魔王学院の不適合者 もうひとりの不適合者撃破RTA 作:レンダリング
早くも調査不足が露呈したRTA第三部、はーじまーるよー。
前回は、魔法写真機を購入して便利な魔法の習得フラグを立てたところでした。
そして、次のイベントをこなすために立ち去ろうとしたら、何故かアノス様がこちらに向かってきたわけですね。
まるで魔王のような(直喩)いい笑みを浮かべながらこちらを向いてます。何が始まるんです?(怯え) 皇族派っぽい悪いことはしてないからお兄さん許し亭許して……
「ふむ。小さい子供が夜に出かけるのは、いかに現代は安全とはいえ少しは危険があろう。名はなんという?」
うーん?
あっ、そっかぁ……(wikiガン見)プレイヤーがある程度に幼い見た目で夜間に外に出歩いてると、心配して話しかけようとすることがあるみたいです。はえ^〜すっごい優しい……
一見するとTDNタイムロスになってますが、アノスとの友好度を上げる機会を多くできることはRTAに限らずかなり重要なので、これはむしろアドと捉えることもできます。チャートを更新しておきましょう!(本番でも向上心を忘れない走者の鑑)
まだ自己紹介をしておらず、互いに知名度もないので名前が不確定対象への表記になってますね。友好度を上げるためにしっかりと返事をしていきましょう。挨拶はジッサイ大事、古事記にもそう書かれている。(忍殺)
さらに、初対面時に名前を聞いておくことで次回以降の接触がスムーズに行くので忘れずに行いましょう。(無敗)
モニコ・ホルセラです! あなたの名前も教えてくれよな〜
「アノス・ヴォルディゴードだ。道に迷って帰れなくなっているのであれば家まで送ってやろう。」
ちゃんと挨拶して互いの名前を知ることができましたね! アノス様が幼い子孫を気遣ってくれてますが、丁重にお断りして目的地に向かいましょう。
大丈夫だって、安心しろよ〜。(一人でも)ヘーキヘーキ、ヘーキだから!
「それなら良いが、夜道には十分気をつけることだ。」
おっ、そうだな。夜道で気をつけるかどうかは私が決めること(KN)
さて、前回のラストで軽く触れていましたが、次なる目的地は新興宗教施設です。
新興宗教と言っても、この魔族の地ディルヘイドに最近やってきたというだけで成立はかなり昔です。地底奥深くにあるジオルダルという国において信仰されている宗教、その名もジオルダル教に入信していきます。
裏路地にひっそり立ってる小屋に突入します。おっ、開いてんじゃ-ん(リサーチ済み)
「おや、こんな夜更けにどうされましたか? 可愛いお嬢さん」
貧乏そうだけど物腰柔らかなおっさんがでてきましたね。多分浮浪者のおっさんだと思うんですけど(失礼)
モニコ・ホルセラです! 私も仲間に入れてくれよ~
「入信すると言っても簡単なことではありませんよ。お嬢さんは、いばらの道と平穏な道があったとしたらどちらを選びますかな?」
入信の際この二択を聞かれますが、いばらの道一択です。走者的には安定した平穏なチャートの方が嬉しいのですが、平穏な道を選択する者はジオルダル教を信仰する権利を奪われます。
救う存在を事前に振り分けるなんて、宗教の姿か? これが……(KKSBU)
モニコちゃんには、いばらの道と答えてもらいましょう。
「命を賭して祈りを捧げるものに神は救いをもたらすでしょう。お嬢さん、あなたも今日から神の名のもとに私達の家族です。<全能なる
いばらの道を行くって言っただけなのに、勝手に命を賭けられるのいや~きついっす(素)
ちなみに、本来のジオルダル教は民族宗教色が強く、ジオルダル国も国外にあまり関心を持っていません。
つまり、いまモニコちゃんが入信したのはジオルダル教の中でも地上への侵略を試みている超急進的な一派ということになります。まずいですよ!
しかし、
1,そもそもジオルダル教の超急進派の人数は少なく、人手不足である
2,主な地上の民である人間と魔族は基本的に、それぞれ大勇者カノンと暴虐の魔王を信仰している
3,地底の民である竜人は、魔族より魔力が弱い場合が多いため武力に訴えることも難しい
といった理由により少なくとも魔族メインの土地ではシェアが伸びないので目立ったことにはなりません。
地底では超急進的集団であっても、魔族の土地では弱者に施しを与えて信者にするという、牙を抜かれた非常に穏やかな集団に成り下がります。ワンワン鳴いてみろよ(TNOK)
このような状況なのでジオルダル教の侵略者一派は、すでに人間をメインターゲットに切り替えて工作を始めています。さっきの貧しそうなおっさんも信者になったTDN一般貧乏魔族の一人でしかないので、侵略の手伝いをさせられる心配はありません。これで安心だぜ!(UDK)
ここからおよそ10日ほどの間に、ジオルダル教の人に信仰をアッピルして”
ということで、怪しまれない程度に侵略の手伝いをガンガンしていきます!!!!(外患誘致)
なお、ここで暴虐の魔王への信仰が厚いと侵略の手伝いをする選択ができなくなる場合があります。だから、暴虐の魔王への知識を低くしておく必要があったんですね(第一話参照)
魔王学院の登校初日は数日後であり流石に通学しながら活動するのは難しいので、いまが最大の信仰の稼ぎ時となります。信仰を稼ぐってなんだよ、お前守矢神社か?
しかし今は夜です。ジオルダル教団員の人もちょうど暗躍中で何もできませんから大人しくさっさと寝ます。
教会に転がり込んですぐに安心して寝るなんてよっぽど苦労した生活やったんやなって……(存在しない記憶)
さて、早めに起きると昨日いなかった人がいますね。人差し指に指輪をつけて白いローブを纏った、明らかに聖職者とわかる格好です。第一印象は大事なのでしっかりと挨拶していきましょう。
モニコ・ホルセラです。あなたの名前は何ですか?
「私は神竜の国ジオルダル枢機卿アヒデ・アロボ・アガーツェ、皆からは神託者アヒデと呼ばれております。モニコ・ホルセラ、あなたが我らが門戸を叩くことは神託によりわかっておりました。」
大仰で丁寧な所作がいかにも聖職者って雰囲気を醸し出してますね。
ここで猛アピールします。理由は後述しますが、都合のいい存在っぽさを出して適当にゴリ押すイメージだと成功しやすいです。
<全能なる
仲間にしてください!(信仰を広めるために)何でもしますから!
「ああ、<全能なる
ヨシ! いい感じに信用してもらえてますね。これなら洗礼をすぐに受けさせてもらえそうです。
アヒデが何かに対して耳をすますようなポーズをしてくるので、神妙な顔と態度で次の言葉を待ちましょう。
「神託が下りました。あなたはディルヘイドの地の貧しき者に信仰を示して同志を増やしなさい、モニコ・ホルセラ」
かしこまり!(オービタルKBTIT)
不審がられて洗礼を受けられなくなったら困るのでビラ配りにでもいきましょう。
余談ですが他のジオルダル教の超急進派と違って、このアヒデという男は一切神を信じていないペテン師です。神託を聞いているようなポーズをしますが何も聞こえてはおらず、自分の都合のいいように神託と言う言葉を使っています。神なんか必要ねえんだよ(ニーチェ)
モニコちゃんが宗教勧誘のビラを持って貧民街に繰り出したところで
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。