色々知ってる奴を放り込んでみた   作:オッドアイズ・ファントム・ドラゴン

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予告

お膳立てしてあげるから準備なさい。次は貴方の番よ。

なるほど。では遠慮なく使わせてもらおう。

何の話をしているんだ……?

やり方は分かるわね?

君が親切丁寧に実践してくれたからな。

次回、魔導賢者ガリレイ、ケプラー


第13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー

 赤馬零児 LP7000 手札2

・モンスターゾーン

 DDD烈火王テムジン ATK2000

 DDD疾風王アレクサンダー ATK2500

 DDD怒濤王シーザー ATK2400

 

 榊遊華 LP4000 手札0

・モンスターゾーン

 EMミス・ディレクター DEF2000

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

・ペンデュラムゾーン

 オッドアイズ・ファントム・ドラゴン スケール4

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン スケール8

・魔法&罠ゾーン

 伏せカード1枚

 

「本来ならこのままバトルと行きたいところだが、EMミス・ディレクターに守られた君のモンスターを戦闘で突破することは出来ない。私はカードを1枚伏せ、このままターンエンドだ。」

 

「エンドフェイズにリバースカードオープン。永続トラップ、連成する振動。このカードは1ターンに1度、自分のペンデュラムゾーンのカード1枚を破壊してデッキから1枚ドロー出来るわ。

オッドアイズ・ファントム・ドラゴンを破壊してドロー。そして私のターン、ドロー。」

 

 2枚となった手札に視線を向け、すぐさま遊華は声を上げた。

 

連成する振動の効果発動。ペンデュラムゾーンのオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンを破壊してドロー。」

 

『えっ!?』

 

『ペンデュラムを手放した!?』

 

 外野が驚く中、3枚の手札を見た遊華は僅かに考え。

 

「……足りないか。魔法カード一時休戦を発動。互いにデッキから1枚ドローして、次の相手ターンの終わりまで互いに一切のダメージを受けなくなる。」

 

「ほう?このタイミングでそのカードを発動するのか。」

 

「どうせこのターンじゃ終わらないもの。でもおかげで引けたわ。

魔法カードペンデュラム・トレジャー。デッキからペンデュラムモンスターを1体選び、エクストラデッキに表側表示で加える。デッキから2枚目のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンをエクストラデッキに加えるわ。

続けて魔法カードペンデュラム・ホルトを発動。自分のエクストラデッキに表側表示のペンデュラムモンスターが3種類以上存在する場合、デッキからカードを2枚ドローできる。ただしこのカードを発動した後、ターン終了時まで私はデッキからカードを手札に加えられなくなる。

私のエクストラデッキには今3種類のオッドアイズが居る。よって2枚ドロー。」

 

 ペンデュラム・ホルトでたった今引いたばかりのカードを確認するより先に、遊華はその2枚のカードをデュエルディスクの両端に置いた。

 

「スケール1のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンとスケール8のオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンで再びペンデュラムスケールをセッティング!」

 

 再び光の柱を登る2体のドラゴン。天空に現れた軌跡に照らされながら謳いあげる。

 

「再び揺れろ、運命の振り子!迫り来る時を刻み、過去と未来を行き交え!ペンデュラム召喚!

エクストラデッキからレベル3、オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン

更にレベル5、オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン

そして過去の幻影、レベル7!オッドアイズ・ファントム・ドラゴン!」

 

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン DEF600

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ファントム・ドラゴン ATK2500

 

「――……。」

 

 ちらり、とデュエルディスクの画面に視線を落とす。

 

「――バトルよ。オッドアイズ・ファントム・ドラゴンで怒濤王シーザーを攻撃!さぁ、お膳立てしてあげるから準備なさい。次は貴方の番よ。」

 

「……なるほど。では遠慮なく使わせてもらおう。」

 

 シーザーの周囲を回っていたオーバーレイユニットが弾ける。直後にオッドアイズの放ったブレスがシーザーを飲み込んだ。

 

一時休戦の効果により、戦闘ダメージは0。そしてDDD怒濤王シーザーの効果発動。フィールドから墓地に送られた場合、デッキから【契約書】カード1枚を手札に加える。私は地獄門の契約書を手札に加える。」

 

 シーザーが爆発し、その爆風から透明なバリアで守られながらデッキからカードを手札に加えたのを見て、構えていたデュエルディスクを下ろす。

 

「バトルフェイズは終わるけれど、怒濤王シーザーの効果は?」

 

