タマモオグリイットー世代ってなったら夢が有りまくって3強時代なんて呼ばれそうだなと勝手に思ってます
さて、今日の怪物は3人で有名な食べ放題に来ていた。
3人と聞けばやはりシンボリルドルフ、タマモクロス、イットーショーだと思うだろう。
だが今日は違う。
『葦毛の怪物』オグリキャップ
『白い稲妻』タマモクロス
『紙屑の悪夢』イットーショー
前回話題にした同世代の3人だ。
イットーショーの2つ名が沢山有るのは簡単な理由だ、やらかしすぎたからだ。
黙れば名馬、そうとまで称えられようが黙らないコイツにはあらゆる2つ名が付きそれに見合う活躍をしている。
無論、1番しっくりくる2つ名は『凱旋門の悪夢』なのだがいかんせん弄られ過ぎてイットーショー=『○○の悪夢』なんて2つ名なら何でもいい風習が出来ているのだ。
閑話休題。
食べ放題に来た3人だが此処では完全に葦毛の独走状態。
タマモクロスが食材を持ってきてイットーショーが調理し、それをオグリキャップが食べていくサイクルが完成している。
「オグリ~……食い過ぎやろ、ウチ等食えて無いで」
「ひゅふぁんふぁふぁ(すまんタマ)」
「気にしないでオグリ」
TOI、タマモオグリイットー時代、現実でそう呼ばれた3人の仲はウマ娘になっても健在だ。
怪物の名に恥じないターフダートでの活躍しているオグリキャップ、小さい体なのに稲妻の如く駆けるタマモクロス、無敗の王者イットーショー。
奇しくもタイプが違いすぎるせいかファン層が全く被らず、そのお陰かファンも仲が良い天国状態だ。
「むっ!?これは……」
「ラムよ、今日はたまたま出てたから焼いてみたの」
「旨いぞイットー!おかわりだ!」
「食い過ぎやでオグリ!ま~た太って保健室のお世話なってまうよ」
「む!?」
「オグリは私達とはバ力が違うから仕方無いわよ
取り敢えずマトンが焼けたからこれを食べてて」
焼けたマトンをキレイに並べオグリキャップに差し出すイットーショー。
それを見て呆れながらも材料をドンドンと持ってくるタマモクロス。
そして泣きながら肉を切ったり寿司を作ったりしている店員。
酷い姿だ。
「なぁイットー」
「何かしら?」
「マトンとラムって違うのか?」
小丼のラーメンをわんこそばみたくたいらげながら質問するオグリキャップ。
それを見て微笑んでる。
「大まかに分けるとマトンは大人の羊、ラムは子羊よ」
「そうなのか」
「マトンの方は大人な分癖は有るけどそれを除けば味に深みがあるけど、ラムは柔らかくて癖が少ないの」
「うん、私はどっちも好きだ」
「次持ってきたで」
疲れ気味のタマモクロスから受け取ったのは生の肉がこれでもかと乗せられた皿と、寿司が大量に並べられた皿。
流石にそろそろ周りの客に迷惑かと思ったのだが流石有名ウマ娘、写真を撮ってサインをねだろうと構えている人物ばかりで迷惑そうな顔をしてるのは店員だけだ。
「旨かった、ありがとうタマ、イットー」
「結局食えんかったわ」
「なら私がご馳走しようかしら?」
「邪心鎮圧の儀式になりかねんから遠慮するわ」
店長らしき男は何故かパラパラを踊り涙を流して壊れているので、そばにわたあめとねるねるねる○を捧げて代金を払い立ち去っていく3人。
その後正気に戻った店長はサインと写真をどうして貰わなかったのかと後悔したが、バイトの1人が確りとしておりそれを飾り本店や他の支部に自慢するのだった。
ヤンデレ系スキルって言うとやっぱり独占力と魅惑のささやきですよねぇ…
つまり付いてないイットーショーはヤンデレではない…でも牽制とかためらいさせまくるしヤンデレ?
オグリキャップ
滅茶苦茶食べまくるあのウマ娘
お陰でタマモクロスとイットーショーは死ンデレラグロいになるので食事だけは一緒にならないようにしている