ファイアーエムブレム覚醒~Susanoh's lust sin~ 作:昆布さん
「おい作者、時間がかからないように改造してやろうか」
ヤメテ!
では本編をどうぞ。
それから数日後の夜。クロムが新しいペレジアの王と会談をしているときのこと。
隠密行動に優れたジン、バング、ガイアの3人は手分けをしてペレジアが仕掛けたかもしれない何らかの罠を探していた。
見つからないならそれでいい。そう言って調査を始める。
・・・・・
おい、そこの。そう言われてガイアは眉をひそめた。どう考えても声の主の年齢は自分よりも下、いや、もしかするとリズと同じくらいかもしれない。一時の母とはいえ、彼女もまだ10代後半。それと同じくらいに聞こえる声の主にそこのと言われれば、この20代(自己申告)の甘党盗賊も眉をひそめるというものだ。
「何だ?あんたみたいなやつがいていいところじゃないぞここは。見なかったことにしてやるからさっさと帰れ」
「む。ずいぶんな言い草だな、あ~っと、クロム自警団及びイーリス聖騎士団の諜報員のガイア・・・だったか?」
(こいつ・・・なんでそれを・・・)
「なぜか気になるという顔をしているから言わせてもらうが、まあ、私の友人が言っていたというだけのことだ。ああ、それと・・・」
そう言って少女は隈の目立つ切れ長の目をガイアにぎろりと向けてから、桃色の髪を揺らして立ち去ろうとする。頭頂部のあたりで結んだ髪が猫の耳を想起させた。
「会談終了後に気を付けるんだな」
そう言いおき、本当に立ち去る少女を、ガイアは目を丸くして見送った。
・・・・・
結局、見つかった妙なものといえば、ガイアの遭遇した少女だけだった。
「しかし、その特徴で思い当たる人物は一人しかいないが」
「うむ。少女というよりコノエ殿は女性と形容すべき人物でござるが・・・そう言えば、ジン殿は『七人目の六英雄』の話を聞いたことはござらぬか?」
そういえば。とジンは顎に指をあてて記憶を探る。何やら自分のものではない黒き獣と対峙する記憶があったがそれはこの際スルーして、目標の記憶を見つけ出す。
「ああ、あの2106年の終わり頃に現れて1年間黒き獣の動きを封じた人物のことか」
「そうでござる。殿はその人物は『ブラッドエッジ』と名乗ったと言っておられた」
ブラッドエッジ。その名にジンはいくつかの顔を思い出す。
どう考えても男物の赤いロングコートを抱きしめて「これは大事な人のもので、いつか取りに来るのを待っている」といったシスターの顔。
そしてそのコートを纏い、シスターの部屋で一度だけ見たことがある幅広の大剣を構え、そして自分と同じように統制機構地下の窯に落ちた兄、『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』。
「これは仮説でござるが、ひょっとすると六英雄『ブラッドエッジ』は、拙者たちの時代にいた死神『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』だったのではなかろうか」
今まさに自分が考えたことを先回りして言われる。
「ならなんだ?俺の会ったあいつは未来から来たコノエとヨシュアの子どもだって言いたいのか?」
「可能性はゼロじゃない。僕も時々誰かの、そうだな・・・六英雄のハクメンのものと考えるのが妥当か・・・とにかく、他人の記憶が流れ込んでくることがある」
マジか。とつぶやいてガイアは黙り込んだ。この3人が顔つき合わせて話し合っているうちに、その仮説を裏付ける少女がこちらについたのはどういう偶然かは定かではない。ただ、出遅れた3人が戦闘の音に気付いてそちらに急行した時には、謎の剣士マルス改め未来から来たクロムの娘のルキナがこちらに参入していた。
彼女曰く
「ああ、ココノエですね。はい、コノエさんとヨシュアさんの娘です。私の一つ二つ年下の。いつも偉そうな口調ですが、かわいいところもあるんですよ?」
だそうだ。
マクルキがやりたいのとゲームシステムの問題でカッ!となってやっちゃいました。だが私は後悔も反省も一切しない!
(o√o)カッ! ←ペルソナ風カッ!トイン
ではここで近況を一つ。
Amazonで頼んでたP4U2が届きました。それも予約開始直後くらいから注文したプレミアムニューカマーパッケージだぜぇ!いやー、コロちゃんかわいいよコロちゃん。一応一通りさわってみましたが、今んとこやりやすいのはキャプテンルサンチマンかな?足が速いヤツが使いやすい私。ミッシェルカラーで頑張ってます。ネットワーク対戦では初心者向けのラグナカラー番長ですがいつかミッシェルカラーのキャプテンルサンチマンでネットワーク行きたいわー。kyou9413がいたら気軽にバトルしてくださいね(ー人ー)<オネガイ
では次回、 十九章 ヴァルム沖海戦、黒騎士現る でお会いしましょう。
ちゃおちゃおー。