東方最高神[零ZERO]【神森世界編(多重世界編)(完結編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだぜ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に説明すれば…俺達は、第4エリアを攻略したのだが…まあこれが色々と有ってな?先ずリョウカが暴走した事や…あの行方不明になったあの龍華(リョウカ)が戻って来たって所だな…まあこんな感じだ…んじゃあ今回も見てくれよ。


第6話 神森一家とサルゲッチュ:第2世代編【終章・前編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

翌日に朝…

 

 

リョウカの部屋(全能戦艦:神森龍華)にて……(因みに艦の位置は研究所の真横に鎮座している…

 

 

リョウカ(本体)「………駄目ですね……やっぱり昨日の無茶が祟りましたね……あまり力が出ない……っ……ふぅ……。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ……んで動けそうには……ないか…。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……まあずっとこのカミモリチェアに世話になりそうですね……あ、そう言えば結局どうなったのかな?カミモリチェアの変化…私は疲れたからかあまり覚えて無いのよね……。」

 

リュウカ(本体)「ああ、まあ大分強化されたそうだ……しかもホワイトの分だけでなく……あのジェネシスの奴も経験値としては莫大だったからな…超大幅にレベルが上がった……まあ内容だが……全兵器のハッキング能力及び操作能力に…全射撃系の全性能がアップ……後全ミサイル系の性能も大幅に上がった上に爆薬や火薬等の全ての爆発や爆裂に関連した攻撃能力が超強化された…まあ他にも色々有るがそれ位で良いだろう…。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……よいしょっと………おっと…っと…。」

 

リュウカ(本体)「おいおい、あまり無茶するなよ…まだあの形態の暴走の影響も残ってる上にまだ完全に馴染みきれてないからな……極度に身体が怠いだろ?」

 

リョウカ(本体)「うん……まあ今日さえどうにか出来れば回復は出来るとは思いますが……。」

 

リュウカ(本体)「はぁ…まあ取り敢えずみんなの所に行こうか、着替えれそうか?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫です…先に行ってて。」

 

リュウカ(本体)「先には行けれんが…着替えれたら教えてくれ。」

 

リョウカ(本体)「うん。」

 

 

その後リョウカは何とか着替えて、その後全員の待つ研究所へと行った…

 

 

めぐみん「おや、ようやく起きましたね…今日は随分と…って…リョウカちゃん、大丈夫ですか?」

 

リュウカ(本体)「あ〜…昨日の件での無茶でな…更にはあの力が馴染むまでな時間が必要だから、かなり身体は怠い様だ…まあそれでも行くらしいがな。」

 

めぐみん「やれやれ、まあそうでしょうね…エネルギーが足りないのに無理して我々のエネルギーで繋ぎ止めていたのでしょうが……全力出し過ぎて枯渇しちゃったのですよ……そしてまだ完全とは言えないあの形態を馴染ませようと言う狂気の沙汰じゃない事もすればね…。」

 

リョウカ(本体)「………まあ…うん……すみません。」

 

ナツミ「やれやれね、まあ取り敢えず余り無理はしない事よ…。」

 

めぐみん「多分言っても無駄だと思いますよ、そもそもリョウカちゃんの性格上どうしても自分を無理強いさせて無茶ばかりしますからね…それに何度も注意しても直らない上にとんでもない程に運が無いのですよね……まあ運は最近改善された筈なのですが……まあその運の悪さが度を越しているのですよ、それも生死に関わる程までにね……そしてそれが無茶する要因の一つの訳です。」

 

ナツミ「そ…そうなの…。」

 

めぐみん「まあ、大体我々が行動すれば確実にリョウカちゃんは動く訳ですし止める手段は無いに等しいですがね…逆に我々が動かないならリョウカちゃんも動かないでしょうが……何か有れば確実に動いてしまうのが困るんですがね…。」

 

ハカセ「成る程……。」

 

リョウカ(本体)「ははは……はぁぁ……。」

 

ヒカル「…それで、次のステージには?」

 

リョウカ(本体)「そうでしたね……あ、そうだ……地球の負担を減らす移動方法に…良い方法が思い付きました…。」

 

