登場人物紹介
人類種(イマニティ)
位階序列は最下位(十六位)。魔法を使えず感知する力がない。(シェイナは例外の可能性有り?)
シェイナ・ドーラ
人類種の王子様(正式には違う)。爵位もあるらしいが不明。学校はほぼ飛び級で卒業している。(座学理数部門だけはステフに負けている)20歳。15歳まではステフや叔父である先王と普通に暮らしていたが、とある日に届いた唯一神・テトからの手紙で五年間家を離れ、彼の元で過ごす。(十の盟約関係の仕事?をしていたらしいが詳細不明)ゲームは人並みかそれより少しだけ出来る。妹であるステフが自分に恋愛感情を抱いてしまっているのではないかと不安になるときがあるが、エルキアには血のつながった人同士での結婚は認められている為、ハッキリとした答えを出せていない。ステフのことは妹としては好きだが、女性としては見ていない。
ステファニー・ドーラ
人類種のお姫様(爵位は公爵)。略してステフ。エルキアの最高のアカデミーを主席で卒業している(シェイナも飛び級で主席卒業)。18歳。兄のことが兄妹としても異性としても好きで、撫でられると気持ちよくなってしまう。時々兄と先王の面影を重ねるときがあるが外見ではなく言動に似ているところがあるらしい。シェイナの言ったことは常に守り、少しでも兄の期待に答えられないと自分を深く責めてしまう。それ故に小さい頃から泣くことが多かった。(五年間会ってなかったので本人はもしもの時でも大丈夫と思っていたが、やはり直ぐ泣いてしまう)ゲームは得意ではない(というかわからない)し、兄であるシェイナに迷惑が掛かると思っていつも戦力外になろうとしているがシェイナがいつも必要としてくれるのを見て、徐々にその考えが無くなってきている。極々稀に所謂'ヤンデレ'レベルで兄のことを考えている時がある。
クラミー・ツェル
国王を決めるゲームの際、ステフが敗れた相手。森精種と手を組んでいた。
黒いベールで顔を覆っていて表情が判りにくいが、意外と感情の変化が激しいときもある。七位の森精種に隷属する状態が曾祖父の時代から続いていて、人類種であるが、所属はエルヴン・ガルドらしい。実は、初めてシェイナに会った時に胸キュンしたとかしてないとか。後に恋心らしきものを秘めているがわかった。
先王
シェイナとステフの叔父。死後は『次期国王選出』のギャンブル大会を開催させる。他種族との数々のゲームに負け続けたため、愚王と罵られた。実際のところシェイナは余り顔を覚えてないらしい。けしからん本が沢山ある部屋が王城のどこかにあるらしいが、シェイナもステフも今だ場所を知らない。
白
シェイナの演説を聴いて王城に勝手に入り込んでいた少女。身元不明(恐らくエルキア国民)で、人類種には珍しい髪の色をしている。ゲームは天才レベルに強く今まで負けたことがない。シェイナと一緒にいればもっと強い人とゲームが出来ると思って行動を共にする。エルキアの中心地から少し離れた富裕層が住む場所の出身。家も比較的裕福だったが、幼い頃から異常な発達力があったため、両親がカウンセリングで沢山の人を雇い、白を普通の女の子にしようとしたが、結局失敗。ある日、最終手段と両親が白を殺そうと決意したことを聞いてしまい、逃げる。たまたま辿り着いた所がエルキア王城だった。
森精種(エルフ)
位階序列七位。高度な魔法技術に長けている。
フィール・ニルヴァレン
見た目は若そうだが、実年齢は52歳。結構巨乳。愛称は「フィー」。「~なのですよぉ」ほのぼのとした口調。クラミーを隷属させている。魔法の技術は相当なものとか。クラミーのことを以外に気にかけている。身近にいたらきっと頼りになる。
天翼種(フリューゲル)
位階序列六位。『神に創られた、神を殺すための兵器』。十の盟約以前は首を収集していた。
ジブリール
スペックは天翼種の中で一番高いらしい。他の天翼種とは違い、相手の頭に触ることでその人の脳内知識の量を確認することが出来る、これはジブリールだけのオリジナル能力。隠れ淫乱。