プリキュアオールスターズVSハデス   作:リゲイン

129 / 786
吸血地獄 ヒーローの迷い

ジャッカル「ヒルインディオ」

 

ヒルインディオ「なんですか?」

 

ジャッカル「人間どもから血液を集めてこい」

 

ヒルインディオ「お任せください」

 

その頃、ソラシド市では

 

ソラ「本当にすみませんでした、私が弱かったばかりにキルケに操られてしまい、皆さんに攻撃してしまって、私はヒーロー失格です」

 

ましろ「そんなことないよ」

 

ツバサ「そうだよ、ソラさんが悪いんじゃありません」

 

あげは「そうだよ、悪いのはソラちゃんを利用したキルケだよ」

 

ましろ「でもさ、私達も動けなかったけど」

 

ツバサ「そういえば、ハリフグラーって奴の毒の棘は大丈夫なの?あれからなんの症状も出てないみたいだけど」

 

ソラ「はい」

 

あげは「そういえばあれはせつなさんが取り除いたみたいです、どうやら徐々に効力が出てくるみたいだったので」

 

ましろ「そうだったんだ」

 

あげは「そうだね、あれは、ちょっとツバサ君動かないで」

 

ツバサ「どうしたんですか、あげはさん、って痛い!!何するんですか!!」

 

あげは「ヒルがいたから潰しただけだよ」

 

ましろ「でもおかしくない?なんでこんなところに?」

 

ソラ「どういうことですか?」

 

ましろ「ヒルって田んぼや沼にいるんだけど」

 

あげは「確かにおかしいよね」

 

その時

 

ヒルインディオ「ヒルーラー 貴様らの生き血をよこせ」

 

ソラ「ハデス!!」

 

ヒルインディオ「私はヒルインディオ新生GOD悪人軍団ヒルインディオ」

 

ましろ「インディオ?」

 

あげは「確か、インディオってコルテスって人を手引きしてアステカ帝国を崩壊させた人物だよね」

 

ヒルインディオ「そうよ、私は元々は奴隷の身分でありコルテスに献上されたインディオの化身よ」

 

ソラ「それは相当な悪女ですね」

 

ヒルインディオ「さっさと貴様らの血もいただくよ ヒルーラー」

 

ソラ「皆さん、あいつを止めますよ」

 

3人「うん」

 

ヒルインディオ「ヒルーラー、貴様らを血を頂くよ」

 

キュアスカイ「なんで貴方は血を集めてるの?」

 

ヒルインディオ「私は血を集めてるんじゃない、血を吸いつくし赤き奴隷にして支配するのよ」

 

キュアプリズム「そんなことはさせないよ」

 

ヒルインディオ「これでも食らいなさい、ヒル爆弾」

 

キュアスカイ「ヒーローガールスカイパンチ」

 

ヒルインディオ「ヒルーラー、捕まえたよ、貴様の血を吸ってやる」

 

キュアプリズム「そうはさせないよ、ヒーローガールプリズムショット」

 

ヒルインディオ「ちっ、小娘どもが」

 

キュアウィング「行くよ、ひろがるウィングアタック」

 

ヒルインディオ「ちっ、まさか、私の吸血作戦を」

 

キュアバタフライ「まさか、貴方がこの事件にかかわってたとはね、他の人達を奴隷にするなんて許せないよ」

 

キュアスカイ「ヒーローガールスカイパンチ」

 

ヒルインディオ「覚えておきなよ、プリキュア」

 

ソラ「さっきのヒルはもしかして血を吸うためのものだったとは思っていたとは」

 

あげは「となるとあのまま放置、ツバサ君も赤き奴隷になってたってことだよね」

 

ましろ「そうだよね」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。