原神世界にチートゲットして、掲示板したら3人しかいなかった件 作:名もなき魔神
忙しかったので、今回は短めです。
今後は投稿頻度が落ちると予想されます
あと、オリジナルキャラ&性格が変わったキャラの人気投票モドキをします(ネタ補充のため)
ぜひ、投票してください。
クレーと共にモンドを発ったのが約2時間前。今は、望舒旅館で一息ついている。
「ゼェ…ゼェ…ク、クレー。楽しみなのはわかるが、走りすぎると危険だぞ…ゼェ…ゼェ…」
「はーい!」
いやもう本当子供って元気(俺も13だが、前世も含めると36…)本来3時間のコースを2時間以内で走り切った。璃月は岩が多いので、走って転べば大惨事になるのである。今、クレーの監督責任者である俺はクレーの身を守らなければ、騎士団のメンバーに顔向けできない………
なのに知ってか知らずか突き進むクレーェ・・・
まぁ、それは置いておいて、望舒旅館で早めの昼食をとっているわけだが、俺の背後を見てはいけないと、心の俺が叫んでいる。クレーはその人物をガン見している…恐る恐る後ろを見る。
そこにいたのは、杏仁豆腐を頬張る魈さんだった・・・
威圧感がパナい。話しかけるな、という風なオーラ。幸い俺ら以外に人は居ないので、望舒旅館の営業妨害にはなっていないが・・・上の方から視線を感じる・・・(あれ?確か望舒旅館って七星関係のところだよね?俺やっぱり刻晴に嫌われている?)
「アストルフォお兄ちゃん!あの白いのなに?」
そんなオーラも無邪気な子供の前では無力。クレーが行ったぁ!
「あれは杏仁豆腐って言って、まぁ、薬の一種だな。」
俺の言葉に驚いたのか、
「えっ!?でもお兄さんバクバク食べているよ!?」
実際は静かに頬張っているのだが、少しオーバーに言ってくる姿にクスッとなる。ちょっとイタズラしたくなってきた。
「うん、そうだね。でも、俺も食べたことないから、食べたくなってきた・・・ちょっと待ってて。」
「ふぇ!?ダメだよお兄ちゃん!?なにも悪いところないのに薬を食べちゃ!?」
クレーに追いつかれないよう、移動しつつ杏仁豆腐を頼む。そして少しだが、魈さんの顔が綻んでいたのを俺は見逃さなかった。後でラルネキに報告報告。
「というわけで薬を食べていこうと思います。」
「えぇ!ほんとうに食べるの!?どこか具合が悪いの!?」
クレーの言葉を話半分で聞き、杏仁豆腐を口に運ぶ。そして少し美味しそうな表情をする。
俺の表情にクレーは顔を白黒させる。そうしてる間も、クレーの分を残しつつ口に運ぶ。
「えっ、えっと、クレーも食べたいな〜って・・・」
「ふふ、はいどうぞ。」
杏仁豆腐の皿をクレーの前に差し出し、頭を撫でる。そしてクレーは恐る恐る杏仁豆腐を口に入れる。
「美味しい!」
そう言って2口目、3口目と杏仁豆腐を口の中に入れていく光景はとても微笑ましい。
「ふっ。」
魈さん!?魈さんナンデ!?こっちをみて、何かいいものを見たかのような表情で去っていくのはナンデ!?なに、仙人はクールに去るぜってか?待て待て、クレールートを通ってるってわけじゃないですぞ!やばい!SAN値チェックのお時間ですぞ!ダイスは・・・クリティカル!よしっ!
「アストルフォお兄ちゃん?」
「すまん、ちょっとSAN値が減りかけてた。」
クレーは疑問で顔を傾げているけれど、私も触れられたくない過去(約3ヶ月前)があるのさ…
「それよりそろそろ行こ!」
少々上目遣いを、無意識だろうが完璧なそれは、もうちょっと休みたいという俺の気持ちを抑えるには、十分だった。
「行くぞ、全速前進DA!」
「おおっ!」
璃月の端っこで、2人の高い声が聞こえた。
まえがきでもあったように、主にネタのため、人気投票モドキをします。キャラは現時点で前作と大幅に異なる流れのキャラと、オリキャラの7名です。
ネタのための人気投票モドキ!
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刻陰(陰ニキ)
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ラルエーナ(ラルネキ)
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椛(椛ネキ)
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こくせいちゃん(闇モード刻晴)
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ウェンティ
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クレー