勝敗を決する戦いのこと。
特にも格式ある戦いのことを指す。
現在では生命の危険が伴うため、儀式的に行われる。
彼らは定められた儀礼により、杖を握り、杖を構え、杖を操るのだ。
よって私的に行う場合、誇りと覚悟を懸けた争いになるは必然であろう。
天秤はどちらに傾くか。
3つ数えれば、わかることだ。
十二月になった。
まったく手がかりなしで二ヶ月経ったことになる。
猫とコリン・クリービー以外の犠牲者は出ていない。
だが、誰もが嵐の前の静けさというべき不穏を感じているようだ。
その間、唯一、クルックスが面白いと思ったのはいかがわしい魔除けや護身用品が出回ったことだった。
「それ、よく見せてくれないか?」
生徒の間で出回っているのは、神秘の欠片も感じさせないガラクタだ。
なぜ「神秘が感じられないか分かるのか」と問われたのなら「生徒でさえ取り扱える程度の代物だから」と答えることができる。これにはクルックスも失笑もやむを得ない。神秘の専門家であるテルミやネフライトであれば──状況が許すのであれば──腹を抱えて笑うだろう。
さて。
この手の類いは、ヤーナムにもある。
狩人の体験として、獣に対し多少の効果があると認められる物は真実、獣除けの香と火だけだ。
「これは……何だ」
「魔除けだよ。燻して使うんだ。すると危険なものを遠ざける」
五年生のレイブンクローの生徒が得意げに『魔除け』と呼んだ黒く細い塊を木箱から取り出して見せた。
「どうしよう。買った方がいいかな?」
買おうか迷っているネビルの手にある魔除けを見て、クルックスは鼻を鳴らした。
「イモリの尻尾。干物のようだが乾燥不十分で腐りかけている。非常食にはなる。しかし、俺ならば木の皮を食べるがね」
クルックスは、ネビルの肩を軽く叩いた。
彼は「ごめん、やっぱり要らないです」とレイブンクローの生徒にイモリの尻尾を突き返した。
「何だ、ククク、買わなかったのか?」
「よく見れば、ただのイモリの尻尾だからね……。分かっていたんだけどね……。うん……」
「君は賢く、そして幸運だ。あんなもの金の無駄遣いだ。談話室に閉じこもっている方が効果的だと思うぞ。それにロングボトムは純血なのだろう。襲われることはないだろう、と皆言っている」
真偽不明、ほとんど偽物であろう物品の売り買いが行われているのは、夕食後の大広間だった。
なぜ秘められるべき闇売買が盛んに行われているかといえば、これから第一回の『決闘クラブ』が開催されるからである。
すでに食事用の長テーブルは取り払われ、金色の舞台が接地されている。
ざわめきの中から声が聞こえた。
「まったく人混みは本当に参る……」
聞き慣れた声に振り返れば、ネフライトがやって来た。
「ネフも来たのか」
「互助拝領機構の参考になるかもしれないからな」
メンシスの檻の代わりに眼鏡をかけたネフライトは、雑踏のなか誰かに足を踏まれて顔を顰めた。
クルックスの隣でネビルが「檻の人だ……」と呟いた。
「ネフ。こちら、ネビル・ロングボトムだ。グリフィンドールのなかでも指折りに真面目な人なのだ」
「知っている。努力が、やや空回りしているように見える」
紹介を受けたネビルが「や、やあ」と片手を挙げて挨拶した。
それに応え、ネフライトが折り目正しく医療教会式の挨拶をした。──こういう仕草に彼は使用人らしさが垣間見える。
「初めまして。私はネフライト・メンシス。彼、クルックス・ハントの遠い親戚だ。彼は世間知らずだから、迷惑をかけていないだろうか?」
「あ、あまり……」
「俺はまともに生活しているぞ」
「まともね。あるいは、なんとくだらないことか。彼らの唯一頷ける言葉だ。……おかしな行動をしていたら遠慮なく声をかけてやってくれ」
ネビルは曖昧に頷いた。
