そこへ、歩夢としずくがやって来た。
「えっ、あの白骨死体は捜索願が出てた。」
「そうだ、一昨日から行方不明になっていたと。」
「本当なの?。」
「ああ、恐らくあの白骨死体は岩崎京子と判明した。」
「おっ、又来たな、虹ヶ咲探偵団が。」
「ええ、以前の東海道新幹線「ひかり223号」の殺人の時の高校生だな。」
「ところで、南公安主任。」
「何だい、しずくちゃん。」
「きっと、何かの事件で巻き込まれて生き埋めしたんじゃないのかな。」
「えっ、それ本当か。」
と、高杉は言う。
「うん、とにかく私たちも調べて見ます。」
「そうか、じゃあ頼むよ探偵団。」
「はい、私たちに任せて下さい。」
「へぇー、この女たちがA・ZU・NA探偵団か。」
「ああ、前に琵琶湖で殺人を解決したことがあって手柄を立てたことがあってな。」
「そうか、この女の子たちが。」
と、中野が言った。
「さて、どんな推理かな?。」
「後、南と高山達も捜査しているけど、何か分かったかな。」
「さぁな。」
「じゃあ、手わてして調べることにしよう。」
「ええ。」
「侑ちゃんとしずくちゃんは事件の足取りを追って。」
「うん。」
「わかったわ、歩夢。」
「私とせつ菜ちゃんは、犯人のトリックを解くのよ。」
「ええ。」
早速、A・ZU・NA探偵団たちは東北新幹線の白骨死体の謎を追う事になった。
「ねぇ、侑。」
「とりあえず、乗って見ようか、東北新幹線。」
「うん、とりあえず乗って見よう。」
「ええ。」
侑としずくは、早速東北新幹線「やまびこ3号」に乗って一ノ関へ。
「えっ、40代くらいの男と一緒に来ていた。」
「ええ、てっきり親子かなって。」
「なるほど。」
「しずくちゃん、何か分かった。」
「ええ、犯人らしきと思われる40代の男が被害者と一緒に来ていたそうです。」
「そうか、よし、歩夢先輩と南主任に連絡しよう。」
「ええ。」
そして、電話が入った。
「もしもし、南さん。」
「あっ、しずくちゃん、何か分かった。」
「実はね、被害者の女性が40代の男と一緒にホームへ降りるところを目撃されています。」
「そうか、わかった、調査終わったら特捜班に戻るように。」
「わかった。」
そこへ、歩夢がやって来た。
「何か、分かった。」
「ああ、侑ちゃんとしずくちゃんが40代の男と一緒に一ノ関に降りるところを目撃されていた。」
「えっ、それ本当なの?。」
「ああ、売店の店員が目撃されていたわ。」
「そうか。」
しばらくして、東京行の東北新幹線「やまびこ」に乗ってしずくと侑が降りて、公安室に戻って来た。
「本当か、侑ちゃん、しずくちゃん。」
「うん、売店の人が目撃されてたわ。」
「つまり、売店で買いに来た時に見られてたんでしょう。」
「それで、何買いに来たか覚えている。」
「うん、店員の話によるとその男は雑誌とドリンク剤を買ったと言っていました。」
「なるほど。」
「と言う事は、その男が怪しいって訳ね。」
「ああ。」
「と言う事は、この事件は何か裏がありそうだ。」
歩夢としずく達は事件を解決できるのでしょうか?