東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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やあ、私はコトリだよ…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…私達はデッド帝国軍の……いや……元デッド帝国軍の遺されたデッドゾーンステーションに突入する事になった……経緯を言えば、そもそも逆行はリョウカちゃんの記憶の具現化……そしてその未練が有った故に逆行に見せ掛けた唯の幻影だった訳で……その未練を断ち切った事で全ての逆行現象が収まった……しかし……あの呪いが再発しちゃった訳……その理由はリョウハナちゃんが呪われていたから……そしてあの神はデッドゾーンステーションにて待ち構えていた……私達は必死の交戦で呪いは解けました………それと同時に新たな記憶が戻り……どうやら今の今まで私達が住んでいた所や今も旅を続けていた所は全てこの超巨大な常識外れの巨大要塞艦のコアブロックの一部だったそうよ…そして私達はその船の外…虚無の結界に閉じ込められていた事も知った……そこで私達はこの船を使ってこの結界を脱出する事になり……神々の最後の妨害が有ったけど……無事に脱出に成功………母艦だと思う所に一度接続してリョウカちゃんやリョウハナちゃんが本当の意味で産まれて育った所へと向かう……と言う感じだよ……さてと今回でどうなるかな?今回も見てよ。


[達成率:100%]最終章 東方最高神【零(ZERO)】
第63話[最終回]東方最高神【零(ZERO)】


………………一行達は最終目的地へ到達した…………その場所は真夜中の何処かの町………そこには様々な怪異やお化け……挙句には神等も存在する夜の町…………そこで一行達は真の真実を知り………そしてどう向き合うか………そして………一行達の最後の旅の行方はどうなるのか……?さぁ……最後の旅の始まりだ………

 

 

 

OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:メインテーマ】

 

 

 

一行達は薄気味悪い何処かの夜の町へ来ていた……

 

 

めぐみん「この町に存在するのですか?」

 

リョウカ(本体)「はい……懐かしい感じが凄く感じるのです………。」

 

リュウカ(本体)「………ねぇ…リョウカちゃん……その身体本当に大丈夫なのですか……?何だか凄く苦しそうに感じるのですが?」

 

リョウカ(本体)「……?そうですか?私には何も?」

 

コトリ(本体)「………やっぱりね……多分此処へ来て……リョウカちゃんやリョウハナちゃんの帰省本能が活性化して……更にリョウカちゃんとリョウハナちゃんの持つ強大な力が『ナニカ』と共鳴して更に膨大化……トドメにあの呪い……いや……呪いに近い症状が発生しているの。」

 

永琳「因みに聞くけど……それらが合わさってあの子達はいつまで耐えれるの?」

 

コトリ(本体)「多分……私達の想像以上に切迫が詰まってると思うよ……決着を付けるなら……たったの1週間……それまでに全てを終わらせなければ今度こそ……リョウカちゃんとリョウハナちゃんは死ぬよ……それだけでなくその強大な力が一気に炸裂して全てが滅び去るよ……。」

 

リョウカ(本体)「じゃあ急がないとね……。」

 

 

実はだがこの町に来て以来……リョウカの身体の容体は徐々に悪化傾向にあった………しかも最悪の方向へと………期限はたったの1週間……それまでに全てを終わらせなければならないのだ………

 

 

カズマ「だけどホンマに大丈夫か?もし下手に戦えばちょっとの被弾で即爆破って訳じゃなかろうな?」

 

コトリ(本体)「それは大丈夫だけど……元凶を止めないと危ないのは確か……でもその元凶へ向かうにはどうしても残された記憶と思い出を探して正しい記憶に直さないと道は切り開けないよ………。」

 

リョウカ(本体)「ええ……私が私でいられる内にね……。」

 

リュウカ(本体)「そうだね……ん?リョウカちゃん………少しだけ身長縮みました…?」

 

リョウカ(本体)「………そうですね……これも影響のひとつですね……さて急ごう。」

 

カズマ「ああ……。」

 

 

 

一行達はリョウカに導かれる様に先へ進んで行った……

 

 

………20分後………

 

 

ザーッ…!!!

 

 

リョウカ(本体)「……………此処ですね………。」

 

 

ザーッ……!!!

 

 

リュウカ(本体)「此処がそうなの……?」

 

 

ザーッ……!!!

 

 

リョウカ(本体)「…………うん。」

 

 

一行達のたどり着いた所は……他の住宅とは少し異なるが……少し大きめの庭付きの家だ……(どちらかと言えばハル及びユズの家を足した感じだ…)

 

 

コトリ(本体)「入ってみようか?」

 

リョウカ(本体)「うん………。」

 

 

一行達はその家の敷地内へ踏み入れた……

 

 

 

リョウカ(本体)「…………やっぱり此処ですね………立て札も私の名前です……入ろう…えっと……鍵は……何処かに……、」

 

 

 

ザーッ…!!!

 

 

リョウカ(本体)「…………………。」

 

 

ザーッ……!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「……………あそこですね……。」

 

 

リョウカは徐に庭の所の犬小屋若しくは猫小屋と思われる所に行きそこの地面を掘り起こしてみて……

 

 

リョウカ(本体)「………やっぱり有った……。」

 

 

……家の鍵を入手した………

 

 

 

一夏「どうして家の鍵の位置が分かったんだ?」

 

めぐみん「……今はそっとした方が良いです……と言うよりも今の我々にはどうする事も出来ません……ただ支えてあげる位ですよ……。」

 

一夏「……そっか……。」

 

 

リョウカは家の鍵を使い鍵を開けて……

 

 

ガチャ……ギィィィィィ…

 

 

リョウカ(本体)「…………………。」

 

 

 

ザーッ……!!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「………ただいま………。」

 

リュウカ(本体)「……お邪魔します……。」

 

 

リョウカの本当の家へ帰還した……やはり永い間放置されていたのか所々で劣化が進んでいたり……錆やら草やら生えていたりもしていた……そしてリョウカは2階の子供部屋……そう……リョウカの部屋へと行ってみた………

 

 

ザーッ……!!!

 

ザーッ……!!!

 

 

リョウカ(本体)「………変わって無いですね………此処は……時が止まってる様な感じですね………。」

 

リュウカ(本体)「…………此処がですか………。」

 

 

リョウカの部屋はまるで初代の子供時代のリョウカが居なくなる前とほぼ変わらない位……そう時が止まっているのかと言う感じで……子供部屋らしい雰囲気だった………とは言え時が経っているのでやはり所々で壁の一部が剥がれたり……カレンダーも黄色く変色していて……しかも文字も掠れて読めれなくなっている………

 

 

ザーッ…!!!!

