東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
アラノスとスニべラックを防衛してから翌日にはアラノスとスニべラックを予定通りに要塞化…拠点にする事に成功し…スニべラック側はレンジャー隊の本拠地としての姿勢を充実させ……これにより隊員不足が解消された……一方でアラノスの方は最前線基地として運用……主に航空戦力の為の航空基地が設置されている……
現在一行達は別働隊と合流して次の惑星を目指していた……
リョウカ(本体)「さて状況を再確認しましょう……現在敵戦力は本拠地である……ガガガ銀河及びズガガ銀河の中心に存在し…尚且つ中枢に存在する【シャドーセクター:デッドゾーンステーション】……ただしそこへ行くにはデッドゾーンステーションの防御シールドを破壊しなければいけない……場所は……【大都市惑星:エンダコー】・【雪山惑星:シベリウス】・【海洋惑星:ドボーン】・【深宇宙星雲:DSディスポーザー五号機:ハルギス】・【基地惑星:ゴーン】・【ロボ惑星:ダモーセル】・【超工業惑星:メガコープ】………以上が防御シールド発生装置が置いてある所です……しかも何の惑星には守護者と言われるデッド帝国軍の幹部が存在します………しかも………それぞれのシールド発生装置が存在する場所へ行くにはそれぞれの関連した惑星に向かい……許可書になるアイテムを入手する必要が有ります……。」
大石『結構厄介だな。』
リョウカ(本体)「ええ、しかも無事に全て無力化したとしても……本拠地はデッドゾーンステーション……そう元ネタはかのドレッドゾーンステーション……アレを鹵獲して本拠地……要塞化したのですよ……あの最後の宇宙大戦時と同じ……いえ、あれ以上の超要塞へと変貌してますよ。」
ラチェット「マジかよ、そこまでか?」
リョウカ(本体)「ええ、とは言え……それを言うなら私達も色々とオカシイ事になってますがね……少なくとも前と全く同じとは思わない方が良いですよ。」
クォーク「勿論だよ先生!」
カズマ「…それで次は何処へ向かう?」
リョウカ(本体)「ああ、そうでしたね…次はウーズラですよ…そこで許可書となるアイテムの一つが存在する様です……ただし同時にそこに救援要請も確認されてますのでね……何でもそこの防衛機能が停止して様々な生物兵器がうじゃうじゃ現れる様になったそうです。」
リュウカ(本体)「ウーズラって言ったら……。」
リョウカ(本体)「っそ…今回の逆行の第1次宇宙大戦末期にて儀式の最後に私がそこへ墜落したあの惑星ですよ……まああの時点でも既に生物兵器らしいモンスターは居ましたがね…どうやら今回の場合はそれ以上に大量発生したと言う訳ですよ……恐らくその惑星には巣とも呼ばれる場所にその生物兵器の産みの存在が居ると思われるのでそれの撃破が目的となってます。」
アジマス「それは分かったが許可書となるアイテムの一つの入手は?」
リョウカ(本体)「勿論分かってはいますが……恐らく手に入れるにしろその存在が厄介ですよ……探してる最中に襲われたらこっちも大迷惑です…だから先に撃破してその後にじっくり探せば良いですよ。」
アジマス「そうか…。」
クランク「…そう言えば、さっきから気になっていましたが…さっきから全然敵が襲って来ない気がするっス…いつもならこのタイミングで襲って来てもおかしく無い気がするっス。」
リョウカ(本体)「…………いえ、どうやらさっきまでは居た様ですよ………でも…アレを見て。」
カズマ「………!やられてる……?」
リョウカ(本体)「ええ、さっきまではどうやら此処で待ち伏せをしてた様です……しかもかなりの数です…っが壊滅してる。」
岬『一体誰が…?』
メリー「………!!気をつけて!多分そのデッド帝国軍を壊滅させた奴が来る!」
リョウカ(本体)「何!?レーダー!」
兵士総元帥3「は!………駄目です!反応有りません!」
リュウカ(本体)「レーダーに反応しない……?でもメリーさんが外す訳が無い……まさか…!レーダーのシステム操作実施!対生物兵器!」
兵士総元帥3「は!」
ッピ…!ピーッ…!
