東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
【第12ステージ:カンフーテンプル】
ピシュゥン…!
リョウカ(本体)「さてと、着きましたが…やっぱりここから数が多いですね…まあ良いです…このステージのピポサルはほぼ全てがカンフー系ですので攻撃能力も結構高めですので気をつけて下さいね…。」
リュウカ(本体)「おう、分かってる……まあどうにでもなるがな。」
リョウカ(本体)「ふむ……では少し試したい姿になってみますか。」
リュウカ(本体)「…今度は大丈夫な奴か?」
リョウカ(本体)「まあ試しですからね……さてと……やってみますか…リミッター解除!…チェーンジ…!!ファイター…!!!モード:ゴットドラゴンカンフー…!!セーットアップ…!!」
エイダ(子機)『コード認証、レディ。』
ピカァァン…パァァァン…!!!
全員『……!!』
リョウカの掛け声で、リョウカの姿が変貌した……いや、変身したのだ……モデルは、ドラゴンカンフーの女性バージョンの色違いだ…
リョウカ(本体:ファイター)「熱き魂を燃やせ!我が名はゴットドラゴンファイターなり!ホアタァァ…!!(ボォォォン…!!)」
リュウカ(本体)「な…なんだ?その姿は…?ってかどうなってる!?」
リョウカ(本体:ファイター)「簡単な事ですよ、この世界線のバケルギアの技術を私達の能力として改良してインプット……そしてその変身能力の一つですよ…それに私達の特有の力で、元々の制限時間や回数制限等…更には地形によっての強制解除は一切無い…自分の判断で解除可能……っと言う感じで……更に……元々の変身能力を超強化した上で私達流に改造及び魔改装してます……まあ元々この能力は持ってましたがボツになってたのを掘り起こした上で今の私達に合わせただけですが………さてと、話が長くなりましたから……行って来ますか…シェアッ…!!!」
ッダ…!!!
リョウカは言うだけ言い…その場で大ジャンプ……からの……
リョウカ(本体:ファイター)「ドラゴン…!!キィィィック…!!!!でぃあぁぁぁぁぁ…!!!!」
シュ…キィィィィィィン…!!!
ピポサル供『…⁉️』
ズガァァァァァン…!!!!!
リョウカ(本体:ファイター)「からの…!ゲッチュ…!!!」
ブォォン…!
ピジュン…!!!
リョウカの超広範囲にライダーキック…紛いのドラゴンキックでピポサル供を巻き上げ…ヌンチャクゲットアミで全て捕獲した…
ヒカル「おー!凄いや!」
リュウカ(本体)「……これはまた…本家よりも超超破壊力だな……一応普通の跳び蹴りだよな?」
リョウカ(本体:ファイター)「ええ、ただ厳密にはドラゴンキックですがね……基本技の一つで…高さによっては威力が変動します…尚さっきのが通常火力ですがね……大ジャンプしてからのキックで効果が発揮されます……因みにさっきのが対広範囲地上戦力に対してですが…単体用の地上攻撃能力も有りますがね…敢えてこれを選んだのですがね……。」
リュウカ(本体)「おいおい……。」
リョウカ(本体:ファイター)「さてと、それじゃあ今回はこのままでも行けますから捕獲して行きましょう…。」
リュウカ(本体)「だな。」
その後、ファイター化したリョウカの無双が続き……棘付き鉄球のトラップがまんまと武器にされたり……大仏の所は躊躇無しの岩断両斬波で真っ二つにされたり……っといった感じでトラップ破壊や仕掛け破壊等しながら全て捕獲したのだった……
【第12ステージ:パーフェクト】
リョウカ(本体)「ただいまです。」
カズマ「やれやれ、お前も段々と無慈悲になって来てるな…。」
リョウカ(本体)「まあ…うん、自覚はしてます…ただ…なんて言うか……えーっと…戦えば戦う程…何故か快感に感じてしまうのですよね……それこそ恐ろしい程に…。」
リュウカ(本体)「やっぱ、変わらんか……ってか戦闘狂になり掛けてるな…。」
リョウカ(本体)「ははは……はぁ……取り敢えず、次に行かないと…。」
リュウカ(本体)「大丈夫か?」