リュウカ(本体)「有るのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、更に言えば娘達にとってもまあ安全に移動させる事が出来る唯一無二の方法ですよ……ただし効率が悪くなりますが、負担が増えて地球自体やこの世界に悪影響が出まくるよりはマシでしょう。」

 

リュウカ(本体)「……まあ理由は分かるが、その肝心の方法は?」

 

リョウカ(本体)「勿論、艦隊を使って移動する方法ですよ…丁度良いタイミングで私(龍華)が戻って来てくれましたからね…士気回復も兼ねてのと久々の神森艦隊の総司令官旗艦として行動する…まあ復帰航海も兼ねての移動を考えました……ただ、さっきも言いましたが効率が微妙に悪くなりますがね…ワープは……まあ此処ぞと言う場面以外では出来る限りは控えたいからね……基本的は通常航行移動で行きます。」

 

リュウカ(本体)「まあそれなら、いっそ全軍も率いて連れて行くか?どうせワープは此処ぞとしか使わないならな。」

 

リョウカ(本体)「そうですね、移動の効率を考えればそうしましょうか…時間のロスは数で補いましょうか。」

 

リュウカ(本体)「だな……それじゃあ早速頼む。」

 

リョウカ(艦娘)「分かりました。」

 

ヒカル「それじゃあ僕は?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、貴方はいつもの様に……いえ、待って……ナツミさん…私(龍華)の所のも転送装置を設置出来ると言えば可能ですか?」

 

ナツミ「可能よ…そればかりか此処の設備を丸ごと移植も可能だけど?」

 

リョウカ(本体)「それじゃあ、頼めますか?勿論案内とかはしますので。」

 

ナツミ「分かったわ。」

 

ハカセ「それじゃあワシも手伝うよ。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます、それじゃあ完了次第出発です…それまでに準備をしてて下さいね。」

 

リュウカ(本体)「分かった。」

 

 

そして1時間後に、龍華(リョウカ)の艦橋に研究所と同じ設備が設置された……因みにナツミ及びハカセも何故かこちらに移動する事になったそうだ……何でもこちらの方が安全そうだから…っだそうだ…それで更に数十分後に龍華(リョウカ)は全員を乗せて出撃……道中呼び寄せておいた全ての神森艦隊と神森軍と合流…次のステージへと向かった…

 

その道中…

 

 

ザザァァァン…!

 

 

リョウカ(本体)「スペクターさん、一応確認ですが…現在貴方の連れているピポソルジャーの総数はどれ位ですか?」

 

スペクター(神)「そうだなぁ、まあザッと何千万匹は居るんじゃない?」

 

リョウカ(本体)「あ〜…少し言い方を変えます、この本艦に搭乗してるピポソルジャーの総数は?」

 

スペクター(神)「あ〜…どれ位だったかな〜…いや、待て…確か数十万は乗せた筈だな。」

 

リョウカ(本体)「曖昧ですね…まあ取り敢えずもう一つ確認です…兵器等の操作技術や…更には軍事行動は熟知してますか?」

 

スペクター(神)「ああ、それはお前らと一緒に叩き込まれた筈だ…おい、まさかこの艦隊でもしも戦闘になった時の訓練とかするのか?」

 

リョウカ(本体)「そうですよ?慣れさせないと不味いのですよ。」

 

ナツミ「え?何で?」

 

リョウカ(本体)「最終的には私達はエリアウッキーやムーンベースに強襲する事になります…無論彼方は確実に前の時よりも厄介になっているでしょう…下手にワープでもすれば…場合によって呆気なく迎撃されて御陀仏になるのが関の山です…更には私達の行動によって史実とは大きく異なるのが発生した訳です……先ずはエリアウッキーです……これは強襲を受けて壊滅的被害を受けたのですが更に強大な要塞となって蘇り……ピポサルの数も増強した上で熟練兵となっている上……航空戦力として、まだ存在しない筈のフライングメカ…それが大量生産されて、総数…約1万機以上…ただでさえ厄介な機体が大量に攻めて来られたら堪らないですね……まあ今はジッとしてますが……いつ何処で襲って来るかは全く不明…それ以外には要塞砲や対空砲…等の武装の増強が施されていますね……次にムーンベースは、こちらも壊滅的被害を受けたので同じく更に強大になった様で、施設が増設された上に…問題の今回の事件の目玉となっているナマケモノ砲も修理完了し…改造され超巨大化……当たれば終わりますね……まあ目立った変化はそれ位ですね……兎に角最終決戦に備えてソルジャーのみなさんには慣れてもらいますよ…嫌でもね……やらなければ最終的に実戦で死んでしまうだけですよ…。」