ビィィィィ……ビィィィィ…!!
兵士総元帥3「レーダーに反応有り…!!数は1…!極めて超強大及び超巨大反応…!!本艦隊へ接近…!!」
リョウカ(本体)「全艦戦闘態勢!」
全艦『了解!』
リョウカは直ちに全艦に戦闘配置命令を発令した……
【淵森母神即席宇宙大連盟艦隊:戦闘態勢に移行】
リョウカ(本体)「ウーズラの近郊で近付く存在を攻撃…?………まさか…!」
リョウカはふと思い出したかの様に即座にとある物を調べ始めた……すると……
リョウカ(本体)「有った…!コイツです…!」
一夏「……!まさか…!」
めぐみん「ええ!コイツはレヴィアタン…!」
リョウカ(本体)「ええ、どうやら私達が介入したお陰でどうやらレヴィアタンが介入したのでしょう…そしてある意味でウーズラはアトランティスと似てますのでアトランティスと誤認したレヴィアタンはこのウーズラへ近付く存在を無差別に攻撃します!」
ラチェット「なあ?レヴィアタンってなんだよ?」
リョウカ(本体)「……正式名称は…【帝国防衛用機械超大型生物兵器:リヴァイアサン級:最終強化型:レヴィアタン】陸海空全地形対応してるアトランティス帝国の持つ兵器の中で最大級の戦力を誇り…文字通り完全に戦闘特化型で……前の私達からすれば文字通り化け物レベルですよ……恐らく前の私達でも完全に全力になって尚且つ全軍で掛かってどうにか互角レベル……っと言う感じですよ……と言うのも私達が介入した所為でただでさえ悍ましい力持ってるのに影響を受けて私達レベルまで超強化された訳ですよ……。」
アジマス「ではどうする?真正面から挑んで勝てる確率は?」
リョウカ(本体)「一応頑張れば真正面から戦って無傷で勝利出来る確率は80%以上ですが…残りの20%は少なからず被弾覚悟でやってどうにか勝てる……っと言う感じです…負けると言う事は絶対に無いけど無傷で勝てるかどうかは正直微妙レベルな相手です……まあ幸運にも今回は1機だけだから良かったですが……コレが10体以上で来られたら流石に全力全開でやらなきゃ無理ゲーレベルです。」
大石『正に化け物だな。』
リョウカ(本体)「ええ、戦闘力だけ言ってましたから攻撃能力については言ってませんね……攻撃能力は文字通りその巨体を生かした肉弾戦……そして遠距離相手にはアトランティス帝国の誇る強力なプラズマ砲……無論レヴィアタンに搭載されてる物は前の私達の場合は如何なる防御を貫通した上で壊滅的な大ダメージを与える代物……勿論肉弾戦でも挑もう物なら即座にスクラップにされるでしょうがね……何せ元の世界では戦艦クラスの潜水艦及び複数の潜水魚雷艇が束に相手にたった1機とは言えそれをも壊滅させた存在です……到底もし前の私達が今目の前に現れた場合絶対に真正面では勝てないでしょう。」
千冬「遠近共に隙が無いか……防御力は?」
リョウカ(本体)「これも元の世界の話ですが……さっきの戦った潜水艦と魚雷艇が全発魚雷を命中させてもピンピンしてました…生半可な攻撃程度ではビクともしないでしょう……それに言い忘れてましたが機動力も航空機並みに素早い上に旋回能力も高い……万能無欠の様に感じますが……コイツは無人…更にそこまで知性は良くは無いので護衛対処と一緒に居た場合攻撃しない又は諸共やるかのどれかですので……知能戦でやればどうにかですね……と言うのも攻撃能力は上半身に特化してるので後ろを取れたら勝てる見込みは高い。」
カズマ「なるほど、下半身側からやれば勝てる訳……って待て!そもそもどうやって奴の背後取る?アイツ機動力も高いんだよな?」
リョウカ(本体)「ええ、多分相手も流石に後ろを取られたら不味いとは思う筈です……さてどうした物かな……。」
一行達が作戦会議をしていると……
?『アォォォォォォォン…!!!!』
リョウカ(本体)「………どうやらとうとうレヴィアタンの迎撃圏内に入った様です!レヴィアタンが来ます!」
タツハナ(本体)「直掩隊!直ちに発艦!」
タツハナの号令で直掩隊が発艦……そして………
ゴゴゴゴゴゴ…!!!!