リョウカ(本体)「まあ、多分大丈夫ですよ………さてと、次が厄介でしてね…【第13ステージ:サルテノンしんでん】です…此処から最後のタイプ…緑パンツ型が出没するのです…このタイプは非常に厄介でしてね…ほぼ大部分がミサイルランチャーを装備してます…しかもどう言う原理かは不明ですが、弾数は無限でしかも高追尾…尚且つ威力も有ると言います……マシンガンと比べたら明らかにこっちが厄介です………威力面だけでなく追尾精度や射程距離にも優れていますから……もしこのまま連れて行ってたら危ない所の問題じゃないです……危険以外何者でもないですよ……。」
ヒカル「そこまで言われると怖いって思うね。」
リョウカ(本体)「ええ、でも最大級の欠点が…視界面ですよね…このタイプの場合は動いている目標には敏感ですが…全く動かない敵には反応しない様です……まあ…ダルマさんが転んだ…って言う要領で近付いて捕獲すれば簡単ですが…地形にも左右されます…地形の関係上今回の場合はその戦法はほぼ不可能……確実に強行突破による捕獲しか無いでしょう…だからオススメされるのが…ある程度の攻撃を無効化して…尚且つ突撃が出来るガチャメカ…それがダッシュフープ系…私達の場合はシールドタックル系に該当するけど……これらの攻撃による物で特攻して捕獲した方がまだ良いでしょう……。」
兵士1「ひ…姫様!急報です!」
兵士総元帥1「何だ!何事だ!?」
兵士1「は!モンキーパークを見張っていたピポソルジャーから…ウッキーファイブの一体…ウッキーイエローが脱走していたのが判明しました…!!」
リョウカ(本体)「え!?」
リュウカ(本体)「何!?」
兵士総元帥2「何だと!?おい!あそこはくれぐれも厳重に見張る様にとの申し付けの筈だ!!何故発覚が遅れた!?」
兵士1「申し訳ありません!何でも…見張っていた者がやられていた物で…!その回復を優先させたら…こんな事に!」
兵士総元帥1「……そうか…分かった…。」
リョウカ(本体)「それで、脱走したのはウッキーイエローだけですか?他のピポサルは?」
兵士1「は!それ以外は脱走してません!騒ぎに気付いた他のピポソルジャー隊によって鎮圧された模様です!」
リョウカ(本体)「そうですか……とりあえずはありがとうございます……他にも怪我人が居れば介護をして下さい…それと警備は今以上に強化を忘れないで。」
兵士1「は!」
報告に来た兵士は持ち場に戻って行った…
ナツミ「しかし困ったわね…ウッキーイエローが脱走しちゃったなんて…。」
リョウカ(本体)「…どうやらよっぽど私達にやられたのが悔しかったのでしょうね…あれ程侮辱された挙句に情けないやられ方をして…精神的にいたぶられて…それでゲッチュされたら復讐に燃えるでしょうね。」
ハカセ「ふ〜む……それは厄介じゃの〜…。」
リョウカ(本体)「ただ、今は来ないでしょうね……来たるべきに備えてイエローさんはスペクターさんの…いえ、厳密には……バナナミンZを摂取する為にとある場所へ行ったのでしょうね……。」
ヒカル「え〜…そうなの…?」
リョウカ(本体)「マジです…さてと…、」
ヤマト「リョウカちゃん。」
リョウカ(本体)「どうしましたか?」
ヤマト「はい…実は妙な事が起きました。」
リョウカ(本体)「妙な事?」
ヤマト「ええ、私達が乗る船体がです……それが、分離してしまったのです…。」
リュウカ(本体)「何?分離だと?」
ヤマト「はい…文字通り融合してたのに分離したのです…更に…分離して、在るべき筈の存在が無くなっていました。」
リョウカ(本体)「……無くなった?一体…何が…?」
ヤマト「………【龍華(リョウカ)】の船体です…それが一切無いのです…。」
全員『……!!』
ヤマトからの報告で全員が驚愕した…言っておくが、あの艦はもう修復不可能レベルまで完全に大破している…幾ら分離してもただの鉄の塊でしかない…しかし綺麗さっぱり無くなっていると言う…
リョウカ(本体)「調べる必要が有りますね……誰か頼めますか?」
リョウカ(艦娘)『それは私達がやりますよ、みなさんは安心して事件の方を進めて下さいね。』
リュウカ(本体)「そうか…分かった。」
リョウカ(本体)「…取り敢えず任せるとして……イエローさんの事も有りますから急ぎましょう。」
リュウカ(本体)「だな。」
それで一行は、先へと急ぐ為に次のステージへと向かった…
【第13ステージ:サルテノンしんでん】
ピシュン…!
