お久しぶりです…
最近スランプ気味で落ち込んでる歩兵です(汗)
今回も短いけどゆっくりしていってね!
どうも皆さん、シンゴです。
ラルトス君を新たに仲間に加えた僕達はポケモンセンターで一休みし、トウカシティジムの前に立っています。
実は、このジムのジムリーダーさんが僕達の知ってる人で挨拶をしに来たんだ
ートウカシティ:トウカジムー
「やあ、シンゴ君にハルカちゃん。久しぶりだね。その様子ではポケモントレーナーになれたみたいだな」
「はい、お久しぶりですセンリさん。おかげ様でポケモントレーナーになれました!」
このセンリさんがトウカジムのジムリーダーで、僕の両親とハルカさんのお父さんであるオダマキ博士の知り合いだったりする。その為、小さい頃から面識があるんだよね〜
「そうかそうか!君達がトレーナーになった事をユウキが知ればきっと喜ぶだろう!」
センリさんの言うユウキ君とは、僕達のもう一人の幼馴染みで一つ上のお兄さんだ
また、センリさんの息子でもあるんだよね
ユウキ君は一年前にポケモンリーグに挑戦する為に旅立って以来、会っていないけど元気かな〜?
なんて考えていると、一人の男の子がジムに入ってきて…
「あの…ポケモンが欲しいんですけど……」
少し緊張した表情でそう言った
「君はたしか、ミツル君だね」
「はい。僕、今日からシダケタウンの親戚の家に行くんですけど一人じゃ寂しいからポケモンと一緒に行きたいなって思って…。でも、今まで自分でポケモンを捕まえた事が無いからどうやったら良いのか…」
「……ふむ、なるほど」
ミツル君の話を聞いたセンリさんは僕達の方を向くと、
「二人共、話は聞いたね。ミツル君が無事にポケモンを捕まえられるか見守ってあげてほしい」
「「分かりました!」」
「うむ、いい返事だ!ミツル君、私のポケモンを貸してあげよう」
「わぁ…ポケモンだぁ……!」
センリさんからポケモンを預かったミツル君は興味津々でモンスターボールを眺めている
うんうん、なんだか昔を思い出すな〜…
「モンスターボールをあげるから頑張ってみなさい!」
「おじさんありがとう!皆さん、よろしくお願いします!」
こうして、ミツル君のパートナーを探すことになった
ー102番道路ー
という訳で、102番道路に来ました!
「シンゴ君、お願いね?」
「了解だよ!」
「え?え?」
ミツル君は僕達の方を交互に見ながらどういう事なのか知りたいようだ。まあ、ハルカさんが説明してくれるよね!そう考えて草むらへと入っていった
〜ハルカside〜
シンゴ君が草むらに入っていくとミツル君が近づいてきた。多分さっきの事かな?
「さっきのはどういう事なんですか?」
「…実はシンゴ君って、ポケモンの声が聞けるんだよ。だから、ポケモンを探すのお願いしたの!」
私が教えてあげると、ミツル君は驚いていた
「ポケモンと会話出来るって事ですか!?それって凄いですね!」
「……でもね、小さい頃はその所為で周りの子達から虐められてたの」
「ど、どうしてですか?」
「皆怖がって近づこうとしなかったんだよ…。客観的に見たら『何言ってるんだろう?』ってなるでしょ?」
「そ、それはそうかも知れませんけど……!」
ミツル君を見ると、彼は凄く辛そうな顔をしていた。きっとシンゴ君が虐められてた時の事を想像したんだね…。
彼のような子が居たら、きっとシンゴ君も救われたかもしれない
「おーい、ポケモン見つけたよ〜」
気まずい雰囲気が漂う中、シンゴ君の声が遠くから聞こえてきた
「…行こうか。シンゴ君が待ってるし」
「は、はい…」
私達はシンゴ君の元へと向かうけど、気まずい雰囲気が無くなる事は無かった
〜ハルカside out〜
ハルカさん達と合流し、ミツル君から距離を取って見守っているけど…
凄く気まずいのは何でだ!?
「……うわっ!?」
って、考え事してたらミツル君が野生のポケモンとバトルを始めてた!
「ジグザグマ、体当たり!」
少しぎこちないけど、センリさんから借りたポケモンに指示を出して野生のポケモンにダメージを与えている
因みに、野生のポケモンはラルトスです
そして、モンスターボールをラルトス目掛け投げると…
「やった…僕の、僕のポケモンだ……!」
ポケモンの捕獲に成功して喜ぶミツル君が僕達の方に駆け寄り、
「シンゴさんとハルカさんのおかげです!ありがとう!」
「いやいや、僕達は何もしてないよ」
「ミツル君の実力で捕まえたんだから!早くジムに戻ってセンリさんにも報告しましょ!」
ハルカさんの一言で僕達はセンリさんの待つトウカジムへと引き返した
少しは気まずい雰囲気が無くなって良かったよ!
誤字脱字あったらごめんなさい!(汗)