ジャッカル「さてどうするか」
ダラム「だったら、クリオネ怪人が行きました」
ジャッカル「あいつなかなか、強いぞ」
ダラム「ええ、だから行かせたんですよ」
ジャッカル「そうか、任せる」
その頃、ソラシド市では
ソラ「フォッグシスター、あんな強敵がいたなんて」
ましろ「確かにそうだよね、これどうする?」
ツバサ「それにしても、どうします」
あげは「うーん」
ソラ「あの」
ましろ「どうしたの?」
ソラ「考えすぎもいけません、ですから、水族館行きませんか?」
ツバサ「そう・・・ですね」
あげは「そうだね、気分アゲてこう」
そして20分後
ましろ「そういえば初めてだっけソラちゃんとツバサ君は」
ソラ「はい」
ツバサ「スカイランドにはありませんから」
ソラ「あれはなんていう魚ですか?」
あげは「あれはハリセンボンだね、怒ると棘が出てくるんだよ」
ツバサ「あれは知ってます、確か、鮫でしたよね」
ましろ「そうだけど、よく知ってるね」
ツバサ「はい、テレビで見ました、鮫って頭が増えたり竜巻に乗って降ってきてチェーンソーで斬り刻まれたり、空や宇宙飛んだり幽霊になったりするんですよね」
ましろ「うーん、なんか勘違いしてる」
ソラ「あの、あげはさん」
あげは「どうしたの?」
ソラ「これはなんという魚ですか?」
あげは「これはクリオネっていうハダカカメガイっていう貝の一種なんだよ」
ソラ「なんかかわいいですね」
あげは「見た目はね、食事するときは違うよ」
ソラ「そうなんですね」
クリオネ「・・・・」
ソラ「?」
あげは「どうしたの?」
ソラ「いえ、なんでもありません」
ましろ「あっ、クリオネのところにいたんだ」
ツバサ「かわいいですね」
ソラ「次のところにあれっ?」
ましろ「どうしたの?」
ソラ「クリオネの水槽のところにこんなのが」
あげは「鞄に服?」
ソラ「誰かの忘れ物でしょうか?」
ましろ「鞄はともかく服を忘れるのは変態だよ」
ソラ「じゃあなんで」
その時
クリオネ「・・・・」
ソラ「なんですかこれ!!」
ましろ「クリオネがソラちゃんを捕らえた」
ツバサ「どうなってるんですか!!」
あげは「分からない」
ソラ「うわっ、なんですか!!」
あげは「捕食しようとしてる」
ましろ「そうはさせないよ」
その時
???「おのれ、この私を」
ソラ「まさかハデス!!」
???「私はクリオネ怪人よ、せっかくの餌を」
ましろ「まさか、あいつが人間を食べてたってこと!!」
クリオネ怪人「やってくれたわね」
ソラ「みんな行きますよ」
3人「うん」
クリオネ怪人「プリキュアか、せっかく私のご飯だと思ったのに」
キュアスカイ「私は食べてもおいしくありません」
キュアプリズム「そういう意味じゃないわ」
キュアウィング「だったら、僕に任せて、ひろがるウィングアタック」
クリオネ怪人「無駄よ」
キュアウィング「体の中に取り込んだ!!」
クリオネ怪人「この私に効かないわ」
キュアスカイ「だったら、ヒーローガールスカイパンチ」
クリオネ怪人「さっきの技返してあげる」
キュアスカイ「きゃあああああ」
キュアプリズム「技を返せるの!!」
キュアバタフライ「これはなんか厄介だね」
キュアスカイ「だったらこれなら、ヒーローガールスカイパンチ」
クリオネ怪人「さっきと同じ技か、効くわけないでしょ」
キュアスカイ「ええ、ですが、貴方を水族館の外に出せました」
クリオネ怪人「へえ、やるじゃん、だったら、これはどう?」
キュアプリズム「あいつ太陽の光を増幅してる」
クリオネ怪人「これでも食らいなさい」
キュアバタフライ「危なかった、あいつ太陽光線を利用して破壊光線に変えられるのね、だったら、ひろがるバタフライプレス」
クリオネ怪人「無駄だって言ってるでしょ」
キュアバタフライ「それはどうかな?」
クリオネ怪人「馬鹿な、何この力は」
キュアバタフライ「これでどう?」
クリオネ怪人「冗談じゃないわ」
キュアウィング「ひろがるウィングアタック」
キュアプリズム「ヒーローガールプリズムショット」
クリオネ怪人「へえ、なかなかやるわね、今日はこの程度にしておいておくわ」
ましろ「どうだった、ソラちゃん」
ソラ「はい、ハデスが出てきたのは予想外でしたけど、楽しかったです」
あげは「よかったまた来ようか」
ツバサ「はい」