忘れられた###   作:ヤフー

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深夜テンション作品です。
もう少し読めるように書き直す予定です。

5/29追記:書き直してます。


降りた者、見つけし者

眠っている

 

 

眠っている

 

 

眠っている

 

 

 

 

 

眠っているのは人

 

それは”この場所“の物でない、異国の服を身に纏った若い男だった。

声をかけても揺すっても叩いても何の反応もない。

一定の間隔で呼吸をしているので眠っていると判断した。

なぜここに居るのか。どうして寝ているのか。その服装はどうしたのか。

 

 

 

聞きたい事は山程あるが、このまま放置していれば原生生物の餌になるだろう。

とりあえず男をオースまで連れて行く事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一層だったのが救いだ。呪いの影響も少なく、素早くオースに行くことができた。

 

 

 

誰にも見つからずに家に帰り、男をベットに寝かせた。

服を着替えてキッチンから水を取り、ベット近くの椅子に座る。

 

男は道中一度も目を覚まさなかった。

何度か揺らしたり落としたのに何の反応もなかった。

もう一度呼吸を確認すると変わらず、一定の間隔で呼吸している。

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的に見てみる。

男の服装は黒いローブによく分からない青白い物を巻き付けた、オースには無い服装だった。異国ではこんな服装が普通なのか?

 

男の身元を確認できる物がないか、所持品を漁らせてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い液体の入った瓶、銀で出来ている何か、何らかの抜け殻

 

 

見たことがない物ばかりだ。

それにうねうねと蠢く生物が二体も入っている。それは触れるのも恐ろしいような悍しいような、だが見ている内に頭にはいってくるかんかくがなんだこれはどうなってわたしはいやなにかみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえるみえた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は守り続けた

守り続けただけだ

 

 

 

 

 

 

なのに

 

 

 

なのに何故

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私や彼は異常なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ……ん…………ん?」

目が覚めた。

 

 

苦しく暗いのを長く見ていた気がする。

 

 

 

 

彼等は何かを守り続けたらしい。

だが時が経てば物事は変わりゆく定めにある。

守り続けた場所は次第に忘れられ、彼等の存在も忘れられたのだろう。

 

 

しかし彼等の1人の服装はどこかで見た気が…

 

 

 

 

 

 

 

 

「起きろ」

 

 

突然の声に驚き、飛び上がった。

 

声のした方向に寝ていたあの男が立っていた。

 

 

 

 

 

「鎮静剤が効いたようだな。どこかおかしい所はあるか」

 

おかしい所?……そういえば少し記憶が飛んでいる気がする。

 

 

 

 

 

「それは気にする所ではない。なるほど問題ないようだ」

 

言ってる事がよく分からないが、どうやら男は目を覚ましたようだ。

 

 

 

 

 

「お前が言いたい事は分かるぞ。私について聞きたいのだろう」

 

その通りだ。何処から来たのか、何故あそこに居たのか、またなぜ…

「質問責めにしてくれるな。私はまだ体力が回復していない」

 

 

 

 

そう言って彼はまたベットに横になったが眠る訳ではなさそうだ。

 

 

 

では一つだけ聞かせて貰おう

 

 

 

 

 

 

 

「…なんだ」

 

 

 

 

 

 

 

名前はなんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワラーだ」




非ログインユーザーでも感想が書けるようになってるので、感想よろしくお願いします。
小説初心者なので読みづらいのは本当に申し訳ないです。
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