 

ザーッ…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「…………………。」

 

?『ニャ〜…。』

 

?『ワンッ…!』

 

?『ク〜ン……。』

 

?『アオ〜ン…!』

 

初代リョウカ(幼少期)『あはは、くすぐったいよ〜…。』

 

 

ザーッ…!!!!

 

 

リュウカ(本体)「どうしたの?」

 

リョウカ(本体)「…………………。」

 

 

 

ザーッ…!!!!

 

 

初代リョウカ(幼少期)『ね〜?見て見て?これお姉ちゃんとお母さん!』

 

?『うわ〜…上手だね!ありがとう!』

 

?『上手だね〜!良い子!』

 

初代リョウカ(幼少期)『えへへ…お姉ちゃんとお母さん大好き!』

 

 

 

ザーッ…!!!!!

 

 

リョウカ(本体)「……………………。」

 

リュウカ(本体)「リョウカ……ちゃん……?」

 

 

リョウカは徐に机の上に置いてある……絵日記らしい本を手に取り……それを開いて見始めた……

 

 

 

リョウカ(本体)「………………。」

 

めぐみん「…………リョウカちゃん……。」

 

リョウカ(本体)「………何ででしょうね…………。」

 

 

 

ザーッ…!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「……………私って………私から何もかも…奪って………。」

 

全員『………………。』

 

リョウカ(本体)「…………………お母さん……お姉ちゃん…………ポロ……チャコ………クロ………ムギ…………何で…………私の前から………消えちゃったの………私が何をしたの………?返してよ………私の家族を……返して……ぅぅ……っ…!!」

 

リュウカ(本体)「っ…!」

 

 

ぎゅぅ…!

 

 

リョウカ(本体)「あぁぁぁぁ…!!!返してよ…!!!返してよぉぉ…!!!!あああぁぁぁぁ…!!!!!!」

 

 

リョウカはあまりにも辛い記憶を思い出してしまい……その喪失感の余りに泣き叫びだした………

 

 

コトリ(本体)「…………っ…!………凄惨だね………この記憶は………。」

 

めぐみん「………我々にも見せてくれますか…?」

 

コトリ(本体)「ええ……でも相当覚悟がいるよ……。」

 

 

コトリは今も泣き叫ぶリョウカの見た記憶を一行達にも見せた………

 

 

めぐみん「っ…!!こんなのあんまりじゃ無いですか…!確か当時の初代のリョウカ…ちゃんですよね?……リョウカちゃんはまだ人間の筈ですよね?」

 

コトリ(本体)「ええ、間違ってなければね……恐らくこの世界の神にリョウカちゃんを除く家族を全員殺された……生贄でね……本来ならリョウカちゃんが死ぬ筈だった……しかしそれを拒んだ故に怒りに触れて殺されたんだ………。」

 

シオリ「そんな………そんなのあんまりだよ…!それじゃあ幾ら何でも可哀想だよ…!」

 

千冬「ああ……そもそも何故にこの世界の神に生贄を捧げなければならんのだ?」

 

コトリ(本体)「それこそあの山の神や縁の神の関連だよ、とは言え恐らくそいつらとはまた別の新種の神だろう……。」

 

母核リョウカ(本体)「そうですか、っで?その神はどうなってますか?もし生きてるなら今すぐブチ殺しに行ってくるのですが?まあ居場所は探せば分かるとは思うけど……。」

 

コトリ(本体)「恐らく今も尚待ち構えてると思うよ……何せ本来なら生贄で捧げられる筈だったリョウカちゃん……厳密には初代の方だけど……喰い逃している……そして私達と言うか……初代と全く同じのリョウカちゃんが戻って来た……だから今度こそリョウカちゃんを喰らう為に今も尚待ち構えてる筈よ……。」

 

カズマ「なるほどな……。」

 

めぐみん「どこまでも腐った邪神ですね……その顔拝んでからじっくりと嬲り殺しにしてやりましょうか?」

 

コトリ(本体)「それは有りだとは思うけど……けどね……ソイツ倒すには結局はリョウハナちゃん……いや……リョウカちゃんしか有効打にはならないだろうね。」

 

カズマ「え?何で?あ……あの能力か…。」

 

コトリ(本体)「まあね……。」

 

千冬「しかし何故あの子の名前が挙がらなかった?」

 

コトリ(本体)「……恐らく…元々人格はひとつで……家族を失ったショックと……問題の神の影響で神格化……それで気を紛らす為に……別人格が誕生……そして…いつからかは不明だけど、例の母艦や大和等を創り上げたりもして一国を創り上げたが……よっぽど家族の事を失った事が受け入れられないから……大和を用いて失踪………そして自分の意志であの結界の中に閉じ籠ったは良いけど大和が故障して大破……その際の事故で死んじゃった……と言う感じかな……。」

 

めぐみん「その話…本当でしょうね?」

 

コトリ(本体)「多分ね、あくまでも推測だよ…正しい記憶を思い出してもらわないと………。」

 

めぐみん「……………。」

 

リョウカ(本体)「あぁ………お姉ちゃん………お母さん……!うぅ……っ…!?げぼ…!!?」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!?」

 

リョウカ(本体)「あっ…!?ぐぅ…あぁ…!!?がは…!?」

 

めぐみん「リョウカちゃん…!!しっかりして…リョウカちゃん…!!!」

 

リョウカ(本体)「ぐぅぅ…!!ごぼっ…!!げぼ…!!!げほ…!!!」

 

リュウカ(本体)「っ…!パーフェクトヒーリング…!!」

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「それとこれを飲ませて…!」

 

 

リュウカは能力と薬品を投与してもがき苦しむリョウカをどうにか沈静化した……

 

 

リョウカ(本体)「はぁ………はぁ……ぜぇ……げほ……。」

 

リュウカ(本体)「………もう時間が無いですね………。」

 

コトリ(本体)「…………想像以上にもう一刻と猶予が無いのだね………これ程とはね……。」

 

めぐみん「どうしたら良いのでしょうか………これじゃあリョウカちゃんは辛い思いした挙句に死んでしまうのですよ?」

 

コトリ(本体)「…………やはりこの世界の神の息の根を止めるしか……、」

 

リョウカ(本体)「げほ…!待って……下さい………。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん……無理したら…!……え…?リョウカ……ちゃん……どうしたの…?その身体………?」

 

めぐみん「リョウカちゃん……一体……え…?」

 