兵士隊長1『……!レヴィアタン接近…!!!!』
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!!!!!』
一行達の目の前にレヴィアタンが立ち塞がった………
VS【元帝国防衛用機械超大型生物兵器:リヴァイアサン級最終強化型:レヴィアタン(超強化個体・歴戦王個体・最終強化型仕様)】
戦闘方式【超兵器戦:海戦方式(宇宙空間)】
勝利条件【レヴィアタンの撃破】敗北条件【味方の全滅】アナザー目標【レヴィアタンのスキャン完了】
戦闘BGM:作品名【ディズニーシリーズ(アトランティス)】曲名【レヴィアタン】
地形【ガガガ銀河:惑星ウーズラ:近郊】
【戦闘開始】
リョウカ(本体)「全艦及び全軍攻撃開始!!」
全艦『了解!』
ウィィィィン…ガコン…!!
ブッピュゥゥゥン…!!!!
カァオ…カァオ…!!!
ビビビビビビビ…!!!
バシュゥゥゥ…バシュゥゥゥ…!!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!
レヴィアタン『アォォォォォォォン…!?』
ラチェット「良し!効いてる!」
リョウカ(本体)「効いてはいるけど…!やっぱり決定打が足りない!」
キィィィィィン…!!!
航空隊隊長1『全機!あの化け物の背後からどついてやれ!姫様達をやらせるな!』
全機『了解!』
ビビビビビビビ…!!!!
カァオ…カァオ…!!
バシュゥゥゥ…!!!
チュドォォォォン…!!!!
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!?』
レヴィアタンに集中砲火を浴びせるがやはり流石の防御力に奴より怯みダメージこそは入るが大ダメージには至らない……
レヴィアタン『グォォォン…!!!!』
キュィィィィィン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!
リョウカ(本体)「結界…!はぁ…!」
ピカァァァァン…!
ガキィィィン…!!
レヴィアタンは口部から高出力のプラズマ砲を撃ったが間一髪リョウカの結界で防いだ…
リョウカ(本体)「ふぅ…一発の威力がやはり段違いですね…もし直撃すれば大変です…。」
リュウカ(本体)「やはり最終兵器を使いますか…?」
リョウカ(本体)「いえ、使うまでも無いですよ……それに……、」
ピーッ…!
ジェフティ(コア)「レヴィアタンのスキャン完了……弱点部位を表示します。」
【アナザー目標達成】
リョウカ(本体)「弱点は口部コアと額のメインコアですか。」
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!!』
グィィィン…ガシャァァァン…!!!
レヴィアタンは巨大な鋏で龍華大和をとうとう捕らえた…
リョウカ(本体)「っく…!?」
ビィィィィ…ビィィィィ…!!!
兵士総元帥3「レヴィアタンに捕まりました…!!!」
レヴィアタン『ギシャァァァァァ…!!!』
メキメキメキメキ…!!
レヴィアタンは徐々に鋏に力を込めてそのまま龍華大和をへし折ろうとした……
っが………
ヂュィィィィィィン…!!!
チュドォォォォン…!!!!
レヴィアタン『ギシャァァァァァ…!!!?』
リョウカ(本体)「今です!全速前進!」
ッバ…!