リョウカ(本体)「さて、着きました…此処も相変わらず神聖な所ですね…良い所ですが…仕掛けが危険過ぎるのが困るのですがね。」
ヒカル「此処ってそんなに危険なの?」
リョウカ(本体)「ええ、危険ですよ…先程も言った様に此処から緑パンツタイプのピポサルも出て来ます…更にこのステージの地形が微妙にこちらにとっては苦手のタイプですよ…警戒心の塊の存在で…動く物に対して敏感なのにこのステージの地形や仕掛けが厄介度を上げるのですよ……。」
ヒカル「へ〜…そうなんだ。」
ピシュン…!
リョウカ(本体)「よいしょっと…まあ結局は私達に掛かれば造作も無い事ですがね…さて、そんな相手には…この第二の変身能力で相手にしてあげようか。」
リュウカ(本体)「おい、今度はどんなのだ?」
リョウカ(本体)「まあ、見てなさい………リミッター解除…!チェーンジ…!!ボマー…!!モード:ファイナルゴットボンバー…!!!」
ピカァァァン…パァァァン…!
リョウカの第二の変身が作動し…その姿が変わった…その姿は、リョウカ達の偶に装備するスニーキングスーツの改造版で…全身にたんまりと…爆薬…爆弾…ダイナマイト…TNT…その他色々…っと兎に角爆発にこだわった姿になっている…(某爆弾魔「死にたいらしいな?」)
リュウカ(本体)「お…おい…その姿ってまさか?」
リョウカ(本体:ボマー)「見ての通りの姿ですし…能力ですよ…内容は全ての爆発及び爆裂系の武器や兵器や能力や魔法を自由自在に繰り出したり…自分でオリジナルの爆発や爆裂系統の物を作成可能です…因みに攻撃を受けても誘爆はしないので安心して下さい…勿論これでも火には滅法強いですから引火の心配は無用です。」
リュウカ(本体)「それは有難いが…寧ろそれで良いのだろうか?相手は厄介なミサイル持ちだぞ?」
リョウカ(本体:ボマー)「だからこそ、このカミモリチェアが有るのですよ…実は変身能力の中にはこのカミモリチェアと連動する物が有るのですよ……さてと…試しです…。」
ッポン!
ガシ…!
ヒカル「ね…ねぇ…その爆弾は?」
リョウカ(本体:ボマー)「これ?ゲッチュボムですよ、内容は…一定時間経過…又は直接目標に命中すると爆発…加害範囲内のピポサルを全て捕獲すると言う内容です…勿論爆発の際の周りに一切害は無いし、対象目標はピポサルのみですから問題は一切無く…外れても一定時間だけスモークの代わりになります。」
リュウカ(本体)「ほぅ、それは凄いな…。」
リョウカ(本体:ボマー)「更に凄いのはね…まあそれは実際に使った方が早いですね……じゃあ、そーれ!」
ヒョイ…!
ヒュゥゥゥ…コロン…!
ピポサル(緑1)『ウキ?』
ピキィィィン…ボォォォン…!!
ピジュン…!!
リョウカの投げたゲッチュボムは、目標のピポサル付近に落下…付近にいたピポサルは巻き込まれて捕獲された…更には、リョウカはもう一個ついでに感覚で小屋に篭っていたピポサルも捕獲された…
リョウカ(本体:ボマー)「……とまあこんな感じですね、相手が障害物越しに隠れていても効果範囲内に居れば問答無用でゲッチュ可能です…更にはこのゲッチュボムは投げた際にある程度誘導機能が付いていますので初心者でも簡単に手頃に扱えます…しかも投げただけで起爆装置が起動しますから…投げると言う隙以外の事前動作の隙は無いですね。」
リュウカ(本体)「それは良いな…。」
リョウカ(本体:ボマー)「ただ、欠点と言えば…さっきも言った様に投げただけで起爆装置が起動するので…無論手で持って…もし落としてしまった時点で起動装置が起動するので注意です…まあ害は無いけど…後水中では使えないので注意して下さいね。」
ヒカル「分かった。」
リョウカ(本体:ボマー)「それじゃあ…はい、これを。」
リュウカ(本体)「おお、サンキュー…って、普通に手渡しで良いのか?」
リョウカ(本体:ボマー)「大丈夫です、離して2秒で再度手に取れば問題無いです…尚管理する際には本来ピンが有る所に安全装置のスイッチが有るのでそれを押して下さい…ただ投げるか落とすと勝手に安全装置が切れて作動するので注意して下さい。」
リュウカ(本体)「分かった。」
リョウカ(本体:ボマー)「さてと、それじゃあ私は邪魔な障害物に対して爆弾パーティーでもやっておきます…皆さんは私に続いて下さいね…勿論間違っても私の前には出ない様にね…出れば巻き込まれますよ。」
スペクター(神)「はいはい、分かったよ。」
その後、リョウカ達による爆弾パーティーが勃発し…障害物が粉砕!玉砕!大喝采!…されて行きながらも全てのピポサルは捕獲された…(尚巻き込まれたピポサルも居たが怪我は無く、命に別状は無かったのは言うまでも無い…)