 

ナツミ「成る程ね…。」

 

スペクター(神)「分かったよ…まあやれるだけの事はやるさ。」

 

リョウカ(本体)「そうしてくれるとありがたいです…さてと、それじゃあ早速取り掛かりましょう。」

 

リュウカ(本体)「あいよ。」

 

 

その後、数十回に渡り…何度もピポソルジャーに対して訓練を実施し…数分程度で戦闘配置に就ける様になった…

 

そして時刻は夕陽に差し掛かった時…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、到着ですよ…【第15ステージ:かいぞくアイランド】です…っと言っても作戦領域外だけどね…流石にこれ以上は艦隊で近付くのは厳しいので…此処からはワープ装置を用いてステージに入りますよ。」

 

ナツミ「え?何で初めからワープ装置を使わず…わざわざ近付いてから使うの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、それも負担を減らす為の工夫の一つでね…更に言えばこのワープ装置も実は私流にこっそりと細工をしてね?該当するエリアに到着出来ればそこにワープが可能になりますが…このワープも細工をしていてね?ゼロシフトと同じ機構です…ただし改良版でしてね、ありとあらゆる地形を無視し…そのポイントへと瞬間移動が可能となります…無論ですがゼロシフトの進路上に攻撃が来てもすり抜けますから無問題ですし、先程も言いましたがありとあらゆる地形を無視して突破出来ます…まあこの改良型ゼロシフトを作り出してこのワープ装置に仕込むのは中々苦労しましたがね。」

 

ナツミ「いつの間にそんな物を…。」

 

リョウカ(本体)「私達だから出来る事ですよ、まあかなり疲れましたがね…それでも行けますがね。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ、かなり時間が掛かった理由がそれか…んでもう一度確認だが…大丈夫なんだな?」

 

リョウカ(本体)「ええ、まあ流石にこのステージを攻略したら次のステージまでは休む事にしますがね。」

 

リュウカ(本体)「そうか…んじゃあちゃっちゃっと終わらせるぞ。」

 

リョウカ(本体)「うん、ではヒカルさんは先行で先に行って下さい。」

 

ヒカル「え!?僕が!?」

 

リョウカ(本体)「ええ?私達は軍を率いらないといけないので別の手段で行きます。」

 

ヒカル「え〜…。」

 

ナツミ「ねぇ、本当に大丈夫なの?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、これでもワープ装置の一種ですからね…勿論ノーマルモードも使えますが…早さで言うならゼロシフトモードの方が早いです…ただし、ノーマルモードは超広域に送れるけど時間は掛かる…逆にゼロシフトモードは効率が悪く、該当ステージに接近しないと使えない…っけど送る速度は本当に一瞬で送れます…兎に角送る速度や世界に対する負担を減らす為の…まあエコーモードみたいな物ですが……安全性も確証はされてます…いずれはこれの改良版も考えてはみますがね…今回の事件ではこれが限界です。」

 

ナツミ「はぁ、分かったわ…それじゃあヒカル、先に行ってて。」

 

ヒカル「はーい……。」

 

リュウカ(本体)「それで俺達は?」

 

リョウカ(本体)「勿論揚陸艇や航空機等を用いて軍を率いて行きますし…この地形でもミニ神森艦隊は使用は可能ですからね…さてと行きましょう。」

 

リュウカ(本体)「へいへい。」

 

めぐみん「頑張って下さいね…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、行って来ます。」

 

 

 

リョウカ達一行はそれぞれの方法でステージへと向かった…

 

 

【第15ステージ:かいぞくアイランド】

 

 

 

ピシュン…!