ゴォォォォォ…!!!
レヴィアタンの背後から突然レーザー砲が直撃し…堪らずレヴィアタンは龍華大和を解放した……
エンドノア(本体)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
ジェネシス(本体)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
どうやらエンドノアとジェネシスが応援に駆け付けた様だ……
レヴィアタン『ギシャァァァァァ…!!!!』
グィィィン…!!!
エンドノア(本体)『……!』
ガシッ…!!
レヴィアタン『……!?』
グィィィン…グィィィン…グィィィン…!!!
ヒョイッ…!
キィィィィィン…!!!!
エンドノア(本体)『ギョエアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
キュィィィィィン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!
ズッドォォォォン…!!!!!
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!!?』
エンドノアはレヴィアタンが掴み掛かった腕を逆に掴み…そのままジャイアントスイングで投げ飛ばして…追撃のコアレーザーを直撃させ大破まで持ち込んだ………
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!!!』
キュィィィィィン…!!
ヂュィィィィィィン…!!!!!
エンドノア&ジェネシス(本体)『……!!!?』
タツハナ(本体)「不味い!本艦に直撃コース…!!」
リョウカ(本体)「総員何かに掴まって…!!」
ピキィィィン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!
ビィィィィ……ビィィィィ…!
ジェフティ(コア)「本艦に直撃…被害軽微…残り耐久力90%。」
リョウカ(本体)「たったの1発で10%を奪うとは…!もし当たりどころが悪ければ一発轟沈も有り得ますね…!」
レヴィアタンは足掻きのプラズマ砲を何と龍華大和へ撃ち込み1発で10%の耐久力を消しとばした……幸いにも死傷者及び怪我人は出なかった……
エンドノア&ジェネシス(本体)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
ガシッ…ガシッ…!
ググググググググググ…!!!!
レヴィアタン『オォォォォォォ…!!!?』
メキメキメキメキ…!!!
今の行動でリョウカとリュウカを傷付けたと思ったエンドノアとジェネシスはブチギレ……レヴィアタンを左右から掴み…そのまま引っ張り…そのまま引き裂こうとし始め……
メキメキメキメキ…!!
ミチミチミチミチ…!!!
レヴィアタン『ギシャァァァァァ…!!!?!?』
メキメキメキメキ…!!
メキメキメキメキ…!!!
ガシャァァァン…ブシャァァァァァ…!!!!
エンドノア&ジェネシス(本体)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
そして……そのまま力任せにレヴィアタンを真っ二つに引き裂き…撃破した……
【戦闘終了】
リョウカ(本体)「……はぁ……酷い目に遭いましたね……しかし……。」
リュウカ(本体)「ええ……流石にこれじゃあ攻略は困難ですね…一度母星に引き返して終了と……あのレヴィアタンの再度スキャンして何か利用出来ないか確認します。」
コルディア(本体)「そうですね…今回も予想外でしたし…そもそもあの古代文明の兵器が紛れ込むとはね…。」
アルトリア(本体)「そうだな……。」
そして一行達は止む得ず母星へと帰還……被弾した艦艇の修理とレヴィアタンの再度調べる事にした……
………翌日……
リョウカ(本体)「しかし末に恐ろしいですねレヴィアタン……。」
大高「ええ、報告では聞きましたが実物で見ると改めて恐ろしい存在ですな…。」