「気付いていたか。」

 

「これ見よがしにオーバーレイユニットを使っといてよく言うわね。まぁこのタイミングじゃないなら別にいいけど。」

 

「いいや、このタイミングだ。」

 

『何の話をしてるんだ……?』

 

「私は既にDDD怒濤王シーザーのモンスター効果を発動している。オーバーレイユニットを1つ使うことで、バトルフェイズの終わりにそのターン破壊されたモンスター全てを墓地から特殊召喚する効果をね。」

 

『破壊されたモンスター全てを!?』

 

『墓地から蘇らせるというのか!』

 

「もちろんそれだけの利益を得るにはリスクもある。この効果で特殊召喚した場合、私は特殊召喚したモンスターの数×1000ポイントのダメージを次の私のスタンバイフェイズに受けなければならない。」

 

「もっとも、私の発動した一時休戦でそのダメージも0だけれど。」

 

「その通り。本来ならありがたく復活させてもらうところだが……罠カードオープン!DDDの人事権!手札・フィールド・墓地の【DD】モンスター3枚をデッキに戻し、デッキから【DD】と名の付くモンスター2枚を手札に加える。」

 

 フィールドのテムジンとアレクサンダー、そして墓地から蘇ろうと地面にゲートを開いたシーザーが体を完全に出す前に粒子となって消え、代わりにデッキから2枚のDDカードが手札に加わった。

 

「手札補充ね。でもフィールドを空けてよかったのかしら?」

 

「2体のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンが居る状態ではエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの効果は使えない。それにあのままでは君のドラゴンの恰好の的になってしまう。残すメリットとデメリットを考えれば当然のことだ。」

 

「……貴方、そういう所あるわよね。」

 

「なに……?」

 

「何でもないわ。バトルフェイズは終わって、カードを1枚伏せてターンエンドよ。」

 

 榊遊華 LP4000 手札0

・モンスターゾーン

 EMミス・ディレクター DEF2000

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン DEF600

 オッドアイズ・ファントム・ドラゴン ATK2500

・ペンデュラムゾーン

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン スケール1

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン スケール8

・魔法&罠ゾーン

 連成する振動

 伏せカード1枚

 

「お膳立てはこれで十分でしょう?」

 

「もちろんだ。私のターン、ドロー!」

 

 赤馬零児 LP7000 手札6

 

『あいつ、ここから逆転する気かよ。ミス・ディレクターが居る限り攻撃も通らないのに。』

 

『モンスターも居ないのにどうするの?』

 

『でも手札は6枚もある。それにミス・ディレクターは戦闘で突破できなくても、効果で破壊することは出来るし、そうなったらまずいかも。』

 

 観客席が見守る中、赤馬零児は動いた。

 

「私は再び永続魔法、地獄門の契約書を発動。その効果でデッキから【DD】モンスターを手札に加える。

さらに魔法カード、闇の誘惑を発動。デッキからカードを2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター、DDナイト・ハウリングを除外。」

 

「目当てのカードは引けたかしら?」

 

「もちろんだとも。」

 

「そう。やり方は分かるわね?」

 

「君が親切丁寧に実践してくれたからな。私はスケール1のDD魔導賢者ガリレイと、スケール10のDD魔導賢者ケプラーで、ペンデュラムスケールをセッティング!」

 

 光の柱の中を登り、2体の賢者が天空に扉を開いた。

 

『あれは、ペンデュラムモンスター!?』

 

『そんな……。』

 

『ウソ!?』

 

「これでレベル2から9のモンスターが同時に召喚可能!

我が魂を揺らすおおいなる力よ!この身に宿りて、闇を切り裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!出現せよ、私のモンスターたちよ!

すべての王をも統べる、3体の超越神!DDD死偉王ヘル・アーマゲドン!」

 

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

 

『攻撃力3000が3体も!?』

 

『で、でもまだミス・ディレクターが居る!』

 

「速攻魔法、禁じられた聖杯!このターンの間、モンスター1体の攻撃力を400アップさせ、効果を無効にする!私はEMミス・ディレクターを選択!」

 

『そんな!?』

 

 ミス・ディレクターは自分の所に来た聖杯にあたふたとしながらこちらを見つめてくる。

 

「捨てなさいそんなもの。」

 

『なんで……どうして姉さんだけじゃなくてあいつまで、俺のペンデュラムを。』

 

「行け、バトルだ!ヘル・アーマゲドン、EMミス・ディレクターを攻撃!」

 