 

 

ヒカル「いっくぞー!」

 

 

 

キィィィィィィン…!

 

 

ヒカル「ん?あ!」

 

リョウカ(本体)「よいしょっと!」

 

 

スタッ…!

 

 

リュウカ(本体)「よっと…!ふぅ、相変わらず凄まじい速度で射出するな…1秒も掛からないな。」

 

ヒカル「うわ〜カッコイイね!」

 

リョウカ(本体)「それは良かったです…さてと、ありがとうございます…帰る時にもまた宜しくね。」

 

エイダ(子機)『了解。』

 

 

ゴォォォォ…キィィィィィィン…!!!!

 

 

ヒカル「行っちゃったね…。」

 

リョウカ(本体)「私が呼べばまた来ますよ…さてと行きましょうか…みなさんも頑張りますよ。」

 

ピポソルジャー全軍『了解!』

 

 

 

そして圧倒的な戦力で数十分足らずで全て捕獲された…

 

 

【第15ステージ:パーフェクト】

 

 

……帰りはヒカルはワープ…リョウカ達も行きと同じ航空機で帰還…他の人達も回収用の航空機で引き上げた…

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、さてと…次は…【第16ステージ:サルスベールたいりく】…ですね…ん…ん〜…!」

 

エイハナ「お母さん……大丈夫?」

 

リョウカ(本体)「ん〜…そうですね……ちょっと疲れたかな?……そうですね……それじゃあ予定通りに…私は寝ましょうか……。」

 

リュウカ(本体)「ああ、ゆっくり寝てろよ…着いたら起こす…。」

 

リョウカ(本体)「分かりました……それじゃあ一緒に寝ましょう…。」

 

ヒハナ「うん…。」

 

 

リョウカは娘達と一緒に部屋に行って…一緒に寝始めた…一行はそれに考慮して、少し遅めのペースで次のステージへと進路を向けた…

 

 

………数時間後……

 

 

リョウカ(本体)「すぅ……すぅ……くぅ〜…。」

 

リュウカ(本体)「お〜い……リョウカ…?」

 

リョウカ(本体)「ん〜………ふぁ〜…寝れました……お姉ちゃんですか……もう着いたのですか?」

 

リュウカ(本体)「ああ、だから起こしに来た。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……そう言えば思い出しました、確かそのステージは恒例の温泉ステージでもありますね……。」

 

リュウカ(本体)「あ〜…そう言えばそうだな。」

 

リョウカ(本体)「じゃあ、娘達も連れて行きましょう…温泉に連れて行くのも私達…親の役目の一つだからね。」

 

リュウカ(本体)「そうだな……んじゃあ娘達を起こそうか。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……。」

 

 

その後リョウカとリュウカは娘達を起こして…身支度をして…全員と合流し…娘達と共に次のステージへと向かった…

 

 

【第16ステージ:サルスベールたいりく】

 

 

……ステージ入りした一行は、先ずは邪魔のピポサルを捕獲する事にした…と言うのも…本ステージに娘達を連れて来た目的は紛れも無く温泉目的だ……娘達の為にも何が何でも最優先でピポサルを捕獲する他ない……まあやはり案の定数十分程度で全てのピポサルはゲッチュされたがな…

 

 

【第16ステージ:パーフェクト】

 

 

……っで…一行は…

 

 

カポーン…

 

 

リュウカ(本体)「あ〜…生き返る。」

 

リョウカ(本体)「良い湯ですね〜…疲れた身体には非常に良いですね〜…。」

 

 

…そう、案の定温泉に入っていた…無論娘達も一緒だ…尚ヒカル達は先に艦隊に戻っていた…

 

 

リョウカ(本体)「ふ〜…しかし勿体無いですね、家にも持って帰りたいですね…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

リョウカ(本体)「まあ…もう少し入ってから行動しましょうか……さてと、身体洗ってあげますからジッとしててね。」

 

娘達『はーい。』

 