ネフライトはクルックスの隣に立った。彼は一人で来たようだ。
「誰が教えるのだろうな?」
「フリットウィック先生だろう。凄腕のチャーム・マスターらしい」
「ほう。それは、楽しみ。楽しみ……だったのだが……」
黄金の舞台上に登ってきたのは、小柄なフリットウィック先生ではなかった。
「やあ、皆さん! こんばんは!」
輝く歯のギルデロイ・ロックハートが現れた。
ネフライトが、クルックスの陰に隠れた。
彼がしっかりと「死んでくれ」と言うのが聞こえた。
「……クルックス、あの男を引きずり下ろしていいぞ」
「俺は物事の理非を重要視する。無茶を言うな」
「使えん」
「道具と俺は使い場所を選んでくれ。たいていの頼み事ならば検討するのだから。……そうやって露骨に嫌な顔をするからテルミにからかわれるのだ」
「連盟員にあるまじき正論。ぐうの音も出ない」
ネフライトは黴の生えそうな失言を繰り返しているが、周りの反応は女子生徒を中心にキャアキャアと盛り上がっている。
憧れの流行作家が、生徒に与える影響は大きい。彼女たちは、彼の授業を受けただろうにガッカリしていない。これには信仰を感じさせた。隣で渋い顔をするネフライトに言えば「一緒にするな」と怒るだろうか。
彼に続き壇上に上がったのは、なんとセブルス・スネイプだった。
「んふっ」
クルックスはこらえきれず笑った。顔色こそ変えなかったが、思いがけず声が出てしまった。隣でネフライトが脇腹を小突く。けれど、彼も口の端が怪しげに震えていた。
ロックハート曰くスネイプは「模範演技のため勇敢にも名乗りを上げた」らしい。
けれどスネイプが自ら名乗りを上げるとは思えない。「決闘ごっこなど勝手にやっていろ」と突き放しそうである。……ということは、彼は教授陣のなかで貧乏くじを引いたのだろう。
ひょっとして、ヤーナムに来たのも同じような理由ではないだろうか。
クルックスは一考の余地がある思考に思えた。
彼らが行った模範演技は、見応えがあった。
ロックハートがスネイプの武装解除の呪文を受けて壁に激突する瞬間は、特にも興味深いものだった。
「本来、杖を飛ばす呪文のはずだが」
「手元が狂わざるをえなかったのだろうな」
「痛そう……」
隣で再び「やれ、トドメをさせ」と声援を送るネフライトの脇腹を小突き返す。
模範演技が終了し先生が生徒を二人一組にした。それをみて自主的に固まる二人組もあった。
スネイプが自寮の生徒をグリフィンドールの生徒と組にする指示を飛ばしている。セラフィがハーマイオニーと組んだのが遠目で見えた。
「俺達もやってみようか。では、ネビ──」
「すまないが、彼を借りるぞ」
提案はネフライトの方が早かった。
うむを言わせない強さでクルックスの腕を掴み、大広間の隅まで引きずっていった。
「何のために君に話しかけに言ったと思っているんだ?」
「俺達の会話に理由がいるのか?」
「質問を質問で返すなよ。学派内で人権を無くすぞ。気をつけろ。……そうではなくて……私は友人がいないのだ。本当に気をつけてくれ」
「おお、ネフでも『二人一組になれ』という指示に心痛める時があるのだな」
「ハア? この私が、メンシスの徒である私が、そんなことを気にすると思っているのか? 武装解除を受けて咄嗟にナイフを投げる誰かさんがいたら困るのだ」
「あぅ。ネフは視界が広くて助かる……」
狩人の悲しい性質だ。
咄嗟に体が動かないとは口が裂けても言えない。
「では、私から呪文を撃つからな」
「決闘はしないのか?」
「この活動の主旨は、勝敗を決めることではなく、武装解除呪文を学ぶことだと私が定めた。よって決闘のことは忘れてくれ」
「しかし、礼儀は必要だろう」
クルックスは体の前で左腕を抱える、狩人の礼をした。それに応じてネフライトも体の前で両手を揃える教会式の礼をした。
