ジャッカル「それにしても、誰が行くんだ?」
ピラニアデッドマン「この私が行きましょう」
ジャッカル「ピラニアデッドマンやってみろ」
ピラニアデッドマン「お任せを」
ある日のサンクルミエール学園では
のぞみ「それにしても、どうする?」
りん「そんなの決まってるでしょ、倒すんだよ」
うらら「りんさん脳筋の考えですよ」
りん「失礼ね」
こまち「まあまあ、落ち着いて」
かれん「確かにそうだね」
今野香織「これさえあれば私はフットサルを続けられる」
そして次の日
りん「これは・・・」
美香「みなさんおはようございます」
りん「増子さん、これはどういうことですか?」
美香「私は事実を書いてるだけですけど」
りん「キャプテンは怪我で出られなかったの、それをこんな記事を書かなくてもいいじゃない」
美香「そうだったんだ」
今野香織「ふざけないで、こんな記事かかないで 」
りん「キャプテン」
かれん「確かに、増子さんが悪いわ、ちゃんと調べないで書いたんだから」
今野香織「そうよ、そんな記事書かなければ、私はまだフットサルを続けられたのよ」
ピラニアバイスタンプ「ピラニア」
今野香織「許さない、絶対に」
こまち「何あれ」
ピラニアデッドマン「私はピラニアデッドマン、こいつから生まれた悪魔よ」
のぞみ「とにかく別のところに行こう」
4人「YES」
ピラニアデッドマン「お前をここで倒す」
キュアドリーム「ふざけないで」
キュアミント「プリキュアミントシールド」
ピラニアデッドマン「邪魔なバリアが」
キュアアクア「だったら、これよプリキュアアクアトルネード」
ピラニアデッドマン「きゃあああああ」
キュアドリーム「あれっ?弱い?」
ピラニアデッドマン「女、もう一度使いなさい」
今野香織「えっ、でも」
ピラニアデッドマン「フットサル続けたいんでしょ、だったら、もう一度それを使いなさい」
今野香織「えっ、分かった」
ピラニアバイスタンプ「ピラニア」
ピラニアデッドマン「プリキュア貴方たちを倒す」
キュアルージュ「そんなこと、させない、プリキュアルージュバーニング」
ピラニアデッドマン「無駄よ、だって今の私はフェーズ2だもん」
キュアレモネード「それはやってみないと分からないじゃないですか、プリキュアレモネードシャイニング」
ピラニアデッドマン「無駄よ」
キュアドリーム「プリキュアクリスタルシュート」
ピラニアデッドマン「邪魔よ」
5人「きゃあああああ」
ピラニアデッドマン「弱いわね」
キュアドリーム「だったら、これはどう」
5人「プリキュアファイブエクスプロージョン」
ピラニアデッドマン「無駄よ」
5人「きゃあああああ」
ピラニアデッドマン「じゃあね、お嬢ちゃん達」
りん「うっ、強い」
かれん「確かにそうね」
こまち「とにかく、強いわね」
うらら「そうですね」