原神世界にチートゲットして、掲示板したら3人しかいなかった件   作:名もなき魔神

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少々短めですが、生存報告を兼ねてます
FGO6章後半、今日更新ですね。
今からベリルを抹☆殺してきます(笑)


原作開始 モンドに来るお 1スレ目

1:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 モンドの近くの風神像まで来ましたぜ。ついにお兄ちゃんを見つける旅が始まるっ!

 

 

 

2:璃月怖い

 私は暫くは会えんが、陰ニキいるから。

 

 陰ニキ一人で全てなんとかなる説

 

 

 

3:モンドにきたファトゥス

 ここで悲報、我璃月に今居る。ある理由(秘密)で稲妻に行かないといけん件について

 

 

 

4:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 は?

 

 

 

5:璃月怖い

 せめて情報開示しろや

 

 

 

6:モンドにきたファトゥス

 それがな、言ってもいいけど、後々面倒なことになるんやねん………

 

 

 

7:璃月怖い

 そっ、そうか。

 

 

 

8:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 陰ニキの面倒なことは大抵ヤバイことな件について

 

 

 

9:璃月怖い

 新年会のネタ出しで面倒なことと言いつつ、往生堂+魈さんで棺桶ダンス始めた時は半分の人の目が点になってたぞ!?(残り半分は大爆笑)

 しかも棺桶の中に七七ちゃん入れてたせいで実行犯のお前ら2人、白朮先生に追われたこと知ってんだぞ!

 

 

 

10:モンドにきたファトゥス

 あれは………すまんかった

 

 

 

11:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 最近ノルマ回収早くな〜い?

 

 

 

12:璃月怖い

 テーニースでも入れるか?

 

 

 

13:モンドにきたファトゥス

 粉☆砕

 しまった!◯にだ!

 

 

 

14:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 (これ以上続けたら不味いってことはわかる)

 ということで、

 みなさまのためにぃ、

 

 

 

 

 何にもないや☆

 

 

 

15:モンドにきたファトゥス

 とりま、そろそろ赤リボンちゃんがやってくるはずだから

 もうモンドで偵察やってるのは知ってる

 もしもん時は俺からの紹介ってことにしてていいから

 あと、原作通りならそろそろ・・・

 

 

 

16:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 流石陰ニキ仕事が早い(大事な現場にはいない。)

 

 

17:モンドにきたファトゥス

 マジですまない・・・

 

 

 

18:璃月怖い

 まあ私よりは色々役に立っているから(汗)

 

 

 

19:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 知ってた

 

 

 

20:モンドにきたファトゥス

 約束されし知ってたの件

 

 

 

21:璃月怖い

 お前ら酷いお

 

 

 

22:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 テテドン!

 目の前に緑色のドラゴンが現れた!

 どうする?

 

 

 

23:モンドにきたファトゥス

 モミジーモミジよーーー、無視で問題ナッシング!

 ただ、ここで殺っちゃったら面倒なことになっから攻撃はすんなよ?

 

 

 

24:璃月怖い

 トリシューラという絶望www

 なあ、私にも1体くれやしませんかねぇ?

 

 

 

25:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 だが断る

 

 

 

26:モンドにきたファトゥス

 おいこれで涙拭けよ

 つ泰山麻婆

 

 

 

27:璃月怖い

 や め て 差 し 上 げ ろ

 血の涙と化すぞ?

 

 

 

28:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 い い ぞ も っ と や れ

 血の涙に沈めるんだ

 

 

 

29:璃月怖い

 ヤメロォ!泰山なんて大っ嫌いだぁ!

 

 

 

30:モンドにきたファトゥス

 後ろをご覧下さーい!

 

 

 

31:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 ファッ!?

 

 びっくりした、後ろに陰ニキがいるのかと。ラルネキの方かな?

 

 

 

32:璃月怖い

 悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散

 何故貴様いい笑顔で窓の外にいる

 

 

 

33:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 www陰wwwニwwwキwww

 

 

 

34:モンドにきたファトゥス

 へい、泰山麻婆レベルMAXお待ち!

 

 

 

35:お姉ちゃん可愛いヤッター!

 全然ストーリー進まねぇなぁ!

 ドラゴンどっか行ったよwww

 

 

 

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side ラルエーナ

 

 後ろを振り向く。そこにはいい笑顔のアストルフォ顔の男、陰ニキがいた。

 

「お帰りください!」

「いえいえ、もうお代は頂いているんですよ。なんで受け取ってくだせぇ。」

「いやいや、誰からなんだよ!」

 

 私は命の危機を感じ、急いで逃げに徹することにした

 多分、このまま陰ニキがいると死んでしまう………

 

「それは・・・あなたの心です」

「絶対違ぇ!」

「縮地、っと。では、いただきますは?」

 

 窓の外にいた陰ニキが、突如部屋に入ってくる。あっあっあっ・・・

 

「では、召し上がれ☆」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

 

 

 

 眼を覚ましたら夜になっていた まる




次の更新も急ぎます!
楽しみに待っていてください!

ネタのための人気投票モドキ!

  • 刻陰(陰ニキ)
  • ラルエーナ(ラルネキ)
  • 椛(椛ネキ)
  • こくせいちゃん(闇モード刻晴)
  • ウェンティ
  • クレー

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