高野「……一撃で龍華大和の装甲と防御を撃ち破り損害を与え……我々の攻撃でも決定打を与えられない……。」
ルーズベルト「しかも機動力も駆逐艦以上……何とも悍ましいな。」
リョウカ(本体)「しかしどうにか倒せれたとは言えこのままじゃあ苦戦は必須ですので計画では私達用のレヴィアタンを建造しようと考えています…勿論私達なりの大改造と大改装を加えた上です……それにあの防御も良いです……是非とも他の艦艇や兵器にも組み込む予定です。」
大高「しかし大丈夫なのですか?未だに解明されてはいない古代文明の塊の様ですが…?」
リョウカ(本体)「ええ、だから同時進行で解析も進めてみますよ…とは言えエンドノアやジェネシスがここまで見事に破壊したと言うよりか殺したと言うか……解析は難航しそうですが開発や強化の点は報告によれば最低でも1週間……長くても1ヶ月有ればどうにかと言う感じですが解析はどんなに頑張っても半年以上は掛かりますので分かって下さい。」
高野「分かった。」
リョウカ(本体)「言い忘れてましたが仮にも古代文明の代物なので解析が完了してある程度目処が立つまでは秘匿しておいて下さい……表向きでは『敵軍の新型兵器を鹵獲した。』…と言う事を世間で公表はしてます…。」
ルーズベルト「了解した、我が国でも厳重に機密は守ろう。」
リョウカ(本体)「お願いします、しかし恐らくデッド帝国もレヴィアタンに壊滅された事を知って今頃血眼になって探してる筈です……だから今バレたらまだ修理が終わってなく現在大部分の兵器は工事の為格納庫に入ってるのです……決して漏らさない様に。」
全員『了解です。』
各自首脳クラスは各国へと戻って行った……
………そして幸運な事に何事も無く数ヶ月後………
リョウカ(開発所長)「さてみなさん、集まりましたね?」
リョウカ(本体)「私達を呼んだと言う事は出来たのですね?」
リョウカ(開発所長)「ええ、それとあのレヴィアタンの解析も完了したよ。」
リュウカ(本体)「え?でも解析は最低でも半年は掛かるって聞いたけど?」
リョウカ(開発所長)「私もそう思ってたけど……実は調べてみたら思った以上に解析が進んでね…予定より早く終わったよ。」
大高「そうですか、それで結果は?」
リョウカ(開発所長)「はい…実はレヴィアタンに関してですが……厳密にはレヴィアタンでは無く初期型のリヴァイアサンです…それもなんらかの影響を受けて最終強化型と同じ性能を誇る様になってました。」
一夏「マジかよ……初期型でアレって……。」
コルディア(本体)「また神々が便乗したのでしょうね。」
リョウカ(開発所長)「ええ…さてレヴィアタン…いえ、リヴァイアサンのブラックボックスからこの機械生物兵器群に関する資料と古代文明のアトランティスに関する資料が入ってたから調べてみたら…これはまた宝庫の山でして…特にこれは帝国防衛用ではなく……ガチで戦争になった際の現代で言うなら戦略又は戦術級の戦艦として運用する事を想定してました……みなさんが戦ったこのレヴィアタン擬きのリヴァイアサンは確かにプログラム上ではアトランティス防衛となってまして…護衛目標であるアトランティスが存在しないのでプログラム自体が無効になると思ってましたが……どうやらこのリヴァイアサン……神々の介入でプログラムが書き換えられていて……私達含めて無差別に攻撃する様に再プログラムされてこのガガガ銀河へ放り出した様です……そして運悪くデッド帝国が最初の犠牲者になり……そして本来の目標である私達がやって来て……今に至ると言う感じです。」
束「ここまで来ると最早神々の介入が当たり前と言う天丼ネタだね。」
リョウカ(本体)「やれやれですよ、私達からすれば良い迷惑ですよ……。」
ウォォォォォォォ……ウォォォォォォォ……!!!
全員『………!?』
一行達が会話している最中で本国全体…いや本星全体に大音量の警報が鳴り響いた……
リョウカ(本体)「何事ですか!?」
兵士総元帥3「姫様!緊急事態です!本星にレヴィアタンが接近中!数は1000機!」
カズマ「何だって!?」
リョウカ(本体)「直ちに全国に緊急非常事態宣言を発令!戦闘態勢!!」
ウォォォォォォォ……ウォォォォォォォ…!!!!!