【第13ステージ:パーフェクト】
リョウカ(本体)「さてと、戻りましたよ。」
エイハナ「おかえりなさい!」
リョウカ(本体)「うん、ただいま…さてと、次へと行きたいのですが…少し確認です…リョウマさん。」
リョウマ(本体)「どうしたの?」
リョウカ(本体)「今の、ムーンベースの状態はどうですか?」
リョウマ(本体)「そうですね……はっきりした訳じゃないですが…もう修復が完了してますね…ただ問題のナマケモノ砲の方は不明ですがね…。」
リョウカ(本体)「そうですか……まあそれだけ分かれば充分ですよ…ありがとうございます。」
リョウマ(本体)「いえいえ。」
リョウカ(本体)「しかしそうなると…もし修復が完了してると言う前提で考えると…もう既にピポサルのデータは再度入力されてると思いますから……後は人間のデータが必要となる筈です……それで今回のエリアボスは……ウッキーホワイトさん…ウッキーファイブの中で天才と言われています……事実、ピポサルの全ての武器やメカは全てホワイトさんの手で作られた物です…ただ、一部はスペクターさん製ですがね……まあ兎に角……今回の戦いでは……ヒカルさん、絶対にピポッチちゃんは連れては行っては駄目です。」
ヒカル「え?何で?」
リョウカ(本体)「さっきも言った様にもし修復が完了してると言う前提で考えれば残る物は人間のデータだけです…そこで人間に対して親しいピポッチちゃんが狙われる訳ですよ…そして…もし連れて行けば…意図も簡単にピポッチちゃんは攫われてしまいます…ホワイトさん達によってね。」
ヒカル「ええ…!?どうやって攫うの?」
リョウカ(本体)「はぁ……史実ではね、実際にピポッチちゃんは簡単に攫われたのですよ…単純で最もシンプル且つ狡猾な方法でね……実際に、その場にはホワイトさんの他に最後のウッキーファイブの一人…ウッキーレッドさんも居てね?そしてレッドさんもピポッチちゃん強奪作戦の一役を買った訳で……ヒカルさんの隙を突いて攫った訳です……さて此処で問題です…2匹掛りでどうやってピポッチちゃんを攫ったのでしょうか?ヒントは簡単……それはヒカルさん自身の知能の問題です。」
ナツミ「え?…えーっと…あ…まさか……。」
リョウカ(本体)「ナツミさんは分かった様ですね……ハカセさんは分かったのですか?」
ハカセ「うむ、なんとかじゃな…。」
リョウカ(本体)「…そうですか…では答え合わせと行きましょうか……ヒカルさん、実際にその場面をやってみますから少し付き合ってもらいますよ…良いですね?」
ヒカル「わ…分かった。」
リョウカ(本体)「じゃあ、お姉ちゃん…レッドさんの役をやって。」
リュウカ(本体)「分かった。」
リョウカ(本体)「それじゃあやりますよ……コホン!…ハーッハッハッハ!良く此処まで来ましたね!褒めてやりましょう…仲間の仇を討る前に…ピポッチを渡してもらおうか?」
ヒカル「え!?は…そうだった……んん…!…やーだよー!」
リョウカ(本体)「む…!やっぱりそう言いますよね…ならば仕方ないです…奥の手を使いましょう……あー…!!?何ですかアレは!!?」
ヒカル「え!?何処にも…、」
リュウカ(本体)「もーらい。」
ヒカル「あ!?ピポッチ…!?」
リョウカ(本体)「はい、此処で終わりです…お疲れ様です…お姉ちゃん、ピポッチちゃんを返してあげて。」
リュウカ(本体)「あいよ…ほら…少し怖かっただろ?すまんな。」
ピポッチ『ぴぽ〜…。』
リョウカ(本体)「……こう言う事ですよ、単純に貴方は馬鹿過ぎた上に馬鹿正直に信じてしまった故にこうなる訳です…大切な存在を守るならもうちょっと知恵を付けないとヤバいですよ?ヒカルさん…。」
ヒカル「…そうなのか……。」
リョウカ(本体)「はぁ……ただ今回は私達が居るとはいえ…もしさっきまでの貴方なら簡単に引っ掛かって攫われるのが関の山ですのでね…今なら少しは理解出来たでしょう?」
ヒカル「うん、分かったよ…。」
リョウカ(本体)「……まあ兎に角、今回のボス戦では不測の事態に備えてピポッチちゃんは置いて行って下さい…良いですね?」
ヒカル「分かったよ…。」
ピポッチ『ぴぽ〜…。』
ヒカル「大丈夫だよ…だから安心して…。」
ピポッチ『ぴぽ!』
リョウカ(本体)「…取り敢えず纏まった様ですね……それじゃあ次のステージに行きますよ…そして…この次が問題のボス戦ですから。」
リュウカ(本体)「分かった。」
それで一行は次のステージへと向かった…
【第14ステージ:ハラハラピラミッド】
ピシュン…!
