魔法少女 ヒェアデーモンコア! 作:北の倶利伽羅
魔法少女愚痴スレ 691スレ目
342:関西軍 ID:64kkd95BF
やっぱ魔法少女制度は社畜に厳しいのでは…?
344:現場猫監督 ID:BWCRZ2NxA
>>342 ダーウィン賞受賞兄貴オッスオッス! というか普通に一配信で数百万稼いでるし会社辞めればいいのでは…?
345:関西軍 ID:64kkd95BF
>>344 でも会社ちゃんは私がついてないとダメだし…
347:名無しの魔法少女 ID:ABminTa07
>>345 そんなの…ただの共依存じゃないですか…!
349:関西軍 ID:64kkd95BF
>>347 なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!
350:名無しの魔法少女 ID:lizmB2uii
社畜、キレた!
351:名無しの魔法少女 ID:3RK6yaIj0
>>349 (精神状態の安定化)がんばれ
353:関西軍 ID:64kkd95BF
>>351 (転職活動)がんばる
「展開がカオスすぎる…モラルを弁えろよ」
「あ〜やっぱ掲示板にハマっちゃったンッグプィィィィィ…」
同業者との遭遇から1日。俺はあの後教えてもらった魔法少女専用掲示板を見ていた。
「なんか携帯に連絡来てるンッグプィィィィィ」
「マジか…」
●マグネシア
あ一度2人で共闘してみませんか…?
●マグネシア
あでは今日の18時に大葉駅前集合でお願いします…
「もう少しこうンッグプィィィィィ…先輩に対する敬意とかないンッグプィィィィィ…?」
「多少はあるぞ 敬意の示し方を知らないだけで」
「人としてどうかと思うンッグプィィィィィ…」
「というか共闘って何や?」
「コラボみたいなものンッグプィィィィィ!視聴者も増えるしスパチャも飛びやすくなるンッグプィィィィィ!」
「やったぜ。」
18:15の大葉駅前。人混みの中、ジャージ姿の魔法少女(変身前)が並んで立っていた。
「それでは…変身を…」
「おかのした オラっ!変身!」
いつものマジックフィールドに入り、変身を行う。目の前に対峙するのは巨大なオーガ。
「ヤッベ攻撃刺さっかな…」
「とりあえず。やってみよう。」
マイナスドライバーを投げると、その鈍重そうな外観に反してかなり機敏な回避で避けられた。頭にきたのでもう一回投げる。
「おっ刺さったな…でもあんまダメージ入ってなさそうだよなぁ」
「次は。私がやる。」
今度はマグネシウムリボンが飛び交い、一瞬敵を縛り付ける。しかし、火が広がる前に見事に拘束を外されてしまった。
「ごめん。失敗した。」
「いやこっちも大したダメージ出せなかったからな…にしてもどうすっか…」
敵のパンチを避けながら話し合う。しかしどうすればいいんだ…こっちのマイナスドライバーは刺さるけど威力低いし…あっちのマグネシウムリボンは威力高いけど攻撃まで時間かかる…
「おっそうだ(智将) とりあえずアイツをマグネシウムリボンで拘束して貰えるか?」
「わかった。やってみる。」
マグネシウムリボンが飛んでいく。そして相手を拘束する直前で、俺はマイナスドライバーを投げた。
「オラッ刺され…よっしゃ!」
「すごい。リボンが縫い付けられた。」
マグネシウムリボンの拘束を、刺さったマイナスドライバーで外せなくする。そして敵が火で覆われていき、消滅した。
「よっしゃ!」
「ありがとう。助かった。」
マジックフィールドが崩れていく中、俺たちは高くハイタッチした。
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「なるほど この二人を」
「そうですンッグプィィィィィ!どうかよろしくお願いしますンッグプィィィィィ!」
「安心して下さい 私達は仕事はちゃんと行います ですよねフレイム?」
「まぁな!その魔法少女達も…ぶっ潰す」
戦え…戦え…戦えば収入になるぞ…という事で突然のバトル!相手は強いが俺たちは諦めない!次回「強敵戦闘!」テストの不正は頭が良くないと無理だぞ!