 

その後…約20分間滞在して……その温泉を能力でリョウカ達の家へと転送…瞬時に家が改装され…更に巨大な風呂へと変貌した…

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、ただいま。」

 

ヒカル「あ、お帰り。」

 

ナツミ「随分と遅かったじゃない?」

 

リョウカ(本体)「まあ、予定通りに娘達と一緒に温泉には入り浸っていたりしてたらね…どうせ事件が終われば壊される位ならば私達の家に転送させてね?更には家の風呂場を少々改装してね…スペースを確保して設置した訳ですよ…。」

 

ナツミ「やれやれね……まあ仕方ないわね…貴女達は子供を持っているからね…。」

 

リュウカ(本体)「まあな、特にリョウカの場合は娘達の為ならばどんな事をやり遂げるからな…。」

 

リョウカ(本体)「ははは……さてと、次へと行きましょうか…流石に風呂上がりの時は此処は寒いからね…娘達にとっては体調を崩したら怖いからね…早々と離れましょうか…。」

 

リュウカ(本体)「だな…んで次は何処へ?」

 

リョウカ(本体)「次は、【第17ステージ:きょうりゅうジャングル】ですよ…名前の通り恐竜が住んでいるステージです…そしてこの次がウッキーファイブ…最後の一人…ウッキーレッドさんとの戦いです。」

 

リュウカ(本体)「いよいよ奴か…一応ウッキーファイブのリーダーらしい奴との。」

 

リョウカ(本体)「まあね、さてと場所は分かってますから早速行きましょう。」

 

リュウカ(本体)「あいよ。」

 

 

神森艦隊は、そのステージを離れ…次なるステージへと向かった…

 

 

翌日…該当ステージへと到着した…

 

 

【第17ステージ:きょうりゅうジャングル】

 

 

 

このステージではある意味で恐竜達?に翻弄されながらも(と言いつつ薙ぎ倒したりしてたが…)…何とか全てのピポサルは捕獲された…(恐竜達?『解せぬ。』)

 

 

【第17ステージ:パーフェクト】

 

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよ最後のウッキーファイブ…まあ正確にはイエローさんがまだですがね…形式上では最後のウッキーファイブです。」

 

ヒカル「それでどうするの?」

 

リョウカ(本体)「レッドさんは完全な近接特化型で、格闘戦が得意です…ただし…真面目にやると馬鹿を見るので…此処は敢えての真正面から挑む事をオススメします…確かに強いと言えば強いですが…ここまで来ればもう負ける様な相手じゃないですし……。」

 

ヒカル「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「さてとです……お姉ちゃんとヒカルさん…先に行って下さい…私は遅れてみなさんの元へと行きます。」

 

めぐみん「へ?どうして貴女は遅れて行くのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今の私は完全に回復したのでね…少し面白い事を思い付きました…だからこそ少しばかり時間が必要でしてね……だから先に行って下さい…後で合流しましょう……まあ時間的には完全に戦闘中だと思いますがね……。」

 

リュウカ(本体)「分かった、じゃあ必ず来いよ?」

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

 

そしてリュウカとヒカルの2人でウッキーファイブの最後の一人……ウッキーレッドの元へと向かった…

 

 

【第5エリアボス:たいけつ!ウッキーレッド!】

 

 

 

ピシュン…!

 

 

リュウカ(本体)「…む?どうやらかなり史実とは地形が違うか…。」

 

 

リュウカ達の着いた所は何処かの山の山頂の様で、天上や壁等は存在せず…綺麗な青空が広がっているし、周りの池は山頂から下へと滝を作り出している…それ以外は史実と同様だが、何故かリングがかなり大きくなっている…

 

 

?「遅いっぺ!しかも何だ!?その態度は!?」

 

リュウカ(本体)「ああ、お前か?確かウッキーファイブの最後の一人…ウッキーレッドと言うのは?」

 

レッド「ふん!そうだっぺ!このオイラこそがウッキーファイブのリーダーだっぺー!!」

 

リュウカ(本体)「そうか…まあ良い、お前の事だからさっさと戦いたいのだろう?」

 