リュウカ(本体)「さて、着いたが暑いな…。」
リョウカ(本体)「まあね……さてですが、今回で本事件最後の変身です…さっきまでのは次の事件に向けての先行で尚且つ試作なのでね…今回はその試作の最後の変身です…それじゃあやりますよ…………リミッター解除!チェーンジ!スレイヤー!モード:ニンジャサムライ!セットアップ…!!」
ピカァァァン…パァァァン…!!
リョウカの姿が変わり…その姿は…強化骨格(雷電(ライジング仕様)の見た目)を纏い…更にミラクルニンジャっぽい見た目の外装を羽織った姿だ…無論色合いは全てリョウカカラーだ……
リョウカ(本体:スレイヤー)「ドーモ=ハジメマシテ…リョウカデス。」
リュウカ(本体)「アイエェェェェェ…!!?ニンジャ!?ニンジャナンデ…!!?って!何言わせるかボケ!」
リョウカ(本体:スレイヤー)「すみません、でもそうっぽい見た目ではありますがね……まあどうでも良い事ですが……一応これが最後の変身能力ですが、まあ場違いにも程が有りますが……これでも普通に攻略可能ですよ……それで能力面では……完全に接近戦に特化していますが…一応中距離攻撃が可能な武器も有ります……ただ基本的には近接戦闘がメインですがね……それでですが、相変わらず忍者らしく…更にはサムライでもありますので…忍術及び剣術が得意分野です…ただし、剣術はサムライらしい攻撃ですがね……。」
リュウカ(本体)「そうか…んでどうする?どっちからやる?」
リョウカ(本体:スレイヤー)「まあどっちにしろ両方やらないといけないので…取りこぼしも考えて、中央からやりますよ。」
ヒカル「分かった。」
その後、一行は…ほぼ大部分がリョウカの力で呆気無く終わった様だ…忍者とは何だったのだろうか……
【第14ステージ:パーフェクト】
リョウカ(本体)「さてと、いよいよホワイトさんが相手ですが…少し予定を変えましょう…神森一家の主力は全員参加です…ただし本体組…つまりは私達のみは参加して、他は此処で待機です…勿論ヒカルさんは来てもらいますよ。」
めぐみん「リョウカちゃん、流石に過激じゃないですか?」
リョウカ(本体)「ええ、でも本命は少し前に私はとある覚醒形態を手に入れました…更にそれに連動して、通常の形態変化と同様の新たな形態が手に入った訳ですが…………もしもの時に備えて皆さんに来てもらいますよ。」
めぐみん「はぁ、まあ貴女の事ですからまたとんでもない事になりかねないですからね…新しい覚醒形態を手に入れた時はほぼ高確率で大惨事になり掛けますからね…それでの私達全員が行く訳ですよね。」
リョウカ(本体)「あ…うん、まあそうですね…今回の場合は不安定と言えばかなり不安定の代物ですからね……だからこそのみなさんが居ればどうにかなるんじゃないのかな?って感じですがね…。」
リュウカ(本体)「はぁ……分かった…まあ行くとしよう…ヒカル、予定通りにピポッチは此処に置いて行け。」
ヒカル「分かったよ…それじゃあ待っててね、ピポッチ。」
ピポッチ『ぴぽ!』
一行は問題となっているウッキーホワイトの元へと向かった…
【第4エリアボス:たいけつ!ウッキーホワイト!】
ピシュン…!
?「カーッカッカッカッカ…!良く来たな!」
リョウカ(本体)「相変わらずのその笑い方は、ホワイトさんですね?」
ホワイト「ほう?どうやらワシを知っているようじゃな?」
リョウカ(本体)「勿論ですよ?それに貴方の方も私達が来る事は分かっていたのでしょう?」
ホワイト「ほう、そこまで分かり切っているな。」
リョウカ(本体)「それで?貴方達が必死に用意してあった筈のナマケモノ砲が私達に壊されてさぞ悔しかろうに…今の状況から見て直ってしまったそうですね。」
ホワイト「ああ、勿論じゃ…って!何故貴様らがその事を知っている!?」
リョウカ(本体)「だって私達だからね、それで?どうせ人間のデータが欲しいのでしょう?残念ですね…貴方の欲しい存在は此処には居ませんよ?」
ホワイト「何じゃと!?小癪な…!!…まあ良いわい!ならば貴様らを倒して…貴様らの赤ん坊供からゆっくりと頂くとしようか!」
プッツン…!