『全軍に通達!直ちに戦闘配置!これは訓練では無い!繰り返す!これは訓練では無い!』
『一般市民及び非戦闘員は直ちに地下シェルターへ退避せよ!』
ウォォォォォォォ……ウォォォォォォォ…!!!!
けたましいサイレンが鳴り響き……一般市民や非戦闘員は地下シェルターへ避難を開始……それと同時に本星は結界を展開……国全体は戦闘配置に着き……全軍総出で迎撃態勢に移行………
【淵森母神王大連合征王星&淵森母神王大連合征王軍&淵森母神即席宇宙大連盟艦隊:戦闘態勢に移行】
そして…………
レヴィアタン1『オォォォォォォ…!!!!』
レヴィアタン2『ギシャァァァァァ…!!!!』
リョウカ(本体)「此処はやらせない!!行きますよ!」
アルトリア(本体)「我々の恐ろしさを思い知らせてくれる!」
本国を守る為の熾烈な防衛戦が始まった………
VS【反乱神々軍所属:侵略用超巨大機械生物兵器:リヴァイアサン級:レヴィアタン×1000(最終強化型仕様・反乱神々仕様改造型・超強化個体・歴戦王個体)】
戦闘方式【防衛戦:戦争方式】
勝利条件【全てのレヴィアタンの撃破】敗北条件【味方の全滅又は防衛目標の陥落】
戦闘BGM:作品名【ディズニーシリーズ(レヴィアタン)】曲名【レヴィアタン】
地形【ガガガ銀河:淵森母神王大連合征王星:全域】
【戦闘開始】
ドッギャァァァン…ドッギャァァァン…!!!!
ブッピュゥゥゥン…ブッピュゥゥゥン…!!!!
ズドォォォォォン…ズドォォォォォン…!!!!
バシュゥゥゥ…バシュゥゥゥ…!!!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!!!
先ず先制で本星の防衛機能と艦隊からの結界内の同時攻撃で一気に半分を撃破……
【残り:500機】
リュウカ(艦娘)『全砲台!よく狙え!用意…てぇぇ…!!!』
キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!
ブッピュゥゥゥン…!!!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!
更に対超巨大機動要塞用要塞砲:ルミナスイオンキャノンの力で狙い澄ました一撃で更に300機撃墜……
【残り:200機】
流石のレヴィアタン側も突然一気に数を減らされた事に焦りを感じたのか……
キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!
ヂュィィィィィィン…!!!
ガキィィィン…!!!!
ジリジリジリジリ…!!!
レヴィアタンの一斉射撃が本星の結界に直撃……しかし数が減ってる所為で中々結界を破れない……とは言え神々の改造や加護で凄まじい力を得てるので結界は長くは持たない……
レヴィアタン3『アオォォォォォン…!!!!』
グィィィン……ズガァァァン…!!!
一部のレヴィアタンは巨体を活かした体当たりや鋏の殴打も実施し徐々に結界の耐久力を減らす……
ビィィィィ……ビィィィィ…!!
ジェフティ(コア)「警告、結界の耐久力が50%を切りました。」
リョウカ(本体)「分かってますよ…!はぁ…!!!」
ポォォピィィ…!!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!
めぐみん「エクスプロージョン…!!エクスプロージョン…!!!」
ポォォピィィ…ポォォピィィ…!!
ピキィィィン…チュドォォォォン…!!!
めぐみん「っち!キリが無いですね!」
リョウカ(本体)「数だけはうじゃうじゃ居る上にリヴァイアサン自体も超強化されてるのでコアに一点に集中させれば一撃粉砕は出来るのですが…勿論こっちも相当覚悟しなきゃいけないですがね!ってや…!!」
ヂュィィィィィィン…!!!
ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!
一行達も迎撃に参加し…ほぼ10割を壊滅……
【残り:1機】
レヴィアタン4『アオォォォォォン…!!!!』
キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!!
ビキビキビキビキ…ガッシャァァァン…!!!!
