???「それにしても、暇ね」
バジリスク「何言ってんのよ」
???「だってジャッカル様もいないし、妹様もご友人と一緒に遊びに行ってるし暇なのよ」
キノコネズミ「じゃああなたが行けば?」
???「そっか、じゃあ行ってくる」
ライトホタル「あのさ、鏡石ってのをどうにかしてきて何か厄介なことになりそうだから」
ディオネズラ「ええ、分かったわ」
ボムラップ「まあいいんじゃない?あとはディオネズラに任せればいいんじゃない?」
その頃、アニマルタウンでは
いろは「こむぎどこ行ったの?」
ゆき「どうしたの?」
いろは「こむぎがどこかに行っちゃったの」
謎の少女「そういえばどこかに行った」
いろは「どこかってどこ?」
そのころ、鏡石の前
???「鏡石 鏡石どこなのかな?」
兎山悟「何か探し物?」
???「ええ、鏡石ってのを見に来たんだけど」
兎山悟「鏡石ならアニマルタウン内の通りに大きな石があるからそれが鏡石だよ」
???「ええ、ありがとう」
兎山悟「それにしても、なんだったんだろう、この街で見ない人だったけど、引っ越してたのかな、大福どうした、そんなにおびえて」
その頃、別の場所では
いろは「どこ行ったのこむぎ」
まゆ「こむぎちゃんどこ行ったの」
兎山悟「それにしても、大福のあのおびえようはなんだったんだろう」
いろは「悟君」
兎山悟「犬飼さん何してるの?」
いろは「ちょっとこむぎがどこかに行っちゃって」
兎山悟「そうだったんだ、それよりさっき知らない女性が話しかけてきたんだけど、大福がおびえてさ」
いろは「それどこ?」
兎山悟「確か鏡石を見に来たって言ってた」
まゆ「もしかしたら、そこにこむぎちゃんがいるかもしれない」
謎の少女「行ってみる?」
いろは「そうだね」
そして鏡石前
???「へえ、これが鏡石、確かに不思議な力を感じる、さっさと溶かすとするか」
その時
いろは「貴方なにしてるの?」
???「何貴方たち、私は遊びに来たの」
謎の少女「貴方、人間じゃないわね、もしかしてハデス?」
???「何?遊びに来ただけなのに、溶かすよあんた達」
いろは「こむぎがいないのに、仕方ないね」
ディオネズラ「へえ、貴方たちがプリキュア?私はノースカロライナ支部から来たディオネズラ」
3人「・・・」
ディオネズラ「何よ」
キュアリリアン「そこはアメリカでいいんじゃ」
ディオネズラ「気にしないで、まったく、これでも食らいなさい」
キュアニャミー「させない」
ディオネズラ「へえ、防ぐのね、だけど、防いだのが正解かもね」
キュアニャミー「何言ってるのかしら?」
キュアリリアン「ニャミー盾」
キュアニャミー「盾が溶けた!!」
キュアフレンディ「あの液体なんなの」
キュアリリアン「もしかしたら、あの液、消化液なのかも」
ディオネズラ「そうよ、私はハエトリソウの改造人間よ」
キュアニャミー「そういうことね」
ディオネズラ「まったく早く鏡石を溶かすだけなのにさ」
キュアフレンディ「そんなことして何になるの?」
ディオネズラ「何ってなんか私達の邪魔になりそうだから仕方ないのよね」
キュアニャミー「悪いけどそんなことさせないよ」
ディオネズラ「はあ、邪魔」
キュアリリアン「あいつの消化液が厄介で近づけない」
ディオネズラ「まったく、なーんか遊ぶのも飽きてきた、これでも食らえ」
キュアフレンディ「させない、ってあいついない!!」
キュアニャミー「逃げた」
まゆ「なんで急に?」
いろは「分からない」
こむぎ「いろは」
いろは「どこ行ってたの」
こむぎ「ちょっと散歩にしてた」
いろは「心配させないで」
こむぎ「ごめん」