リョウカ(本体)「…………さっきので……本当の意味で……もう理解したのです……私は家族を喪った……そして……もう戻っては来ない事を……喪った命はもう二度と戻っては来ない事を……もうその時理解していた筈だった……しかしその理解そのものを拒絶した……っが…幸か不幸かは知らないけど………その時に私は神格化………全てを拒絶し……深淵の淵源の虚無を司る究極の破壊神として……それで当時の初代の私はこの力で逆襲を図って………討ち滅ぼした………これで家族が救えると信じていた……っがそんな希望も無く………全てを理解してしまった初代の私は完全に絶望して………この今も尚絶対に明ける事が無い永遠の深淵の淵源の虚無の闇の世界へ創り上げた……無論そんな事を許される筈が無いとばかりに人類や神々は牙を剥いた訳で………これが正真正銘の最初の神々の戦争が発生し………この世界の人類が滅び……神々の大半が犠牲になった末にあの母艦と大和を用いて……初代の私の能力を逆に利用してあの結界へ閉じ込めて封印された訳です………そして時が経って今に至る……と言う感じですよ………元を辿れば確かにあの神が悪いです……が更に根本的に言ってしまえばそもそも神を悪神にしたのは人類……あの神に生贄を捧げ出したと言う風習を付けたのも人類………そして神を創ったのも同じく人類………まあ他にも色々と有るけど…………さてと………決着を付けに行かないとね………。」

 

コトリ(本体)「……リョウカちゃん……本当に大丈夫?その身体…?」

 

リョウカ(本体)「多分大丈夫じゃないでしょうね……何せ最後の敵は……………初代の私自身…そしてそれに憑依する『ナニカ』…あの神はもう既に死んでいる……恐らく今のこの世界はあの戦争が起きる前でしょう………だから今の私は初代の私と常に共鳴している上に今も尚急激に貯まるエネルギーでいつ何処でエネルギーが暴走するかも一切不明です……その前に初代の私を救う必要が有るのです……最悪……みなさんだけ助けて私と初代の私諸共そのナニカを道連れにする覚悟は有りますよ……。」

 

めぐみん「………リョウカちゃん……。」

 

リョウカ(本体)「……さて行きましょう……もう泣いてばかりいられない……最後に泣くのは…全てが終わってからです………。」

 

リュウカ(本体)「…………うん…。」

 

 

一行達はリョウカの感じる気配を察して出発する事になった……無論今のリョウカは普通に言えばもう動くのも危険レベルの身体を抱えている……それを気合いだけで動かしてる様な物だった……

 

 

リョウカ(本体)「………………。」

 

 

ザーッ…!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「………行ってくるね…………。」

 

 

ザーッ……!!!!

 

 

?×2『行ってらっしゃい……リョウカちゃん……。』

 

 

ザーッ……!!!!

 

 

リョウカ(本体)「………!!…………。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「ううん…何でもない…行こう。」

 

リュウカ(本体)「……うん…。」

 

 

そして……一行達はリョウカの家を出て決戦の地へと向かう事にした………

 

 

カズマ「一応聞くけど……場所は分かるのか?」

 

リョウカ(本体)「………ええ……分かるよ………あの子達が導いてくれているから……。」

 

ノイン「………え?」

 

ハル(本体)「………あの子達って……?」

 

リョウカ(本体)「……………。」

 

 

 

ザーッ………!!!!!

 

 

全員『………!!』

 

ポロ(幽霊)『ワン!』

 

ムギ(幽霊)『ニャー。』

 

クロ&チャコ(幽霊)『クゥ〜ン。』

 

リョウカ(本体)「………あの子達がね……。」

 

 

ザーッ………!!!!!

 

 

リュウカ(本体)「………あの子達ですか……分かりました……でも今のは?…一瞬しか見えなかった……。」

 

リョウカ(本体)「………もう私にしか見えないですし……さっき……何でも無いって言ったけど……あの時……私のお母さんとお姉ちゃんが見送ってくれました………私を押してくれました……だから大丈夫………。」

 

セシリア「……リョウカちゃんが言うのでしたら何だか大丈夫な気がするのですわ……。」

 

エーベル「ああ……これ程今回に限って行けると感じた事は無いぜ……。」

 

リョウカ(本体)「……さて急がないと……私に着いて来て。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

 

そして一行達は……リョウカに……そしてリョウカのペット達にそれぞれ導かれる形で……最後の場所へと辿り着いた………

 

 

全員『……………。』

 

 

一行達の前に立ち塞がるのは最早恒例の門……だが……やはり最終決戦なのか今までに出て来た最後の門よりも更に豪華で禍々しい雰囲気が常に出ている………

 

 

めぐみん「やはり普通には開かないですね……。」

 

カズマ「ああ、やっぱ条件付きだな……何て書いてある?」

 

リョウカ(本体)「………『永遠なる記憶を正しき物にし……思い出を示せ……さすれば開かれん……。』……っと書いてある……。」

 

リュウカ(本体)「……やっぱりそう来ますか………。」

 

リョウカ(本体)「……うん……さて………それぞれに対応した物を献上する為のスペースが有るね………さてと……私の思い出と……私の記憶を………。」

 

 

 

ピカァァァァン……ピシュゥン…!

 

 

リョウカは能力で全ての思い出の品をそれぞれ納めた……しかし……

 

 

リョウカ(本体)「あれ?開かないですね…?」

 

リュウカ(本体)「何か欠けてますか?」

 

リョウカ(本体)「う〜ん……少し待って……あ…そう言う事ですか………。」

 

リュウカ(本体)「もう分かったのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ………思い出の品と記憶でね……記憶でね……幻の0番目の品……。」

 

 

ッス…!

 

 

リュウカ(本体)「……!それって…!」

 

リョウカ(本体)「うん……これが正真正銘の私の記憶の中でこれがある意味で最高神時代の始まりとなった全ての零…いやZEROと言うべきかな………私達の持つこの……ラストスペルです………。」

 

 

リョウカが取り出したのはまさかのラストスペルだった………

 

 

リョウカ(本体)「………思えばこれに何度も一杯助けてもらいました………これが有ってこそ私達が成り立って来た気がするね………さてと………。」

 

 

リョウカはそのスペルを門に直接納めた……すると……

 

 

ピキィィィン…ジリジリジリジリ…!!!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ギィィィィィ…!!!

 

ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

門は重々しく開き……一行達は最後の決戦の地へ踏み入れた………

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ギィィィィィ…!!!

 

ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「……もう戻れないですね…さて…この先です……。」

 

 

一行達は奥へ…奥へと向かい……最終的には山奥の大きな神社の所へと辿り着いた………

 

 

 

リュウカ(本体)「………此処がそうですか……?」

 

リョウカ(本体)「うん………此処がそうです………。」

 

めぐみん「……でも誰も居ないですね……。」

 

リョウカ(本体)「…………いえ……居ますよ……。」

 

カズマ「……え?」

 

リョウカ(本体)「………………。」

 

 

ピキィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

ギュゴォォォォォ…!!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!!