リョウカ(本体)「………へぇ〜…それで言いたい事はそれだけか?」
ホワイト「…何?」
リュウカ(本体)「…お…おい?」
リョウカ(本体)「…私達を倒して…その後が何?…私達の娘達を頂く?…………。」
めぐみん「ねぇ…これって不味いんじゃないのですか?」
カズマ「不味いな……リョウカにとっては娘達の事になれば暴走し易い…だからヤバいぞ…。」
リュウカ(本体)「……ヒカル、悪い事は言わん…予定変更だ…今すぐに帰れ。」
ヒカル「え!?何で!?」
リュウカ(本体)「理由を言ってる暇は無い!早く逃げろ!此処に居れば巻き込まれて死ぬぞ!」
ヒカル「う…うん…!」
ナツミ『理由は分からないけど、取り敢えずヒカルを帰還させるね!』
ピシュン…!
ホワイト「む?逃げたな?」
リョウカ(本体)「……娘達に手を出す輩が……もう良い…。」
キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!
全員『……!!』
ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!
リョウカ(本体)「…………っ…!!ぐ…ぐぅぅぅ…!!」
リュウカ(本体)「お…おい!リョウカ!落ち着け…!」
リョウカ(本体)「ぐ…ぅぅ…!!がぁぁ…!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」
ピシャァァァン…!!
ピキィィィィィン…ブシャァァァァァァ…!!!
暴走BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【心火の紅炎】
全員『……!?』
リョウカ(本体:暴走)「……………。」
……母性本能が過剰になり…それによって防衛本能が暴走し…新しい覚醒形態が暴走形態へと変貌した…その姿は、最高魔神王化のと同じだが…その身に纏っているオーラが特徴で……全身を覆うオーラは、まるで触手の様な形状で…それぞれの先端部が口や眼を形成され…非常に禍々しい形状を表している……更にその本数は有に数百〜数千以上は下らない程の数でそれぞれ独立して動いている……それで肝心のリョウカは、何故か糸が切れた人形の様にピクリとも動かない…それを示す様に帽子や靴がずり落ちている様だ…
ホワイト「な……何じゃその姿は…!!?」
リョウカ(本体:暴走)「…………。」
ホワイト「……!!?」
リュウカ(本体)「ホワイト!死にたく無いなら今此処で謝るか逃げるかどちらかにしろ!殺されるぞ!」
ホワイト「ひ!?」
ブシャァァァァァァ…ギュルン…!!
ホワイト「ひぃぃ…!!は!!行け!ヒカルロボ!」
ポチ…!
ウィィィン…!
リョウカの触手はホワイトに目掛けて一斉に襲い掛かって行った…一方でホワイトは咄嗟の判断でヒカルロボを起動させたのだった…
【第4エリアボス】
VS【ウッキーファイブ:戦隊の天才科学者:ウッキーホワイト】・【最高神:神森リョウカ[終焉ノ暴走形態・???形態]】
戦闘方式【特殊戦闘】
勝利条件【ウッキーホワイトの撃破及びリョウカの鎮圧】敗北条件【リョウカの攻撃でウッキーホワイトの撃破又はリョウカの撃破】
戦闘BGM:作品名【殺戮の天使】曲名【上弦の月】
【戦闘開始】
ギュルン…ブシュブシュブシュブシュブシュ…!!
ジリジリジリジリ…ピカァァァン…!!
チュドォォォォン…!!!
ホワイト「なぁぁ…!!?ワシのヒカルロボが…!!?ぎゃっ…!!?」
リョウカ(本体:暴走)「…………。」
ギチギチギチギチ…シャキン…!!
オーラの触手の形成が更に鋭利な針状になり…完全に刺殺する気だ…ホワイトはヒカルロボが倒された事により、連動してダウンした…
リュウカ(本体)「リョウカ!もう充分だ!もう辞めてくれ!……クソ!意識が無いのか!……仕方ない!リミッター解除!フルパワーだ!」
キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!