レッド「ああ!そうだっぺ!スペクター様の御命令だっぺ!さっさと倒させてもらうっぺ!メラメラして来たっぺー!燃えているオイラに水を掛けたら許さないっぺ!!行くっぺー…!!!」

 

リュウカ(本体)「やれやれ…来るぞ!」

 

ヒカル「うん!」

 

 

【第5エリアボス】

 

 

VS【ウッキーファイブ:リーダー:燃える王者:ウッキーレッド】

 

 

戦闘方式【ボスバトル(ミリオンモンキーズ仕様)】

 

 

勝利条件【ウッキーレッドの撃破】敗北条件【リュウカ又はヒカルの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【サルゲッチュシリーズ】使用場面【ライバル戦(サルバトーレ及びミリオンモンキーズ仕様)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

レッド「行くっぺー!しゃぁ…!!」

 

 

ブゥゥン…グルグルグルグル…!!

 

 

レッドは先制攻撃でダブルラリアットを仕掛けて来た…

 

 

リュウカ(本体)「そんな物か…ならば、喰らえ!」

 

 

ギュルン!

 

パシィン…!!

 

 

レッド「だっぺぇ…!!?」

 

 

リュウカはデルフィの触手薙ぎ払いでレッドを転ばせた…

 

 

レッド「くぅだっぺー!!しゃぁ…!!」

 

 

ッダ…ガシ…!!

 

 

レッドは思いっきりその場から跳躍し、周りで歩き回る恐竜の一体を掴んで…

 

 

ヒュゥゥゥ…!

 

 

レッド「喰らえだっぺ…!!」

 

 

ズシィィィィン…!!!

 

 

その恐竜をリュウカ達の居るステージ中央に勢いよく叩き付けて、衝撃波を放ったが…単調過ぎたのであっさり回避された…

 

 

レッド「中々やるだっぺ!そうこなくっちゃっぺ!」

 

リュウカ(本体)「まあ、お前も少しはやる様だな。」

 

レッド「まあ良いだっぺ!さあ!此処からが本場だっぺ!……む?」

 

リュウカ(本体)「何だ?………!」

 

ヒカル「……どうしたの?」

 

 

レッドが不審な気配を感じ取った…リュウカもどうやら感じ取り、両者共に動きが止まった……すると…

 

 

 

【WARNING!!】

 

 

【???:襲撃】

 

 

(戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【銀翼の凶星(RISEver)】)

 

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

 

リュウカ(本体)「みんな避けろ!」

 

 

ッダ!

 

キィィィィィィン…チュドォォォォン…!!!!!

 

 

 

レッド「だぁぁぁ…!!?ぐふ…!」

 

リュウカ(本体)「……ヒカル、大丈夫か?」

 

ヒカル「うん、何とか…。」

 

?『(スゥゥゥゥ…)キィィィィィィ…!!!!!!』

 

 

突然曲が流れ始めたと思いきや、リュウカの号令でその場で全員が回避したと思えば……ステージ中央に凄まじい勢いで彗星の如く着地して現れたのは……バルファルクに似た翼脚以外はリョウカ達のなる龍化形態の一つ…エスカドラ型(ドス古龍型)と酷似しているが…所々に龍属性と思われるエネルギーが漏れて…鎧の様に纏っていり……更には眼は紅く染まり…紅く光っている…体色は蒼銀色の様だ…

 

 

リュウカ(本体)「……まさか…リョウカか?」

 

?『グル…。』

 

リュウカ(本体)「………全く…とんでもない登場の仕方だな……お前は。」

 

 

ピカァァァン…パァァァン…!

 

 

リョウカ(本体:半龍)「はい…しかし驚きましたか?」

 

リュウカ(本体)「ああ…驚いたぞ…。」

 

リョウカ(本体:半龍)「それは良かったです………まあ説明は後です……さてレッドさん、此処からは私が相手ですよ。」

 

レッド「くぅ…!お前!勝手に乱入して来て!もう許さないっぺ!」

 

リョウカ(本体:半龍)「さてと、レッドさんには悪いけど……さっさと倒させてもらいます…それに先程の形態はまだ未完全ですのでね……さてと、これから完全体になるとしましょう………。」

 

リュウカ(本体)「…ヒカル、下がった方が良い。」

 

リョウカ(本体:半龍)「……【恐れ見よ、赤き厄災の彗星を……恐れ見よ、奇しき赫耀の兇星を…。】」

 

 

ピカァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

パァァァン…!!!!