 

 

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!?」

 

コトリ(本体)「……!!そう言う……事なのね………。」

 

束「え…どう言う意味なのさ…!?」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!!

 

ガッシャァァァン…!!!!!

 

 

全員『……!!!』

 

リョウカ(本体:?)『………………。』

 

リュウカ(本体)「……リョウカ……ちゃん……?」

 

カズマ「…………やっぱリョウカが…最後の敵なのか…?」

 

コトリ(本体)「………リョウカちゃん……やっぱりね……今の貴女は……リョウカちゃんであってリョウカちゃんじゃない…………。」

 

全員『……え?』

 

コトリ(本体)「目の前に居るリョウカちゃんは……あの初代のリョウカちゃんよ……ずっと前からリョウカちゃん自身の中で代々に渡ってその魂と肉体を引き継ぎ……ずっとこの時を待っていた………解放してくれる存在を探し続けて………闇に染まってしまったとは知らずに無意識に……その肉体と魂がナニカに取り憑かれた………だから今の初代のリョウカちゃんは………、」

 

初代リョウカ(本体:?)『グアァァァァァァァ…!!!!!!』

 

全員(コトリ以外)『……!!!』

 

コトリ(本体)「………そのナニカによって無理矢理突き動かし続けられている…!いえ……もう正体は分かってるよ!殺された筈のあの神でしょう…!!」

 

一夏「何…!?」

 

母核リョウカ(本体)「え!?確か奴は死んだって…!」

 

コトリ(本体)「恐らく魂だけとなって生きながらえた……そして一瞬の隙を突いてリョウカちゃんに取り憑いた…!全く何処までも腐った奴め…!」

 

リュウカ(本体)「………リョウカちゃん…………。」

 

初代リョウカ(本体:醜神)『オォォォォォォ…!!!!!!』

 

 

ピキィィィン…ピシュゥン…!

 

 

全員『………!?』

 

リョウカ(本体:精神体)『聞こえますか?』

 

リュウカ(本体)「リョウカ…ちゃん?」

 

リョウカ(本体:精神体)『…最後の最後まで本当にごめんなさい、まさかここまで私の身体が限界に近かったのは想定外でした………その所為でまたみなさんに迷惑掛けてしまう結果になっちゃった……。』

 

めぐみん「…………リョウカちゃん…。」

 

リョウカ(本体:精神体)『私は肉体を奪われた関係上もうみなさんと直接戦闘には参加は出来ません……でもみなさんのサポート程度なら出来る………これが今の私に残された出来る事………。』

 

初代リョウカ(本体:醜神)『オォォォォォォ…!!!!!!!』

 

 

ピキィィィン…!!!!

 

パァァァァン…!!!

 

 

一行達は眩い光に包まれて…気が付くと別の所へと飛ばされていた……場所は真っ白な何も無い世界の空間だ……

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『………………………。』

 

リョウカ(本体:精神体)『……さて、決着を付けましょう……みなさん……今度こそ終止符を討つのです!』

 

リュウカ(本体)「うん…!」

 

エンリ「………!!」

 

コトリ(本体)「やってやりましょうかね!」

 

めぐみん「勿論ですよ!あの醜い神を引き摺り出してその神を今度こそ爆砕してやります!」

 

初代リョウカ(本体:醜神)『グオォォォォォォォォ…!!!!!!!!!!』

 

 

そして……醜神の咆哮と共に精神体のリョウカを除く全員が覚醒形態を発動…尚且つ全力のフルパワーになり……最終決戦の火蓋が落とされた………

 

 

【最終章:最終ボス】

 

 

VS【深淵ノ淵源ナル虚無神:初代リョウカ&醜神(醜神憑依・ラスボス仕様(レベルMAX)・終焉暴走形態(深度:error・レベル:error)・メルトダウン形態・最高邪神化・深淵の淵源の虚無結界展開】

 

 

戦闘方式【最高邪神征討伐戦(ファイナルアタック有り)】

 

 

勝利条件【初代リョウカとリョウカを救い全ての因縁との終止符を討て!】敗北条件【味方の全滅又は初代リョウカの討伐】

 

 

戦闘BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】曲名【魔王マラドー戦:第一形態】

 

 

地形【リョウカの世界線:???空間】

 

 

【FINAL BATTLE】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

メキメキメキメキ…!!!

 

 

戦闘開始と同時に地中より鉄塔が醜神を取り囲む様に5本出現した……

 

 

リョウカ(本体:精神体)『あの鉄塔…使える!あの鉄塔を全て起動させて!もし同じタイプなら鈴と共鳴して醜神の力を弱めれる筈!その隙を突いて私が初代の私の心に干渉します!』

 

リュウカ(本体:コルディア)「でももし…!」

 

リョウカ(本体:精神体)『失敗しても何度でもやります!来ますよ!特にあの結界には触れない様に!触れたら終わりですよ!』

 

初代リョウカ(本体:醜神)『グアァァァァァァァ…!!!!!!』

 

 

 

ジジジジジジジジッ…!!!

 

 

リュウカ(本体:コルディア)「……!!みんな飛んで…!!」

 

 

シュワッ…!!

 

シュッ…!!!

 

 

醜神は先制攻撃で超広範囲の地面から赤黒い針を生やした……っがリュウカの声で間一髪空を飛んで回避した……

 

 

カズマ(淵森母神王)「なら…!先ず一つ…!」

 

 

チリーン…!!!!

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『グオォォォォォォォォ…!!!?』

 

めぐみん(淵森母神王)「続いての二つ目…!!」

 

 

チリーン…!!!!!

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギャオォォォォォォ…!!!?』

 

リュウカ(本体:コルディア)「はぁ…!」

 

 

 

チリーン…!!!!!

 

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『グオォォォォォォォォ…!!?!』

 

リョウカ(本体:精神体)『えいっ…!』

 

 

 

チリーン…!!!!!

 

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギャオォォォォォォ…!!!!?』

 

コトリ(本体:コトリ神)「これでどう!」

 

 

 

チリーン…!!!!!

 

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギャオォォォォォォ…!!!!?!ギィアアアアアアアアアアアア…!!!?!』

 

 

 

ビキビキビキビキ…!!!!

 

ガッシャァァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:精神体)『……!結界が解けた…!干渉してみる…!』

 

 

ピキィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギャオォォォォォォ…!!?』

 

リョウカ(本体:精神体)『っぐぅ…!!目を……覚まして…!!貴女は……それで良いのですか……!!?またみんなを……!!っ…!っつあぁ…!!」

 

 

バチィィン…!!!

