NOUMINかぶき町日記   作:レタス次郎

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久々の日記です。やったぜ。
やはり日記形式で書くと最高やで。ただし日記形式になっても文が下手なのひで
そしてお気に入り登録者様1000人突破致しましたドンドンパフパフ!



NOUMIN日記帳 第四訓

<>月(・・?)日

 

長かった戦争が終わった。待ち望んだ日常(モノ)は戻ってこなかったが、それはもうどうにか割り切っていくしかないんだろうな。

あの戦いを生き残れたんだ、これからは余生を楽しむとでもしようと思う。

まだ二十歳前後なんですけどね!

 

あの戦いの後の俺、銀時、小太郎、晋助はやっぱり死にかけてた。ただまぁ途中で援軍が来たからなんとか生き延びることができた。辰馬が剣握って皆を指揮してたのはアイツにカリスマ的なのがある証拠なんだろうか。しかも隣に太助君というね。彼もめっちゃ強かった。敵を後ろからどんどん倒してったからね。太助君は多分怒らしちゃいけないタイプの人だな。すごくこわかった。

 

んで後はそのまま終わり。こっち側も敵側も相当な痛手を喰らったし、おそらくはもう戦争は終わるのだろう。そんで拠点に戻って来た所だ。今日はもう寝る。

 

 

 

 

 

 

 

 

<>月(๑•ૅㅁ•๑)日

 

皆に戦争の事の顛末を説明して、銀時達と今後の話をした。銀時はする事も無いから各地を放浪して、小太郎や高杉、それに着いて行く事にした仲間は国を変える為に攘夷を続けるのだそうだ。

その後辰馬に己の夢、宇宙で商いをする事を聞かされ、それに俺も誘われたのだが、断った。

確かにそれは面白い旅になるだろう。けど俺にはまだここ地球でやらなきゃいけない事が残ってる。

それに、まぁ……むーちゃんも居る事だしな。面倒見るって約束しちゃったからね。それを辰馬達に話したら何故か笑いながらビンタされた。なんで?(殺意)

太助君は理由は謎だが俺に着いて来たいって言ってた。なんで?(困惑)

自分で言うのもなんだけどこんなのに着いて来てもいい事無いと思いますよ。

まぁ大歓迎なんですけどね?じゃあオラオラ来いよオラァ!(歓迎)

ちなみに俺はNOUKAをする。それを言ったら皆驚いてた。

小太郎曰く、「お前は剣の事しか考えてないんじゃないかと思っていた」だそうだ。えっ俺そんな風に思われてたの?そんなやべぇ奴じゃないよ?なんか腹立ってきた。

他にもいろんな奴らの夢を聞かされた。なんかパン屋になるって言ってる奴も居たっけ。今日あったのはそれくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<>月Σ੧(❛□❛✿)日

 

その日、俺は思い出した。実家にむーちゃんが居る事を。

めっちゃ焦った俺と事情を説明した太助君でもう出発する事を小太郎に伝えた。

そしたらお別れ会的な宴会?が開催された。何もそこまでしなくても…(困惑)

 

ただやっぱり酒が入った人間って面倒なんやなって。晋助がヤク●トばっか飲ませてくるもんだから気持ち悪くて吐いたしゲロぶっかけてくるし、小太郎の電波っぷりは加速してたしゲロぶっかけてくるし、銀時の絡みがウザ過ぎて面倒臭いしゲロぶっかけてくるし、辰馬は挨拶感覚でゲロぶっかけてくるし、太助君はずっと着いてくるなぁと思ったら急に日頃の愚痴を語ってくるしで俺はもう疲れたよ。………あれ?俺ってほぼ全員にゲロぶっかけられてないか?まぁそれが終わったら皆それぞれ解散!みたいな感じの一日だった。

……………………まぁ楽しかったんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<>月Σ('◉⌓◉’)日

 

まいまざーの家に着いた。着いたら疲れてぶっ倒れた。それで起きたら布団の中だった。風邪ひいてた。むーちゃんや太助君が看病してくれた。やっぱり優しい人達だなぁ。ちょくちょく額に氷を乗せに来てくれた。

あっあと、山籠りしてた時に見つけて、そのまま家族の一員となった狼くん?ちゃん?だが、なんか明らかにデカくなってた。あんなん絶対成長した、だけじゃ済まされないよ。絶対ただの狼じゃないよアレ、俺拾ってきたの多分狼っぽい別の生き物だよ。そんなデカいのをまいまざーは『ポチ』とか言ってた。

……もうちょっと考えてあげて?まぁ、その。………強く生きろよ。

 

そして俺は、むーちゃんがこっそりポチ(仮)をモフってニコニコしてた光景を一生忘れる事はないだろう。小さい子がそんなんするのは反則だろいい加減にしろ!後太助君もモフってた。ギャップがあっていいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[]月✴︎日

 

風邪が治った。あーしんどかった!ポチ(仮)に近づいたら上に乗ってきたせいで身体の至る所が痛い。だがモフれたので許す。

しかし俺、もう二十歳前後なのにまざーに世話になるのは色々とどうなのだろうか。もういい歳だしこれは独り立ちの時がやって来たのでは?ただやっぱり、もし幕府からの追手が来たらと思うとなぁ…………。

 

 

ヨシ!思い立ったが吉日みたいなことわざもあるし、そうと決まればまざーやむーちゃんに太助君、ポチ(仮)にも相談しなくちゃな。 

 

 

 

 

 

 

 

[]月(´・ω・`)日

 

相談した結果、数日後に家を出る事になった。ただ、なんかポチ(仮)が着いてくる事になったのだ。俺から離れようとしない。俺としてはここに残ってまざーを護って欲しかったのだが、まざーに「食費がやばいからはよ連れてってくれ」って言われてしまったら仕方ない、しゃーない。まざーも着いてくるように言ったら「めんどくさい」とか言われた。解せぬ。

 

あと、むーちゃんや太助君とまざーの仲がどんどん良くなって行っている気がする。

今日もご飯を俺やまざーと一緒に作ったりして、まるで親子みたいだ。

なんかあったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[]月(*´Д`*)日

 

今日、準備が済んだので出発した。まざーは「いつでも帰っておいで」と言ってくれた。ちょっと泣きそうになったが頑張って抑えた。カッコ悪いからね。

あまりにも荷物が多かったのか、むーちゃんはめっちゃフラフラしていた。

まぁ、そんなん見たら荷物俺が持つよ、ってなるよな。

中身はものすごい量のおにぎりだった。…………まざー、多分こんなに要らないよ。俺達そんなに食べないよ。多分殆どポチ(仮)の胃袋に消えるよ。

あと太助君、風呂敷にモノ詰め過ぎだよ。布団やタンスが出て来た時はドン引きした。物理法則って知ってる?

 

ま、まぁとにかく、今日から俺と友人と少女と狼?のぶらり旅が始まるのだ。

KOSAKUNINに、俺はなる!

 

…………KOSAKUNINって他人の土地で農業するんじゃなかったっけ?………まぁいいか!

 

 

 

 

 




前回で地の文はお休みとか書いてた癖に、今度は日記回の描写も描きたくなってる私は人間の屑。実家の骸さんを忘れるNOUMINモドキは人間の屑。
そして文句も言わずに看病してくれた骸さんと太助さんは人間の鑑。あとちゃんと狼?くんも出す事ができました。やはりケモノをモフるのは最高やで。

そして、感想欄で頂いた『KOSAKUNIN』のアイデアを使わせていただきました!ありがとうございます!上手く使えた感覚が無いので、また隙を見て使わせて頂きます!素晴らしいアイデアをありがとうございます!
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