 

 

リョウカの姿が変わり…先程の形態よりも更にバルファルクの特殊個体…奇しき赫耀のバルファルクにリョウカ達の角やら外角や色んな装飾を追加した姿だ…

 

 

リョウカ(本体:全祖龍)『キィィィィィィ…!!!!!』

 

レッド「くぅ…!!煩いっぺ…!!!何だ!?その姿は!?」

 

リュウカ(本体)「……これが新たな形態変化の一つか……天彗龍バルファルクの特殊個体…奇しき赫耀バルファルク……それに俺達のなる様々な龍形態の特徴を取り入れた物か……差し詰め【バルク=エスカトン形態】だな。」

 

リョウカ(本体:全祖龍)「グルルル…!」

 

 

ギチギチ…シャキン…!!

 

 

レッド「ぬわ!?危ないっぺ…!」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『キィィィィィィ…!』

 

 

キュィィィィン…ッダ…!

 

バフゥゥン…!!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

レッド「何だっぺ!?いきなり飛び立った!?」

 

リュウカ(本体)「…!またあの彗星か!ヒカル!伏せろ!」

 

ヒカル「う…うん!」

 

 

キィィィィィィン…ピカァァァン…!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

レッド「ぐわぁぁぁぁ…!!!!グフ…参った…ぺ〜…。(カン…カン…カン…カン…!)」

 

リョウカ(本体:全祖龍)『(スゥゥゥゥ…!)キィィィィィィ…!!!!!』

 

 

リョウカの彗星攻撃(手加減vet)がレッドに直撃し…レッドは呆気なくノックアウトし…リョウカは勝利の咆哮を上げた…(尚レッドは自動的にゲッチュされた様だ…)

 

 

【戦闘終了】

 

 

ピカァァァン…パァァァン…!

 

 

リョウカ(本体:半龍)「ふぅ、疲れますね。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ…しかしその姿はどうやってなった?」

 

リョウカ(本体:半龍)「アレですか?アレは、簡単に言えば前に暴走した際のあの能力の完全体とも言える能力でしてね?龍化能力及び怪獣化能力と融合に成功して…様々な姿になれるし、その姿の能力が使えます…無論元々の能力も使えます……尚触手能力は融合された事によりより柔軟に正確に操作が可能でしかも様々な種類の触手を生成出来るので…今もこの翼脚も実を言えばね、触手能力で触手のみで生成したのですよ…似せるのには苦労しましたよ。」

 

リュウカ(本体)「成る程な…だから時間が掛かると…。」

 

リョウカ(本体:半龍)「まあね、さてと…これでカミモリチェアも一応は完成まで後一歩って所ですかね?」

 

エイダ(子機)『はい、レッドを捕獲に成功した事により…カミモリチェアの全性能が更に上昇…そして接近戦能力が強化され、ハンド系の戦闘能力が格段に上昇し…様々な格闘戦が出来る様になり…今まで持てない重さの物を持てたり…破壊が出来る様になりました…残りはもう一度イエローと…スペクターを捕獲する事により完全体になれます…尚互角になるには最低でも再度イエローの捕獲が絶対条件です。』

 

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ…はい、分かりました。」

 

リュウカ(本体)「そうか……んじゃあ帰るか。」

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

 

そしてリョウカ達は戻って行った…

 

 

【第5エリア:完全クリア】

 

 

後ついでだが……第18ステージである、まてんろうシティも攻略されたそうだ…

 

 

【第18ステージ:パーフェクト】

 

 

(まてんろうシティ『解せぬ。』)

 

 

………スペクター達との戦いまで後もう少し…リョウカ達の運命は如何に?

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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