「では、私が見本を見せる。杖を構えたまえ」
「ちなみにあの呪文を使ったことは?」
「無い。……エクスペリアームス! 武器よ去れ!」
肌がピリピリと敵意を感じ、咄嗟にステップして回避した。呪文はクルックスの後方に立っていた誰かに当たり、杖があらぬ方向へ飛んでいった。
その行方を確認していたクルックスは、途端に振り向くのが億劫になった。
「避けるなっ。な、な、なあ、君? 私の話は聞いていたか? これは訓練だぞ? これは訓練だぞ? 何度も言うが、訓練だからな?」
「…………」
獣に立ち向かうより勇気が必要だった。
振り返るとネフライトはあきれた顔をして腕組みをしていた。
「『ナイフ投げなかったからいいじゃないか』って言いたいのか? バレバレだからな」
クルックスは、降参を示して両手を挙げた。
「うーん、すまない。つい。もう一回、やってくれ」
「よろしい。謝れるだけテルミより上等だ。──エクスペリアームス! 武器よ去れ!」
呪文は成功した。杖は生きた魚のように手から飛びだしていった。
「ほう。不思議な感覚だ。すっぽ抜けた感じ」
「では、次はクルックス。──この乱闘だ。誰でもいいぞ。やれ」
ネフライトが軽く手を開いて雑踏を指した。
「それはいけないだろう。えーと。エクスペリアームス! 武器よ去れ!」
「おっ……と」
杖は、弾かれるようにネフライトの手から離れた。
「ふむ。たしかに不思議な感覚。面白い……」
「面白いな。ではナイフではどうだ? 打ってみてくれ」
ローブの袖からナイフを取り出し、くるりと回して見せる。ネフライトは辺りを見回した。
「今はしまってくれ。飛んでいったナイフが誰に刺さるかまで計算したくない。……君、そんな顔をするくらいならば、立ち止まって五秒考えてから口を開いてくれ」
ナイフを納めたクルックスは、杖を撫でた。
「すまない。つい楽しくなってしまった。……このところ、体を動かす機会が少なかったからな……」
あと何度か練習をしようかとネフライトが提案したところ、ロックハートが終了の号令をかけた。
周囲を見渡せば、武装解除に成功した組は少ないようだ。呪文の効果が弱く片方をよろめかせるだけだったり、杖どころか体ごと飛ばしている組もいる。
ネビルは、ハッフルパフのジャスティンと組んでいたが白熱した決闘だったらしく二人とも肩で息をしている。
最も悲惨だったのはロンと同じグリフィンドールのシェーマスの組だった。薄煙が晴れた後、紙のように真っ白になった顔のシェーマスが横たわっていた。
「折れた杖とは、危ないのだな。参考になる。シェーマス・フィネガンは死んで……は、いないようだ。興味深い症例!」
『ロンの杖が折れている』とはグリフィンドール生にはよく知られたことだったが、ネフライトはたった今気付いたようだ。
ネフライトが熱心に頷き、シェーマスの現状確認にキビキビとした動きで歩いて行った。
「顔面蒼白に冷や汗。意識はあるようだ。ショック状態に見える。立てるか? 立てないな。よろしい。これより医務室に運ぶ。そこのグリフィンドール生、ディーン・トーマス! 手を貸せ、医療者の言葉は命令だ! さっさと手を動かしたまえよ!」
ネフライトは活き活きして指示を出し、ディーンと共にシェーマスを運び出して行った。
(さすが、学派付き使用人。手際が良い)
大きな咳払いが聞こえた。
「さて。……非友好的な術の防ぎ方をお教えするほうがいいようですね」
「おっしゃるとおり! さて、誰か進んでモデルになる組はありますか? ロングボトムとフィンチ=フレッチリー、どうですか?」
「ロングボトムは簡単極まりない呪文でさえ惨事を引き起こす。フィンチ=フレッチリーの残骸をマッチ箱に入れて医務室に運び込むのがオチでしょうな」
