ジャッカル「さてどいつが行く?」
亡霊船長「ならば私の部下が行きました」
ジャッカル「ほう、亡霊船長の部下がか、いいだろう、呼んで来い」
亡霊船長「お任せを、来い、グラシューズ」
グラシューズ「私の作戦にやらせてもらいますね」
ジャッカル「ああ、任せろ」
その頃、ソラシド市では
ソラ「そういえば、エルちゃんに新しい靴を買ってあげました」
ましろ「でも気に入った靴があってよかったね」
ツバサ「そうだね」
あげは「気に入ったのがあると気分アガるよね」
ソラ「はい」
そして数週間後
ソラ「エルちゃんもあの靴を気に入ってくれてるみたいだからよかったです」
ましろ「そうだね」
ツバサ「それにしても、ここ数週間ハデスの動きが無いってのも気になりますね」
あげは「そうだね」
その時
エル「エルぅ エルぅ」
ソラ「エルちゃん?」
ましろ「ダンスするのうまいね」
エル「ショラー ましゅろ チュバサ あげは」
ツバサ「プリンセスいつの間にそんな踊りを?」
あげは「待って、様子がおかしいよ」
ソラ「どういう意味ですか?」
あげは「まるで誰かに踊らされてるみたい」
ましろ「靴を見て」
あげは「ガラスの靴?なんで」
ツバサ「分かりません、僕たちが買ったのはスニーカーだったはず」
ソラ「とにかく、靴を脱がせましょう」
ましろ「そうだね、って取れない」
あげは「これってまるで童謡の赤い靴に似てる」
ツバサ「それにしても、どうするんですか?」
ソラ「もしかして、ハデスが」
ましろ「とにかく、探しに行ってみよう」
そして20分後
ツバサ「どこにハデスが」
ソラ「確かにそうですね」
その時
グラシューズ「人間どもよ、もっと踊りなさい」
ソラ「ハデス!!」
グラシューズ「あんたら誰?」
ましろ「私達は」
ソラ「私達はプリキュアです」
グラシューズ「へえ、プリキュア、それで何かよう」
あげは「何が目的なの?みんなが躍ってるのと関係してるの?」
グラシューズ「私は何もしてないわ、人間が買った靴をガラスの靴に変えて死ぬまで踊るのよ」
ソラ「だからエルちゃんが許しません、皆行きますよ」
3人「うん」
グラシューズ「うざいのよね、あんたら」
キュアスカイ「許しません」
グラシューズ「これでもくらいなさい」
キュアスカイ「しまった!!」
グラシューズ「これでどうかしら?」
キュアスカイ「なんですかこれ、体が勝手に動いて止まりません」
グラシューズ「さあ、死ぬまで踊り続けなさい」
キュアプリズム「スカイ!!」
キュアウィング「だったら、任せて、ひろがるウィングアタック」
グラシューズ「無駄よ」
キュアバタフライ「だったら、ひろがるバタフライプレス」
グラシューズ「おっと危なかった」
キュアプリズム「ヒーローガールプリズムショット」
グラシューズ「邪魔だなあ、消えて」
キュアプリズム「きゃああああああ」
グラシューズ「これで終わりよ」
3人「きゃあああああ」
キュアウィング「ひろがるウィングアタック」
グラシューズ「しまった!!ふざけないで、じゃあね」
ソラ「やりましたね」
ましろ「みんな止まったみたい」
ツバサ「これで、行ったのかな」
あげは「これは、止まったみたいだね」