いやほんとになんでこんな二次を気にいってくれたんですかね
牢屋めいたナニカに囚われてたと思ったら結局出て来れた件について。
しかも体調全回復。
やはりロリッ…じゃねーや、むーちゃんは可愛いし優しいしで最高やで。
いや、ホントに何で助けてくれたんだろう、俺って彼女からすれば普通に敵なんだけどなぁ。やっぱりそれっぽい言葉を並べる作戦が効いたのかな()
まぁ何にしても、取り敢えずここから出られるんだから良しとしよう。
と思ったけど、これよく考えたらただのマッチポンプじゃね?
なんか感謝してたけどちょっと腹立ってきた。
いや、女の子に怒るのはいくないね。
助けてくれた、それだけで良いんだ。うん。
あっそうだ。むーちゃんは実質幕府を裏切った事になってしまったんだった。
いや、どうしようか。もういっその事、俺に着いてきた方が安全なんじゃなかろうか?しかももう一つメリットがある。
俺が癒される。
…………よし提案するか。
「むーちゃん、一つ聞いておきたいのだがな。……私と共に来ないか?
いやなに、私を助けたが為に君までもが幕府の敵となってしまったのだ。
なれば、これから君を護る事で君への罪滅ぼし、恩返しとしよう」
あーぁ、また話し言葉が違う。まぁどうせ制御できないんだから今更気にする事でもないか。
「……それは必要ない。私は一人でも生きていけるもの」
「…………何か理由があるのか?遠慮なら不要だぞ」
「嫌だもの」
「えっ」
「あなたに迷惑をかけてしまう可能性があるし、もし私の所為であなたが怪我なんかしたら…それこそ、自分が嫌いになる」
「…あぁ、なんだ、そんな事か。……私は君に『共に来ないか』とは尋ねたものの、だ。ーーー実は、ただの我儘に過ぎぬのよ。君がもしも危機に陥ったとき、周囲に君を護る人間が必要だと思っている。
まぁ、つまり、何が言いたいのかというとだな。これは私の個人的な願望でしかないのだから、君はそれを利用すればいいだけのことよ。
何故なら、これはただの我儘なのだから」
「………そう。なら、仕方無い。
大人しく私もあなたに着いて行く事にする」
「…くく、そうか。仕方無く、か。そう、それよ。それで善いのよ。いや、有難う、私の我儘に付き合ってくれて。…ならば。むーちゃんよ、早速で悪いが、私は今直ぐにでも奴等が戦う場所に戻らねばならぬ。
…その為にもう一度聞こう。私と共に来ないか?骸よ」
「…ええ。共に行くわ」
「…そうか。ならば行こう。ーーあぁ、それともう一つ。
ーーー出口は何処か?なに、少しばかり気を失っていただけの事よ。つまりだな、ここが何処か解らぬいや割とマジで」
「…ふふふ、分かった。あなたって方向音痴なのね」
「否。本当にここが何処か解らぬだけだから、偶然だから、方向音痴では無いから」
「そういう事にしておくわ」
「…少し引っかかるがまぁ善し。
では、案内役兼相棒として。これから宜しく頼むぞ、むく…むーちゃん」
「…相棒、相棒。ええ、相棒ね」
「そう、君はたった今から私の相棒よ。
今度こそ行こう。なぁに、心配するな。かすり傷すら負わせぬさ」
「…なら、そうさせてもらうわ」
……………………シャオラァ!合法的にロリッ娘と触れ合えるぞキャッホウ!
やはり俺は幸運だ。運命はこの私に味方してくれている。
いや、やっぱ脳内で無駄な事を考えずに喋ったのが良かったんだろう。これからも大切な事があるときはそうしよう。
ーーーそして、そんなこんなで地上に出て来れた。さっきの牢屋めいたナニカがあった場所は地下なのだそうだ。だから声が妙に響いたのか………って、ん?
あれって銀時達じゃね?よし、声をかけ
ーーーー、は?
何であいつが、先生に。
『吉田松陽』に、刀を振り下ろしているんだ?
今回は難産でした
ウチのNOUMINモドキくんにむーちゃんを着いて行かせるかどうかで何回か書き直してたらめっちゃ期間が空いてしまいました
その癖して地の文下手糞だしいつもの如くめっちゃ短いしで舐めてんのか
しかも普通に原作改変してるのでとても不安でした
本当に申し訳ない