目が覚めたら貴方はネズミに食べられて死にましたって女神様から言われた事ありますか?
僕?もちろんあります。
生きたまま脳を食べられてる感覚もしっかり魂に刻まれました。もうトラウマですよトラウマw
肉って意外と柔らかいんだなぁって思いました。すぐ千切れてくんですよ?
HAHAHA
………あ、僕ドラえもんです。
先日、転生してきたばかりの新人です。
目が覚めたらいきなりコンクリートジャングルの中で放置されました。ロボットの不法投棄は良くないと思います。
まぁ、齢18で死んで可哀想とか宣った女神の野郎が一番悪いんですが、
転生って…ロボットですよ?
生き返った判定になるんすかね?
ドラえもんの話でこんな話しちゃ、ダメかもしれないですけど、私童貞だったんですからね?
童貞卒業せぬまま、消えていった私の息子…どこにいったんでしょう…泣くよ?
話がずれまくりました。
さて、転生した私ですが、女神様によるとこの世界って…なんて読むんだ?えーっと…せんひめぜっしょう…で良いのかな?
…あ、振り仮名あった。せんき?ああ、そっち?
戦姫絶唱シンフォギアの世界らしいです。
うーん、女神様のセンスって独特というか、何というか、世界に付ける名前じゃない気がするんですが、
まぁ、女神のあん畜生がそう言うんならそうなんでしょう。
しかし、ドラえもんかぁ、
正直この体、かなり助かってます。
この3日間、金無し宿なしで生活出来ているのは秘密道具のおかげで壁紙ハウスでコンパクトな屋根がある部屋で寝ることができるし、お腹が減ったらグルメテーブルかけで食べ物を食べれば良いし、もうなんでもアリなんじゃないかなコレ…って感じです。
この体一つで何人の飢餓に苦しむ子達を救えるのか考えたりはしましたが……
まぁこの世に出したら世界が堕落し、滅亡する可能性だって考えうる。
しばらくは考えないようにしましょう。
こんなものを百円ショップの物と同類にしてるとは、22世紀の人はバケモンばっかりだな、どうやって経済回してんだよ、
うん、考えない考えない。
あ、また、話がずれまくりました。
いえ、まぁ、一応必要な話ではあったんですけどね?…うん、無駄な話が多すぎるな、、
さて、現在ですが、私は今、
「どこから来たの?狸さん?」
「響、よく見てなんか青いよ?」
JSに、話しかけられてますっ!!(歓喜)
あ、ロリコンジャナイヨ?
☆☆☆☆☆☆☆
一応言いますが、JSだから喜んでるわけじゃないです。
子供と話せて嬉しいだけです。
いや変な言い回ししたな、…まぁつまるとこのび太くん枠が欲しいんです。
のび太くん…わかる?のび太くん
せっかく新しい世界に来たのに一般家庭で生活出来ないとか悲しいですから、あとなんかドラえもんムーブがしたい。
そんなことを思った時、目の前に僕の事を見てもあんまり驚かない&主人公っぽい女の子が一人、それと隣にもなんかヒロインっぽい子が歩いてる。この主人公ムーブ感…
話しかけるしか無いでしょ☆
とりあえず、挨拶しよう
「こんにちは!僕ドラえもんです」(○ぶ代さんボイス)
僕は親しみの深いの○代さんボイスで喋る。こっちが聞きなれているし、この挨拶はやっぱりこの声だろう。ちなみに他にも3種類の声が出せる。歴史の長いドラえもんであるが故だよね、
「しゃべった!しゃべったよ!未来!!」
「凄いね、声帯とかどうなってるんだろう」
え、そこ気にするの?しずかちゃん(仮)
まず他にも考える事あるでしょ、
まぁ良いや、さて、僕はキャラに入り込みますかね、ロールプレイって奴だよ、恨まないでよね
「僕は22世紀からきた猫型ロボットなんだ。僕はね、君(僕)の未来を救う為にやってきたんだ!(大嘘)」
「「えええええええ!!!!???」」
HAHAHA!
ほんと、ごめんね少女たち、本当は文無し家なしのおじさん(18歳)なんだ、本当に大変な時、助けてあげるから許して、ヘンタイジャナイヨ、
「君の、将来大変な事になるんだよ。えーっと…立花響ちゃん」
彼女の着ていた体育着の名札のところを見ながらそういった。たまたま着ていたのが体操着で助かったね!ドラえもん!
「え!?なんで私の名前を知ってるの!?」
「それは君が僕の世界じゃ有名人だからね!」
真っ赤な大嘘もここまで吐いてしまえば罪悪感もなくなる。大人は汚いんだ少女よ、
「へ、へぇ、そんなに有名なんだ…
私…サインとか考えた方がいいかな?」
「まったく響ってば、ドラちゃんが言ってたのは悪い意味でって事でしょ?」
「あ、、、えへへそうだった」
笑って済ませられるのかこんな事を!?
能天気な子だなぁ、だけど優しい子なんだろうな、純粋な子なんだな、
「そう言えば、どらちゃんは22世紀から来たって事は未来からきたんでしょ。」
黒髪の少女が僕に話しかける。
ドラちゃんってのは僕のことかな?
「うん、そうだよ!」
「そうなんだぁ、
ねぇ、響のお婿さん…ってどんな人?」
目が笑っていない笑顔でそう問われる。
その瞬間背筋から恐怖心を象るように小刻みに震えた。
やばい、答え間違えたら100%狩られる…
間違えなく今夜のオカズ(意味深)にされる…
考えろ、考えろ、死にたくはないだろ!?死んでるけんど…
「え、えっと、そ、そう言う話は聞いたことないなぁ、」
無難に返した。シンプルイズベスト。これじょうしき
「そうなんだぁ…
あ、そう言えば私たちの自己紹介まだだったね!」
は、ハイライトが…戻った?
い、生きてるよね?僕…
「私は小日向未来、こっちは貴方の知っての通り…」
「私は立花響ッ!12歳ッ!誕生日は九月の十三日で、血液型はO型!身長は157cm!体重は…もう少し仲良くなったら教えてあげる!趣味は人助けで好きなものはごはん&ごはんッ!」
「…らしいよ、」
……
なぁ〜んか、キャラ濃いなこの2人、
僕のキャラが薄れてるような感覚ですよ…ドラえもんなのに…ドラえもんなのに…出る作品間違えたよねこれ、間違いない。
「えっと…響ちゃんと未来ちゃんは友達なの?」
百合作品(しかも重い方の)主人公であろう2人に話しかける。
これで「恋人です♡」なんて言葉が帰ってきたらもう僕の出番はないだろう。
…最近の小学生は何かとおマセさんだからねー、あり得ない事はないと思う。僕が小学生の頃はあんまり考えられなかったけど時代の変化って奴だろう。
「「親友だよ、」」
「嘘だ!!」なんて言えず僕はとりあえず、引き下がる。
あー、そー、ゆー、やつー?
ごめんなさい、無粋な事言っちゃって……今あったばかりの人にいきなり…そんな事言いにくいよね!
「そうか…そうだよね、ごめんね!ふたりとも!」(わさ〇さんボイス)
とりあえず(上部だけ)納得した。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