ポケモン・エメラルド?   作:重装歩兵

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待たせたな!

やっと書き終えた…
三ヶ月も放置してて申し訳ありませんでした!!(土下座)

何を言っても言い訳にしかならないので何も言いません


では、ゆっくりしていってね!


新たな仲間

トウカシティの近くの草むらでポケモン探してるシンゴです

あの後、ポチエナちゃんとケムッソくんをゲットしたので二人のレベル上げを頑張ってます

あ、ハルカさんとは別行動だよ。競争してるからね

 

そして、そろそろ切り上げようとした時だった

 

『だ、誰か助けて…!』

 

それ程遠くない所で助けを求める声がしたので、ミッちゃんと急行する

すると、緑色の髪の子がポチエナ達に囲まれているのが見えた

足に力を入れ、一気に距離を詰めて間に割って入る

 

「一人に対して多人数なんて、狡いんじゃない?」

 

『に、人間!?』

 

ポチエナ達は僕が来たことに狼狽えているようだ

僕はチラリと後ろに庇っている子を見ると、小声で指示を出す

 

「僕が引きつけるから君は逃げて」

 

『で、でも…』

 

「僕は大丈夫だから。…さ、早く!」

 

『…あ、ありがとうございます!』

 

緑の子が走り去るのを確認すると、前に居るポチエナ達に向き直る

 

「あの子に何をしようとしたのかな?」

 

『お、お前には関係無い!』

 

そう言って一体が僕に飛びかかってくる

しかし、僕に触れる前に横から飛んできた水に吹き飛ばされた

 

『グハァッ!?』

 

『…シンゴに手は出させない』

 

「助かったよ、ミッちゃん」

 

中々クールな登場をしたミッちゃんが放った<みずでっぽう>という技

ポケモン探しの途中で覚えたんだけど、役に立って良かった

 

「さて、まだやる気?」

 

ミッちゃんが現れた事で相手が怯む…

 

 

 

 

 

 

という事は無く、逆にジリジリと近づいてくる

少し息が荒いような…?

 

『メスだ…(ハァハァ』

 

『この際、他のポケモンでも…(ハァハァ』

 

こ、こいつら発情してるぅ!?

 

「逃げるよミッちゃん!」

 

『当たり前でしょ!』

 

身の危険を感じ、ダッシュでその場から逃げ出す。

恐怖の余り素が出てるよ、ミッちゃん…

もしかしたら僕達、凄く厄介な事に首を突っ込んだんじゃ無いかな…(汗)

 

そんな事を考えながらトウカシティを目指してひたすら走る

途中、何人かトレーナーを視界の端に捉えたが無視する。

 

だって止まったらヤられるからね!

 

「あ…!」

 

『行き止まり!?』

 

しまった…焦り過ぎて道を間違えた

退路はポチエナ達に塞がれてるから、状況は最悪だ

 

『ハァハァ……』

 

人もポケモンも三大欲求は変わらないんだなぁ…

 

『ボーッとしないで!』

 

「サーセン…」

 

現実逃避してたらミッちゃんに怒られたよ

 

『ハァハァ…』

 

万事休す、か…

そう考え始めた時だった

 

「アチャモ、”ひのこ”!」

 

『はあぁぁぁ!!』

 

ハルカさんが現れ、僕達に襲いかかろうとしていたポチエナ達を倒してくれたのだ

 

…正直、助かりました。ありがとうございます!

 

「シンゴ君大丈夫!?」

 

「うん、おかげさまで。でも、よく僕の居場所が分かったね」

 

「この子に案内されて来たの」

 

そう言ってハルカさんがその場から横に移動すると、先程助けた子が立っていた

 

「ラルトスっていうの。凄く慌てた様子で引っ張るから何かあったのかなと思って」

 

「そうだったんだ…ありがとね、ラルトス!」

 

『こちらこそ助けて頂き、ありがとうございました!』

 

お互いにお礼を言って笑い合う

まだ、始まったばかりなのにドッと疲れたなぁ…

 

『あの…』

 

「ん?どうしたの?」

 

ラルトスに声をかけられ振り返ると、ラルトスはモジモジしながら上目遣いで僕を見上げていた

 

『もし良かったら、僕も連れていってくれませんか!?』

 

頭を下げながら精一杯の声で仲間になりたいと申し出てくれた

だから…

 

「うん、勿論だよ!これからよろしくね!」

 

『……よろしく』

 

笑顔で迎え入れた

ミッちゃんも仲間が増えて嬉しそうだ

 

『あ、ありがとうございます!』

 

こうして、僕達のポケモン探しは幕を閉じた

…はぁ、疲れた






・名前

?/ラルトス

・性別

オス

・性格

男の娘

・技

なきごえ


他のポケモンは別の話で紹介します
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