ネビルが恥ずかしさのあまり顔をピンク色にしてうつむいた。
「ああ、それはマズイ!」
ネビルはさらに顔を赤くして肩を落とした。クルックスは「気にするなよ」と彼の背を軽く叩いた。
「──マルフォイとポッターはどうかね?」
「奇遇ですね! 私もそう提案しようと思っていた! 二人とも、さあ、壇上へ!」
指名を受けて手招きされたハリーがロックハートと話している。その最中、ロックハートは杖を取り落とした。取り繕うような笑みを浮かべ、彼は杖を拾い上げた。ハリーは終始不安な顔のままだった。
「……どっちが勝つと思う?」
ヒヤヒヤして見守っているネビルがこっそり聞いてきた。
「マルフォイだろう」
ちらりとマルフォイを見る。
彼はスネイプと何やら話している。そのうちマルフォイはニヤリと笑った。策があるのだろう。
「……ポッターは、争いごとには不向きな性質に見える。それに正直すぎるというか……ふむ……」
分析し終える前に開始の号令がかかり、二人は礼の姿勢を取った。
そして。合図の前にマルフォイが素早く杖を上げた。
「サーペンソーティア! 蛇出でよ!」
杖先から生まれ出たのは長い黒蛇だった。
それはマルフォイとハリーの間にドサッと落ちた。
蛇は鎌首を持ち上げ、周囲を威嚇した。観衆から悲鳴があがった。スリザリンとクルックスだけは「おぉ!」と歓声を上げた。
「面白い! しかし、一匹だけか? あれが普通? そうなのか……」
ロックハートが何事かを叫んだ。
蛇に向かって杖を振り回すとバーンと大きな音がして蛇が飛び上がり、床に叩きつけられた。
怒り狂った蛇が、偶然壇上の近くで見ていたジャスティン・フィンチ=フレッチリーに向かう。
クルックスは、しまい込んだナイフの柄を握った。
狩人ならば常に先手を取るべきだが、蛇の俊敏さを侮ってはいけない。特に興奮状態の生き物は、何が次の行動のきっかけになるか分からない。
すり足で動き、ネビルの隣からジャスティンの後方へゆっくり動いた。蛇が飛びかかった瞬間、ジャスティンのローブを引いて一撃から退ける。それから対峙すればいい。
しかし、クルックスが対応する事態は起きなかった。
空気が漏れるシューシューという音が聞こえた。蛇の数を見間違えたか、見逃したのか。クルックスが、思わず壇上を見上げるとハリーが蛇に向かい何かを話していた。すると不思議なことに蛇が攻撃態勢を解いた。
ホッとしたようにハリーが肩の力を抜いて、ジャスティンへ笑いかけた。
「いったい、何を悪ふざけしているんだ!?」
誰も声をかける間もなくジャスティンは、ほとんど真後ろにいたクルックスにぶつかりながら怒って大広間から出て行った。
(何か異常なことが起きてしまったらしい)
クルックスがそのように認識できたのは、ロンとハーマイオニーが青い顔をしてハリーを引っ張って大広間から去って行った後のざわめきを聞いたからだ。
「聞いた?」
「聞いた」
「パーセルマウスでパーセルタングだ」
「なに? なに?」
「蛇舌で蛇語だよ」
「じゃあスリザリンの?」
「ああ、継承者だ」
「なら」
「やっぱりそうだ」
「ハリー・ポッターが」
その先の言葉は、クルックスに聞こえなかった。
ロックハートの場違いに明るい声と解散のため出口に向かう雑踏の音に紛れてしまったからだ。
しかし、先の言葉は容易く想像ができた。
──スリザリンの継承者はハリー・ポッター。
──すなわち一連の事件を引き起こしている、犯人なのだ。
■ ■ ■
ハリー・ポッターがスリザリンの継承者である。
たった一晩で。
この認識は、覆しようのない事実の顔をして学校中を席巻した。
(そんなワケがない)
クルックスは、そう思っている。
ハリーと授業のスケジュールが同じであるグリフィンドールの生徒は「彼にそんな暇はない」と断言できる。