リュウカ達が全員覚醒形態に移行し、リョウカの鎮圧に取り掛かる気だ…
リョウカ(本体:暴走)「………。」
一方で、触手側も新たに自身の脅威と感じたのか…その触手が全てリュウカ達側へと向き合った…ホワイトの方は雑魚だと感じたのか見向きもされなくなった様だ…
リュウカ(本体:全祖無)「どうやらこっちが脅威と思ったか…ならば都合が良い!カズマ!めぐみん!ホワイトを確保しろ!」
めぐみん「ええ!」
カズマ「おう!」
リョウカ(本体:暴走)「………。」
アンクロ(本体:全祖無)「おっと?行かせないよ?触手如きが完全にリョウカちゃんを乗っ取ろうと思うなよ?」
リュウカ達の策略でホワイトは捕獲された……残るは暴走したリョウカのみだ……
リュウカ(本体:全祖無)「……リョウカ、もう奴は居ないから……落ち着いて…。」
リョウカ(本体:暴走)「…………。」
リュウカ(本体:全祖無)「…リョウカ…!!!」
ギュルン…!!
リュウカ(本体:全祖無)「はぁ…!!」
アクア「ねぇ!どうしたら良いの!?」
リュウカ(本体:全祖無)「どうにかしてリョウカを引き摺りだす…!一瞬だけで良い!あの触手の隙を作れ!」
アクア「分かったわ!…効くか分からないけど…!セイクリッド・ゴットターンアンデッド!!」
ピカァァァン…!!!
ジリジリジリジリ…ピシャァァァン…!!!
?『…!!?!?』
リョウカ(本体:暴走)「…………。」
リュウカ(本体:全祖無)「効いた…!良し!…リョウカ!今助ける!」
ッダ…!
ガシ…!
?『……!!!!!』
リュウカ(本体:全祖無)「ふんぬぅぅ…!!!!リョウカァァ…!!!眼を覚ませ…!!!!」
リョウカ(本体:暴走)「……………!」
?『……!!!?!?!』
ミチミチ…ブシュ…!!!
一瞬の隙を突いて、リョウカを引き離した…
リュウカ(本体:全祖無)「良し…!!」
リョウカ(本体)「……っ…げほ…!げほ…!」
めぐみん「リョウカちゃん…!大丈夫ですか…!?」
リョウカ(本体)「…あれ…?私は何を…?」
リュウカ(本体:全祖無)「良かった…だが今話してる場合じゃない…あの触手供…リョウカから離れてもまだ活動してやがる。」
リョウカ(本体)「あれは…私の新しい形態変化の要となっているエネルギーで構成された触手…本来ならあそこまでは………は!…そう言う事ですか……私が原因ですね…後は、私が何とかしましょう……少しエネルギーが足りませんね……すみません、少し私にエネルギーを分けて下さい。」
リュウカ(本体:全祖無)「分かった…だがどうする気だ?」
リョウカ(本体)「…もう一度あの形態になってみます、今度は大丈夫です…感覚は今掴みました…それを使い逆に吸収するのですよ。」
リュウカ(本体:全祖無)「逆吸収戦法か…だが止めるにはそれしか無いのか?」
リョウカ(本体)「無いですね、倒しても何度も復活します…ならば力尽くで吸収してしまいましょう…その後瞬時に制御出来る様に設定します…
?『……!!!』
ギチギチギチギチ…!!
ズガァァァァン…!!!
全員『……!!』
?『グォォォォォォォ…!!!!!』
リョウカから離れた触手は進化し…ウッキーホワイトのエリアの外壁をぶち破り…超巨大な生物に変貌した…見た目は完全にビオランテ擬きだ…頭部部分及び触手がイリスとのと同じだが、色違いだ…
リュウカ(本体:全祖無)「おいおい!完全にヤバいじゃねぇか!」
リョウカ(本体)「まさかここまでとはね…そこまでになれば弱らせないと……でも今現状の戦力じゃあ……。」
?『ガァァァァァァァァ…!!!!!』
リョウカ(本体)「…!来ます…!」
ギュルン…!!
ブォォォン…!!
リュウカ(本体:全祖無)「リョウカ危ない!」
リョウカ(本体)「は!?」
化け物へと変貌した触手はリョウカに向けて巨大な触手を叩き付けようとした…リュウカはリョウカを庇う様にして衝撃に備えた…その時…
ピカァァァン…!
ドドォォォォン…!!!!
ヒュゥゥゥ…ズッドォォォォォォン…!!!!
?『ギャァァァァァァァァァ…!!!?!』
カズマ「何だ!?」
めぐみん「…!!見て下さい…!アレを…!」
リョウカ(本体)「………アレは……まさか…!」
リュウカ(本体:全祖無)「そんな……しかしアレはもう大破して動かない筈……まさか、蘇ったのか!?」
推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの大和:メインテーマ】
ゴォォォォォォ…!