 

ピキィィィン…!

 

 

リョウカは初代リョウカの精神に干渉して必死の呼びかけをしたが醜神の力がまだ強過ぎて弾かれて……再度結界が展開された……

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『オォォォォォォ…!!!!!』

 

 

ガッシャァァァン…!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

メキメキメキメキ…!!!

 

 

醜神の咆哮で鉄塔が破壊され…今度は地中から自身を囲う様に木製の祠が倍の10ヶ所展開された……

 

 

リュウカ(本体:コルディア)「リョウカちゃん…!」

 

リョウカ(本体:精神体)『私は大丈夫です…でもまだまだやらなきゃいけない!今度は祠タイプ…!あの御守りを使って下さい!』

 

一夏(淵森母神王)「おう!」

 

初代リョウカ(本体:醜神『グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

ピシュゥン…ピシュゥン…ピシュゥン…!!!

 

キュィィィィィン…ヂュィィィィィィン…!!!!!

 

 

醜神は今度は複数のピットを展開して自信の周りを回転する様に真っ黒なレーザーを照射し始めた………

 

 

 

リョウカ(本体:精神体)『気を付けて!そのレーザーには触れたら即死ですよ!それどころか…掠っても即死ですよ!』

 

リュウカ(本体:コルディア)「分かって…!って危ない…!」

 

 

シュワッ…!

 

ヂュィィィィィィン…!

 

シュゥゥゥ……

 

 

千冬(淵森母神王)「……被弾すれば消滅か…!絶対に避けねば!」

 

 

 

そして一行達はレーザーや醜神の攻撃に晒されてながらも……

 

 

リョウカ(本体:精神体)『これでどうですか…!?』

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!!

 

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!?!』

 

 

 

ビキビキビキビキ…!!!

 

ガッシャァァァン…!!!!

 

 

全ての祠が照らされ……再度醜神の結界が破壊された………

 

 

 

リョウカ(本体:精神体)『もう一度です…!!』

 

 

ピカァァァァン…!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:精神体)『お願い……!!目を覚まして…!!貴女があの神の言い成りになって良いのですか…!!?お願いだからもう辞めて…!!!』

 

初代リョウカ(本体:醜神)『ギャオォォォォォォ…!!!!!』

 

 

 

ギチギチギチギチ…!!!!!

 

 

リョウカ(本体:精神体)『………え…?』

 

千冬(淵森母神王)「コイツが本体か…!!!」

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

 

初代リョウカの背中から生えて来る様に……とうとう醜神が姿を現した………その姿はあの縁の神と山の神を混ぜた上で……あのD-033の要素が混ざり全体が真っ赤な血で染まった様な色合い且つ全ての眼球が真っ赤に血走った眼になっている………

 

 

パシパシパシパシパシパシ…!!!

 

ミチミチミチミチ…!!!!

 

 

それで今度は醜神を中心に赤い糸が100本が配置された………しかし今度は結界を貼っていない……

 

 

 

リョウカ(本体:精神体)『今度は赤い糸ですか…!でも今度は直接攻撃が可能ですが……下手に攻撃して重い反撃が怖い……それに下手に傷付けたくない……。』

 

シオリ(淵森母神王)「なら糸を切っちゃおうよ!」

 

斬駆(淵森母神王)「ヒャハハハハ…!!糸ぶった斬ってやるぜ…!!!」

 

リュウカ(本体:コルディア)「じゃあ誰かがあの子の陽動をしなきゃ……私が陽動するよ!」

 

リョウカ(本体:精神体)『え!?でも…!』

 

リュウカ(本体:コルディア)「リョウカちゃんは私のサポートをお願いね…。」

 

コルディア(本体:初代ノ姫)「なら私も陽動に参加するよ。」

 

アルトリア(本体:初代ノ王)「我もやろう、このまま引き退るのも癪だ。」

 

リョウカ(本体:精神体)『……みなさん…。』

 

リュウカ(本体:コルディア)「リョウカちゃん、多分この糸を全て切れば奴は離れると思う……でも奴とは言えまた身体を取り戻そうとする筈……だから離れたら直ぐに融合して……。」

 

リョウカ(本体:精神体)『………分かりました……でも絶対に死なないでね……。』

 

リュウカ(本体:コルディア)「私はリョウカちゃんじゃあ、ありませんよ……そう簡単に奴の攻撃に当たりたく無いよ。」

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』

 

めぐみん(淵森母神王)「さあ!来るよ!」

 

 

【ROUND2】

 

 

戦闘BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】使用場面【魔王マラドー戦:第二形態】

 

 

ポォォピィィ…!!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

醜神(コア)『ギャオォォォォォォ…!!!?』

 

リュウカ(本体:コルディア)「貴様の相手はこの私達ですよ…!!大人しくリョウカちゃんの身体から出て行け…!!!」

 

カズマ(淵森母神王)「でやぁぁぁ…!!!」

 

 

ザシュザシュザシュザシュ…!!!

 

ブシャァァァァァ…!!!

 

 

醜神(コア)『ギャオォォォォォォ…!!?!』

 

めぐみん(淵森母神王)「ついでです!ファイナルビッグバンノヴァ…!!!」

 

 

 

キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ポォォピィィ…!!!

 

ピキィィィン…ズッドォォォォン…!!!!

 

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!?!』

 

 

一行達はそれぞれ陽動や糸をやりながら……

 

 

オワタリョウカ(本体:淵森母神王)「これでラスト…!!!」

 

 

ジョキン…!!!

 

ブシャァァァァァ…!!!!!

 

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!?!』

 

 

ミチミチミチミチ…!!!

 

ブチィィ…!!!

 

 

醜神は余りの激痛にとうとうリョウカの肉体から離れた……

 

 

リョウカ(本体:精神体)『……!今です…!はぁ…!!』

 

 

フワァァァ…!!!

 

 

リョウカは隙を突いて自身の肉体へ飛び込もうとした……っが……

 

 

ピカァン…!

 

 

リョウカ(本体:精神体)『……え?……っ…!!』

 

 

フワァァァ…!!

 

ピカァン…ピカァン…ピカァン…!!!

 

 

リョウカの肉体は何とリョウカの融合を拒絶……それでもリョウカはめげずに何度でもリョウカの肉体へ戻ろうと接触と干渉を試みた……

 

 

リュウカ(本体:コルディア)「リョウカちゃん…!!…!?」

 

リョウカ(本体:精神体)『くぅ…!はぁ…!はぁ……はぁ……はぁ……そんな……もう………え…?あ……あぁ…!?」

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!!!!』

 

 

キィィィィィン…!!!!

