ウマ娘、それは非常に人気なゲームだ。
史実の名馬達を使い、尚且つ彼彼女達を汚さぬように作られている。
ある男はこれにはまり、寝る間も惜しんでプレイしたのだ。
そんな男はいつしか自分が馬になったらと妄想し、そして死亡。
最初は『イットーショー』なんて変な名前の馬に転生したが、持ち前の知能と馬特有の肉体によって平成の名馬と呼ばれる程に活躍した。
それから数年、彼は…いや彼女は学校の前にたった。
「わお…俺がウマ娘でとかビックリだよ」
スーパークリークに負けず劣らずの豊満な体つき。
少し癖はあるが魅力的な栗色のロングヘアー、今彼はウマ娘『イットーショー』としてこの世界に再臨したのだ。
「せ、先輩!」
少しだけ驚いていると大きな声で話しかけられた。
栗色のツインテールにちょこんと乗ったティアラが可愛い女の子、彼女の名前はダイワスカーレット。
一応、馬時代に名前は聞いたことあるのだがこうやって面と向かって話すのは初めてだ。
「はじめましてね
確かダイワスカーレットさんよね」
「!?」
「こう見えても将来性がある子は覚えてるわよ
私は────」
「イットーショー先輩ですよね!
勿論知ってます!」
興奮気味にイットーショーの手を握る。
地方とはいえ圧倒的な逃げによる勝利、それを見たダイワスカーレットは少しだけ憧れてるのだ。
「そう…なら良かったわ」
「せ、先輩は次はどのレースに?」
「気が早いわよ
まだ此処に来たばっかなのだから、せめて一ヶ月はゆっくりさせて」
「あっ!?」
失言してしまったからか少し恥ずかしそうな表情を浮かべるダイワスカーレット。
だが、それに対して優しく頭を撫でる。
「ふふ…気になってしまうのは仕方ないわ
その知りたいって気持ち、無くさないでね」
「せ、先輩…」
少し百合が見えたがそれはノーコメント。
彼、イットーショーは大好きだったウマ娘が目の前に現れて喜ぶ気持ちを抑えているのに精一杯だ。
だからか、話し方がスゴく変になっている。
(きょわー!!
スカーレットちゃんが目の前に!!!
ウオッカちゃんと並ぶんだよねこの娘、ウッソだろ俺死ぬぞ倒れるぞ!)
(流石先輩…スゴく落ち着いてるし優しい
これが一度でもレースを制した余裕なのね)
対極の考えをしてて話しにならないので此方で説明しよう。
史実ではイットーショーは小倉の5Rでデビューし、見事な逃げで圧勝。
一部の人、特に子供は名前も相まってかイットーショーに惚れてしまった。
ただ、ダートには非常に弱くイットーショーにダートをやらせるなら猿に英語を教えるよと笑われたほどだ。
それほどに極端な馬だった。
「スカーレットさん、私此処に来るの初めてなの
案内手をしてもらえるかしら?」
「も、勿論です!」
(ダイスちゃんが案内とかヤベー…うおおおお漲ってきましたー!)
(先輩、スゴく落ち着いてるし丁寧だわ
もしかして…うん、次の安田は先輩が挑むかも)
ちょっと…いやかなりずれてるが最強や、同年代に敵無しサイレンススズカの同類と呼ばれてるイットーショーの実力を直感で感じとるダイワスカーレット。
ただ、イットーショーの子供はトップランナーとキンメダリスト。
後キドウヨウサイが居る、しかもそれまで怪物並みに活躍したので色々悩みの種だ。
イットーショー(ウマ娘)
スーパークリークと同じくらいの豊満な体つきに優しい性格
トレーナーをあえて甘やかして幼児退行するまで攻めるのが好きな性悪ウマ娘
ただ、実力はしっかりとあるのでたちがわるい
字数はどうでしょうか?
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今まで通り2000前後で良い
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3000は欲しい
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4000くらい書けよ
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天元突破10000を狙え
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字数よりも早く更新しろ
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良いからイットーショーを可愛く書け