ウォォォォォォォ……ウォォォォォォォ……!!!
『結界大破!レヴィアタンが侵入する!何としてでも死守せよ!』
残った一際巨体なレヴィアタンは最大出力のプラズマ砲で結界を破壊……とうとう本星へと侵入……
リョウカ(本体)「此処はやらせない!はぁぁぁ…!!!」
キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!
ギュォォォォン…!!!
パァァァァン…!!!
リョウカとリュウカは流石に覚醒形態になりいよいよ最後のレヴィアタンと交戦を開始……
リョウカ(本体:アルトリア)「はぁぁぁ…!!!」
ピシュゥン…!!!
バキィィィン…!!!
レヴィアタン4『……!!?』
キィィィィィン…!!!
ピシュゥン…!!
リュウカ(本体:コルディア)「くたばれ…!!!はぁぁ…!!!」
ポォォピィィ…!!!
レヴィアタン4『…!?ギシャァァァァァ…!!!』
キュィィィィィン…ヂュィィィィィィン…!!!!
ピシュゥン…!!
リョウカ(本体:アルトリア)「掛かりましたね…!!これで終わりです!スペル…!【初代封印[初代ノ絶対王封魔術:対生物兵器]】!はぁぁ…!!」
ピカァァァァン…ジリジリジリジリ…!!!!
レヴィアタン4『……!!?』
ピキィィィン…チュドォォォォン…!!!
ジリジリジリジリ…!!!
レヴィアタン4『ギシャァァァァァ…!!!?!オォォォォォォ…………。』
シュゥゥゥン………
リョウカの最後の放った封印スペルと同時にリュウカの攻撃とレヴィアタンの攻撃が衝突した爆風でレヴィアタンは度重なるダメージとスペルの効果で完全に機能を停止……辛くも完全に無傷で勝利した……
【戦闘終了】
リョウカ(本体)「は〜…何とか勝てましたね……。」
リュウカ(本体)「そうですね……それでコレ…どうしますか?」
リョウカ(本体)「そうですね……そうだ、私に良い考えが有ります。」
リュウカ(本体)「………?」
リョウカの考えで生き残ったレヴィアタンは鹵獲され……開発所長のリョウカに引き渡され……解析を実施して設計図を入手……その後そのレヴィアタンのプログラムを書き換えて………
リョウカ(本体)「さて、では行ってらっしゃい。」
レヴィアタン4『アオォォォォォン…!!!!』
ピカァァァァン……ピシュゥン…!!!
そのレヴィアタンは何処かへ送られた……その場所と言うのは……
敵神1『……!?レヴィアタンだぁぁ…!!!?』
敵神2『逃げろぉぉぉ…!!!』
レヴィアタン4『ギシャァァァァァ…!!!!!』
キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!!!
…………っと言う訳で、レヴィアタンを送り込んだ反逆していた神々へ一行達の特製の改造を少々と加護を与えられ……報復の為に送り返したと言う訳だ……無論一行達でさえ苦戦する様な代物……一行達に大きく劣る下等な神々程度では只々蹂躙されて死…有るのみだった……
リョウカ(本体)「いや〜…スッとしましたね。」
リュウカ(本体)「これで奴等ももうレヴィアタンを送ろうとは思わないでしょうね。」
めぐみん「そうでしょうね……っと言われても今頃向こうは地獄絵図でしょう…そんな暇は無いですよ。」
カズマ「そうだな、あの化け物相手だからな…神々程度は蹂躙されて終わりだろう。」
ダグネス「しかし仮にもあの神々だろう…しつこさでは今までの敵よりも上だぞ?」
千冬「まあ何時もの様に叩き潰せば良い。」
リョウカ(本体)「ええ、さてとこれでようやく攻略に捗れそうです……忙しくなりますよ。」
リュウカ(本体)「うん。」
その後も後始末や復旧作業等が続き更に1ヶ月後に旅を再開したのだった……
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】