 ヘル・アーマゲドンから放たれた幾筋もの光線がミス・ディレクターを襲い爆発する。

 

『ミス・ディレクターが!』

 

「続け!ヘル・アーマゲドンでオッドアイズ・ファントム・ドラゴンを攻撃!」

 

『っ姉さん!』

 

「オッドアイズ、迎え撃ちなさい。夢幻のスパイラルフレイム!」

 

 2体目のヘル・アーマゲドンが放った光線とオッドアイズ・ファントム・ドラゴンのブレスがぶつかり合う。だが僅かな拮抗の後にオッドアイズのブレスを突き破ってヘル・アーマゲドンの光線がオッドアイズを破壊した。

 

「前のターンに発動していた一時休戦の効果で、このターンの間ダメージは受けない。」

 

 オッドアイズが破壊されて生じた爆風に揺れる髪を押さえながら、遊華は3体目のヘル・アーマゲドンに視線を向けた。

 

「やれ、ヘル・アーマゲドン!オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンを攻撃!」

 

 3体目のヘル・アーマゲドンの光線に守備表示のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンが破壊されるのを横目に、遊華はデュエルディスクの画面に表示された伏せカードへと視線を落とした。

 

「(……必要ないわね。)」

 

 遊華はデュエルディスクに向けていた視線をそのまま観客席の方に向ける。

 

『何者なんだ、あいつ!どこでペンデュラムを!?』

 

『見事だわ、零児さん。そこまでペンデュラム召喚を使えるなら、遊勝塾など……。』

 

 どこの誰かも分からない人物にペンデュラム召喚を使われ狼狽える遊矢。同じくそのペンデュラム召喚を見てほくそ笑む理事長。

 

 同じペンデュラム召喚でも対極の反応をする2人を見て、遊華は溜め息を吐いた。

 

「私はこれでターンエンドだ。」

 

「エンドフェイズに連成する振動の効果発動。ペンデュラムスケールのオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンを破壊してドローするわ。そして私のターン、ドロー。」

 

 赤馬零児 LP7000 手札0

・モンスターゾーン

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

 DDD死偉王ヘル・アーマゲドン ATK3000

・ペンデュラムゾーン

 DD魔導賢者ガリレイ スケール1

 DD魔導賢者ケプラー スケール10

・魔法&罠ゾーン

 地獄門の契約書

 

 榊遊華 LP4000 手札2

・モンスターゾーン

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン DEF600

・ペンデュラムゾーン

 オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン スケール8

・魔法&罠ゾーン

 連成する振動

 伏せカード1枚

 

「私はセッティング済みのスケール8、オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンとスケール4のオッドアイズ・ファントム・ドラゴンで、ペンデュラムスケールをセッティング!」

 

『2枚目のオッドアイズ・ファントム・ドラゴン!?』

 

「これでレベル5から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、運命の振り子!迫り来る時を刻み、過去と未来を行き交え!ペンデュラム召喚!

エクストラデッキからレベル5、オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンを2体!

更にレベル7!過去の幻影、オッドアイズ・ファントム・ドラゴン!」

 

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン DEF2400

 オッドアイズ・ファントム・ドラゴン ATK2500

 

「バトル!オッドアイズ・ファントム・ドラゴンでヘル・アーマゲドンを攻撃!」

 

『攻撃力2500で攻撃力3000のモンスターに攻撃!?』

 

「この瞬間、オッドアイズ・ファントム・ドラゴンのペンデュラム効果!1ターンに1度、もう片方のペンデュラムスケールが【オッドアイズ】の時、モンスターと戦闘する自分のモンスターの攻撃力を、バトルフェイズの間だけ1200ポイントアップさせる!」

 

 ペンデュラムスケールの光の柱の中で、オッドアイズ・ファントム・ドラゴンが咆哮を上げる。それに応えるように反対のペンデュラムスケールに居るオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンが吠えた。

 

 オッドアイズ・ファントム・ドラゴン ATK2500+1200→ATK3700

 

『オッドアイズの攻撃力がヘル・アーマゲドンを超えた!』

 

「オッドアイズ、ヘル・アーマゲドンを破壊しなさい!夢幻のスパイラルフレイム!」

 

 赤馬零児 LP7000-700→LP6300

 

オッドアイズ・ファントム・ドラゴンのモンスター効果!ペンデュラム召喚したこのカードの攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時、自分のペンデュラムゾーンの【オッドアイズ】の数×1200ポイントのダメージを相手に与える!」