リョウカ達を救いにやって来たのは…あの事件で完全に大破しもう二度と蘇る事が無く神森大和龍華(リョウカ)となって融合した筈で……そしてあの怪事件にて行方不明になった……あの初代総司令官旗艦……神森龍華(リョウカ)が此処に再び蘇り…駆け付けて来たのだ……
リュウカ(本体:全祖無)「……ったく、お前も……本当に遅いんだよ……心配したんだぞ?龍華(リョウカ)…。」
ボォォォォォォ…!
龍華(リョウカ)は、それに応える様に汽笛を鳴らした…
?『グォォォォォォォ…!!!』
化け物は、先程の攻撃で完全に怒り狂ったのか…龍華(リョウカ)に攻撃しようとしたが…
ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!!
ズッドォォォォォォン…!!!!
?『ギャァァァァァァァァァ…!!!?!』
連続の主砲斉射であっさりと怯んで大ダウンした…
カズマ「す…すげぇ…!」
リョウカ(本体)「………今の内にあの艦に!みなさん!テレポートです!」
リュウカ(本体:全祖無)「分かった!」
リョウカ達はテレポートで、艦に乗った…
リョウカ(本体)「本当にお久しぶりですね……さてと行きましょう!目標!【終焉怪獣:ジェネシス・エンド】!」
エイダ(子機)『了解です、片付けましょう。』
ジェネシス『グギャァァァァァァァァァ…!!!』
リョウカ達と復活した龍華(リョウカ)と化け物…いやジェネシスとの戦いが始まった…
【真・第4エリアボス】
VS【終焉怪獣:ジェネシス・エンド】
戦闘方式【特殊神族討伐戦】
勝利条件【ジェネシスの撃破又は吸収】敗北条件【味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(決戦ver)】
【戦闘開始】
リョウカ(本体)「私の力で何とか吸収を試みます…だから出来る限り弱らせて下さい。」
リュウカ(本体)「分かった、良し!お前ら!やるぞ!」
全員『おおおおぉぉぉぉ…!!!』
ドドォォォォン…!!
チュドォォォォン…!!!
ジェネシス『ギャァァァァァァァァァ…!!!!?』
めぐみん「リョウカちゃんの為に!行きます!ファイナルマスターノヴァ…!!!」
ピカァァァン…!!!
ズッドォォォォォォン…!!!!
ジェネシス『ガァァァァァァァァ…!!?!』
アヤカ&リョクヨウ(本体:全祖無)『神正道【親愛なるファイナルマスターゴットスパーク】!!』
ピギャァァァァァァァァ…!!!
ギュゴォォォォォォォォ…!!!!
ピカァァァン…!!
ズッドォォォォォォン…!!!!
ジェネシス『ギャァァァァァァァァァ…!!!?!』
リョウカ(本体:全祖無)「今です!行きます…!!!」
ッダ…!!
キィィィィィィン…!!!
リョウカ(本体:全祖無)「はぁぁぁぁぁ…!!!」
ガシ…!!
キュィィィィン…!!!!
ジェネシス『ギャァァァァァァァァァ…!!?!グォアァァァァァァ…!!!?』
リョウカ(本体:全祖無)「っ…!!これで…終わりです…!!はぁぁぁぁぁ…!!!!』
ピカァァァン…!!!
ジェネシス『グォォォォォォォン…!!!!?』
ジリジリジリジリ…!!!
ピギャァァァァァァァァ……パァァァン…!!!!!
……全軍からの総攻撃によって弱らせられ…更にそこにリョウカによる全力の吸収によって、ジェネシスは完全にリョウカに取り込まれて…消えてしまった……
【戦闘終了】
ピキィィィィィン…パァァァン…!
リョウカ(本体)「はぁ……はぁ……勝ちました…。」
リュウカ(本体)「ああ……お疲れ様……良し!お前ら!帰るぞ!」
カズマ「そうだな、は〜…疲れた…帰ったら休もう。」
リョウカ(本体)「そうですね…今日は流石に疲れました……アレは少し控えましょうか…。」
リュウカ(本体)「そうだな……まあ明日に仕上げれば良い。」
リョウカ(本体)「うん。」
そしてリョウカ達は無事に帰って来た…っが案の定娘達は心配したそうだったのは言うまでも無かったそうで……流石に今日は休む事にしたのだった……(因みにリョウカの落とした帽子や靴はちゃんと帰る前にリュウカが回収した…)
【第4エリア:完全クリア】
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】