ジャッカル「妖怪女王」
妖怪女王「何か?」
ジャッカル「あいつらを倒せる奴はいないのか?」
妖怪女王「だったら、面白い奴がいます」
ジャッカル「面白い奴?」
妖怪女王「ええ、ハデス一の映画つくりの天才フィルムーンが行きました」
ジャッカル「ほう、あいつがか面白くなりそうだな」
その頃、ソラシド市では
ソラ「そうだ、映画見に行きませんか?」
ましろ「映画?いいよ」
ツバサ「面白そうですね」
あげは「いいよ、私も暇だし」
そして2時間後
ましろ「なんかつまらなかったね」
ソラ「うーん」
ツバサ「どうしたんですか?」
ソラ「聞いてたのと違いました」
あげは「どういうこと?」
ソラ「最後のシーンなんてハッピーエンドなんですけど、主役の人が亡くなってエンドだったじゃないですよね、聞いてた話では霧の中を車で走ってまだ助かるかもしれない土地を目指すって話だったんです」
ツバサ「じゃあ、シーンが変わったってこと?」
ソラ「そこは分かりません」
ましろ「じゃあ、なんで?」
あげは「もしかして誰かが映像をすり替えたってこと?」
ソラ「そうなりますね」
ましろ「もう一度、行ってみない?」
あげは「そうだね」
そして20分後
あげは「それにしても、普通の映画館だよね」
ソラ「皆さん、あそこ」
ツバサ「あれはハデス、もしかしてあいつが」
ましろ「そうだね」
あげは「行こう」
3人「うん」
フィルムーン「人間どもに面白いことを見せてやろう」
キュアスカイ「ハデス、貴方なんですか?」
フィルムーン「そうよ、私はフィルムーンよろしく」
キュアプリズム「何が目的なの?」
フィルムーン「私はただ、映画を作ってるのよ」
キュアウィング「ただそれだけのことで映画の内容を変えたの?」
フィルムーン「それがどうしたの」
キュアバタフライ「あんた本当に最低だね」
フィルムーン「うるさい、あんたらに私の映画を味わってもらうわ」
キュアスカイ「ここはどこですか?」
キュアウィング「そうだよね」
キュアプリズム「ねえ、あれ」
キュアバタフライ「人間?」
キュアスカイ「待って、違うみたい」
3人「きゃあああああ」
キュアウィング「うわあああああ」
キュアバタフライ「今度はどこ?」
キュアスカイ「電車の中みたいですけど」
キュアプリズム「これってもしかしてまた」
キュアバタフライ「させないよ」
キュアプリズム「どうなってるの?」
キュアバタフライ「それは分からない」
キュアスカイ「しかし、どうやって」
キュアバタフライ「あれは、そっか、ひろがるバタフライプレス」
フィルムーン「馬鹿な奴らだ、この映画で負ける・・・何!!」
キュアスカイ「ようやく出れました」
キュアバタフライ「貴方の映画は上映中止よ」
フィルムーン「くだらない、どうして邪魔するのよ、ワインドカッター」
キュアウィング「ひろがるウィングアタック」
フィルムーン「覚えてなさい、小娘ども」
ソラ「それにしても、あいつがやってたなんて」
ましろ「でも、遊びで映画を変えるなんて」
あげは「でも、これでなんとかなったね」
ツバサ「そうですね」