実は響ちゃんには秘密にしていた事がある。
あ、僕が転生者だ〜とか、そう言うんじゃ無い。無論秘密にはしてるけど、でももう一つ重要な事だ。
別に変な事じゃないし、実を言うと別に言っても良い話で、いや、ただ話すタイミングがなかっただけなので…いや、これなんか言い訳みたいになってるな…まぁ、そう言う事で…うん。
実は劇場版でやった…『鉄人兵団』って、あるじゃん…説明は下手なので知らない人は観てきなさい。
いや、"アレ"はタイムパラドックスで消えちゃった筈だろとかそう言うツッコミは要らないんよ、まぁ話聞けって。
実を言うと僕、ガン○ム好きでさ、アレ…"ザンダクロス"の機構とかを全て記録していたんだよね。まぁ、記録してもタイムパラドックスでそれすら消えちゃう場合もあったんだけど、実際一回目の時メモリデータで有る筈の僕の記憶が消えてなかったんでデータとして保存しちまえばワンチャンあるんじゃね?って思ったんですよ…それで2回目の『羽ばたけ天使達』でパワーアップした敵も含めて記録を残してみた所、
ワンチャンあったんだよね。
いや、まぁ、あれだよ?兵器を作るとかそう言うんじゃなくて、趣味の範囲で巨大ロボット作りたいなって思ってさ、巨大ロボ言うたってガン○ムとかマ○ンガーZとかそう言う"僕の世界"で色んなところに怒られるものを作りたいんじゃ無いんだ。"この世界"で怒られるロボット作りたいんだ(アホ)
待って!?石投げないで!?だって仕方ないじゃん!この世界の人に知らないロボットを見せつけても愛着なんざ湧かないじゃん!だからとっくに愛着がある様な"この世界"で有名なスーパーロボットを作りたかったんよ、まぁ、アニメ作って放映許可もらって放送も…できるんだけど…異世界でも好きなアニメを転載って、裏口みたいでなんだか気が引けるんだよね…まぁ作るって工程はあるけど、道具を使ちゃえば簡単だし…
だから、真っ向面からパクってますって公言しちゃった方が潔いかなって、
まぁ知らない他人に見せるつもりなんざ一切無いけど、でも見られた時に困らない様に泣く泣く昔からの好物であるどら焼き(ドラえもんになったから好きになったわけでは無い)代を削ってプラモデルを買ってきてそれをモデルに精密に作ったんだ。
うん、作ったんだ。
地下に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
場所は立花家から何千メートルも下の地下施設、目の前には30メートル級のロボットが10体、横一列に鎮座していた。隣ではドラミが隣でメロンパンに齧り付いている。(とっくの昔に説明済み)
さて、何故今僕らは此処に居るかという理由を話そうか、
先日。僕らはノイズというこの世界の脅威を認識した。といっても以前から知ってはいたが遭遇率があまりにも低すぎた為にソレに遭遇した場合の対策を怠っていたのだ。ドラえもんとしてこれ如何に!!
触ったら死ぬバケモンだぞ!響ちゃんに何かあってからでは遅いではないか!!
まぁ、遅かったから今入院してるわけなんだけど、
そんなんで、今現在僕らはロボット達を対ノイズ用に改造していた。昨日からノイズに関する記録を国のトップシークレットな何々をサーバーやら個人のパソコンやらをハッキングして全て読み漁り、そして時間軸さえも移動できるタイムマシンの時間流移動ボートを解析、改造して、
HYAHAHA!!22世紀の科学力は世界イチィィィィ!!
とまぁ、そんな感じで完成しました。
ハハ、僕って頭良いからね!劇中ではスペック隠してるだけだから!ホントダヨ(ここまでの殆どドラミちゃんがやった)
だけど、正直ノイズに対抗できたとしてもこのロボットじゃちょっとキツイかなって思うんですよ、街破壊する可能性あるし?自衛隊に破壊される可能性だってあるし?だからついでに薬製造機でスモールライトをすり潰して作ったピ○粒子使って小さくしたり大きくしたりできるように改造をしました。漫画の物だろうがなんでも作り出せる、それが22世紀。
可笑しな事にこれが全部1日でやった事ですw
過労死するわ
まぁ正直な所、響ちゃんが入院しているって事でドラミ含めて僕もちょっと精神的に病んできてるんだ。少し憂さ晴らししたいしでこんな事に…
まぁ良いや、そんな事は良しとして。とある個人のパソコンに侵入した時、ある懐かしい名前を目にしたんです。
そう、あのクソ女神がこの世界を呼称した際に言った『…せんひめ?…あ、戦姫…?絶唱シンフォギア』(ちょっと名前が難しい気がしなくも無い。)と言う名前があったんです!
久々だなぁ、元気でやってるかなあのクソ女神。あ、女神だから僕らのスパンで生活してないか。
しかし、このシンフォギアっての?資料で内容を見た所"聖遺物"?とか専門用語ばっかりでよくわからなかったけど、どうやらノイズに対する対抗手段的なものらしい。多分、ライブ会場の件で見たあの変な装備の事だろう。…っ、ちょっと格好よかったのは認める。
まぁ、作れる気もしないけどデータだけは取らせてもらいました。
そんなこんなで地下に篭っていたある日の事。
プルルル…プルルル…と地上へ繋がる無線電話が鳴った。
ガチャっと電話を取るとお母様から「ちょっと来てくれる?」との呼び出し。
なんやなんやとドラミと二人で地上へ向かうと、お母様が玄関前に立っていて呟く。
「…これ…なんだけど…」
そこには玄関に大量の「人殺し」や「出て行け」などの落書きが…
は?キレそう
ドラえもん「とりあえず、コイツら全員の筆跡鑑定して住所特定その後、パソコン乗っ取ってコイツらの個人情報and過去の(特に中学生の時の)過ちを全部ネットに晒しあげよう。住所付きで」
お母様「…え、そこまでしなくても…」
ドラミ「ダメですよ、こう言う輩はしっかり精神ごと潰してあげないと…無論、一生ネットの晒し者にしてあげます(笑)」
お母様「え、でも彼らにも理由が…」
ドラえもん「響ちゃんに仇なすものは殺す…殺す…」
お母様「ドラちゃん!?何かに取り憑かれてるの!?」