 

 赤馬零児 LP6300-2400→LP3900

 

「ぐっ。」

 

「バトルフェイズはこれで終わり。ここで連成する振動の効果発動。ペンデュラムゾーンのオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンを破壊してドロー。ターンエンドよ。」

 

 側に寄ってきたオッドアイズ・ファントム・ドラゴンの頭を撫でる遊華を見ながら眼鏡の位置をクイッと直した零児は、遊華の出方を伺いながらターンを進める。

 

「私のターン!」

 

 宣言と共に零児がカードをドローしたその瞬間、ペンデュラムスケールの中で動き続けていた賢者たちの挙動が変わった。

 

「なにっ?」

 

・ペンデュラムゾーン

 DD魔導賢者ガリレイ スケール1→3

 DD魔導賢者ケプラー スケール10→8

 

『スケールが変わっちゃった。』

 

「(所詮はプロトタイプ、まだまだ安定しないか。だがこの状況……。)」

 

 デュエルディスクに視線を向けた零児は、少しして大きな声で笑った。

 

「なぜ今まで気付かなかったのだ!ペンデュラムも完成形ではないことに!」

 

『なに!?』

 

「私には見えた。ペンデュラム召喚の更なる進化の可能性が!今それを実証してみせよう。」

 

 ニヤリと笑いながらデュエルを続けようとカードを手に取る零児。しかしその耳に観客席からの声が聞こえた。

 

『何ですって?マルコ先生が?零児さん!』

 

「どうした、中島。」

 

 観客席に側近である中島の姿を見つけた零児はデュエルディスクで通信を繋ぎ、中島と話すと立っていた台から飛び降りた。

 

「この勝負預ける。」

 

「はー……仕方ないわね。」

 

 零児の言葉につまらなそうにしながら遊華もデュエルディスクを降ろす。

 

『ま、待って!あんた名前は?』

 

「赤馬零児。」

 

 観客席からの遊矢の問いかけにそれだけ言って、零児たちLDSは遊勝塾から去っていった――。




難産でした。それはもう、逆子でへその緒が首に絡まってるぐらいの。

ミス・ディレクター堅すぎ笑えない。時期の関係で会長も創業者も使えない(というか見せれない)社長側は戦乙女の契約書で効果破壊するしかミス・ディレクターを突破できないことに後から気付いて頭を抱えました。(アニメ13話放送当時はレイジング・マスターズの販促中)
最終的に架空デュエルに習って聖杯を使うことになりました。汎用カードの効果無効化は便利ということを思い知らされました。

あとCEOを3体並べたいなーって考えたら圧倒的に足りない手札に頭を抱えました。スケールに張る2枚に召喚するCEOの3枚で最低5枚必要で、そこにミス・ディレクター突破用の聖杯も必要とかどうやってそんな手札稼ぐんだってなりました。
人事権で2枚、テムジンかシーザーを破壊して地獄門持って来させてそこから1枚、通常ドローで1枚と、普通にやると4枚が限界。仕方なく使用予定の無かった一時休戦を遊華が使うことで闇の誘惑を引き込ませ、それで前のターンに回収していたナイト・ハウリングを除外しながら2枚追加してどうにか6枚確保しました。お陰で遊華のライフが微塵も減らなくなりましたが……。

遊華がペンデュラム・トレジャーなどの未来のカードを使ってますが、突っ込みはなしでお願いします。デッキを回すためには必要だったんです。天空の虹彩みたいなストラク発のカードは登場時期をそのままにしたかったのでこうなりました。


追記
ペンデュラム・ホルトの使用後、デッキからカードを手札に加えられないというデメリットを忘れて一時休戦を発動していました。何で文中でデメリットについて書いてるのに忘れたかって、零児の手札が6枚必要で記憶から抜けてました。
しょうがないのでドロー順を変えて零児のダメージを消しました。ついでに一部のセリフをそれに伴って改変。まことに申し訳ありませんでした。

遊華のデッキにどの程度エンタメイトを入れるか(アンケート1位より上部の選択肢は許可されたものとして扱います)

  • オッドアイズサポートの非ペンデュラム
  • オッドアイズサポート以外の非ペンデュラム
  • オッドアイズサポートのペンデュラム
  • オッドアイズサポート以外のペンデュラム
  • EMオッドアイズ・バレット並びにバトラー
  • ディゾルバーやシンクロン等の遊矢到達点
  • 禁止制限守るなら好きに組んでいいよ

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