ジャッカル「胡蝶歌姫 胡蝶歌姫」
胡蝶歌姫「なんですか?」
ジャッカル「今回はお前に任せる」
胡蝶歌姫「ようやくですか、いいでしょう、私にお任せください」
その頃、サンクルミエール学園では
のぞみ「それにしても、うらら歌手のお仕事頑張ってね」
うらら「はい、ありがとうございます」
のぞみ「あー、緊張する」
りん「なんでのぞみが緊張してるのよ」
こまち「そうですね、とにかく明日が楽しみですね」
かれん「そうね」
そして次の日
うらら「緊張します」
のぞみ「頑張って」
うらら「そうだね」
ココ「大変ココ」
のぞみ「どうしたの?」
ココ「ステージの方に何か出たココ」
ナッツ「これは危険ナツ」
りん「とにかく、ステージのほうに行ってみよう」
うらら「そうだね」
???「この私の音楽はすべてを不幸にする、すばらしいわ、不幸にまみれた世界」
のぞみ「貴方誰?」
りん「せっかくのうららのステージを邪魔しないで」
こまち「みんなあれ見て」
かれん「どうなってるの?」
???「私の歌を聞いた人間は全てが不幸になるの」
のぞみ「そんなことはさせない、みんな行くよ」
4人「YES」
???「愚かなことね、我々に歯向かうなどという愚かなことに気づかないとはね、愚かな人間ね」
キュアアクア「貴方誰なの?」
???「申し遅れました、私は胡蝶歌姫、セイレーンの末裔よ」
キュアミント「セイレーン、確か、歌声で船乗りを惑わす怪物だよ」
胡蝶歌姫「いいこと教えてあげる」
キュアドリーム「いいこと?」
胡蝶歌姫「私の歌を聞いた人間がどうなるのかってことよ」
キュアルージュ「どうなるのよ」
胡蝶歌姫「私から教えてもいいけどそいつらが知ってるんじゃないのかしら?」
キュアレモネード「どういうことですか?」
キュアドリーム「教えて、ココ、あいつの歌を聞いた人間がどうなるのか」
ココ「それは知らないココ」
胡蝶歌姫「ばかばかしい、記憶を失ってるのかそれとも思い出したくないのかしら?」
キュアルージュ「どういうことなのか教えて、あいつが言ってること事実なの?」
ナッツ「知らないナツ」
キュアミント「これ以上はいい加減にしてナッツさん達は知らないって言ってるんだから」
胡蝶歌姫「だったら思い出させてあげましょうか?私の歌を聞いた人間は体が腐り朽ち果てるのよ」
ココ「まさかあの事件はお前の仕業だったココ?」
胡蝶歌姫「思い出したようね、そりゃあ思い出したくないわよね、だって自分達の目の前で仲間が腐って朽ち果てたんだから」
キュアドリーム「どうして貴方たちはそんな酷いことが出来るの?」
胡蝶歌姫「酷い?酷いのは人間でしょ、私のたった一人の妹を殺害しておいて」
キュアルージュ「そんなの八つ当たりでしょ」
胡蝶歌姫「いい加減にしてゴスペルソング」
キュアレモネード「なんですか、この歌声は」
キュアミント「頭が痛い」
キュアアクア「頭が割れそう」
キュアルージュ「させないよ、プリキュアルージュバーニング」
胡蝶歌姫「邪魔するな」
キュアドリーム「絶対に許さない」
胡蝶歌姫「ヘルズソング」
5人「うわああああ」
胡蝶歌姫「もっと狂え、そうすれば楽になれる、不幸になれるのよ」
その時
胡蝶歌姫「これ以上はまずいかもね、喉を傷めた、じゃあね」
のぞみ「助かった」
りん「私達の体大丈夫だよね、腐ってないよね」
うらら「大丈夫ですね」
こまち「まさか、ナッツさん達の故郷がハデスに攻め込まれてたなんて」
かれん「胡蝶歌姫、手も足も出なかった、それどころか攻撃すらできなかった」
りん「あの歌声が厄介だね」
かれん「そうね」