 

 

リョウカ(本体)「ふ〜…ようやく辿り着きました…地形が変わり過ぎて何処に何が有るのかも探すのも大変ですよ……。」

 

一夏「あ〜…全くだ…ってか更に言えば暗過ぎだぜ。」

 

リョウカ(本体)「やれやれ……さてと後はこの鍵を差し込んで……。」

 

 

 

リョウカは門に鍵を差し込み門を開錠した……

 

一行達は門を潜って行った……

 

 

 

ギィィィィ……ガシャン…!!

 

 

リョウカ(本体)「もう閉じ込められました……。」

 

メリー「……だけど変化が無いわ……けど強大な反応だけは有るわ……。」

 

リュウカ(本体)「でもあの壁画が無い………何処です?」

 

エンドノア(本体)『……………?…………!!!』

 

 

ピキィィィィン……パァァァン…!

 

ズシィィィン…!!!

 

ブォォォン…!

 

バキィィン…!!!

 

ズガァァァァン…!!!

 

 

全員『………!!』

 

エンドノア(本体)『グオォォォォォォォン…!!!!』

 

ニグティルガー『ギィィィィ…!!』

 

 

 

エンドノアは敵意を感じて即座に巨大化……何時もの多脚型機動要塞形態になり…御自慢の両腕で奇襲を仕掛けようと落下して来たニグティルガーをブン殴って地面に叩き落とした……尚殴られたニグティルガーは叩き付けられたものの……ダメージを最小限に抑える為に受身を取っていた……

 

 

リョウカ(本体)「まさか上から…!どうやら私達の事を知った上で奇襲を仕掛けようとしたのでしょう…!ありがとうエンドノア!」

 

エンドノア(本体)『グオォォォォォォォン…!!』

 

カズマ「さてコイツは相当厄介だな…!コイツまさか!」

 

リュウカ(本体)「ええ、間違い無くコイツは…!前世の記憶持ちで尚且つ前回の同一個体!しかも以前に比べて更に強大!生半可で挑めば呆気なく返り討ちに遭う…!」

 

ニグティルガー『ギシャァァァァァ…!!!!』

 

 

ニグティルガーは咆哮を上げて一行達に襲い掛かった………

 

 

【エステリア編:第2ボス】

 

 

VS【決戦の古代猛電毒大百足:ルネ・ニグティルガー(キメラ個体(アニメ&オリジン個体)・決戦個体(リベンジ個体)・超強化個体・歴戦王個体)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族討伐戦】

 

 

勝利条件【ニグティルガーの撃破】敗北条件【味方の全滅】

 

 

戦闘BGM:作品名【オリジナル(イースシリーズ)】曲名【holders power(オリジン[淵森母神ver]】

 

 

地形【サルモン神殿:地下深奥部】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

リョウカ(本体)「………!!」

 

 

 

シュワッ…!

 

ピキィィィィン…ギュォォォォン…!!!

 

 

リョウカは開幕中枢化した………尚今回はビット多めだ………

 

 

リョウカ(本体:中枢)『………………。』

 

 

ニグティルガー『ギシャァァァァァ…!!!!』

 

 

ググググググググ…!!!!

 

シュワッ…!!!

 

 

ニグティルガー『ギシャァァァァァ……!!!!!』

 

 

ニグティルガーは相変わらず先制攻撃でリョウカへ初手から切り札であるチャージ大突進を実施……しかし……

 

 

ピシュン…!!!

 

 

ニグティルガー『………!?』

 

 

ズサァァァ…!!!

 

 

ニグティルガー『ギィィィィ…!!!』

 

リョウカ(本体:中枢)『………………。』

 

 

 

中枢化したリョウカは最早当たり前の様にテレポートで回避……

 

 

エンドノア(本体)『グオォォォォォォォン……!!!!』

 

 

キュィィィィン…!!!!

 

ブッピュゥゥゥン…!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!!

 

 

ニグティルガー『………!!!』

 

 

シュワッ…!!!

 

チュドォォォォォン…!!!

 

 

ニグティルガーはエンドノアからの口部の高出力のプロトンビームを華麗に回避……

 

 

ギュィィィィン……!!!!

 

 

ニグティルガー『ギシャァァァァァ…!!!!』

 

 

ニグティルガーは回避した弾みを利用して……今度はエンドノアの脚を狙った薙ぎ払いを実施……っが……

 

 

ガキィィィィン…!!!