 

 

醜神はもう一度リョウカの肉体とリョウカ諸共取り込もうと強襲を掛けて来た……っが………

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ガキィィィン…!!!

 

ジャラジャラジャラジャラ…!!!

 

パシパシパシパシパシパシ…!!!!

 

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!?!』

 

全員『………!?』

 

 

突然リョウカとリョウカの肉体の目の前に結界が貼られて醜神の突進を防いで……更に地面から無数のエネルギー状の鎖が醜神を拘束した……

 

 

めぐみん(淵森母神王)「一体誰が…?」

 

 

ザーッ…!!!!!!

 

チリーン…!!!

 

 

全員『……!!』

 

?『リョウカちゃん、諦めたら駄目!』

 

?『リョウカちゃん……貴女の身体に私達の思い出とみんなとの思い出が詰まってるわ…!』

 

?『リョウカちゃん…あのおまじないよ!勇気を振り絞って受け入れて!』

 

リョウカ(本体:精神体)『……!!………お願い……聴こえるなら返事をして……私は貴女の全てを受け入れる……どんな事をされても良い……でもせめてもう一度だけ……みんなを助ける為に力を貸して…!!』

 

 

チリーン……!!!!!

 

チリーン……!!!!!

 

 

ピキィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!

 

ガッシャァァァン…!!!!

 

 

リョウカはリョウカの肉体に思いとリョウカの全てを込めて……あのおまじないをしながら再び重なり融合をした………

 

 

リョウカ(本体:?)「………!?うわぁぁ…!!!」

 

リュウカ(本体:コルディア)「リョウカちゃん…!!っは…!」

 

 

ピシュゥン…ガシッ…!!

 

 

リョウカ(本体:?)「ありがとうございます…お母さん。」

 

リュウカ(本体:コルディア)「ええ……リョウカちゃん、その身体……。」

 

リョウカ(本体:?)「……初代の私がやっと……受け入れてくれました……私のお母さんとお姉ちゃんのお陰で……お母さんとお姉ちゃんの説得と思いが繋がったから……今の私が有ります………さてと……。」

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!!!!オォォォノォォォレェェェェェ…!!!!!!!!!』

 

 

キュィィィィィン…パァァァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「最終ラウンドです……今まで好き放題にした貴方を……今度こそ終わらせる…!!!」

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!』

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(決戦ver)】

 

 

【味方及び敵:ファイナルアタック可能】

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシュゥン…!!!

 

 

全員『……!!』

 

?『アアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!』

 

?『グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

?『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

リュウカ(本体:コルディア)「コイツら…!ここまで来て…!」

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「……!!大丈夫…!どうやら今回だけは味方ですよ…!」

 

カズマ(淵森母神王)「え!?信用出来るのか!?」

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「信用して!」

 

 

最終決戦と言う場に乱入して来たのは今まで一行達に付き纏って襲って来たあの最高邪神三人衆(人では無い)だった……どうやらこんな輩にライバルのリョウカをやらせるか…っと言う事で味方になったらしい…

 

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!』

 

 

キュィィィィィン…!!!!

 

 

033(最高邪神)『アアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

 

グググググ…シュワッ…!!!!

 

バキィィィン…!!!!

 

 

醜神(コア)『ギャオォォォォォォ…!!??』

 

 

 

キィィィィィン…!!!

 

ズガァァァン…!!!!

 

 

エンヤマ(最高邪神)『グギギ…!!ウゴクナ…!!!!』

 

 

ジジジジジジジジ…!!!!

 

ザンザンザンザンザン…!!!

 

ブシュゥ…ブシャァァァァァ…!!!!

 

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!?!』

 

ベラドー(最高邪神)『グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

キュィィィィィン…ポォォピィィ…!!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!?!』

 

エンヤマ(最高邪神)『トドメヲサセ!!小娘…!!!!』

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)『……!!!分かりました…!!!』

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!!』

 

 

【味方:ファイナルアタック敢行】

 

 

【敵:ファイナルアタック敢行】

 

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「………今だからこそようやくあのラストスペルの本当の意味を……だから……。」

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』

 

 

 

キュィィィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

 

醜神は最後の切り札を放つ為に口内に全エネルギーを集め始めた……その色合いは完全に真っ黒なエネルギー……如何なる存在を完全に消し去る程の超高濃度のエネルギーだ……

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「………………………。」

 

 

 

チリーン…!!!!!

 

キュィィィィィン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「これが……真のラストスペルです…!!!これで終わりです……!!!真・ラストスペル…!!!【終止符[真・東方最高神【零(ZERO)】]……!!!!!!」

 

 

ギュィィィィン……ピギャァァァァァァァ…!!!!!!!!

 

ブッピュゥゥゥン…!!!!!!!!

 

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』

 

 

ギュィィィィン…ピギャァァァァァァァ…!!!!!!!

 

ブッピュゥゥゥン…!!!!!!!

 

 

両者同時に真の最後の切り札を解き放ち……両者の攻撃が……

 

 

ピキィィィン…!!!

 

ズドォォォォォン…!!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!!!

 

 

衝突……最後の鍔迫り合いが発生した……

 

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「ぐぅぅぅ…!!!」

 

 

ズルズルズルズル…!!!

 

 

やはり体格差も有るが…何よりもリョウカはそもそも限界を超えた戦いをしまくっている……リョウカは徐々に押され始めている……しかし……

 

 

ガシッ……!

 

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「みなさん…!?」

 

リュウカ(本体:コルディア)「大丈夫!私達が居る!」

 

コトリ(本体:コトリ神)「ええ!だから自分を…!みんなを信じて!」

 

カズマ(淵森母神王)「俺達が支えてやる!あの神をぶっ倒そうぜ!」

 

醜神(コア)『グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

ジリジリジリジリ…!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

 

全員『ぐぅぅぅ…!!!』

 

醜神はエネルギーの出力を上げて一行達を葬ろうとした……その瞬間……

 

 

エンヤマ(最高邪神)『グギギ…ホロビロ…!!!!!』

 

ベラドー(最高邪神)『グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

033『アアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!』

 

 

キュィィィィィン…ドッキュゥゥゥゥン…!!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォン…!!!!

 

 

醜神(コア)『ギャオォォォォォォ…!!!?』

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

コトリ(本体:コトリ神)『今だよ…!!!』

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)『はぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!』

 

 

ギュィィィィン…!!!!

 

ピギャァァァァァァァ…!!!!

 

パァァァァン…!!!!

 

 

醜神(コア)『……!!?!グオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ガキィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ピシャァァァン…ピシャァァァン…!!!