しかし、石化を起こす原因が自立する物であったり、生き物であれば彼がどこで何をしていようが関係がない。弁護しようにもこれでは片手落ちのありさまである。
ハリーが犯人であるとして捕まっていない理由は、無罪である理由と同じだ。
そして第一発見者でありながら、罰せられていない理由とも重なる。
実行者である証拠が無いからだ。
そして。
状況はハリーに不利だ。
決闘クラブの翌日。
ジャスティン・フィンチ=フレッチリーと『ほとんど首無しニック』が石になって発見された。
第一発見者は、またしても、ハリー・ポッターだった。
決闘クラブ:
魔法界において決闘はどのような位置づけになっているのか。
記述があまり見つからなかったので『儀式的』という曖昧な位置づけにしてみました。決闘を挑んで云々という描写が特になかったあたり、何か誇りを傷つけられる出来事があれば、魔法使いの皆さんは法に訴えるということなのでしょう。法治がなってますね!
バジリスク発覚RTA:
秘密の部屋の怪物は、皆さまご存じのバジリスク。
正体に気付いたハーマイオニーがどのような思考でその正体を導き出したのか思い出してみます。
ハリーにしか聞こえない声→ハリーは蛇の声が聞こえる(話せる)→正体は蛇→蛇の怪物→(目に関わるもの?)→バジリスク!
恐らく、このような思考過程を経たものだと推察されます。
この場合、移動手段のパイプや被害者の状態(石化または死)は『バジリスクである』推測を後押しするであり『バジリスクだと分かること』自体には不可欠な要素ではないと思われます。
よって、ハリーがパーセルタングだと分かった現在のタイミングでバジリスク発覚RTA的にはタイムストップが可能ですが、残念ながら発見力が足りている人は先生及び生徒にはいなかったため、この時点で気付く人はいませんでした。
「ネッフは退室しなければ気付けた?」
これは『気付けなかった』が結論となります。発見に必要な「ハリーは2年生になってから幻聴(バジリスクの声)を聞いている」という情報は、ハーマイオニーとロンしか知らないためです。
パーセルタング→バジリスクの発想ができる人は、サラザール・スリザリン現役世代ならばできる発想(アイツならやりかねない的な発想方面から可能)かもしれませんが、現代では発想が飛躍しすぎて学派内で人権を失うぞ。気を付けろ。そして、彼は『あること』が原因で滅多なことでは発見には至れない状況にあります。
魔法使いとは、他人の知恵を拝領する慎ましさもないクセに自分だけが賢いと思っている節がある。
彼らと同類と思われることはネフライトにとって耐えがたい屈辱だった。──(『没交渉の日々』よりネフライト)
ところでネフライトの描写には、しばしば目の色(緑)と絡めて嫉妬の言葉が出てきます。
劣っていると認めた瞬間に頭の中がその克服でいっぱいになってしまう彼は、優れていると思い込むことで出来る限り思考資源(リソース)を他に割り振っています。もし、ヤーナム外の人に『輸血液の煮凝り』など知られた日には檻が血に染まることでしょう。
クルックスがたまに言う、ヤーナム外への羨望(「虫がいればいいのに」)どころではなく、「まずヤーナムが優れていることは周知の大前提なワケだが──」という自己暗示の認識からスタートしがちです。そのため「お前達のヤーナムって醜くないか?」など言われた日には、セルフ発狂します。
ご感想いただきありがとうございます。
鋭いご指摘にドキドキしながら日々の活力にさせていただいております。
全て拝見させていただいておりますが、一部でご返信が遅れており、申し訳ないです。ひとまず直近数日のご感想について返信いたしました。
今後ともお気軽にご感想いただければ幸いです!
(ジェスチャー 交信)