 

 

ニグティルガー『………!?』

 

エンドノア(本体)『………?』

 

 

案の定エンドノアの脚…と言うよりかは脚部はそもそも追加パーツに過ぎない上に対リョウカ達との戦闘も想定されてるのかニグティルガー程度の攻撃ではびくともしなかった……

 

 

ニグティルガー『………!!ギシャァァァァァ…!!!』

 

 

ガバァッ…!!

 

ググググググググ…!!!

 

シュワッ…!!!

 

ギュィィィィン…!!!!

 

 

ニグティルガーは口を大きく開き……その状態のまま再度今度はリョウカへ矛先を向けて飛び掛かった……っが………

 

 

リョウカ(本体:中枢)『………………。』

 

 

ミチミチミチミチ…!!!

 

ガキン…!!!

 

キュィィィィン…!!!!

 

ピギャン…!!!!

 

 

ニグティルガー『………!!?』

 

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォン…!!!!!

 

 

 

中枢化したリョウカが変形して……まるでラミエルの様に何と迎撃用の高出力レーザー砲で攻撃……今度は直撃…しかも体内に直接浴びせられたので大ダメージ………

 

 

ミチミチミチミチ……ガキン…!!

 

 

リョウカ(本体:中枢)『………………。』

 

 

フワァァ…!!!

 

ギュイン……ギュイン……ギュイン…!!!

 

 

ニグティルガー『ギ……ギィィィィ………ギシャァァァァァ…!!!!』

 

 

ググググググググ…!!!

 

ギュイン……ギュイン………ギュイン…!!!

 

キュィィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

ニグティルガー『ギシャァァァァァ…!!!!』

 

 

シュワッ…!!!!

 

 

リョウカ(本体:中枢)『…………!』

 

 

キュィィィィン……ピギャァァァァァァァ…!!!!!

 

ブッピュゥゥゥン…!!!!!

 

 

ニグティルガーとリョウカは同時に必殺の一撃を放った……リョウカは周囲のビットを展開……コアであるリョウカ自身を露出させ…コアにエネルギーを集中させた超圧縮超重力最終淵森母神波動砲をニグティルガーに放ち……ニグティルガーは残った力と生命力を全て注ぎ込んだフルパワー超大突進を実施……目にも止まらぬ速さでリョウカに迫る………

 

 

そして………

 

 

ピキィィィィン…!!!!!

 

 

リュウカ(本体)「……!?みなさん伏せて…!!!結界…!!!」

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

 

攻撃が命中すると同時にリュウカは最大級の結界を張って味方全体を守りに入った……

 

……その直後………

 

 

ズッドォォォォォン…!!!!!!!

 

 

一瞬……全ての音と光……色を完全に奪い去り……その直後に超々規模の大爆発が発生……文字通り全て包み込んだ……

 

 

【戦闘終了】

 

 

リュウカ(本体)「………う…いっつつ……みなさん……大丈夫ですか…?」

 

一夏「お〜……何とか無事だ……。」

 

めぐみん「一体…どうなったのですか…?リョウカちゃんは……?」

 

束「……!アレ見て!」

 

リュウカ(本体)「……!リョウカちゃん!」

 

 

最後に残っていたのはピンピンしているエンドノアと……ふらふらして今にも力尽きて倒れそうなリョウカが生き残っていた……

 

 

リョウカ(本体)「ぜぇ……はぁ………っ……!はぁ……まさか…ここまで消耗するとは…ね……。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!大丈夫…!?」

 

リョウカ(本体)「ええ……どうにか生きてますよ……げふ…!少し無茶が祟りましたね……消耗し過ぎました……。」

 

めぐみん「……ふぅ……とりあえず生きてて良かったですよ……アレらが有ってもまだまだ苦戦するなんてやはり只者では無いですね……。」

 

リョウカ(本体)「ええ………って言うよりも……すみません……誰か私を頼みます……もう動けれません。」

 

リュウカ(本体)「良いですよ……ほら……もうゆっくり寝ていて下さい。」

 

リョウカ(本体)「すみません………それじゃあ御言葉に甘えて………す〜……く〜……。」

 

 

リョウカはリュウカに抱き抱えられて疲れ切った事と消耗し過ぎた事による負担で直ぐに眠りについた………

 

 

カズマ「お…!イースの本見つけた!でもやっぱ此処には居ないな……アイツら逆行の影響受けて無いのか?」

 

アクア「さぁ?分からないわ……。」

 

リュウカ(本体)「とりあえず脱出しましょう……どうやらさっきの戦闘で此処が間もなく崩壊する様です……。」

 

一夏「マジかよ……そんじゃあさっさと脱出しようぜ。」

 

めぐみん「ええ。」

 

 

その後一行達はテレポートで脱出……その直後に神殿が崩壊したのだった……

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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