 

 

醜神は最後の最後で最後の足掻きのあの全てを拒絶する結界を最大出力で展開した……しかし……

 

 

ビキビキビキビキ…!!!!

 

 

醜神(コア)『……!!?!』

 

リョウカ(本体:淵源ノ零)「今更そんな結界で……!!私を……私達を……!舐めるなぁぁぁ…!!!!!」

 

 

ガッシャァァァン…!!!!!

 

 

醜神(コア)『………!?!』

 

全員『いっけぇぇぇぇぇ…!!!!!!』

 

醜神(コア)『ギィアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!?!?!?』

 

 

ピギャァァァァァァァ…!!!!!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!!!

 

ピキィィィン…!!!

 

ジリジリジリジリジリジリ…!!!!

 

ギュィィィィン……ズッドォォォォン…!!!!!!!!!!

 

 

 

醜神の誇る最強の結界も……一行達の力が勝り……醜神の断末魔と共に着弾……一瞬全ての音と色が消え去り……文字通りこの空間を全てを包み込む超絶規模の大爆発を起こした…………

 

 

【戦闘終了】

 

 

 

リュウカ(本体)「………うっ……いっつっ……此処は……?」

 

千冬「……どうやら元の世界に戻った様だな……。」

 

めぐみん「それよりもみんな無事でしょうか?」

 

コトリ(本体)「どうやら大丈夫そうよ。」

 

リュウカ(本体)「そっか…良かった……あれ……リョウカちゃん…は……?……!?リョウカちゃん……!?」

 

リョウカ(本体)「………………………。」

 

めぐみん「リョウカちゃん……!!しっかりして下さい…!!!リョウカちゃん…!!!!」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!!お願いだから……目を覚まして…!!リョウカちゃん…!!!!」

 

 

一行達が無事に元の世界に戻ったものの……リョウカはグッタリと……ピクリとも動かない………

 

 

コトリ(本体)「………死んではいない……でも死に近い……生死の狭間に居る…!」

 

リュウカ(本体)「なら何度でも…リョウカちゃんが目を覚ますまで呼びます…!!リョウカちゃん…!!戻ってきて…!!!みんなが待っている…!!リョウカちゃん…!!」

 

零月「お願いだから起きて…!!リョウカちゃん…!!!」

 

 

一行達はリョウカが生死の狭間から現実へと呼び起こす為に兎に角叫んだ……

 

一方で………

 

 

リョウカ(魂)『此処は…?』

 

 

リョウカは真っ暗な生死の狭間に彷徨っていた………

 

 

リョウカ(魂)『……そっか……もう私……、』

 

?『ううん……死んで無いよ。』

 

リョウカ(魂)『……え?……!!……お母さん……お姉ちゃん……!!!』

 

?『……リョウカちゃん……目を覚まして……貴女にはまだまだいっぱいやる事が残ってる筈よ………。』

 

リョウカ(魂)『……え?』

 

?『貴女にはみんなと一緒に幸せに生きる事と言う大事な事が残ってるよ………っさ早く戻って………。』

 

リョウカ(魂)『………でもどうやって……。』

 

?『大丈夫……ほら……あの子達が連れて行ってくれる……。』

 

リョウカ(魂)『あの子達……って…あ……。」

 

ポロ(魂)『ワン!』

 

リョウカ(魂)『ポロ……。』

 

チャコ(魂)『クゥ〜ン…。』

 

リョウカ(魂)『……チャコ…。』

 

クロ(魂)『アオーン!』

 

リョウカ(魂)『クロ………。』

 

ムギ(魂)『ニャ〜。』

 

リョウカ(魂)『………ムギ……。』

 

?『……っさ早く行って……早く行かないと本当に死んじゃうわ……。』

 

?『死んじゃったら、みんなが本気で悲しむよ?』

 

リョウカ(魂)『………………。』

 

 

チリーン…!!!!!

 

 

『リョウカ……ん……!!!』

 

リョウカ(魂)『………!?』

 

『戻って…………リョ……………!!!』

 

リョウカ(魂)『この声………みなさん……?』

 

?『……みんなが呼んでいるよ……さぁ……。』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ズズゥゥゥン…!!!!

 

ギィィィィィ……ガシャン…!!!!

 

 

リョウカの背後に現世へ戻る為の門が現れて……その門は開かれた……

 

 

リョウカ(魂)『………お母さん……お姉ちゃん………。』

 

?『………これで本当にお別れよ…でも絶対に私達の事を忘れないで。』

 

?『リョウカちゃん……大好きだよ。』

 

リョウカ(魂)『………っ…!!お母さん……お姉ちゃん…!!!』

 

?『………リョウカちゃん……強く…幸せに生きてね。』

 

?『……さようなら……リョウカちゃん……。』

 

リョウカ(魂)『…………………お姉ちゃん……お母さん……………。』

 

ポロ(魂)『ワンッ…!!』

 

リョウカ(魂)『………………っ……さようなら………お母さん……お姉ちゃん……ポロ………チャコ……クロ………ムギ…………。』

 

 

ッス……!!

 

ジャキン…!!!

 

ギュォォォォ…!!!

 

 

リョウカ(魂)『……………………。(さようなら…………。)』

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!

 

ギィィィィィ…ズズゥゥゥン…!!!

 

 

リョウカはみんなに別れを告げ……その直後に……いつの間にか現れた赤い断ち切り鋏で……縁を切った……その直後に門からもの凄い強風が吹き荒れ……リョウカを門へ引き摺り込んだ……そして門は完全に閉ざされた………

 

 

 

?『…………さようなら……リョウカちゃん…………っさ…私達は向こうへ帰ろう…………。』

 

?『ええ………さようなら………リョウカちゃん………。』

 

チャコ(魂)『ワンッ…ワンッ…!!』

 

?『……みんなも帰りますよ……私達はもうあの子には干渉は出来ない………もう縁を切ったから…………。』

 

?『………ううん……切れてないよ………。』

 

?『………え?』

 

?『………私達とリョウカちゃんとの絆だけは……如何なる存在だろうと断ち切れないよ………。』

 

?『………そうだね………。』

 

?『……っま……気長にのんびりとしよっか。』

 

?『………ええ。』

 

 

………そして……魂だけとなった初代のリョウカの家族はあの世へとスゥッと消える様に帰って行った………

 

………現世にて………

 

 

 

リョウカ(本体)「……っ…!!!?げほ…!!!げほ……!!!!?」

 

全員『……!?』

 

リョウカ(本体)「はぁ……はぁ……!………此処は……?」

 

リュウカ(本体)「リョウカ…ちゃん……!!」

 

 

ぎゅぅ…!!

