*月(´・_・`)日
今日、ついに戦争を始めた。どんな感じの敵かと思ってたら明らかに人間では無いやつがいてドン引きした。なんやあいつら、と思ってたら小太郎が説明してくれた。あいつらは『天人』という宇宙人的なモノらしい。地球を侵略しに来た的なヤツらで、今はあいつらが幕府を乗っ取っているのだそう。
知らんかったけど、なんかそれっぽい言葉を並べてたら何とか誤魔化せた。
セーフだ。ちょろい。しかしヤツらは見た目の割に弱かった。中にはそこそこの奴もいたが、基本質より量を取っているのだろうか。
何とかこのまま勝ち続けられたらいいなぁ。
✈︎月()日
最近は、敵と互角の戦いが続いている。戦況も悪くは無いが、良くも無いといった所か。そんな中で、土佐の方からとある大商家の息子率いる援軍が来てくれた。名は『坂本辰馬』。こいつが中々面白い男で、でっかい船で登場したかと思いきや、まさかの船酔いしてて初対面の銀時にゲロをぶっかけていた。前の件で裏切られたので清々した。俺も辰馬と話す機会がありすぐに打ち解けられた。いい友達になれそうだ。
✈︎月ಠ_ಠ日
遊郭に晋助と銀時で行ってきたらしい。
戦争中に何してんだろう。
だが、そこでとても面白いことがあったそうなのでここにも書いておこう。
簡単に書くと、
①二人で街の遊郭へ。
②銀時が悲しい事件に遭う。
③結局晋助も悲しい事件に遭う。
④その悲しい事件について知った俺がそれを煽り倒す。
⑤追いかけられる(テンプレ)。
こんな感じだ。悲しい事件とは、遊郭で、銀時と晋助が同じ嬢を選んでしまい、嬢が選んだのは晋助の方だったという話だ。因みに嬢が言うには、晋助は全く面白くなかったそうだ。それを聞いた俺が煽り倒したら二人はブチ切れた。
因みに今はあいつらから隠れながら日記を書いている途中だ。多分捕まったらミンチになる。
まぁこの場所は辰馬にしか教えていないので、あいつが裏切らない限り絶対にバレることは無い。勝ったな、風呂入ってくる…ん?なんか声がする。ちょっと外を覗いてみよう。窓を開けて〜♪(雪の女王並感)
…ファッ!?ちょっと待って?この場所バレてるやん!
あいつ裏切ったな!めっちゃ笑いながらこっち見てるし!
くっ、こうなったら強行突破しかないな!
俺、無事に帰ったらまたこのネタあいつらを煽るんだ…
✈︎月(◞‸◟)日
二人には勝てなかったよ…
✈︎月(о´∀`о)日
今日、いつも裏方としてこの戦争を支えてくれていて、少し年齢は違うが俺の数少ない友達である『黒子野太助』君を労う為に俺の奢りで昼飯を食べに行った。そこで彼は、俺に相談してきたんだ。
その内容は、簡単に書くと、
「自分は極端に影が薄くて人の記憶にも残りにくく、そのために友達が少な
い」というものだった。
すごい難しい。なので俺は真剣にそれっぽい言葉を考えて、真剣にそれっぽく言ってみた。すると太助君も笑って「ありがとうございます」と返してくれた。助けになれて良かった。
◎日(´-ω-`)日
今日、事件が起きた。簡単に言うと爆破である。
黒子野君が建物ごと爆破された。かくれんぼで、黒子野君が数十秒数えている間にみんながそのことを忘れてそのままやっちまったのだ。仲間内に敵が紛れ込んでいたとはいえ、流石にみんな鬼畜だ。きちんと叱っておいた。
まぁ、黒子野君が無事だったことが不幸中の幸いか。同じくかくれんぼに参加していた俺がギリギリ外に連れ出したのだ。
…やっぱり俺ってばデキる男だな!
◉月(;o;)日
いつも通りに敵を倒し続けていた今日、他の敵とは別格の強さの敵が俺を襲ってきた。けどなんか「我は八咫烏」みたいなこと言ってて、正直笑ってしまった。「(厨二病はもう)やめておけ」とか、「(将来的に精神が)死ぬぞ」と親切で注意したら、更に殺気が強まってしまった。恥ずかしかったんやな、ごめんな。まぁ敵には変わらないので戦った。ただの厨二病かと思ってたら、すごい強かった。ごめんなさい。某世紀末漫画よろしく秘孔みたいなのを突いてくるもんだから、実は俺もう死んでんじゃないかと思ったね。しかもあいつが投げてきた針に、毒か何かが塗ってあった。飛んできた針に当たった雑魚敵が倒れたから、それで大体理解した。その後色々あって追い詰めたものの、結局逃げられた。次は斬る。
◉月^_^日
戦場にはそれほど出ない辰馬が、今日は出た。
あいつも結構強いし大丈夫だろうと思ってたら、敵の剣士にやられかけてた。
しかもその剣士は辰馬の手を狙っていたのだ。幸いにも、その時俺や銀時が近くにいて助かったのだが、この一件で、辰馬は基本的に戦場に出ずに裏方の仕事で戦争を支えてくれることになった。これからあいつは、戦争を裏で戦うという事だ。
⊆月:;(∩´﹏`∩);:日
最近、此方側が幕府軍に押されている。
なので、今日、敵の拠点を襲うことになった。俺はここで死ぬつもりは無い。
必ず、皆と共に勝利を掴み、先生を取り戻すのだ。
次回は松陽の弟子たちが敵に捕まります