1、バイク
ある晴れた日、シンボリルドルフ、タマモクロス、イットーショーの3人は駐輪場に来ていた。
どうやらイットーショーがバイクを買ったらしく、そのお披露目が目的だそうだ。
「素晴らしいな」
「うわ、目に優しくないわ」
目の前には真っ赤なサイドカー(?)の着いたバイクが1台。
何て言うか、銀色のヒーローが乗ってそうな未来チックなデザインだ。
「ほな、見たし帰るわ」
「待ちなさい、これの乗り方を教えてあげるわ」
「結構っすわ」
「そう言うなタマモ、もしかしたら乗る時が来るかも知れないだろ」
「断言したる、一生来んし来たとしても逃げるわ!」
タマモクロスのツッコミを背に、サイドカーらしき物の上に立つイットーショー。
「こう乗るのよ」
「ほう、随分変わってるな」
「若さってなんや…」
「諦めない事ね」
「ちなみに愛は躊躇わない事だぞ」
ちなみに、タマモクロスはやってないがシンボリルドルフは結構ノリノリでやるのだった。
その後に理事長に見つかり雷が落ちたのは言うまでもない。
2、貧富差
「さて、これからコンテストに行くわよ」
「そっかそっか、紐でグルグルに縛って会場に入って行くわよはおかしないか?」
「そんな事無いぞ!
しかし会長とは言え人前で脱ぐのは恥ずかしいな…よし、エルコンドルパサーの気持ちになってやってみるか
今日は会長じゃなくて怪鳥でーす」
「相変わらずですね…」
舞台裏で話しているメンツ。
ちなみに前に出てきた海の特設ステージでの水着コンテストだ。
出るメンツは
ビワハヤヒデ
イットーショー
スーパークリーク
ヒシアケボノ
メイショウドトウ
タイキシャトル
ヒシアマゾン
マルゼンスキー
ナリタブライアン
カワカミプリンセス
シーキングザパール
シンボリルドルフ
皆、過激な水着や派手な水着にポーズ等々見せ付けるのだ。
ちなみに優勝したのは意外な事にタマモクロスだった。
理由?
慰め票が大半、そこら辺は深く突っ込まないでほしい。
3、食事会
「説明してもらえないかしら?」
開口一番ツッコミを入れてくれるのはメガネにもふもふヘアーが特徴的なウマ娘『ビワハヤヒデ』
椅子にグルグル巻きにされ、目の前には巨大なテーブル。
奇行が目立つ実力者、だが自分とは関わりの殆ど無いウマ娘が何故こんなことをするのか疑問だった。
「安心しなさい、別に取って食べるわけではないわ」
「安心できないかな~」
「何でこんなことした?」
「BNWの1人が非常に少食で心配だから特別にイットーショースペシャル食事会に招待したの」
それを聞くと安心するウイニングチケットとビワハヤヒデ。
3人の仲は非常に良く、それ故にナリタタイシンの軽さを心配してるのだ。
「さてご飯はどれくらいにする?
トール?テラ?キング?」
「ミニは無いのか?」
「有るわ」
「ならそれで」
そう言い少し不機嫌なナリタタイシン。
練習後、いきなり誘拐されてこれならこうなるのも無理は無い。
それに相手はあのイットーショーだ、マトモな食事なんて出る訳がない。
どうせロシアンルーレットとかそこら辺だろと思っていた。
「それがハヤヒデのね」
「っ!?!?!?」
テラを選択したビワハヤヒデの目の前には洗面器が置かれ、そこに大量の白米。
上手い不味い以前に食いきれるか心配になる量だ。
「これがチケットのよ」
「うわ~…」
トールを選択したウイニングチケットの前にはパーティー用の大皿に盛られた大量の白米。
まぁ、練習後だし多分食べられると思っている。
「そしてこれがタイシンのよ」
「ミニ…だよな?」
「えぇ、(注文した人が)ミニ(に見える)サイズよ」
「()内を言え!!!」
ナリタタイシンの前には山としか表現出来ないご飯の塊が現れた。
部分部分色は違く、恐らく炊き込みご飯とか入れたのだろう。
そしてテーブルに運ばれて来るのは大量のおかず。
和洋中だけでなく、ブルガリアやベトナム等の家庭食さえも用意している。
そして中央に存在する謎の黒い塊。
その名も『イットーショースペシャルネクスト』、食べたらどうなるか保証出来ない代物だ。
こうして始まった魔の食事会だが、3人は早々に敗北感を覚えた。
米もおかずも上手い、出来るのにやらないのかよイットーショーは…
バイク
やったウマ娘2人は特殊な訓練を受けているので、皆さんは絶対にやらないで下さい
貧富差
スタイルお化けの中に混じったタマモクロスが書きたかっただけです
食事会
タイシンの軽さネタを見て、やるならこれだなと閃いた話し
イットーショーのあだ名(タマモクロス命名)
知育菓子の暗黒面
奇行帝
知育菓子に狂わされたウマ娘
変態と変人の長
悪魔よりも悪魔
鬼が泣いて土下座してた
ごみ捨て場で精神作ったんか?
焼却炉をバーベキューの舞台にするウマ娘
バカチューブ
デッドオアダイ
多芸な奇人
ムーンウォークでメイクデビューとるな!
カバディの悪魔
死神が職務放棄するウマ娘
毎月1000ページある雑誌買って枕にしてる
体はねるねるねる○で出来ている
血潮はくるくるたこ焼○
心は楽しいお寿司屋○んで
幾度の奇行を重ね手配
そろそろ最終回なので
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お疲れさん
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じゃあ第2部行こうか
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イットーハンターの始まりだな
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聖闘士一等賞の始まりだ
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神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと