ジャッカル「・・・」
業炎将軍「どうかしましたか」
ジャッカル「人間の娯楽とやらは歌でもよいのか」
業炎将軍「それが何か?」
亡霊船長「そのようですね」
ジャッカル「歌声を奪えるか?」
妖怪女王「そのような無理な注文をされましても」
魔法参謀「私達には無理です」
業炎将軍「私の部下なら可能ですが」
ジャッカル「ほう、そいつを連れてこい」
業炎将軍「分かりました、スピーガード」
スピーガード「何か?」
ジャッカル「お前に頼みたいことがある、人間から歌声を奪ってこい」
スピーガード「お任せを」
そして、ナッツハウス
のぞみ「うららすごいよ」
りん「そうだよ、ミュージカルなんて出来ないよ」
うらら「私だって驚いてます」
こまち「私達も応援してるわ」
かれん「そうよ、仲間だもんね」
うらら「ありがとうございます」
くるみ「みんなで練習いかない?」
のぞみ「そうだね、うららの練習に付き合うぞけってーい」
スピーガード(人間体)「馬鹿な奴ら、これが最後の歌になるとも知らないで、夢なんてすべて壊れればいいのよ」
そして20分後
うらら「どうでしたか?」
かれん「いいと思うわ」
こまち「ええ、私もいいと思う」
うらら「もう一度聞いててもらえますか?」
りん「いいよ、何回でも付き合うよ」
うらら「ありがとうございます、行きますね」
その時
うらら「あっ、あっ」
りん「どうしたの?」
うらら「どうして、歌が歌えない」
こまち「どういうこと?」
うらら「分かりません」
その時
スピーガード(人間体)「そいつの歌声は貰ったわ」
くるみ「いきなりなんなの、貴方」
スピーガード(人間体)「その娘の歌声は頂いたって言ってるの」
かれん「うららの歌声を返しなさい」
スピーガード(人間体)「なんで?」
りん「今度のミュージカルはうららの夢なの」
スピーガード(人間体)「くだらない、夢があるから人間は弱くなる」
こまち「そんなことはないわ」
スピーガード(人間体)「違わない、夢なんてすぐに壊れる、なら夢を見ない方がいい」
くるみ「ふざけないで、うららの歌声を返して」
スピーガード(人間体)「ふざけたことをだったら私の夢を返してよ」
りん「なんでそこまで夢を否定するの?」
スピーガード(人間体)「私は夢を奪われた人間によって、いいこと教えてあげる、夢というのは呪いと同じ、途中で夢を挫折した者はずっと呪われたままなのよ」
りん「私にはまだ、夢はないよ、だけどその夢を守ることは出来るのよ、みんな行くよ」
くるみ「うららは休んでてあいつを必ず」
4人「YES」
スピーガード(人間体)「どいつもこいつも夢 夢 夢 夢うるさい、あんたみたいな奴が一番嫌いなのよ」
キュアミント「貴方ハデスだったのね」
スピーガード「私は許さない」
キュアルージュ「ふざけないで、プリキュアルージュバーニング」
スピーガード「あー、もう邪魔しないで、クラッシュボイス」
キュアミント「プリキュアミントプロテクション」
スピーガード「邪魔しないで」
キュアアクア「プリキュアサファイアアロー」
スピーガード「邪魔しないでもらえるかな?」
キュアドリーム「プリキュアシューティングスター」
スピーガード「しまった、私の歌声を封じておいてるスピーカーを、貴様」
その時
業炎将軍「そこまでにしておけ、スピーガード」
スピーガード「業炎将軍!!なぜ」
ミルキィローズ「業炎将軍・・・何か嫌な予感がするわ」
キュアルージュ「関係ない、あいつを倒す、プリキュアルージュバーニング」
業炎将軍「ほう、そこまで私とやりあいたいか、いいわ、貴様らを潰してあげるわ」
キュアアクア「何あいつ」
オニビフェルノ「まさか、小娘どもに本気を出すとはね」
キュアミント「貴方誰?」
オニビフェルノ「私はオニビフェルノ 食らいなさい、インフェルノバズーカ」
5人「きゃああああああ」
オニビフェルノ「お前らでは私には勝てない、それを覚えておけ」
かれん「業炎将軍、厄介ね」
りん「そうですね」
のぞみ「でもうららの歌声を取り戻せただけでもいいじゃん」
こまち「そうね」