 

 

リュウカ(本体)「良かったよ…!!!リョウカちゃん…!!生きてて…!!」

 

リョウカ(本体)「お母さん………ぐへぇ……ちょ……っと…。」

 

めぐみん「リュウカちゃん……嬉しいのは良いけどリョウカちゃん……ギブですよ。」

 

リュウカ(本体)「あ………。」

 

リョウカ(本体)「げほ…!げほ……!……現世に戻って早々にまたあの世に逝きかけた気がします………。」

 

リュウカ(本体)「ごめんなさい………。」

 

リョウカ(本体)「………ただいまです、みなさん……。」

 

リュウカ(本体)「うん……お帰り……リョウカちゃん……。」

 

コトリ(本体)「もう身体は大丈夫?」

 

リョウカ(本体)「うん……今度こそあの神は死んで……更に初代の……いえ……あの子の力が完全に適応してるので……そしてあの神に奪われた力も取り戻しました……でもやっぱり死んでしまったみなさんはもう戻っては来れないですがね………。」

 

ともこ(本体)「そう……。」

 

リョウカ(本体)「………でももう良いのです……今の私にはみなさんも居るから………みなさんが居ればもう充分だから………。」

 

コトリ(本体)「そっか……でもリョウカちゃん、もし生き返れる手段が有るなら……、」

 

リョウカ(本体)「だからもう良いのですよ………あっちで……もう縁は切ったから…でもね……みなさんとの絆は絶対に断ち切れない物です……それにね、ずっと見守ってくれるだけでも良いです………。」

 

リュウカ(本体)「……そうですか……。」

 

リョウカ(本体)「とは言え……ね……最後に私にやる事が出来たから……そこへ行こう。」

 

めぐみん「何処ですか…?」

 

リョウカ(本体)「………私の……ううん、あの子のお母さんとお姉ちゃん……そしてポロやチャコやクロやムギの……墓参りですよ……場所はさっきあっちで思い出した………。」

 

カズマ「分かったぜ…。」

 

 

その後一行達は神社から出て……リョウカに導かれる形でその墓へとやって来た……

 

 

リョウカ(本体)「………久々ですね……墓参りに来るのは………来ましたよ……みなさん……。」

 

リュウカ(本体)「…………此処があの子の親とペット達の墓ですか……えっと……これですね……。」

 

零月「私も…はい。」

 

リョウカ(本体)「……………私達はこうして元気ですよ……だから安心して……向こうに行っても大丈夫です……だから安らかに眠って下さいね………。」

 

 

一行達は初代のリョウカの家族に弔いをして……更にお供えと掃除をして………またさっきのリョウカの家へ戻って来た………

 

 

一夏「今度は此処にか?」

 

リョウカ(本体)「ええ……もう私達は全てが終わったからね……だから此処を綺麗にしてあの子やみなさんにも喜んでもらえたらっと思ってます………それに………昔みたいに……こう言う所で住んで楽しく過ごすのも悪く無いですね………。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……みなさんも手伝って下さい。」

 

カズマ「おう。」

 

 

一行達は手分けをしながら家中と庭を大掃除をして生前の綺麗な状態になった………

 

 

リョウカ(本体)「さてと……これで本当に終わりました………あ……みなさん見て下さい……日の出です。」

 

ことも(本体)「………うわ〜…。」

 

千冬「……おお……。」

 

 

…………一行達を祝福するかの様に……日の出に差し掛かり……陽の光が一行達を祝福した………この世界での最終決戦は……一行達の完全勝利と言う形で……決着が付いたのだった…………

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

 

 

 

あれから………様々な行事が挟んで……各国の首脳陣及び首相陣営が総交代や……一行達もそれぞれ現役を引退等して各々の道を辿った……

 

そして………数万年との膨大な年月が経過した……

 

 

 

?「………と言うお話しでした……。」

 

?「すっご〜い!お婆ちゃんも凄かったんだね!」

 

?「ええ〜…お婆ちゃんは凄いんだよ〜…。」

 

?「色々と有ったんだよね〜…。」

 

?「そうそう、色々有ったよ。」

 

 

………このほのぼのとした生活をしていてまるで一行達の冒険譚をしていたのは……紛れも無くなくあのリョウカとリュウカ老夫婦……そして新たな娘達も産まれていた……その上でペットも飼っている……因みに住んでいる所は最終決戦の地で初代のリョウカが住んでいたあの家を使っている……さてリョウカやリュウカが老化しているのはやはりもう年だと言う事でつい最近……とは言え数百年前位に完全に最高神としての立場を引退……能力も弱まって止まった時が動き出すかの様にリョウカ達も年を取る事になった………因みにこの世界では最強のお婆ちゃん夫婦としてある意味で恐れられているらしく普段は笑顔でほのぼのしていて滅茶苦茶優しいがが怒ると恐ろしいらしい……何せ何度か強盗やら空き巣等様々な厄介事が有ったが何も返り討ちに遭ったり……暴走族も呆気なく返り討ちにする等この世界で絶対の最強の老夫婦として名が轟いてる………

 

 

老リョウカ(本体)「あれから……もう数万年か〜…。」

 

老リュウカ(本体)「そうだね〜……。」

 

老リョウカ(本体)「さてさて……あの子達の為にも頑張らなきゃだね〜…。」

 

老リュウカ(本体)「ええ〜…今日も頑張らないとだね〜…。」

 

 

そして今日も相変わらず平和な時間を過ごす家族であった………一行達の旅はこれにて完結…………一行達の夢は果たされてこうした完全な平和を掴み取った…………この平和な世界こそ最高の勝利……最高の象徴だ………一行達はそう思いながら………各々……己の人生を歩んで行く…………そして……一行達の旅は………またある意味で別の理由で…更に別の道へ………再び再スタートを切る事になる……………とは言え一行達の掴み取ったこの平和を崩す事は無いだろう…………………淵森母神一家よ………永遠に………

 

 

【最終章:完】

 

 

【完結編:完】

 

 

【東方最高神[零(ZERO)]シリーズ:完結】

 

 

真EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(フルver)】




みなさんどうもです、これにて本シリーズは完結となります……みなさんの温かい応援のお陰で無事に色々と有りながら……様々な派生作品を犠牲にしながらもどうにか完結する事が出来ましたが……やはり少々犠牲になった派生作品の事も有るので不燃焼気味……ですので………本シリーズは新たに……派生作品ではなく………続編を制作を決定しました………と言う事なのでみなさん………続編が出た時も暖かく見守って下さいね……それじゃあみなさん!その時までお元気で…!!
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